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涼香
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2012/09/16

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  • 「旧田母沢御用邸」庭園・初のライトアップ ~「ライトアップ日光2019」より

    日光の世界遺産エリアにて社寺のライトアップイベントが行われました。同時開催で「田母沢御用邸記念公園」の庭園も初のライトアップ。庭園が美しいことは何度も訪れ知っていますから、この機会にと出かけました。紅葉はまだ色づき途中な感じでしたが、十分美しく、秋の夜の庭園を堪能しました。庭園の春のシンボル、樹齢約400年のしだれ桜もライトアップ。御用邸といえば日本の建築技術を凝らした建物も魅力。ライトアップされた姿はまた一段と素晴らしかったです。「ナイトガイドツアー」も開催され、スタッフの案内、解説付きで夜の御用邸内も回りましたが、クラシカルな灯りにどうしても目が行っちゃいます。<11月9日日光市・「田母沢御用邸記念公園」にて>「旧田母沢御用邸」庭園・初のライトアップ~「ライトアップ日光2019」より

  • 絶景の宝庫・霧降高原道路

    大笹牧場へは霧降高原道路をひたすら走るのですが、「六方沢駐車場」からの風景を始めとして途中の風景が絶景すぎて嬉しい驚きの連続でした。特に大笹牧場がらみの風景が予想外に絶景だらけです。紅葉があったらどれだけ絶景でしょうか。これはやっぱり紅葉シーズンに行かなくちゃ、ですね~。別の日に2枚目の写真と同じ場所から。ほんと癒やされる・・・<11月上旬日光市・霧降高原道路にて>絶景の宝庫・霧降高原道路

  • 暮れなずむ紅葉の森の中で。

    日光世界遺産エリア・ライトアップイベント参戦前にちょっと寄り道しました。霧降の滝リベンジは暗くなりすぎて全滅ですが、いつもは出会えない灯りに浮かび上がる「山のレストラン」が素敵でした。<11月9日日光市霧降高原・「山のレストラン」前にて>暮れなずむ紅葉の森の中で。

  • 初めましての絶景 ~霧降高原六方沢橋

    「キスゲ平園地」からさらに霧降高原道路を行くと紅葉の名所でもある「六方沢橋」があり、以前から気にはなっていましたが、なかなか行く機会がありませんでした。この秋初めて大笹牧場を訪れ、途中ですから六方沢橋に寄ることに。橋の手前の駐車場に降り立つとそこには驚愕の絶景が広がっていました。‘天空回廊’のある「キスゲ平園地」から見る雄大な風景はそれは素晴らしいものですが、日光においてこのように広々と見渡せる絶景がほかにもあることをこの時まで全く知りませんでした。奥が高原山。水面は栗山ダム、その右が月山(がっさん)。こちらも絶景。私には黒い山影が残念すぎるので後日出直しまして。お天気が微妙ながらまた趣の違う絶景に会えました。青空と紅葉があればぐ~~んと絶景度が上がったでしょう。次はぜひ紅葉ピークの頃に行きたいものです。肝心の...初めましての絶景~霧降高原六方沢橋

  • 霧降の滝・秋

    出かけるたびに、私には難度が高すぎる、と落胆しながら後にする「霧降の滝」なのですが、秋の美しい森に惹かれ今年も懲りずに行ってきました。まずはハイキングコースをちょっとだけ。こういうのを目にするとやっぱり紅葉は青空だなぁ・・・と思います。秋の高原イメージで。ここから先へ行くと隠れ三滝に行きたくなってしまうので引き返して霧降の滝遊歩道へ。色づきはあと1歩ですが、「山のレストラン」の森もあい変わらず美しい。この森の紅葉の美しさは何度来ても感動します。毎度明暗差に打ちひしがれる霧降の滝早朝に行ければ違うのかな?(上段)(下段)すっぽり山の陰に入っている上に紅葉の色づきが悪く、滝がすご~く地味に見えました。また今年も微妙写真を量産でした<11月6日日光市霧降高原・霧降の滝にて>霧降の滝・秋

