カイ君が亡くなる二十日前、こんなこと書いてた(カイ君生後7ヶ月)大事なとこですからもう一度☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ犬の寿命は短い大型犬の寿命は10年からどんなに長くても15年程度であるカイ家はたくさんの犬と暮らしてきた紆余曲折して、やっとたどり着いた
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今年も残すところ明日だけになりましたお正月を迎えるにあたって、お昼にお二人そろってシャンプーしましたまずは陸ぼんお風呂の壁にピタリと体をつけて、半身しか洗えません半分洗ったら無理やり体の向きを変えて、あと半分を洗いましたそのてん、しゅうちゃ
人間社会で活躍している犬がいます録画していた”犬のお仕事”の動画を見ていました羊を追う犬空港の鳥を追い払う犬消防署で活躍する犬いろんな犬に興味津々のしゅうちゃんです中でもなだれに巻き込まれた人を探す雪山救助犬に、食い入るように見つめるしゅうちゃ
しゅうちゃんが銀次に近づくと叱られるので、リビングにいても絡み合うことはなかったのですが銀次が怒っても怖くないことが分かってきたしゅうちゃんは、少しずつではありますが絡み合うことが多くなりました銀次のお尻の匂いが気になるしゅうちゃんですしゅうちゃん
朝の散歩前からトイプードル連れたおじいさんしゅうちゃんとすれ違い、3メートル後ろの陸ぼんと向かい合って立ち止まったトイプーと陸ぼんは、鼻を突き合わせて挨拶するおじいさんが陸ぼんを指して「この子は最初の子か？」と聞いたおそらくカイ君のこと
年も押し迫った12月23日寒いドッグランにて忘年あふぼる会突然の開催に集まったのは、この忙しい年末に暇を持て余した御三家6頭(笑)むぎ家の新入りのお披露目でした絶景のドッグラン日暮れ前名古屋駅のビル群が日に照らされてよく見えたそして日は暮
4時から夕散歩自宅を出てすぐの用水路で前からレジ袋いっぱいのミカンを下げたご婦人が歩いてきて陸ぼんをまじまじと見つめながら「ま～～、一匹になったの？」と声をかけられたその声につられて、しゅうちゃんが近寄っていくしゅうちゃんのことは、まったく気にし
日曜日の公園へやって来た気温は7℃めっちゃ寒いマフラー、手袋、毛糸の帽子と、フル装備だが裸のわが子たちは元気いっぱい本日はあまりに寒くワンコ少なめ芝生広場で遊んでいたら、しゅうちゃん首輪抜け逃げ去ってしま・・・・わないだって、どこにも行く当てがな
早寝早起きのカイ父6時起床する着替えを済ませ、散歩準備を整えて寝室に戻る6時20分「しゅうちゃん散歩行くぞ！！」陸ぼんはもう少し寝ていたいのです明るくなりかけた散歩道をグングン進むしゅうちゃんです6時40分東の空はもうすぐ日の出本日の
ソファーの下の冷たい床の隅っこに「しゅうちゃん、ベッドに入ったら？」だって銀次兄ちゃんがいるんだもんしばらくして「しゅうちゃん、ベッド空いてるけど」だって銀次兄ちゃんが牢名主のように見張ってるから銀次には一目置いているしゅうちゃんな
土曜日仕事を片付けたので、公園に行ってみた少し早かったのでワン友さんはまだいない最初に会ったのは小豆柴のこまめいつも「まめ」と呼んでいる陽気な若者だ池を半分回って、ここから階段を下りて向かいの階段を上がるめったに通らない池周回路他のワンズの痕跡
最近、朝の散歩はしゅうちゃん陸ぼん別々に出かけます最初はカイ父としゅうちゃんで「しゅうちゃん」と呼びかけると「なあに」と振り返ります保護犬しゅうちゃんがやって来た時トイレのしつけができていなくてもよおしたら、所かまわずリビングでジャーっとしていま
ここ2日ほど、ユリ母が微熱があり、散歩はカイ父が担当している夜中の3時陸ぼんがトイレに行きたそうに、ハーハーと荒い息をカイ父の耳元に吹きかける陸ぼんを連れて玄関を出るすると、ドアの隙間から銀次が走り出るどうせ家の周りから出ないから、そのままにして道路
