chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
涼香
フォロー
住所
栃木市
出身
未設定
ブログ村参加

2012/09/16

arrow_drop_down
  • やっぱり乗っかっちゃう、ハロウィン。

    出先でハロウィンディスプレイに出会わなくて今年はハロウィンフォトなし?と思っていたら思わぬ所で見つけました。いちおうカフェ前。シンプルすぎるディスプレイですけど、周りの環境が環境ですから(渓谷です)多くを望んではいけないと思っておきます。こんな所です。オレンジつながりで載せてみました。詳しくは後ほど・・・やっぱり乗っかっちゃう、ハロウィン。

  • ある秋の風景

    (国道から見る男体山)戦場ヶ原や小田代原を歩くときはたいてい赤沼駐車場を利用しますが、駐車場周辺だけでも奥日光の秋を感じることのできる風景がたくさんあります。駐車場周りのカラマツが秋色になりました。カラマツの向こうに見えるはずの男体山はたちまち雲の中へ・・・<10月21日奥日光・赤沼駐車場にて>ある秋の風景

  • 茅葺きお堂と彼岸花

    鹿沼市の医王寺にてかつて‘紫陽花とお堂’の写真を撮りました。今回は‘彼岸花とお堂’にチャレンジ。あちこちにちょっとずつ咲いていましたが、いざお堂と合わせようとするとうまい位置になくて工夫しがいのある彼岸花でした一番絵になりそうな金堂正面は彼岸花の位置が悪すぎて断念。裏側でなんとかコラボ。裏から見ても壮麗な茅葺きお堂です。唐門表側。左下にかろうじて彼岸花。裏側コラボは彼岸花が微妙~裏側も美しい門です。鐘楼に彼岸花を合わせて。ついでに境内のあれこれ。(上段左より:唐門正面・講堂・金堂の彫刻)中段左より:佐野天明鋳物の地蔵菩薩像・金堂正面下段左より:弘法大師堂・客殿・唐門の彫刻)医王寺は立派な伽藍を持つお寺です。四季の花咲くお寺でもあるので機会があればまた寄りたいと思いますが、紫陽花、彼岸花、ときましたから次はやっぱ...茅葺きお堂と彼岸花

  • 小田代原のリフレクション

    台風の置き土産、湿原である小田代原に小田代湖が出現しました。ピーク手前でしたが、カラマツもいい感じに色づきが進んでいて美しい水鏡にテンションが上がりました。徐々に小さくなりつつあった小田代湖が先日の大雨により再び大きくなったようで黄金のカラマツ林とともにさらに美しくなっていることでしょう。<10月21日奥日光・小田代原にて>小田代原のリフレクション

  • 湯川秋景

    もう何回行ったかわからないくらいお気に入りの風景です。石楠花橋から見る湯川はどの季節に行っても美しいですが、秋は特に。これは下流側。この流れが龍頭の滝となります。上流側。趣ががらっと変わります。台風により氾濫したと聞きましたが、ここはいつもの湯川でした。<10月21日奥日光・石楠花橋周辺の遊歩道にて>湯川秋景

  • 「遊の郷」(鹿沼市)の彼岸花

    今年は久しぶりに鹿沼市の彼岸花群生地に行ってみました。びっしりというほどではなく、隙間がかなりあるのが残念ですが、かなり広い範囲に咲いていてそこそこ見応えがあります。ここが面白いのは川があり、光がたっぷりあることと里山であること。彼岸花を使った光遊びはもちろんいろいろなものと組み合わせて遊べることです。山と川と青紅葉、そして彼岸花の全部入れ。雑草を脇役に。かと思えば名脇役をバックに雑草も主役に。彼岸花は色褪せ始めたところでしたが、あれこれ遊ばせてもらい楽しい時間でした。川縁なのでたぶん台風による増水で浸水してしまったと思われます。来年もきれいに咲いてくれるといいですね。<10月2日鹿沼市・「遊の郷彼岸花群生地」にて>「遊の郷」(鹿沼市)の彼岸花

  • 紅葉見頃・龍頭の滝

    今さらで申しわけなかった夏の滝のあとは紅葉に彩られた、まさに見頃の秋の滝。一昨日の龍頭の滝です。狭い観瀑台は激混み、押しくらまんじゅう状態で位置を移動しながらの撮影がしづらく、順番待ち的になっていたので十分とはいかなかったのは残念ですが、秋の龍頭の滝を写真におさめることができました。こちらはすぐ下流の橋の上から。右奥が龍頭の滝です。左手奥の臨時駐車場周辺の森もいい感じに紅葉が進んでいました。今年は紅葉の見頃が10日ほど遅れていると聞き中禅寺湖周辺はまだ先かな、と呑気に構えていたら、一昨日の時点で見頃と言っていい色づきです。小田代湖もまだそこそこの大きさがあり、小田代原のカラマツほか木々の紅葉もきれいでした。奥日光の紅葉シーズンが始まりワクワクしますが、渋滞さえなければ・・・ねぇ。<10月21日奥日光・龍頭の滝に...紅葉見頃・龍頭の滝

