凍結期間中更新の いじけ羊@トリックスターブログです
いじけ羊です いつもいじけてます トリックスターのひつじです 例のこみぽのなぞまんがもあります
どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・閉経しました・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・どうせわたしなんて・・・閉鎖しました
おしまいの日がきた。いじけ羊まんがもこれでおしまいです。じつは実際に掲載されたやつです。どっとはらい。フィナーレ
図書館で引きこもって、フクロウしか友達が居なかった私ですが、ラ・フィーメルさんの詩を読んで目の覚める思いがしました。私は、今考えても、本当に間違った育てられ方をした事がわかりました。わたしもラ・フィーメルさんのような人に感動を与える吟遊詩人になりたいです。ラ・フィーメルさんのセミナーに参加して、高いレベルのステージを体験しました。すると、今まで見えなかった精霊さんが見えるようになってきたんです。にほんブログ村吟遊詩人への道~いじけ羊の自己啓発セミナー~
兎のような明るさもなく、猫のような華やかさもなく、狐のような大人の魅力(おばさんの力強さ)もなく、羊はいつも隅でいじけてる、居るか居ないかわからないみそっかすのような存在で居て欲しい。獅子「ケーキ買ってきたよ!」皆「わーい」兎「あれ、ケーキひとつ余るね?」龍「誰のだ?」牛「いいよ、食っちゃえ」羊はトイレから出るに出られず、皆がいなくなるまで座って爪を噛んでいるのでした。羊はそんな存在で居て欲しい。トリックスターのひつじ
お祭りの最後は花火大会です。お似合いの花火兎:ロケット花火猫:手持ち花火狐:ねずみ花火羊:線香花火兎はロケット花火を打ち上げて大はしゃぎしてます。猫は色々な手持ち花火が好きなようです。狐「アサシンスロウ!」狐の投げたねずみ花火は不規則なうごきで羊の足元へ。シュルシュルパン!羊「ひぃ!」それを見た猫と兎が大笑いしてます。狐「ごめーん、わざとじゃないのよ勝手にそっちに行っちゃったのよ」猫「羊ちゃん、そんな顔してないで元気出しなさいよー」兎「さー次はどれやろうー」羊は黙ったまま小袋から線香花火を3本ほど取り出して、隅っこに座って火をつけました。バチバチバチ・・・(今年の夏もわたしにはいじけた思い出しかできないのね)ボトッ(来年も再来年もこうなのかしらわたしにはポエムしかないのね〔吟遊詩人だから〕)ボトッ(ポエムポエム...祭りの終わりはみんなで花火
ひつじさんの各キャラクターに対する印象兎:能天気な人は苦手です猫:気位が高い人は苦手です狐:年上は苦手です牛:デリカシーのない人は苦手です龍:何考えてるかわからない人は苦手です獅子:子供っぽい人は苦手です狸:チャラチャラした人は苦手ですALL「いじけた人は苦手です」ひつじさん他キャラクターへの思い
本の虫のわたしは、今日も本で虫をつぶしてうさばらし。本で虫をつぶしにかかる瞬間のわたしです。今までの人生で何回「使えない」って言われてきたんだろう。出てきたアイテムを見てそんなことが浮かびました。いじけ羊です。ぶちっにほんブログ村わたしの毎日
詐欺露店にほんブログ村トリックスターで思いで!といえば
マイショップの中身です。おわびのチャージクーポンがぎっしり。うんちくんも三つ鎮座してました。あの世で俺にわび続けろ!ストレイボウさん大好きです。いじけ羊です。マイショップの中身を振り返る
昔からいじめられたり仲間はずれにされたときは図書室の奥の一角でこっそり泣いてました。夕方の時間帯のせいか近くにあった踏切がしょっちゅうなってました。本に囲まれてたせいか、うるさ過ぎず、唯一わたしに話しかけてくれるような存在でした。真っ暗になるまで毎日踏切の音を聞いてました。今でも独りで周りが静かなときは遠くで踏切の音が聞こえる気がします。わたしは踏切の音は嫌いではありません。わたしを慰めてくれた音だからです。いじけ羊です。にほんブログ村踏切の音とわたし
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