環境破壊は土からも進行している。 『土と内蔵 知られざる共通点』から
塩ビの海洋汚染等が報じられている。リンク リンク 環境汚染は他にも進んでいるようです。それは土です。この土は、人体の内蔵と共通点を持っているということを書いている興味深い記事があったので投稿します。以下、週間 事実報道 2021年2月18日(木)298号から引用しま
イスラエルで同国史上最悪の原油流出事象が発生。政府は報道禁止命令を発布
リンクより◆イスラエル史上最悪の原油流出イスラエルで、同国史上最大の被害をもたらしていると述べられる原油流出事象が起きています。このこと自体は、少し前に知っていたのですが、面白いのは、その後、イスラエル政府が、この件について「報道禁止命令」をひいたと思わ
農薬は植物に撒くだけではない!土の中の生物を皆殺しにする驚異の「土壌消毒」の実態
農作物に使う農薬が問題になることが多いですが、畑の土壌に使われる農薬もかなり危険なようです。***日本でも、殺虫剤・殺菌剤といった農薬に対する意識が高まり、慣行農業においてもようやく無駄な散布を控えようという流れに変わってきたように感じます。ただ、農薬は生育
気候変動で「ヒートアイランド現象」が深刻化し、都市部の暑さが加速する:研究結果
気候変動で「ヒートアイランド現象」が深刻化し、都市部の暑さが加速する:研究結果リンクより転載。---------------------------------------------------------------気候変動とヒートアイランド現象のダブルパンチで、2100年には世界の都市部の気温は平均4.4℃上昇する可
太陽光発電設備が増えてもCO2削減量が減少しないわけとは!?
数年まえから、増加傾向にある太陽光発電設備ですが多くの施設に設置しているにも関わらずCO2削減量が減らないのはなぜでしょうか。そこには、根本的に電力会社にも要因があるように感じる。-----------------------以下引用-----------------------リンク■環境より利益優先
国を挙げて「脱炭素」を掲げ、CO2を削減することこそが地球を救う最良の手段であるかのように喧伝されている。しかし、生物史においてCO2は極めて重要な役割を果たしてきている。むしろ人為的な環境破壊は、市場の拡大と密接に関連している。その事実に目を向けず、「CO2=悪
既知のミツバチの4分の1は1990年から生存が確認されていない
本当に食糧危機は直ぐ傍まで来ているのかもしれない。以下引用リンク植物の花粉を媒介することで、世界中で栽培されている全作物の85%の受粉を助けているというミツバチが、1990年以降急激に種類を減らしていることが、新たな研究により判明しました。ミツバチは人間の農業
以下引用(リンク)――――――――――――――――――――――――――――有害物質と微生物我々人間にとって有害な物質全てが他の生物にとっても有害であるかというと、必ずしもそういう訳ではありません。例え人間には分解することのできない有害な化学物質があったと
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