リビングの風景しゅうちゃんは、まだソファーの良さを理解できないでいる石垣池公園前を通りがかったら、メタセコイヤがきれいに紅葉していたので思わず車を停めた道路を挟んでイチョウの黄色が目に鮮やかに映える落ち葉を集めた紅葉もこれで最後いよいよ冬の訪
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カイ君が亡くなる二十日前、こんなこと書いてた(カイ君生後7ヶ月)大事なとこですからもう一度☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ犬の寿命は短い大型犬の寿命は10年からどんなに長くても15年程度であるカイ家はたくさんの犬と暮らしてきた紆余曲折して、やっとたどり着いた
13日、ユリさんの実家から便りがあった古墳の桜が急に開き始めたと2014年4月20日、ユリさんの里親になったユリアを迎えに行ったその時に見て感激した、詳しい種類はわからないがヤマザクラそれ以来、この桜が見たくて毎年ユリさんの里帰りを続けてきた2022年
プリン研究家のカイ父です昨日は卵不足のため、牛乳でぷるんぷるんミルクプリンを作ったきな粉黒蜜でいただきますさて、事件はその後おこったユリ母が「台所のマットがびしょびしょだ！」と、しゅうちゃんに疑いをかけていたしかし、あまりの量の水に驚いてシンク下
桜が散って暑くなった日曜お山のランへ気温25度の夏日になった良い子は外で遊びません玄関の日陰で佇む女帝リカ子いちばん奥の崖の上まで出かけるしゅうちゃんクラブハウス前はウッドデッキとパラソルが設置されてお山のランがリゾート化されていくにほん
山笑う季節桜も花びらを舞い散らす頃我が家の狭い庭も笑うにほんブログ村
ブログ更新が滞っているボルゾイな生活便りが無いのが無事な証拠(笑)ほとんど変わりない生活を楽しんでいます朝の散歩から帰り自宅前風景自宅に戻れば楽しい朝ごはんです食事が終わればしゅうちゃんはリビングでまったり過ごします時々ソファーに上がるように
桜の季節は体がウズウズ(笑)仕事休んで桜巡りに出かけます7時前に自宅出発ユリ母は足元の窮屈さに耐えて7時半過ぎには道の駅いがで待ち合わせやってきた相手はご存じショコタル家そして、行き先は奈良の又兵衛桜(本郷の瀧桜)今まで、（観光地は現地9
FBにおいしそうな海鮮ラーメンの話題が出ていたその店はお山のランの近くランの帰りに寄ってみようと思いさりげなく会長に「今日お山に行く？」と聞いてみたら行くらしいので、アオキに牛乳を買いに行った？？？？？なぜ(笑)すぐさまプリンを作るカイ父カラメルソー
日曜日お山のランへ春の訪れ梅か桃か？判断はつかないけど一本咲いていたお山は一日雨が止まず小降りの合間に少し外へ出る陸ぼんは定位置で過ごした帰宅していつもの場所に銀次の寝てる姿はないけどお山のメンバーや友達から銀次に暖かい気持ちをいただいて
銀次、我が家最後の日を、大好きだった息子の部屋で過ごした陸ぼんしゅうちゃんとの別れを済ませて午後から斎場へ最後の別れをしてきましたここにはカイ君ユリさん、そして我が家の歴代のワンズがいるからもう一度会いたいと思うけど銀次ほどの猫ならば、来世は絶
今日のAM4時ごろ銀次がリビングで横たわっているところを息子が発見すでに息は無かったが、体は暖かかった昨晩はリビングのドアを開けて入ってきて、しゅうちゃんと匂いを嗅ぎあっていた変わった様子はなかったけどここ数か月、寝ていることが多くて、銀次も年
やけに冷え込む朝散歩に出るとうっすらと春分の日を過ぎての積雪午前中はルーティンの図書館と卵屋さんへそして午後は輸送車に乗って出かけますカイ君ユリさん、そして我が家の歴代の犬たちが眠る慰霊碑へお彼岸のお参りに陸ぼん、君もここに入るん
春分の日の今日、寒い日になった夕方散歩を終えて一息しかしユリ母がご飯の用意を始めると、しゅうちゃんが豹変するご飯が待ってないしゅうちゃんの高速回転 を見よ！(笑)やっとご飯にありついた二人だったしゅうちゃん、おいしいですか素早く食べ終えて、陸ぼ
