<2019.12.31>未来を拓く一転語

本当の神の悟りを知りたくば、本書に書かれた愛の実践をせよ。奇跡が、単純な宇宙のルールにしか過ぎないことがわかるだろう。（大川隆法総裁『青銅の法－人類のルーツに…

<2019.12.30>未来を拓く一転語

私は、あなたがたに告げたい。この宇宙は、本当は、「目に見えるもの」ではなく「目に見えないもの」によって出来上がっています。その「目に見えないもの」とは何である…

<2019.12.29>未来を拓く一転語

祈りは、愛を高める力であり、祈りは愛を深める秘法です。すなわち、神への祈りによりて、愛は成就し、神への祈りによりて、愛は実現するのです。（大川隆法総裁『太陽の…

<2019.12.28>未来を拓く一転語

どうか、みなさんも「一日一生」で、原点に戻ってください。「今日一日しかないとして、あなたはどう生きますか」という問いを忘れず、毎日毎日、それを持ち続けたら、一…

<2019.12.27>未来を拓く一転語

神がいちばん念っていることは、いったい何ですか。それは、あなたがた一人ひとりに対する愛ではないですか。そもそも、あなたがたを創り、あなたがたをこの地に満たし、…

<2019.12.26>未来を拓く一転語

経済的に豊かであることは、決して悪いことではありません。お金だと思って、ばかにしてはいけません。「心の余裕をつくるための砦として、生活力をつけなければならない…

<2019.12.25>未来を拓く一転語

人は、自分の非力感、無力感に打たれたときに、そこに大きな他力の救済が近づいていることを予感しなければいけません。自分としては、今、自己最低最悪の状態にあると思…

<2019.12.24>未来を拓く一転語

我は今、愛の復活をなさんとしている。これはわが真なる復活。わが魂としての復活。わが愛としての復活。愛としての再臨。救世主としての降臨である。（大川隆法総裁『無…

<2019.12.23>未来を拓く一転語

一日の枠を一生だと思い、それを反省だけに費やすのではなくて、「一日はまた、希望への出発でもある。毎朝が新しい出発である。さあ、きょう、自分は何を発見し、何を発…

<2019.12.22>未来を拓く一転語

いま、真理が説かれています。いま、真なる仏陀が地上に生まれ、全世界の人々を救わんとしています。残された時間は有限です。あなたがたの力が必要なのです。数多くの力…

<2019.12.21>未来を拓く一転語

人の意見を聞くだけであれば、わりと楽なのですが、次に、それらの意見のなかで、採用するものとそうでないものとを選び取る行為が必要になります。最終的には、取るべき…

<2019.12.20>未来を拓く一転語

どうか、無我になり、無心になってください。そして、「自分の動機が善であり純粋であり無私であるならば、必ずや、自分自身の声は、天の声として多くの人々に伝わるのだ…

<2019.12.19>未来を拓く一転語

人々の批判に心動かされることなく、真実のものを真実のものとして宣べ伝えていく勇気が必要です。（大川隆法総裁『幸福の原点－人類幸福化への旅立ち』第6章）｡*ﾟ*…

<2019.12.18>未来を拓く一転語

無神論の国家が、神を信じている国家をテロ国家のように言って占領する、あるいは完全支配し、場合によっては、唯物論に基づいて百万人もの臓器移植を行うようなことが仮…

<2019.12.17>未来を拓く一転語

身体をリラックスさせ、心の波をおだやかにしてゆくのだ。物質界にとらわれず、実相の心を見つめるのだ。ほら、おだやかな光が、叡智へのかけ橋をつくりはじめた。（大川…

<2019.12.16>未来を拓く一転語

きっちりとした知識を手に入れていれば、自由が得られ、自由を得た結果、幸福を得ることができます。幸福の基準を自分の内に持つことが可能になるからです。（大川隆法総…

<2019.12.15>未来を拓く一転語

過去に理由を求めているうちは、ほんとうは、まだ甘いのですね。現在ただいまのあなたを光り輝かせたら、過去も変わって見えるようになります。（大川隆法総裁『心と体の…

<2019.12.14>未来を拓く一転語

頭が悪いことを嘆いている暇があったら、正しい判断ができるように、常に努力して、知識を集め、研究を怠らないことです。（大川隆法総裁『幸福の法－人間を幸福にする四…

<2019.12.13>未来を拓く一転語

勉強において精進することで、人は立派になっていきます。そして、その立派な人が、よい仕事をなすような社会をつくらなければいけないわけです。したがって、人物として…

<2019.12.12>未来を拓く一転語

不遇感や欲求不満が強くなったときには、「自分に『惜福の心』や『分福の心』、『植福の心』があったかどうか」を考え直してほしいのです。そうすると、十分ではないこと…