2025年（令和7年） 6月 25日の つれづれ日記 だいぶ昔の AERAの巻頭エッセイから... 内田樹氏(思想家）の 論考を手繰り寄せてみた。 「食と農をビジネスの言葉で語る人たちは
2024年（令和6年） 6月 26日の 気まま日記 私のブログでは しばしば 「水」の話題を書いてきた。 何故なら 水あっての地球、地球あっての水＝すべての 生物に共通の自然資源なんだから、 水に対す
2024年（令和6年） 6月 25日の 気まま日記 また 今年も 美しい詩の朗読に巡り合った。 6月23日の沖縄戦没者慰霊の日 全戦没者追悼式での事である。 沖縄県立宮古高校3年生の仲間友佑さんの「これ
2024年（令和6年） 6月 23日の 気まま日記 昨年の秋ごろから、ブログを少し纏めてみようかな...と思って、 その第1弾?として 孫の少年Hと積み重ねてきた電車旅の事を中心に 本にした。 そっち
2024（令和6年） 6. 22. の 気まま日記 内田樹氏の今日？のX投稿より [日本は下品な国になりましたね...] 今日の毎日新聞 「土記」コラムでの 伊藤智永氏の言葉 「国会が終わった。言うべき事
2024年（令和6年） 6月 18日の 気まま日記 過去の 数回の都知事選を経験してきた 我がブログ。 その都度 私の眼でなにがしかの評論・感想を述べてきた。 従って 今回も書かざるを得ない？ ので..
2024年（令和6年） 6月 13日の 気まま日記 何か月ぶりだろう... ブログを開いた。 この間何回も再開せねば...という強迫?観念に襲われたりしたが 筆が動かなかった。理由があった訳ではない。気持ち
2024年（令和6年） 4月 10日の 気まま日記 次第に遠のく故郷の事・諸々の中でも、故郷に住まう同級生が 亡くなるのが一番寂しい。 M.Aさんが亡くなったとの訃報が... 最近は 偶に帰省した時 誰一
2024年（令和6年） 4月 9日の 気まま日記 昨日に引き続き、新聞の切り抜き記事から... 私の新聞の読み方は、一面トップから 順に...ではない。 好きなのは 読者の投稿 そして小さい囲み記事
2024年（令和6年） 4月 7日の 気まま日記 いきなり 新聞の切り抜き記事。まずは読んでください。 毎日新聞の小さい記事だ。他社が取り上げているかどうかは 知らない。 勿論テレビ ニュー
2024年（令和6年） 4月 5日の 気まま日記 静岡県知事の 川勝氏がまたまた 不穏当な発言をした。 数々の 差別的発言は この人の品性・根性を物語っている。 その限りでは おおよそ自治体の行政を司
2024年（令和6年） 3月 27日の 気まま日記 大谷君の通訳氏のギャンブル事件 大谷君が直接関わった犯罪ではない にしても突然降って湧いた、まさに青天の霹靂 と云えるような事である。 事件の中身・
2023（令和5年） 3. 23. の 気まま日記 また 暫く ブログ 空いてしまった。 収拾がつかない 心も体も... この間 「終活」 という言葉は使いたくないが、 実家処分や 自分でやってお
2024年（令和6年） 3月 10日の 気まま日記 昨年の新生児は75万人だそうだ。戦後のベビーブーム時代 300万人近い事もあった。 第2次ベビーブームは200万人位？ 少子化のもたらす日本社会、将来が心
2023（令和5年） 3. 9. の 気まま日記 選択的夫婦別姓の問題がなかなか進まない、という背景に 統一教会とか旧安倍派系、日本会議系の議員の抵抗がある... らしい。 という事で この問題の議
2023（令和5年） 3. 7. の 気まま日記 アメリカ大統領の選挙 共和党の候補者はトランプ氏に ほぼ決まったようだ。この時点で もしトラからほぼトラに なった感じ。 民主党はどうなるかはわ
2024年（令和6年） 3月 5日の 気まま日記 先日 NHK「さわやか 自然百景」という番組を見た。 ほとんど毎週見てる。 それぐらいしか見る番組がない...というのが正直な事情だが 「佐渡島」を特集
2024年（令和6年） 3月 4日の 気まま日記 1970年の大阪万博の時、私は大阪で働いていた。 開催の最中に転勤を命ぜられて...アパート借りるのに 苦労した。万博景気で家賃は上がるし、部屋はないし
2024（令和6年） 3. 3. の 気まま日記 今から 10年程前にさかのぼる。 2013年の事である。 東北大震災と復興五輪？ 相容れない事を無理やり結びつけて... 数々の不祥事を起こしながら 事は突