昨日、走行中に助手席のユリ母が外を見て笑っている「どうした？」と聞くと道路の横にある施設を指さし「あの老人ホームの名前すだちって」「これから老人が、どこへ巣立ちするの？」と(笑)カイ父が「たびだちのほうがいいんじゃない」と毒舌を吐くよく見ると、
先週の9日土曜日から、ユリ母が風邪でダウンしていた息子もその前から風邪だったので、それが移ったのだろうそれからカイ父はワンオペで獅子奮迅、怒涛の日々を過ごしていた食事は冷蔵庫の中の残り牛肉で牛丼、残り豚肉で生姜焼き等久しぶりにホットサンドメーカ
このごろスマホに通販アプリの広告がよく入るテレビを見ていたらこのアプリのことを取り上げていた支払いはカードだと心配なのでコンビニ決済で購入してみるしゅうちゃん用のペット服とハーネスリード計5点中華から航空便で一週間程度で届いたパーカー、コート、シャ
お雛様もおわり、画伯の作品は桜の時を迎えておりますアトリエに籠る画伯そして時価ウン万円(笑)の作品が次々生み出されていますあなたらしさが大切なんですにほんブログ村
去年普通に散歩していた帰り道急に足の運びがゆっくりになりそれから食欲がなくなったそして一週間後、ユリさんは旅立った朝、出窓を見ればユリ母が電子ろうそくをお祀りしてあったこの一年、ユリさんが亡くなってからボルシェパパピーの預かりをしたりしゅうち
しゅうちゃんはいつもユリ母の動向を伺っていますユリ母がスマホを持って出ていったら、ドアの方を向いてますユリ母が外で写真を撮っているのが見えますするとソファーに上がりユリ母を見つめる撮った写真はクリスマスローズ鉢植えだけでなく地面にもいっぱい咲い
日曜日公園へ行った介護カートの散歩でも嬉しそうにするし、オヤツをあげればしっかり食べるコン吉だ天気も良くワンコも多しでっかい黒ラブは優しい性格で尻尾をブンブン振り回していたほとんど公園では会わないシェルティーも何頭か見かけて世の中はシェルティーが
気が向いたとき、時々更新するボルゾイな生活です夕方散歩の時間二階の寝室にいる陸ぼんを呼びます階段の下から『りく～～、散歩』すると陸ぼんの動く音がする多分ベッドに立ち上がったが、その後は動く気配なし30秒ほどしてもう一度『りく～～、散歩』ゴトっ
18年の本日の記事より再掲載☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;犬の寿命は短い大型犬の寿命は10年からどんなに長くても15年程度であるカイ家はたくさんの犬と暮らしてきた紆余曲折して、やっとたどり着いた犬育ての考えがある仔犬を飼い始めたころは、まるで乳幼児と同じ
昨日、木曜日グリーンパークに行ってきた平日メンバーの穏やかな散歩気温はぐんぐん上がって、公園への行き帰りの車は、とうとうエアコンの出番となった公園も暑いぐらいで、給水は欠かせない松阪からやってきたショコタル家のノワショコラ、タルトに続いての命名は
日曜日はレイラインさんの第10回保護犬同窓会だったカイ家は6回参加しているが、最初は70頭だったそれが今回は約350人で300頭ちょっとの参加者だった同窓会新入りのフレブルノワちゃんと連れ立って貝塚市へGO!受付を済ませて※)登録が陸ぼんになってる(笑)
普段の集配はユリ母号なので、輸送車は車庫に入っている車庫には扉が無いので、黄砂と花粉が積もってひどい状態だ天気がいいので、車庫から出して洗車したユリ母号も車庫に入れ替える前にまとめて洗ったカイ父が車を洗っている間に、ユリ母は陸ぼんを洗っていた車2
ブログ更新がなかなか進まずそんなにネタを提供してくれない陸ぼんのせいです(笑)その間のいろんなこと☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.☆ﾟ+.高齢者の朝は早い寝室を出るのは大体6時ごろです夜は多分リビングで寝てるはずの銀次は、いち早くカイ父が寝室を出るのを察知し
