本日の“おやじ厨房に入る”は上海の和食屋です。今回行ったのは「櫻坂」と言うお店、割烹スタイルで日本料理を出しています。カウンター席が中心で、半個室も3つほど、店内はきっちりと「和」の内装、違和感もありません。上海の浦東新区にあります高層マンションが
2024年5月
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の和食屋です。今回行ったのは「櫻坂」と言うお店、割烹スタイルで日本料理を出しています。カウンター席が中心で、半個室も3つほど、店内はきっちりと「和」の内装、違和感もありません。上海の浦東新区にあります高層マンションが
本日の“おやじ厨房に入る”はホテルで食べたランチ、ポークステーキです。写真は豚骨付きロース肉のステーキたっぷりとマッシュドポテトを添え、肉汁と赤ワインを煮詰めたソースに小玉ねぎの似た物、アンチョビ風味のペースト、チャイブの微塵切りを添えています。およ
本日の“おやじ厨房に入る”は冷麺です。スパーを覗くと麺類、調味料などのコーナーに韓国産の食品が目につきます。食品のバリエーション、品揃えの数=購入者数の割合なのでしょう。今日は、冷麺のパック18元=360円を購入半生の麺とレトルトに入ったストレートスープ
本日の“おやじ厨房に入る”は韓式の肉味噌あえ麺です。いわゆる「ジャジャ麺、ジャージャー麺」とよばれる甘辛の肉味噌と麺を混ぜてたべる料理今日は温玉、トマト、葱、サラダ菜などを添えて栄養バランスをとっています。生麺と肉味噌タレのレトルトがセットで16元約32
2024年5月
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本日の“おやじ厨房に入る”は上海の和食屋です。今回行ったのは「櫻坂」と言うお店、割烹スタイルで日本料理を出しています。カウンター席が中心で、半個室も3つほど、店内はきっちりと「和」の内装、違和感もありません。上海の浦東新区にあります高層マンションが
本日の“おやじ厨房に入る”はホテルで食べたランチ、ポークステーキです。写真は豚骨付きロース肉のステーキたっぷりとマッシュドポテトを添え、肉汁と赤ワインを煮詰めたソースに小玉ねぎの似た物、アンチョビ風味のペースト、チャイブの微塵切りを添えています。およ
本日の“おやじ厨房に入る”は冷麺です。スパーを覗くと麺類、調味料などのコーナーに韓国産の食品が目につきます。食品のバリエーション、品揃えの数=購入者数の割合なのでしょう。今日は、冷麺のパック18元=360円を購入半生の麺とレトルトに入ったストレートスープ
本日の“おやじ厨房に入る”は韓式の肉味噌あえ麺です。いわゆる「ジャジャ麺、ジャージャー麺」とよばれる甘辛の肉味噌と麺を混ぜてたべる料理今日は温玉、トマト、葱、サラダ菜などを添えて栄養バランスをとっています。生麺と肉味噌タレのレトルトがセットで16元約32
本日の“おやじ厨房に入る”は「麺」です。ラーメンでは当たり前すぎですので、上海で作っている麺をご紹介先ずは、緑豆春雨のスープ。プルプルの春雨は台湾産の物、水で15分もどして3分湯掻きます。スープは鶏ガラ粉末、塩、酒、ナンプラー、生姜で用意、仕上げにレモ
本日の“おやじ厨房に入る”は中国料理の釜だきごはんです。こちらの料理は「もち米の釜だきご飯」中国のソーセージ、干し肉を具にして炊いています。仕上げに生姜と葱風味のたまり醤油を回し掛け、良くほぐしてから食します。最初の料理は色んなキノコが入った濃厚な
本日の“おやじ厨房に入る”は散歩ネタです。今日は外灘エリアの北端蘇州河に面した旧イギリス領事館跡の公園とThe Union Churchこの公園はぺにシュラホテルと接していて、外灘とは思えない静かな散歩道ですそしてROCK BUNDと呼ばれる“洛克•外灘源“エリアの万国建
本日の“おやじ厨房に入る”は春雨です。台湾産の緑豆春雨を卵とじのスープ麺にしました。スープは鶏ガラ粉末、酒、塩、仕上げにナンプラーとレモン具は魚介の団子(冷凍)、豆腐、人参とタマネギのスライスに白菜を煮込み水で戻した春雨を加えて3分煮ます。仕上げ
本日の“おやじ厨房に入る”は最近食べた麺類の紹介です。先ずは”混ぜそば”、朝食でいただきました。味付けはたまり醤油系のベースに干しエビやら干し椎茸などの旨みと葱油などをあわせたタレが丼の下に良く、良く、混ぜてたべます。意外と油こさも少なく、食べ応え
本日の“おやじ厨房に入る”は日中麺対決です。私の好みな料理‘麺対決“です。先ずは日本代表(?)の天ぷら蕎麦さっぱり出汁に天ぷらの衣が調味料的な活躍しています。 一番の特色は鰹だし、もう日本人のDNA の一分と言って良いと思います。対する中国は、知名
