当時ヨーロッパでは、ペストが大流行した。その終息を願い祈りを捧げるための像が各地に造られた。
建国記念碑の頂上
ハンガリー建国1000年を記念して1896年から造られ、1929年に完成。中央の高い建国記念碑の台座中央には、マジャル族の首長とそれを囲む7部族の長の像が・・
シンプルで素敵なシャンデリアきらびやかさがないところがいいな~ボヘミアングラスを通しての光がなんともいえない雰囲気
鹿の角?狩をしている勇姿が・・・
器や部屋の内装から、やさしい城主の姿が想像できる。これは、燭台かな?そうそう、このとき現在の城主をお見かけしたけど、ほんとうに品格のいいやさしい感じの方だった…
かわいい色の壁紙やカーテン
豪華さはなくシンプルな書斎。
高台にある城から下界を見下ろす・・遠く向こうに小高い山、眼下の川、そして赤レンガの家々。きっと中世の時代もこのままの景色が広がっていたのかも。
「ブログリーダー」を活用して、ポピンズさんをフォローしませんか?