  • 大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・4 ~乙女の滝

    ‘高原の旅’ではありますが、今回はアートがテーマで絶景や自然溢れる場所は計画に入れませんでした。が、偶然出会ったのがこの「乙女の滝」。那須高原の観光中心エリアから30分ほどの板室温泉の宿へ向かう途中にありました。滝の上方にある観瀑台からは木々が邪魔して見にくいので滝壺へ下りてみると予想外に素晴らしい滝風景がありました。幅5メートル、落差10数メートルの滝。釣り人が訪れると滝の上に盲目の美しい乙女が現れた、滝壺に若い人魚が現れたなどの伝えや、また、滝の水が乙女の髪のようであるというのが名前の由来だそうです。今頃は紅葉に彩られていることでしょう。その美しい風景も気になります。渓流もいい感じで時間があればこの先もちょっと散策したかったのですが・・・宿を板室温泉にしなかったら出会えなかった滝なのでほんとラッキーでした。...大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・4~乙女の滝

  • 大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・3 ~「那須ステンドグラス美術館」

    (イギリス・コッツウォルズ地方の建物がモチーフです)那須高原には様々な美術館がありどこがいいか迷ってしまうほど。那須を旅するにあたり、外せないと決めていたのが「那須ステンドグラス美術館」です。息子が幼い頃、那須に用事があり一緒に連れて行きました。せっかくの那須ですから見てみたかったこの美術館を訪れたのはいいのですが、日本の建物と雰囲気が違うからか、少し薄暗かったからか、子供心に恐怖心を持ったらしく見学コースに入るのを拒否され一切見学することなく後にしました。今度こそ、のリベンジです。(セント・ウリエル礼拝堂)(セント・ガブリエル礼拝堂)(セント・ラファエル礼拝堂)三つの礼拝堂を初め、いたるところにアンティークステンドグラスがある迷路のような館内は日本であるのを忘れる異空間です。クラシックな調度品、家具に囲まれた...大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・3~「那須ステンドグラス美術館」

  • ゆずる、フォーエバー! ~星組東京千秋楽

    (ライブビューイング特別プログラム。もっといい写真あるはずなんですけど?ど~してこの表紙?)さゆちゃん(紅ゆずる)が‘元タカラジェンヌ’となって約1週間。さゆちゃん、どうしてるかな?燃え尽き症候群に陥ってないかな?とふとした時に思う自分がいます。もはや記憶が曖昧になってしまった部分もありますが、備忘録として千秋楽のことを残しておきます。公演内容はすでに前ブログに記したとおり。一つ言うならば千秋楽ハイなのか特にコミカル演技がよりオーバーになってました。アドリブも増えていたかもですが、全然気づいてないですさゆちゃんのもくろみどおりラストステージでありながらしんみりなしに温かい気持ちのまま「GODOFSTARS-食聖-」を観終え、「EclairBrillantエクレール・ブリアン」でも涙なく終われそう、と思ったらデュ...ゆずる、フォーエバー!~星組東京千秋楽

  • 今年はもう見られない、湯川流れる秋の美景

    草紅葉が色づき、木々の紅葉も始まり秋の色濃くなり始めたところの台風襲来でこの時がおそらく今年最後に見る戦場ヶ原。緑に囲まれた湯川のある風景はいつ見ても美しく癒やされます。つい立ち止まりカメラを向けてしまうのでいつも時間が押せ押せ見慣れた風景ですが、もう今年は見られないと思うとちょっと寂しい湯川のある風景です。<10月1日奥日光・戦場ヶ原にて>今年はもう見られない、湯川流れる秋の美景

  • 秋色すすむ台風前の戦場ヶ原

    甚大な被害をもたらした今回の台風。その爪痕は奥日光にも。湯川が氾濫し、現在遊歩道が通行止めとなっている所があるそうです。赤沼駐車場は土砂のため閉鎖中。低公害バスは運行しているようですので小田代原や千手ヶ浜へは行けるとのこと。(小田代湖が出現してます)おそらく湯川が流れている戦場ヶ原遊歩道は通行止め。しばらく戦場ヶ原を歩くことはできないかもしれません。実は10月初め、戦場ヶ原を歩いてきました。今となってはもう見ることができない戦場ヶ原の秋を満喫しましたので、今日はその写真をご覧いただこうと思います。ホザキシモツケが赤く色づき戦場ヶ原の秋を彩ります。いつもながらこの風景は気持ちがいいです。木々の紅葉はまだ先でしたが、行っておいてよかった、な状況は本当に残念です。小田代遊歩道は通行できるそうですから小田代湖、見に行き...秋色すすむ台風前の戦場ヶ原