  • 秋の牧場

    ニッコウキスゲの群生で有名な霧降高原の「キスゲ平園地」まではよく行くのですが、時間の関係もあってその先は未踏の地。「霧降の滝」の紅葉を見てから今年は思い切って大笹牧場まで行ってみました。が、意外に時間がかかり結局陽が傾むく頃に到着。行ってビックリ。ものすごく広い牧場なんですね~。山の紅葉はすでに見頃を過ぎていたのが残念ですが、高原を満喫できるロケーションです。山に沈む夕陽を見ることができ山々を望む夕景も素敵でした。<11月初旬日光市霧降高原・「大笹牧場」にて>秋の牧場

  • 越後路の紅葉を巡るプチ旅・4 ~湯沢高原の水鏡

    「湯沢高原パノラマパーク」には高山植物園‘アルプの里’がありますが、季節的に花は期待できない代わりに、テンションを上げてくれる風景がありました。‘あやめヶ池’に山の紅葉が映る‘秋の水鏡’です。見とれる美しさでした。最後にしてやっと出会えた錦秋。バスツアーで思ったとおりの風景に会えるかどうかは運次第。アルプの里の風景はガッカリが続いたあとだけにより美しく見えました。<10月26日湯沢町・「湯沢高原パノラマパーク」にて>越後路の紅葉を巡るプチ旅・4~湯沢高原の水鏡

  • 越後路の紅葉を巡るプチ旅・3 ~「湯沢高原パノラマパーク」にて

    大源太湖、清津峡ともに色づき浅く残念な風景を撮るしかありませんでしたが、最後の立ち寄り地・湯沢高原でやっと出会えた見頃の紅葉です。湯沢といえば有名なのは「ドラゴンドラ」。以前乗ったことがあるので今回は別コースを選びました。ロープウェイでなければ見ることのできない光景を堪能しました。ちなみに麓の方から見えるのはこんな風景。ロープウェイ山頂駅を出て「パノラマパーク」を散策します。紅葉を眺めながら高原の雰囲気を楽しみました。展望台‘風のテラス’。山頂駅そばの「展望テラス」。園内にはこうしたテラスがいくつかありできればコンプリートしたかったのですけど・・・持ち時間が厳しいバスツアーでは無理でしたお天気が微妙だったため画像暗めですみません。(つづく)<10月26日湯沢町・「湯沢高原パノラマパーク」にて>越後路の紅葉を巡るプチ旅・3~「湯沢高原パノラマパーク」にて

  • 睡蓮と‘スイレン’ ~秋の「あしかがフラワーパーク」にて

    息子の送り迎えの用事があり足利へ。時間待ちを利用して「あしかがフラワーパーク」に寄ってみました。熱帯睡蓮がたくさん咲いており、午後でも閉じないようでつい睡蓮撮影に夢中になってしまいました。中でもハマったのが熱帯睡蓮とスイレンイルミコラボ。ちょうどライトアップ初日。イルミネーションは準備完了となっていて池にはスイレンイルミも多数待機中。昼間も楽しめて得した気分です。ついでに園内のあれこれを。色のないイルミネーション飾りが加わった風景も意外に面白かったです。<11月2日足利市・「あしかがフラワーパーク」にて>睡蓮と‘スイレン’~秋の「あしかがフラワーパーク」にて

  • 越後路の紅葉を巡るプチ旅・2 ~話題の清津峡へ

    水鏡ある風景が人気となっている新潟の「清津峡」。今回のバスツアーで一番楽しみな場所でした。バスの車窓からパチリした‘渓谷トンネル’手前の山と川。残念ながら紅葉はまだ見頃前。旅館や立ち寄り湯などが並ぶ小さな温泉街を抜けた先にある‘渓谷トンネル’は全長750m。横道的な展望スペースがいくつかあり、渓谷をのぞき見ることができます。柱状節理の岩壁が目の前です。終点で見られる渓谷とそれを映す水面。晴れて青空が見えていたら紅葉が見頃だったら、と残念に思いますが、春の福島観桜ツアーのこともあるし、今年のバスツアーはどうも運が良くありませんねぇ<10月26日新潟県十日町市・「清津峡渓谷」にて>越後路の紅葉を巡るプチ旅・2~話題の清津峡へ