2024年（令和6年） 3月 2日の 気まま日記 No Policy is Best Policy という 英語ぐらいなら だいたい意味が分かる。 この英語を聞いた後で 歴代総理の顔を振り返ってみた。 森 麻生 安倍 菅 岸田
2024年（令和6年） 3月 1日の 気まま日記 長い中断をしてしまった。 復活しようと思っている。 中断していた理由は ある「原稿整理」をしていて... PCに向き合う時間が長くなりすぎ、眼に悪いから
2024年（令和6年） 2月 2日の 気まま日記 「令和」なる年号も 既に6年目に入った と思っていたら 既に2月になった。 最近 「昭和」の事ばかり思い出しながら生きている。 昭和と言っても長い
2024年（令和6年） 1月 13日の 気まま日記 6日の小寒から20日の大寒までが1年で一番寒い時期とされている。 1月15日は 小正月・藪入りといって昔 丁稚奉公人が故郷・両親の 元に帰れる日であった。
2024年（令和6年） 1月 8日の 気まま日記 数日前 松本人志＝吉本興業事件...から テレビの事 芸能 お笑い の質の劣化 等々について書いた。 その後 昨日 たまたまユーチューブで小林旭氏の発言
2024年（令和6年） 1月 7日の 気まま日記 我が孫 少年H、いや 青年Hが 成人だという。 分かっちゃいたが、改めて成人の日を迎えて... 今日 両親とともに神社に行った写真が送られてきた。 街
2024年（令和6年） 1月 5日の 気まま日記 文春砲から、またまた芸能界の不祥事が明るみに出た。 一方的に文春の肩を持つ訳ではないが、他のメディア、特に TV 新聞を含め,NHKも... 大手メディアは
2024年（令和6年） 1月 4日の 気まま日記 明けまして...ではじまるのが 年始め最初のブログだが 能登半島の地震 自然の神様どうなっているのだろうか？ お餅やおせちを食べながら 次第に被害状況
2023（令和5年） 12. 21. の 気まま日記 今年も後わずか... ブログ投稿サボり気味で 今回が今年最後 になるかもしれない。最近は気まま日記 どころか 偶然日記に なってしまった。来年はどう
2023（令和5年） 12. 12. の 気まま日記 ブログに書くのも おぞましい。 こういう汚れきったヤカラ＝政治主導者の下で 私達の日常生活 が成り立っていたのだとすれば 有権者一人一人がもう
2023（令和5年） 11. 28. の 気まま日記 岸田内閣の支持率が 何処の調査でも下がり続けているという。 通信社・新聞・テレビ あまたある夫々の視点・思考を持つメディア の調査がこぞって 2
2023（令和5年） 11. 18. の 気まま日記 ブログが空いてしまった間に季節は容赦なく冬に向かっている。 今 過去のブログを整理していて、PCのディスプレーを見ていると 目の疲れがドッときて
2023（令和5年） 11. 5. の 気まま日記 寒暖差の激しい日々が続いていて、山の紅葉もマダラで、 それが かえってグラデーションの美 を醸し出している。 雪景色と紅葉が同居 秋桜とひまわりが
2023（令和5年） 10. 30. の 気まま日記 どこから どう書き出していいのか... とにかく複雑な 中東地区の問題。イスラエルの地上戦が始まったようだ。 歴史をひも解いている場合ではない...
2023（令和5年） 10. 21. の 気まま日記 選挙における 一票の格差が憲法における権利の平等に 違反するかどうかについて、最高裁で「合憲」判決が出た。 各地裁でも高裁でも 今まで 多くの
2023（令和5年） 10. 16. の 気まま日記 ひょんなことから 標題の小説を読んでみたくなった。 近頃は 活字にまるっきり弱くなって、少し暗いところや... 少し字が小さいとか フリガナ まし
2023（令和5年） 10. 13. の 気まま日記 前回の最後に、鈴木宗男氏の今回の行動・言動に関する 問題を...と 書いてしまったので、仕方なく論ずる。 どうでもいいような事だが... メディアで
2023（令和5年） 10. 10. の 気まま日記 子供は どのようにして育つのか... どんな家庭でも 子育てには多くの迷いを経験している。 両極端をいえば、放任主義でゆくか 束縛・厳格主義か...