  • 寄り添って。

    台風の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。幸い我が家の周りでは浸水もなくいつも通りの日常を送っています。皆様の所は大丈夫だったでしょうか?テレビ画面に映し出された佐野市を流れる秋山川決壊の様子は目を疑う衝撃的な映像でした。足利などに行くときに目にする川ですから、まさかあの川が?です。我が市内でも浸水が広範囲で起こっており身近なところで被害が多く出ていることは自然災害の怖さを今さらながら知ることとなりました。さて、再び花の写真です。故郷の街の彼岸花を撮りに行った公園ではちょっとしたジニアのお花畑がありました。ジニアは開花期間が長く元気色なのがいいですね。ついでに近くに咲いていたコスモス。今年は益子のコスモスを撮りに行こうかな、と思っていたところの台風でした。見かけと違って意外や強い花ですから、持ちこた...寄り添って。

  • 華麗なる煌めき!・星組「Eclair Brillant エクレール ブリアン」

    (日比谷シャンテ・「星組衣装コレクション展」より)さゆちゃん(紅ゆずる)最後のショーとなる「EclairBrillant」。JポップやKポップのない宝塚の伝統的なスタイル中心、ゴージャスだけど上品でハイセンスなショーでした。私なりの注目点あれこれ。あらためて群舞の素晴らしさに感動。特に「ボレロ」の曲に乗せた荘厳なダンス。モスグリーンやオリーブなど落ち着いたグリーン系の飾りのない本当にシンプルな衣装も素敵でした。これに限らず衣装を担当する有村先生の色使いとデザインのセンスの良さがすごく好き。今ショーの衣装もどれも素敵でウットリ。(「CASANOVA」の衣装も全部素敵すぎた)「GODOFSTARS-食聖-」の衣装も有村先生で細かい所もすごく凝っていて感心する。(たとえばリーがコンテスト時に着ている青いコック服、ホン...華麗なる煌めき!・星組「EclairBrillantエクレールブリアン」

  • とびきり明るくて、ハートフル・星組「GOD OF STARS -食聖-」

    (宝塚歌劇の映像や音楽、グッズなどを紹介するフリー冊子・「TCAPRESS」10月号の表紙が今作の雰囲気ズバリなので載せてみました)8月の大劇場千秋楽ライブ中継からの今回は待望の生舞台です。上海の総合料理チェーン“大金星(グランド・ゴールデン・スター)グループ”の総帥にして、三つ星天才料理人として世界にその名を馳せるホンは、ある時弟子のリーに裏切られ、これまで築き上げてきた全てを失ってしまう。シンガポールの下町へと流れついたホンを助けたのは、行方不明の父親に代わって、自ら食堂を切り盛りするアイリーンとその仲間たちだった。高慢なホンと気の強いアイリーンは反発しあいながらも、料理に情熱を燃やす者同士次第に心を通わせていき、力を合わせて店を大繁盛させるのだった。やがて、ホンとアイリーンは世界最高の料理人を決める“ゴッ...とびきり明るくて、ハートフル・星組「GODOFSTARS-食聖-」

  • ガラス細工の輝き

    夕陽の中の彼岸花を見るためにあえて夕方に行きたいくらい。繊細なしべとくるんと巻く細い花びらがまるでガラス細工のように輝く彼岸花に見とれます。今年もそんなシーンに出会えました。<9月25日伊勢崎市・「御嶽山(おんたけやま)自然の森公園」にて>ガラス細工の輝き

  • 金魚

    今年は「アートアクアリウム」のほかに金魚がテーマの作品展へも出かけました。金魚写真を進化させるヒントになれば、との思いからですが、先日アップの「幻想金魚」では多少なりとも活かせたのでは、と自己満足ですけど、思います。‘うおづら’もチャレンジしたものの常に動く金魚ですから私には難しすぎてほぼ全滅でも可愛い金魚をたくさん見て、撮って充実感と幸福感を持って帰途に着くことができました。金魚の可愛さに目覚めてしまった今、来年「アートアクアリウム」に行けなくてもたぶんどこかに出没している予感大です。<9月中旬日本橋三井ホール・「アートアクアリウム2019」より>来る13日はさゆちゃん(紅ゆずる)のラストデイ。なのに!関東は台風直撃の恐れが私はライブ中継組ですが、公演はどうなるんだろうか。かろうじて予定通りとしても台風となる...金魚

  • ソバの花

    彼岸花群生地からの帰り、そば畑がありました。県内では珍しくはないそば畑ですが、今年も撮りに行けなかったなぁ、と寂しく思っていたところだったのでもう嬉々としてカメラを向けました。少し遠く大きく撮れなかったのは残念ですが、白い小花がたくさん咲く姿に癒やされました。<10月2日鹿沼市・下粕尾にて>ソバの花

