開国する絶好のタイミングだった田沼時代 その3
唐突ではありますが、ここで十干十二支(じっかんじゅうにし)から見た興味深い見解を皆様にご紹介したいと思います。十干十二支において、令和2(2020)年は「庚子」でした。この年は「これまでとは異なる斬新な思考で、人との縁(えにし)を大切にする年」です。「子」は「種子」に通じ、将来に備えて新たな種まきをする意味ですが、それに「庚」が加わると「これまでとは異なる」、すなわち「これまでの関係をリセットして新規...
2021/06/30 12:00
2021年6月 (1件〜100件)
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