2023（令和5年） 10. 4. の 気まま日記 大阪万博と言えば およそ半世紀前の あの太陽の塔の... がすぐに頭に浮かぶ。 あの時 私は大阪にいた... 東京オリンピックと言えば これも半世紀
2023（令和5年） 9. 30. の 気まま日記 なんだかんだ言っても 旧暦9月15日 昨夜は仲秋だった。 我が家 方角の関係で 夜8時くらいにならないと月は見えない のだが、何回か窓を開け、覗いて
2023（令和5年） 9. 28. の 気まま日記 海を汚すことは 地球を汚す事と同じことになる。 北海道の旅で、改めて海には表情がある...事を書いた。 海は生き物であり、体温があり、呼吸もしてい
2023（令和5年） 9. 26. の 気まま日記 夕張山地を背景にした 空知地方は かつての石炭の 産地。 旭川から南の太平洋へと続く、主に貨物用の線路 が室蘭本線である。今日の旅は岩見沢～苫小
2023（令和5年） 9. 24. の 気まま日記 旧い歌だ。 冠二郎の「旅の終わりに」歌詞はこうだ。 流れ ながれて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路
2023（令和5）. 9. 23. の気まま日記 少年Hのデータによると 今日 旅・第3日（9月6日） の移動距離は 504.8KM だそうだ。 大雨の影響で 釧路～知床斜里間を 今日走る事になったためである。
2023（令和5年） 9. 21. の 気まま日記 石北線 途中で...止まってしまった。と云っても 旅の列車の事ではない。私の単なる筆不精でブログ アップが遅れてしまった というだけの事である。
2023（令和5年） 9. 18. の 気まま日記 網走を後に 石北線を全線制覇？して旭川へ、さらに 今日の宿 岩見沢まで お尻の痛くなる苦行 は続く。 車窓から見る景色は 至る所原野で 湖なのか沼
2023（令和5年） 9. 17. の 気まま日記 釧路の幣舞（ぬさまい）橋で 素晴らしい夕景を見た後 暫くは 二人とも無言で 街をさまよった。 ところで この「幣舞」という橋の名 全くの想像だが..
2023（令和5年） 9. 16. の 気まま日記 旅の途中 今日は9月5日である？ 足も筆も鈍くなり 地球の回転についてゆけない... 10日遅れのアップである。 昨日のブログで 帯広で美味しい豚丼を
2023（令和5年） 9. 15. の 気まま日記 旅第2日 9月5日（火曜）台風？熱帯低気圧？の情報が 北海道のローカルニュースでひっきりなしに流れている。 しかも 今日行こうという道東方面 交通
2023（令和5年） 9. 14. の 気まま日記 9月初めの北海道、例年だと 夏休み明けの旅行者が 少なくなり、しかも初秋の爽やかな風が 本州に先だって 季節柄としては申し分がない... のはず だ
2023（令和5年） 9. 10. の 気まま日記 「気まま日記」のタイトルそのままにブログが空いてしまう のが常になってしまった。感性の衰弱なのか、自分では心が空白 になってきているつもりはない
2023（令和5年） 8. 31. の 気まま日記 メディアというのは 社会の木鐸 といわれる。 その国のメディアの成熟度が民度を表す。ちなみに 日本は 様ざまな民度数値で 下り続けている...