  • 花組『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』

    花組『AFairyTale-青い薔薇の精-』を観劇しました。トップスターの退団公演です。チケット取れないかも、と千秋楽ライブビューイングのみを覚悟しましたが、運良く友会のチケットが当たりました。それも8列目という良席。みりお(明日海りお)の男役最後の舞台姿をしっかりと観てきました。花組公演『AFairyTale-青い薔薇の精-』『シャルム!』初日舞台映像(ロング)“青い薔薇”この世には存在しない禁断の花…。自然界の掟に背いた罪で、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”。過ぎ行く時の中で、彼の心に残ったものは…。19世紀半ば、産業革命による経済の発展で空前の繁栄を誇る大英帝国。世界初の万国博覧会が大成功を収めたロンドンでは、科学の進歩がもたらした品々が人々の消費熱を煽り、異国からの珍しい植物が大ブームとなっ...花組『AFairyTale-青い薔薇の精-』

  • 越後路の紅葉を巡るプチ旅・1 ~大源太湖

    引き続き、旅フォトにおつきあいを・・・恒例となっている秋のバス旅。今年は新潟へ。どこも紅葉の見頃が遅れているようで、例年なら見頃を迎えているであろうここ大源太湖もまだ色づき初め。しかも手前は砂防ダム補強工事中のため引いて撮れませんでした。さらに水深浅い水鏡も、お天気も微妙で残念~実は大源太湖は2度目。5年前の大源太湖はそれはそれは絶景でした。(5年前の写真より。本当はこんなにきれいな所なんですよ)お天気や紅葉の染まり具合は運次第なのは仕方ないとして工事が明らかに景観を損ねている景色を見るしかなかった初訪問の方が気の毒でした。同じような写真でごめんなさい<10月26日湯沢町・大源太湖にて>越後路の紅葉を巡るプチ旅・1~大源太湖

  • 大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・9 ~「藤城清治美術館」

    (敷地内にあるチャペル)‘アートに浸る那須高原の旅’、ついにラスト回となりました。シメはやはりアートでしょう。実は「藤城清治美術館」は予定に入っていませんでした。板室温泉の宿に向かう途中案内板に気がつき翌日寄ることに。那須にあるのは知っていましたがどこにあるのかまでは知らず、もし宿を板室温泉にしなかったら訪問することがあったかどうか、で幸運な出会いでした。長屋門をくぐるとケロヨンがお出迎え。(ケロヨンは藤城さんが生みの親なんですって。知ってました?)あちこちで藤城さんが生み出したキャラクターたちが道案内をしてくれます。途中にあるレンガ造りのチャペル内のステンドグラスはもちろん藤城さんの作品。絵柄の一つ一つをじっくり見たくなってしまうメルヘンなステンドグラスです。併設のカフェ。その右奥が美術館。これほどたくさんの...大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・9~「藤城清治美術館」

  • 地元・太平山の紅葉はあと一息。

    雨の翌日の晴れ予報。霧の朝だった先日、雲海だ~!と、太平山に向かいました。が、家族を送り出してからでないと出られない主婦の悲しさ。着いた時には雲海は去ってしまってました残っていたオジさんに「残念だったね~」と慰められ見せてもらった写真には手前に雲海が広がる富士山の姿が・・・気を取り直して撮ってきた富士山写真は後ほどアップ予定ですが、とりあえず謙信平の紅葉の様子を。毎年ほかの木に先駆けて数本が赤く染まります。全体的にはまだまだ緑が多いのでもうちょっと待った方がよさそうです。カシワバアジサイの葉はこんなに紅葉するのですね。<11月12日栃木市・太平山謙信平にて>地元・太平山の紅葉はあと一息。