  • 大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・2 ~「那須とりっくあーとぴあ ミケランジェロ館」(2)

    世界の名画とトリックアートとのコラボを楽しんだ後はいよいよミケランジェロ館一番の見所である世界最大級の手描き絵画とご対面・・・が、その前にあるのが「システィーナ天井の間」でバチカン市国にある「システィーナ礼拝堂」の天井側面を原寸大で再現したエリアです。天井画はミケランジェロが描いたそうですが、かなりテクニックが必要だと思われるアーチのある天井、さすがミケランジェロというしかありません。これが「システィーナ礼拝堂」の天井画、壁画を5分の3スケールで再現した世界最大級の手描き絵画。実物ではないけれど大きさもさることながら荘厳さに圧倒されます。下の青バックの絵は「最後の審判」です。壁画の下には絵に見入る見学客が描かれていますが・・・あれ?見たことがある人が。「そこにいるのはオオシマさんじゃありませんか?」「オオシマじ...大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・2~「那須とりっくあーとぴあミケランジェロ館」(2)

  • 大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・1 ~「那須とりっくあーとぴあ ミケランジェロ館」(1)

    (外壁に描かれた‘トレヴィの泉’)8月末に那須高原を旅しました。家族旅行で何度か訪れておりなぜ那須?と自分でも今さら感はあるもののいつかリベンジを、と思っていた所、家族旅行ではまず訪れないだろうという所をこの機会に回りました。旅のスタートは「那須とりっくあーとぴあ」から。‘トリックアートの館’‘トリックアート迷宮?館’‘ミケランジェロ館’の3館からなるトリックアート三昧できる施設ですが、私が行きたかったのがルネサンスの名作や世界の名画をトリックアートにして気軽に芸術に触れることができるという‘ミケランジェロ館’です。どんな感じかというと・・・見る角度で足の長さが変わって見えたり名画にいろいろな細工が施されているわけです。ここで見られる名画などのトリックアートいろいろ。(ごく一部です)二階にあるのは‘ラファエロの...大人の夏休み~アートに浸る那須高原の旅~・1~「那須とりっくあーとぴあミケランジェロ館」(1)

  • 草紅葉、見頃です。

    そろそろかな、と小田代原に行ってきました。いつもピークを過ぎた赤にしか出会えなかったのですが、今回はほぼジャストといってもいいくらいのきれいな色づきで嬉しくなりました。ススキを入れてみたけど構図が難しい~遅い時間だったので山の影が出てしまいました。光が当たるとなおさら色白美人の貴婦人さんです。男体ファミリー勢揃い。お天気がよろしくなくてもそれなり絶景の小田代原ですが、やっぱり青空と白い雲が最高ですね。鮮やかな赤の期間は短いので見たい方はお早めがおすすめです。<10月1日奥日光・小田代原にて>草紅葉、見頃です。

  • 「アートアクアリウム2019~江戸・金魚の涼~」(6) ~感謝を込めてもう一度。

    日本橋三井ホールでの開催は今年が最後、東京会場では見ることができなかった‘大奥’も含め、今までの集大成的展示になるとのことで私の金魚撮影も一区切りするつもりで勇躍出かけました。の割にはコンデジに頼ったせいで失敗がいつも以上に多かったのは心残りですが、今までの数年を振り返り自分なりに頑張ったなぁ・・・という思いがあります。来年以降行けるかどうかは会場の場所次第。今年が最後になる可能性もあるしで最後にもう一度「アートアクアリウム」の代表作品たちを登場させます。「花魁」「超・花魁」「大奥」「ロータスリウム」今まで見たことがない金魚美の世界に魅了され続けた数年。たくさんの幸せな時間を過ごさせてもらった感謝を込めて・・・<9月中旬日本橋三井ホール・「アートアクアリウム2019」より>「アートアクアリウム2019~江戸・金魚の涼~」(6)~感謝を込めてもう一度。

  • 「アートアクアリウム2019~江戸・金魚の涼~」(5) ~幻想金魚

    「アートアクアリウム」では圧倒的な巨大水槽が見所ではありますが、プリズム効果や万華鏡的効果の仕掛けのある水槽もたくさんあってとても幻想的な金魚を見ることができます。全体を撮ろうとすると向こう側で見ている方々が映り込むのでアップできるのはこれくらいでしたあとは個人戦で。ビー玉に映っているのは上のライト類かな?‘幻想金魚’に一役買ってくれました。<9月中旬日本橋三井ホール・「アートアクアリウム2019」より>「アートアクアリウム2019~江戸・金魚の涼~」(5)~幻想金魚

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、涼香さんをフォローしませんか?

ハンドル名
涼香さん
ブログタイトル
すずか*ぜ便り
フォロー
すずか*ぜ便り

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用