2023（令和5年） 8. 29. の 気まま日記 NHKの看板番組？に「クローズアップ現代」という 番組がある。歴史も古い。 現代社会の抱える様ざまな 問題を多角的に取り上げ、掘り下げる...ドキュメ
2023（令和5年） 8. 26. の 気まま日記 まだまだ 暑さが続いている。が 朝 窓を開けたら ムッとする息苦しさは 少し和らいできたかなあ... と やっと自然も動いてきたか...と 妙な感動にお
2023（令和5年） 8. 24. の 気まま日記 冷ややっこが たびたび我が食卓には上がる。 特に 暑い夏の食卓には欠かせない。 小葱のみじん切り シソ...ミョウガがあればそれもいい。 削り節はな
2023（令和5年） 8. 22. の 気まま日記 岸田政権... 周囲に目を向けず、しゃにむに突き進む 様は もう暴走しだした 暴れ牛 に近い。 牛自体 に凶暴なイメージを描く人はいないが、何かに
2023（令和5年） 8. 20. の 気まま日記 地球灼熱化 という言葉が 突然今年になって登場した。 国連のグテーレスさんは 沸騰の時代 と言った。 昨年までは... このままでは 2050年までに地
2023（令和5年） 8. 10. の 気まま日記 日大アメフト部で 又問題が起こった。 大麻？麻薬問題だ。数年前のアメフト暴力問題から派生した 所謂大学の統治問題。前田中理事長独裁体制への批判
2023（令和5年） 8月 1日 の 気まま日記 暑い7月が終わった。 暑い8月がやって来た。 ビッグモーター社事件がニュースショーを賑わしている。 私の視点から ニュースに欠けていると思
2023（令和5年） 7. 31. の 気まま日記 選挙の1票の平等・公平もさることながら... 最近のニュースから...最低賃金が時給1000円に上がったという。 一瞬 そうか 誰でも1時間働けば1000円にはな
2023（令和5年） 7. 27. の 気まま日記 先日のブログを読み返してみて、誤解される恐れがあるので 少し 選挙制度問題 について 補足しておく。 それは ブログで「定数増やせ...という主
2023（令和5年） 7. 25. の 気まま日記 各社の世論調査によると、内閣支持率が落ちている という。 （毎日新聞調査では30%を切って20％台になったらしい） かといって
2023（令和5年） 7. 23. の 気まま日記 しばらく ブログ 空いてしまった。 つくづく 人間の活動 というのは、地球の環境に とりわけ大気の温度によって大きく 左右されるものだ という事が
2023（令和5年） 7. 12. の 気まま日記 毎回 暑い暑い と書くのもなんだが... 暑いので 暑中お見舞い申し上げます 暑中お見舞いなどと云うモノはだいたい 立秋の前頃になって 慌
2023（令和5年） 7. 7. の 気まま日記 ダラダラと一日が過ぎてゆく。いつの間にか月が替わっていた。 それも 今日は7日。たなばた じゃないか...季節感が分からない。 この暑さは 昔なら
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2025年（令和7年） 6月 25日の つれづれ日記 だいぶ昔の AERAの巻頭エッセイから... 内田樹氏(思想家）の 論考を手繰り寄せてみた。 「食と農をビジネスの言葉で語る人たちは
2025年（令和7年） 6月 22 日の つれづれ日記 ニューズウイーク誌に 米問題に関して、歴史的・体系的に しっかりした論文が載っていた。TVでもお馴染みの加谷珪一氏 によるものである。
2025年（令和7年） 6月 19日の つれづれ日記 スマホからの情報を指でなぞっていた。どうって事のない ニュース というより 些細な巷の話題に触れたので... 元フジテレビのアナウンサー... あの小
2025年（令和7年） 6月 18日の つれづれ日記 昨日の続きを書きたくなった。伊東四朗氏がつくづく語っていた。 近頃のTVの事である。 ご自身が その世界で飯を食いながらも こう おっし
2025年（令和7年） 6月 17 日の つれづれ日記 関東地方も梅雨入りしたかと思っていたら、昨日そして今日は 30℃超えの猛暑とか... 季節進行のせいにするわけではないが、 長い間ブログが空いてしま
2025年（令和7年） 6月 8日の つれづれ日記 日本列島に 今年も梅雨の季節が... カエルが喜び 大合唱を始める季節になった。 私の幼い頃 家の前の ほんの小さい田んぼでも数百匹 いやもっとか
2025年（令和7年） 6月 7日の つれづれ日記 気になるニュース いくつか ランダムに... その1 日本製鉄の今後はどうなるのだろうか？ 気になる！ とても 真っ当にUSスチールの買収、子
2025年（令和7年） 6月 6日の つれづれ日記 お米問題を生産量の問題と価格問題だけに矮小化して、 「生産者と消費者を対立させる構造」に仕立て上げる事に うつつを抜かす 各局ワイドショ
2025年（令和7年） 6月 2日の つれづれ日記 お米を巡る大騒動が続いている。2000円の米を何時間も 並んで買う 長蛇の列 という映像を見せられると 戦後の食糧難時代を思い起こしてしま