  • 大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・8 ~「那須どうぶつ王国」にて(2)

    ゾウやライオンやゴリラはいないけれど、写真を撮るには十分すぎるほどの動物たちがいて全く時間が足りませんでした。動き回る動物を撮る難しさも痛感。ブログに残すには微妙な写真ばかりですが・・・(だんご三兄弟なミーアキャット)(あまりに動くのでお昼寝中を撮るしかなかったレッサーパンダ)(ヒョウ柄が素敵なジャガー)(あら、ごめんあそばせアカカワイノシシ)(マヌルネコの赤ちゃんが公開されてました)(親かな?)(つぶらな瞳が可愛いコツメカワウソ)(じっとしてないワオキツネザルは特に難儀しました)思うように撮れなかった初動物園撮影でしたけど、表情アップの面白さに目覚めたので機会があればほかの動物にもチャレンジしたいな。見晴らしもいいですよ。<8月31日那須町・「那須どうぶつ王国」にて>那須ICを降りメインストリートである国道1...大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・8~「那須どうぶつ王国」にて(2)

  • 大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・7 ~「那須どうぶつ王国」にて(1)

    那須高原を旅するにあたり‘マスト’としたのが「那須ステンドグラス美術館」と「那須どうぶつ王国」でした。県内には「宇都宮動物園」、しばしば訪れる東京には「上野動物園」、行きやすい東武線沿線には「東武動物公園」と行こうと思えば行ける動物園はいくつかあるのですが、どこも動物園だけを目的にわざわざ行かなくてはならず、動物を撮ってみたい気はあれどなかなか腰が上がりませんでした。今回は旅のついでに行ける動物園であることと‘ハシビロコウ’という鳥が見られることで行くことにしました。那須ではありますが、福島県境近くでかなり走りました。今日はまず鳥編をどうぞ。ハシビロコウは2羽います。‘動かない鳥’として有名なので写真は撮りやすいです。屋内施設の「ウェットランド」(湿原に暮らす動物たち)と「熱帯の森」にいる鳥たちを中心に。ひろ~...大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・7~「那須どうぶつ王国」にて(1)

  • 霧降高原の夕空

    秋は巻雲率が高く巻雲好きとしては惚れ惚れと空を見上げることが多いのですが、先日霧降高原を訪れた時に「お~~!」となった夕空に出会いました。高原ですから山に陽が沈んで行く夕景すらテンションが上がるのに・・・フォーカスすると放射状に見える大迫力の雲。グレーが混じっているのがさらに凄みを増していて思わずパチリ。帰り道の別の場所からはこんな夕空に変わっていました。久しぶりの‘空フォト’です。<11月7日霧降高原・「大笹牧場」にて>霧降高原の夕空

  • 牧場スイーツ

    霧降の滝が紅葉見頃とのことで出かけました。が、遊歩道の森もまだ緑が勝っていてあと一息の染まり具合です。ついでに足を延ばして霧降高原道路を走り大笹牧場へ。前々から気になっていた六方沢橋からの紅葉が見られれば、と期待したのですが、標高が高いのでとっくに見頃が過ぎていましたこちらはまた来年にリベンジとして牧場の美味しいもので気を紛らしましょう。大笹牧場のソフトクリームは甘すぎず濃厚なのにさっぱりなめらか。ブラウンスイスのアイスクリームは乳脂肪分15%、超濃厚ですがやはりなめらかです。(写真の奥はミルクプリン)那須高原の南ヶ丘牧場の‘ミルクジャム’を食べて以来ミルクジャムにハマり、大笹牧場の‘生ミルクジャム’を買ってみました。まだ開けてないけど超楽しみ。ほかお土産スイーツ類がたくさんで目移りしまくりでした。微妙な紅葉フ...牧場スイーツ

