政商・竹中平蔵の利益相反ビジネス コロナ禍で純利益前年比11倍のパソナ 貧困拡大させて吸い上げる米国仕込みの荒稼ぎ

長周新聞リンクより＊＊＊＊＊＊＊＊＊昨年初頭から日本を襲った未曾有のコロナ禍は、日常生活を変えるだけでなく、人々の生業にも大きな影響を与えた。多くの中小零細企業が打撃を受ける一方、業績を拡大した企業もある。小泉政権時代から顕著になった新自由主義的な構造改

コロナウィルスの源流

リンク より転載します＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊1. 1978年、米国メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。6年後にはその男性の64％がエイズを発症してい

1日で100万円文通費温存を決定

明らかにおかしい費用の温存が決定。大いなる違和感がある。『植草一秀の知られざる真実』より引用します。リンク

クリフ・ハイ氏の12月～来年3月までの予測2

前回のつづきです。－－－－エバーグランデのデフォルトにより中国はこれ以上価値のないドルを買い取ることができなくなりました。デフレにより我々はハードカレンシーの世界へと移行していきますからあらゆるものが変化していきます。ハードカレンシーの世界ではハイチから

クリフ・ハイ氏の12月～来年3月までの予測

日本や世界や宇宙の動向リンクより引用します。－－－－－(前略)クリフ・ハイ氏によると（詳細は省略）：12月～来年1月にかけて色々な出来事が起こるでしょう。2月には多少は安定しますが。。。12月と1月にこれまで報道されてきたストーリーが崩壊します。そしてストーリーに

日本は既に民主主義国家から選挙独裁主義国家に移行している

日本は民主主義国家と胸を張っていえるのだろうか？リンク・・・・・以下要約・・・・・民主主義の危機あるいは衰退が叫ばれて久しい。最近、公開された民主主義の指標として知られるイギリス、エコノミスト誌Intelligence Unitの「民主主義指数」とデンマークのV-Demの最新

コロナによる大衆支配の基本戦術は『吊り橋効果』

コロナ騒動は、恐怖を植え付け支配者への信頼を抱かせる『吊り橋効果』が基本戦略。引用元：「大きな木スタッフブログ」リンクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先日、苫米地英人博士の『地球に優しい「本当のエコ」』