フォトコン最優秀受賞者の撮影テクニックと全国撮影旅行レポート。読めば写真を撮りに出かけたくなる!
たった1年でフォトコン最優秀を連発し始めた、魅せる写真の考え方と感受性の応用方法が分かる…かも(笑)。 写真ギャラリー併設なので自然風景の美しさで癒されたいという方もぜひ! プロフィール詳細などはhttp://pho10.com/からどうぞ。
さて、昨日、愛知に引っ越してきたので、予定通り、台風が来る前のほぼ無風状態を利用して、岐阜県の津屋川にヒガンバナの撮影をしに行ってみました。今年は1週間くらい開花が遅いみたいです。春の桜から始まって、今年はずっと「少し遅い」状態が続いていま
10月から愛知・豊田市で勤務することになったので、明日、引っ越すことになりました。有名な香嵐渓も(その気があれば)歩いていけてしまうという距離感の場所にね。と、言っても、あまり長いこといるわけではない予定なので、終わり次第、また横浜に帰って
来月からしばらく愛知方面で撮影「しなければならなくなった」(笑)ので、仕方なく、いつものMac Proではなく、XPで成長が止まったWindowsノートにDPPとPhotoshopを入れてみました。それで、HDD容量も心許ないノートな上に、
カメラを初めて持った時からRAW現像をしていた僕は、当然(?)のようにAdobe PhotoshopをRAW現像とレタッチに使ってきました。その僕もアドビ奴隷信仰者の例にもれず、通称「アドビ税」を納めています。(T_T)アドビ税とは、毎年の
「風景写真における水平の取り方」という記事の中で、僕は、風景写真とは美しいということの他に『何か』がなければいけない、ということを書きました。多くの人にとって、風景とは美しいものであって、また、そうした美しさが風景写真へと駆り立てるのだと思
写真を撮るようになると誰でも気になりだすのが「水平」の扱い方。ポートレートやスナップでは「躍動感」を表現するためにあえて水平を崩す(気にしない?)、ということもしますが、風景写真において「水平であること」は、僕にはほぼ絶対条件なのではないか
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