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未来を拓く一転語 https://ameblo.jp/thomas-gen777/

大川隆法総裁の経典の一節を紹介していきます。 あなたの人生が、さらに豊かになりますように。

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2012/09/10

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  • <2019.1.31>未来を拓く一転語

    この三次元世界が、根本仏、根本神の念いによってできたものであるからこそ、その中にあるものすべて、生き物すべて、人類すべてが、自らの中に、根本仏の光のかけらとい…

  • <2019.1.30>未来を拓く一転語

    波長同通の法則がある以上、波長が同通しなければ、悪しき霊とも通じないのですから、自分の心をまったく違った波長に変えていくことです。その波長とは高級霊波長です。…

  • <2019.1.29>未来を拓く一転語

    まだ、「信じる力」の本当の意味を分かっている人はそう多くないかもしれませんが、「信じる力」とは、心のなかの気休めだけではありません。「信じる力」というのは、本…

  • <2019.1.28>未来を拓く一転語

    外なる人に、あるいは先輩や上司とかいわれる人たちに、判断の基準を与えていただいて、それに基づいて考えることは、そう難しいことではありません。しかしながら、自分…

  • <2019.1.27>未来を拓く一転語

    結果ではない。その努力の過程こそが、あなたがたの黄金の栄光であるということを、忘れてはならない。(大川隆法総裁『仏陀再誕-縁生の弟子たちへのメッセージ』第3章…

  • <2019.1.26>未来を拓く一転語

    「人間は、たとえ、亡くなる時点において、他の人から尊敬される立場に立っていなかったとしても、その思いと行いが正しいものであれば、あの世に還ってから、きちんと、…

  • <2019.1.25>未来を拓く一転語

    間違った考え方を粉砕せよ。なぜ信じないのか。自我に基づく、さまざまな賢しい考え方を捨てなさい。従順さ、謙虚さ、服従、敬虔さを学びなさい。そのときに、主への絶対…

  • <2019.1.24>未来を拓く一転語

    「自己犠牲の精神」が正しく理解されていたら、宗教家には、自らの仕事への誇りや自信が湧いてくると思いますし、宗教を見ている人たちにも、宗教に対する崇敬の念という…

  • <2019.1.23>未来を拓く一転語

    「世の中には、声をかければ自分を助けてくれる人がたくさんいるのだ。世の中の人びとは、ほんとうは協力者の群れであって、何かきっかけがあり、私のほうが心を開きさえ…

  • <2019.1.22>未来を拓く一転語

    他から受けた風、あるいは日照りや雪などで、自分の魂や肉体が刺激を受けたときには、これに対する抵抗力が、魂の内側に、一種の免疫のように出来てきます。そして、どの…

  • <2019.1.21>未来を拓く一転語

    悩みにぶち当たるに際して、人生の多角化を考えておくということも大事です。これは決して難しい考え方ではありません。(大川隆法総裁『幸福への道標-魅力ある人生のた…

  • <2019.1.20>未来を拓く一転語

    民主主義は、多様な言論、いろいろな表現の自由によって成り立っています。その意味で、私の法話には、一見、政府見解や「常識」といったものに縛られないものも数多く出…

  • <2019.1.19>未来を拓く一転語

    日本が豊かになってくれば、やはり、ある程度、日本の国を護らなければいけないというのは当たり前のことです。そうしないと、日本でのビジネス等も護られませんし、金融…

  • <2019.1.18>未来を拓く一転語

    とにかく、時間を奪おうとするものがたくさんやって来るので、そのなかから、時間を取られないようにしながら、重要なものをいかに抜き出していくかが大事です。これには…

  • <2019.1.17>未来を拓く一転語

    仏神の子としての「永遠の生命」を手にしないかぎり、人間には生命(いのち)がないのと同じである。真実の信仰を持たないかぎり、生きているとは言えない。そして、真実…

  • <2019.1.16>未来を拓く一転語

    確かに、環境や制度のせいで問題が起きることもありますが、そのなかで、自助努力によって道を開いていかなければなりません。創意工夫をして、立ち直っていかなくてはな…

  • <2019.1.15>未来を拓く一転語

    「自分は特別だ」と思って自惚れていると、悪魔にその自惚れた鼻の下をくすぐって入ってこられます。そうやって、やられてしまうことがあるので、これが難しいところです…

  • <2019.1.14>未来を拓く一転語

    未来に関しては、過去の影を引きずらなければいけないという理由は、まったくないのです。「別の人間になりうる」ということです。これを強く自覚してほしいと思います。…

  • <2019.1.13>未来を拓く一転語

    生きている人間は、その心境を向上させなければならない。そして、人間が住んでいる社会も、常に前進させなければならない。(大川隆法総裁『光ある時を生きよ-絶対的勝…

  • <2019.1.12>未来を拓く一転語

    病を治そうとして力む必要はない。無為自然の人間としての本来の姿に立ち返り、なすべきはなし、なすべからざるはなさず、忘れるべきは忘れ、ゆるすべきはゆるすことだ。…

  • <2019.1.11>未来を拓く一転語

    学習は決して特定の知識を得ることにだけ効果があるのではありません。目標を持って努力する姿勢のなかで、偉大な人格が築かれていく面があるのです。そのため、学問の対…

  • <2019.1.10>未来を拓く一転語

    神が人々に地上を委ねたのは、「多くの人々が幸福に生きていけるような素晴らしい社会をつくりなさい」と願ったからです。もちろん、それぞれの国があり、それぞれの国を…

  • <2019.1.9>未来を拓く一転語

    病気をつくることができるのですから、病気を自分で治すことも、本来は可能なはずなのです。(大川隆法総裁『超・絶対健康法-奇跡のヒーリングパワー』第3章)。*゚*…

  • <2018.1.8>未来を拓く一転語

    肉体のなかに入っている魂は、外見として見えているものと同じではありません。たとえ、外見に出てきているところにいろいろと不自由な面がある人であっても、宿っている…

  • <2019.1.7>未来を拓く一転語

    人間としてどれだけできているかは、水面下の部分、基礎の部分がどれだけあるかにかかっているのです。(大川隆法総裁『不動心-人生の苦難を乗り越える法』第1章)。*…

  • <2019.1.6>未来を拓く一転語

    私は、ある意味で地球を護っているのです。「宇宙人の誰が何をやったか」ということは私のほうでつかめるので、宇宙人であっても、一定の限度を超えてルールを破った場合…

  • <2019.1.5>未来を拓く一転語

    自分がともすれば弱々しい善人になってきたときに、「ああ、これではいけない。正しき者は強くなければならないという教えを私は聞いた。そうだ。いま負けそうになったけ…

  • <2019.1.4>未来を拓く一転語

    仕事が速いという実務能力の訓練が、あなたの心の宗教性をも救うという、変わった逆体験もするだろう。すべては神のために、と考えることだ。(大川隆法総裁『心を癒すス…

  • <2019.1.3>未来を拓く一転語

    いつの時代も、新たな世界ができるとき、新たな時間ができるとき、夜明けの前には、その底が測れない孤独というものがあります。この孤独は、神のなかに潜む青年の部分で…

  • <2019.1.2>未来を拓く一転語

    信仰者になるためには、まずは扉をくぐらなければなりませんが、一般的な普通の教育を受け、普通に育っているだけでは、なかなか扉をくぐれないものだろうと思います。そ…

  • <2019.1.1>未来を拓く一転語

    この神の教えを信ぜよ。これが現代の仏典にして、聖書であり、コーランなのだから。そしてこの日本の国に始まった新しい宗教が、民族宗教ではなく、世界宗教でもあり、ス…

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