本日の“おやじ厨房に入る”は一時帰国中に日本で食べた料理です。コノ組み合わせが食べたくて作りました。とろろ汁と豚汁の組み合わせ、そこにぬか漬けです。早朝からとろろ汁をつくるために、大和芋をゴリゴリと当り鉢ですってます。味付けは味噌汁の汁、いり粉だし
本日の“おやじ厨房に入る”は頂いた即席混ぜソバです。柳州(何処かは分かりません)の螺師(タニシ)粉を味付けに使ったと言う混ぜソバ、すごいデザインの袋詰め完成の図袋の中にはこれでもか!と言う種類の食材のパック、こだわりが溢れてます。丸い断面のビ
本日の“おやじ厨房に入る”はスーパーで買った既製品の牛肉麺です。大 胆なデザインのパッケージ細麺90秒茹でとレトルトの牛肉スープ原液をそのまま薄めずに沸騰させ、そこへ直接麺を投入丼に盛り、葱とパクチーをたっぷりと乗せ、胡椒と黒酢で味変させながら食
本日の“おやじ厨房に入る”は正月に作った”おでん”です。こちら元旦の暇つぶしに作った”おでん”上出来、その中でも柔らかに煮込まれたスジが秀作このスジ肉は年末にすじ煮込み用に仕込んだスジ肉を冷凍しておき、元旦に再度煮込んで柔らかにした物魚介類の練り物
本日の“おやじ厨房に入る”は正月2日のナポリタンです。久しぶりにナポリタンを作りました。ニンニクとオリーブオイル、アンチョビのソースベースに玉ねぎ、ベーコンにマッシュルームを加えて炒め、白ワインを加えて軽く煮、そこへ缶詰トマトホールを足して全体が馴染む
本日の“おやじ厨房に入る”は鎌倉の秋本でお昼ご飯です。年末恒例のお礼参りに鎌倉へちょうどお昼の頃合い小町通りの入り口にあるIZA KAMAKURAの3階に地元でとれるシラスを売りにしている「秋本」があります。生シラスと釜揚げ、紫蘇を乗せたシラス丼がおすすめ生シ
本日の“おやじ厨房に入る”は家呑みです。あけましておめでとうございます今回は年末の恒例、自宅でIZAKAYAです。酒は山梨の七賢、純米酒ですお手製のスジ煮込み、牛すじの下処理から始めて半日作業。こんにゃく、大根、人参、ごぼうが入った醤油味。芹のお浸し、揚
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。久しぶりに作った「日本の朝食」をご紹介魚河岸揚げ、ひじきの煮物、大根と胡瓜の糠漬け、野菜具沢山の味噌汁焼いたナスにしらす、青ネギ、七味お浸し 菜の花、椎茸野菜だけで10種類以上、しらす、魚の練り物など脂質
本日の“おやじ厨房に入る”は蕎麦です。昼に温かい汁のへぎ蕎麦、海老とかき揚げの天ぷらを添えました。蕎麦は越後十日町の小嶋屋総本店の乾麺、天ぷらは天一の持ち帰りコシの強さが特徴のへぎ蕎麦、茹でて冷水でしめコシを出したそばに熱々の出汁をかけ、具に水菜、
本日の“おやじ厨房に入る”は中国の羊料理です。羊料理は東北(モンゴルの右下)料理と今回のウイグル族が住む新疆エリアの2ヶ所が有名Xibo錫伯・新疆と言うお店、フランス租界の常熱路にあります。飲食店が通りに面して並ぶおしゃれなエリア本来は屋台とか路面で炉
本日の“おやじ厨房に入る”は早朝散歩です。休日恒例の早朝散歩、今回は上海中心部をぐるっとひとまわります。写真の枚数が多いので、文章は適当に読み飛ばしてください。先ずは住まいの新天地を朝7時に出て“巌園”Yuyuan へ向かいます、歩いて20分くらいの距離
本日の“おやじ厨房に入る”は朝食から汁物です。台湾もそうでしたが、上海でも薄味なのがスープ、汁物の類、街の食堂などで食すると淡い出汁の味にすこしだけの塩味、病院食の味付けみたいなイメージです。それでは満足できないので自分で作りました。今日はしっかりと
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。今回は朝ごはん+ブランチで三皿ご紹介まずはハッシュドポテトと卵、ベーコン、野菜サラダの組み合わせハッシュドポテトは冷凍の市販品、卵は軽く両面を焼いて黄身はトロトロ状態に、サラダはレタス、玉ねぎスライス、トマト
本日の“おやじ厨房に入る”はサラダです。単身赴任の食事は外食が多くなりがちなので、野菜不足にならぬよう気をつけています。今回は香草をたっぷりと使った爽やかなサラダを作り、タンパク質も添えて栄養バランスを整えています。最近パクチーを食べる機会が増
本日の“おやじ厨房に入る”は休日の散歩シリーズ、その3です。今日も運動を兼ねて2時間を目標に散歩です。上海の大通りの一つ准海中路を西へ向かいます。観光地と言うより上海市民が利用する古くからの商店街、その所々に新しく再開発されたショッピングモールが混在し