過去記事を読み返して、今一度伝えたいこと2015年10月7日☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;テレビを見ていて、セレブの人達が大きな家に住んでるのを見てうらやましいと思うファーストクラスで旅をしてスイートのペントハウスで泊まりたいと思う高級スポーツカーを見かけて
いつもの用水路沿いの散歩道ジャ～～～～お友達ピット登場尻尾ブンブン振って陸ぼんに挨拶するこの大きさで35kg、陸ぼんと同じ重さ帰り道歩いているだけで思いっきり吠えられる陸ぼん(笑)すれ違って10mほど過ぎたとき後ろで『あれっ？』と
日曜日お出かけ予定がなくて、テレビを見ながらゴロゴロしてたそんな時はいつも頭が痛くなるカイ父ですダラダラ過ごすのは体が受け付けないのです頭痛薬飲んでもなかなか解消されないのでお出かけしますあてもなく車を走らせ公園へ桜は満開遊具はいつ
4月1日はグリーンパーク新エリアOPENで大賑わいらしい前を通ったワン友さんから、とても散歩できる状態ではないと報告があったそこで、いつもガラガラ(笑)深谷公園へ桜は満開だそして、ヒョヒョヒャル家にやって来た保護犬ノワの深谷公園デビュー！！お
昨年、ネイチャーン誌に掲載された大発見【海に落ちたダンゴムシが、ダイオウグソクムシになる】という論文に対して、ニイチャーン誌には【アルマジロの祖先は陸に上がったダイオウグソクムシ】と言うさらなる発見が発表されましたまたもう一方ボルゾイの祖先に
今年の桜開花宣言から満開まで予断を許さない速さぼんやりしていると見逃してしまう開花情報を見ていたらなんと、三多気の桜が満開だと！ここはヤマザクラで標高もあるので、ソメイヨシノより10日ほど遅いはずなのにネット情報を信じて行ってみた現地に上る道は細
今日の夕方散歩は町内を歩くやる気のない陸ぼんがゆっくり歩く後ろから、追い立てるように励ましながら進む前方から、首から身分証下げバインダーとペンを持った人がこちらを見ている何かの調査をしているような感じその人は、近づくにつれてこちらを凝視していた顔が
これは2011年宇陀の又兵衛桜カイ君との思い出ですそして2023年の今日ここへ陸ぼんと花見にやってきましたあの頃よりも樹勢は増し、見事な桜を咲かせていますあの頃は、まだ静かな花見が楽しめたここも、平日なのに多くの花見客が訪れていました駐車場から
リビングに戻ってきた陸ぼんソファーにも上がれるようになりました『陸、コッチおいで！』にほんブログ村
雨の朝いつまでたっても陸ぼんは起きてこない散歩はパスするようだいつもは、ユリ母のパンの耳を脅し取る陸ぼんなのだが階段を下りてくる気配もない雨の日はオシッコウンチも一回で大丈夫な陸ぼんなのですお昼前『陸ぼん、オシッコは大丈夫か！』と寝室に行ってみれ
ユリアのことがあって中断していたものを仕上げてみたやることリストを消化します☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;21号車ココアのワイパースイッチ高級中古軽自動車なので間欠ワイパーの時間調節ができないフロントガラスは撥水処理をするので、間欠でも間隔が近すぎるグ
昨日21日ユリさんの実家近く、平城宮跡地にて保護犬譲渡会が開かれたようですユリさんを亡くして喪失感の深いカイ家を思ってか『良い子だからカイ家にぴったり』と言ってユリさんの保護主さんが現場から写真を送ってきたフレンチブル5才♀サコさんは『これ
ユリアが亡くなる一週間前夕方散歩の帰りに、急に動きが鈍くなり食欲がなくなったそれからはリビングでソファーに寝たままで、トイレだけ自宅前で済ませていたその時から陸ぼんは、リビングを避けるようになった散歩から帰ると一目散に階段を上がっていく夕飯のときは
最近は集配もユリ母号のココア21号車で行っているし、陸ぼんのお出かけもなかったので、輸送車は10日ほど車庫に眠っていた久しぶりにお出かけしようと輸送車を見たら、扉のない車庫なので、花粉が積もってすごいことになっていた陸ぼんを載せて出発ひとまずガススタで給
