うるしの木を育てながら、自分で漆掻きをして採れた漆で作品を制作しています。そんな日々の雑記です。
こだわりの国産漆 (日本産漆)100%のうつわ・こものは溶剤一切不要で制作しています。 素朴な作品が多いです。長く使って頂ける「まじめ」なもの作りをしています。 ☆下記リンクにて漆作品の通販を行っています。 https://minne.com/urushi
13:41 芽吹き 漆の春 うるしの木 https://t.co/JR9Slvhzkr http://twitter.com/awaurushi
昨年の硫酸で脱ロウして3月に種を蒔いた、実生苗。ポットに移していた阿波漆と高知漆が芽吹いていました!赤くて柔らかくて瑞々しい可愛い新芽です(^^)知り合いに送った残りの苗。漆の友達にはまだ渡せていないので、うちの分は一つ残すくらいです。今年
22:37 漆の木 植栽 うるしの木 https://t.co/LK63G6OFin http://twitter.com/awaurushi
本日 分根5年目の漆の苗(という大きさを軽く超えています(*_*))を山へ植栽しました。木工作家の臼杵さんの自宅に植えていた分根5年目の苗を重機で掘り起こし、他にもひこばえで生えた2.3年くらいの生育の苗も数本持ってきました。今回の作業はム
先日植え替えた実生の漆苗(昨年の3月に脱ロウしたものが、一年後に芽が出ました)から、3本目の漆ちゃんが誕生していました!まるでモヤシのようにか細いですが、ここから大きくなってほしいです。今日はすっかり春!を超えて、日中は初夏のような暖かさで
先日(8日)漆の木の植栽の為に草刈りと野焼きを行いました。2反無いくらいの土地ですが、全ての草刈りは行えず、3分の2くらい草刈りを行いました。野バラを刈るのに少し苦戦してしまいました。三段階くらいに分けて刈ると上手く刈れるそうです。山側を初
久しぶりに塗り重ねをしているので、耐水ペーパーでの研ぎ後に胴擦りをしています。※いつもは加飾なしの普通の塗り重ねのお椀とかなのでこの作業はしません。香川県の漆の伝統工芸の技法は3つあり、(それぞれ外国からの伝来した技法)キンマ、存星、彫漆。
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