本日の“おやじ厨房に入る”は豚肉の煮物です。日本のGW時期は中国では労働節と言う連休、2月春節、10月国慶節と並ぶ大きな連休です。上海市内も観光客で溢れていました。私は、これと言って予定も無いので、1日1万歩を目標に市中散策、それと久しぶりに料理らしい物を何
本日の“おやじ厨房に入る”は”混ぜソバ”です。上海の食堂で良く見かける汁無し(正確には少量のタレが器の底に入っています)の麺タレと麺を良く混ぜて全体が茶色になったら食べます。地元民曰く「3分間は混ぜる」説があるほど、とにかくタレと麺を混ぜます。食堂
本日の“おやじ厨房に入る”はお昼の麺です。スーパーで見つけた冷凍の鍋料理を使ってお昼に刀削麺に仕立てました。何故か最近大好きになったパクチー(香菜)をたっぷりと麺は乾燥の刀削麺、6分茹でプルプルの麺、好みです。白身の川魚、鯉の類でしょう。
本日の“おやじ厨房に入る”は早朝散歩です。暖かくなってきたので、休日の散歩を再開しました。今回は上海中心部の准海中路の観光地、フランス租界の雰囲気を残した新天地から田子坊へ、そして思南路を巡りました。まずは私のアパートの近く新天地へ、古い石造りの建物
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の散歩シリーズです。外灘を北(虹口)から南へ散歩してみました。家をでたのが朝7時地下鉄12号線のInternational cruise Terminal で降りて7時20分Wホテルのある大きなショッピングMALLを回り込んで黄浦河(Huangpujiang)へ
本日の“おやじ厨房に入る”はランチで食べた「美味しい物」です。“ クラブケーキ”って言うより、見た目はミートボールですでも中は蟹のほぐし身がギッシリと詰まった旨味たっぷりな料理です。チョコレート色のソースはアンチョビ風味の塩味の利いたもの、蟹の甘味、
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。単身赴任で気をつけているのが「栄養バランス」、ついつい好きな物ばかりを食べがちでタンパク質、糖質過多になる傾向があります。私は意識して毎回野菜を摂るようにしています。今日はトーストに茹で卵のスライス、グリエル
本日の“おやじ厨房に入る”はランチ事情です。週一ペースでお昼に通う居酒屋「銀平」さん、今週は2回利用月曜はコチラ豚角煮がメイン、大ぶりの角煮が4つ、加えて煮卵も 65元≒1300円サラダ、小鉢、ご飯に味噌汁と漬物(胡瓜のQちゃん的な奴)がセットになっています
本日の“おやじ厨房に入る”は買い物事情です。上海のスーパーは果物売り場の面積が広く取られていて、野菜類の売り場より広いくらいですねそして値段も安価です。このカットフルーツ4種のパックで900円くらいこちらの2種だと500円ほど当然詰め合わせの種類
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。ちょっと良いハムを買えたので今朝の朝ごはんに頂きました。クロックムッシュとか洒落た名前がある様です。作り方は至って簡単①フライパンにバター(できれば無塩)を引き、パンを両面軽く焼き②ハムとチーズを乗
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の居酒屋事情です。日本で色んな理由、事故でレバ刺し’が禁止されてから何年も経ちます。上海の居酒屋では、なんと!レバ刺しが堂々と食べられるんです。 当然、お店選び(食品衛生管理の)目利きは自己責任ですが今回いただいた
本日の“おやじ厨房に入る”は焼きラーメンです。焼きそばと何が違うのか?明確な定義は知りませんが、私なりの解釈は「味付けがラーメンスープである」事かと思っています。具材は焼きそばとなんら変わりありません。今日は日清さんの豚骨ラーメン香港製の
本日の“おやじ厨房に入る”はまたもや銀平の日替わり定食です。上海ランチ事情 今日の日替わり定食は鮭のハラス塩焼き定食 お値段は65元、銀平さんの日替わり定食は物によって値段も変動。海老フライカレーの時は60元、豚キムチの時は55元と、鯵フライは60元だ
本日の“おやじ厨房に入る”は上海ランチ事情です。週一ペースで昼に通っているお店「銀平」上海の浦東(プートン)にある日本料理店、昼は定食物から海鮮丼、天丼など気軽に利用出来るお店です。この日はお昼の日替わり60元を注文突き出し替りのサラダと小さな
本日の“おやじ厨房に入る”は休日のお昼ごはんにフォーです。さっぱりスープに米の平たい麺、ベトナムの代表的な麺料理、少し酸味が利いた鶏ガラスープが特徴です。今日はビーフンで有名なケンミンさんの商品を使っています。日本からトランクの隙間に詰めて持って