  • 大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・6 ~保養とアートの宿(2)

    朝の温泉街を散歩、というのが私にとっては楽しみのひとつですが、板室温泉は温泉街という感じではなさそうなので部屋から直接行ける川べりに降りてみたり宿の庭を散策しました。渓流的な川ではないけれど朝の水辺はすがすがしいです。これが一晩お世話になった部屋のある棟。山もそばにあり緑が目に染みるような前庭でたぶん今頃は紅葉の庭となっているでしょう。宿の門をくぐるとこんな感じ。囲炉裏で沸かしたお湯でお茶を入れてくれるようです。庭にあるアートは菅木志雄(すが・きしお)さんの作品たち。菅さんの作品は別棟の「倉庫美術館」でも見ることができますが、予約制で時間が決まっているのと時間がないのとで今回は見ることができませんでした。宿の朝食。静かに過ごしたい方にはおすすめの宿です。<8月31日那須塩原市板室温泉・「大黒屋」にて>いまだ夏の...大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・6~保養とアートの宿(2)

  • ほんのり染まる日比谷公園。

    日曜日は宝塚観劇のため上京。しばらく日比谷へ行く予定はないので日比谷公園に寄ってみました。紅葉はまだ色づき始め。松本楼横の「首かけの大イチョウ」はほとんど緑。池周りはやはり風情があります。ビルがあっても全然不自然でないのが不思議。宝塚ビルを入れるのがこだわり。(右奥)本格的な紅葉はまだ先、雨の降りそうな曇天でしたが、(密かにハマる)ビルと庭園のある風景に囲まれていい時間が過ごせました。たくさん咲いていたツワブキ。そうそう。テントがいくつもあったり劇場前の通りがいつになく賑やかだな、と思ったら、この日、周辺では「ゴジラ・フェス2019」というイベントが開かれていました。「東京ミッドタウン日比谷」横のステップ広場ステージにはゴジラ映画に出演している俳優さん(らしい)。日比谷のゴジラ像は何度か撮っている縁?もありちょ...ほんのり染まる日比谷公園。

  • 大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・5 ~保養とアートの宿(1)

    (館内のサロン)私が時々決行する一人旅は一人時間をとことん楽しむための旅。それは良い宿があってこそなので宿選びには時間をかけています。今回選んだのは板室温泉。自然の中にたたずむ静かな宿です。前回の一人旅ではコスパ最高の宿でしたから今回は多少贅沢しました。夕食、朝食ともこのウッディなテーブルで。家具などにもこだわりが感じられます。楽しみだった夕食。焼物(金目鯛柚庵焼き)、地酒飲み比べ(天鷹・辻風・大那)小鉢(玉子豆腐)、刺身、前菜(ゆきやなぎ・穴子寿司・もずく酢・緑野菜胡麻和え・切り昆布有馬煮)・蓋物(長芋炊き合わせ・人参梅酢・焼き茄子)・椀物(蟹真丈)強肴(栃木和牛肉時雨煮)、水菓子(黒胡麻きな粉プリン)宿の食事は‘胡豆昆(ごずこん)’というごま、まめ、こんぶ料理が特徴で地物食材とで、体の中から美しく、健康に、...大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・5~保養とアートの宿(1)

  • 小田代湖

    台風は来ないに超したことはないけれど大雨もないに超したことはないけれど・・・小田代原に‘小田代湖’が出現。そこそこ大きくいつもと違う小田代原を見ることができます。草紅葉がまだ残っているので山の青、カラマツの黄、草紅葉の赤、そして木々の紅葉に水鏡、一段と美しい風景でした。まじかに見える山の紅葉は見頃で、貴婦人のある風景とは別の秋風景。昨年に続いての‘幻の小田代湖’。様々な被害をもたらした大雨があっての結果ですから小田代湖の出現を喜んでいいのか悪いのか・・・<10月21日奥日光・小田代原にて>小田代湖

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