2025年（令和7年） 5月 30日の つれづれ日記 我が家が米作りを止めたのは かれこれ30年程前になる。 私の父は 農家生まれの長男だったが、若いころから あまり 農業が好きでなくて それで
2025年（令和7年） 5月 29日の つれづれ日記 めっきり 地上波テレビを見る機会が少なくなった。 朝の天気予報と いくつかのニュース番組 偶に NHKの ドキュメンタリーくらいで あと
2025年（令和7年） 5月 28日の つれづれ日記 大手マスメディアなどでは全く報道もされていないが... （そういうメディアの姿勢もどうかと思うが...） かつての世界の「
2025年（令和7年） 5月 27日の つれづれ日記 精米5KG 2000円の米が出回るという。 結構な事だ！ さて 公表された中身を見て見よう（今日の毎日新聞トップ記事より） 備蓄米放出 5キ
2025年（令和7年） 5月 25日の つれづれ日記 気候の落ち着かない今年の春も終わりに近づこうとしている。 昨日は30℃近かった。今日は又 どんよりとした 気温20度位？ 新緑から梅雨入り
2025年（令和7年） 5月 24日の つれづれ日記 せっかく語り始めたので...もう少し「農」についての持論を！ コメの高騰から 風当たりは、国の農政 農協 農業従事者 に 集中している。
2025年（令和7年） 5月 23日の つれづれ日記 引き続き コメ問題... 小泉進次郎農水大臣に変わった。 彼はかつて環境大臣になって...一応 期待してみたものの... 「セクシー」？発言と スーパーの
2025年（令和7年） 5月 21日の つれづれ日記 再び コメ問題。江藤農水大臣が辞任？ 更迭？のようだ。 それ自体は当然の話だが、今 問題なのは あんなくだらない 発言ではなく、又辞任
2025年（令和7年） 5月 14日の つれづれ日記 南米の国ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカさんが亡くなられたそうだ。 御歳89歳だそうだから... そういうお歳になられていたんだなあ... と。
2025年（令和7年） 5月 13日の つれづれ日記 昨日のローマ教皇の話からうって代わって今日はチョウ（蝶）の話。 その日によって 全く脈絡が無いのが日記・駄文と云うモノだろう... この時期
2025年（令和7年） 5月 10日の つれづれ日記 新しいローマ法王が決まった...と云う合図が 白い煙に よって バチカン市民に知らされた。 昔なら風にのってバチカンからイタリア全土そして
2024年（令和6年） 6月 26日の 気まま日記 私のブログでは しばしば 「水」の話題を書いてきた。 何故なら 水あっての地球、地球あっての水＝すべての 生物に共通の自然資源なんだから、 水に対す
2024年（令和6年） 6月 25日の 気まま日記 また 今年も 美しい詩の朗読に巡り合った。 6月23日の沖縄戦没者慰霊の日 全戦没者追悼式での事である。 沖縄県立宮古高校3年生の仲間友佑さんの「これ
2024年（令和6年） 6月 23日の 気まま日記 昨年の秋ごろから、ブログを少し纏めてみようかな...と思って、 その第1弾?として 孫の少年Hと積み重ねてきた電車旅の事を中心に 本にした。 そっち
2024（令和6年） 6. 22. の 気まま日記 内田樹氏の今日？のX投稿より [日本は下品な国になりましたね...] 今日の毎日新聞 「土記」コラムでの 伊藤智永氏の言葉 「国会が終わった。言うべき事
2024年（令和6年） 6月 18日の 気まま日記 過去の 数回の都知事選を経験してきた 我がブログ。 その都度 私の眼でなにがしかの評論・感想を述べてきた。 従って 今回も書かざるを得ない？ ので..
2024年（令和6年） 6月 13日の 気まま日記 何か月ぶりだろう... ブログを開いた。 この間何回も再開せねば...という強迫?観念に襲われたりしたが 筆が動かなかった。理由があった訳ではない。気持ち
2024年（令和6年） 4月 10日の 気まま日記 次第に遠のく故郷の事・諸々の中でも、故郷に住まう同級生が 亡くなるのが一番寂しい。 M.Aさんが亡くなったとの訃報が... 最近は 偶に帰省した時 誰一
2024年（令和6年） 4月 9日の 気まま日記 昨日に引き続き、新聞の切り抜き記事から... 私の新聞の読み方は、一面トップから 順に...ではない。 好きなのは 読者の投稿 そして小さい囲み記事
2024年（令和6年） 4月 7日の 気まま日記 いきなり 新聞の切り抜き記事。まずは読んでください。 毎日新聞の小さい記事だ。他社が取り上げているかどうかは 知らない。 勿論テレビ ニュー
2024年（令和6年） 4月 5日の 気まま日記 静岡県知事の 川勝氏がまたまた 不穏当な発言をした。 数々の 差別的発言は この人の品性・根性を物語っている。 その限りでは おおよそ自治体の行政を司
2024年（令和6年） 3月 27日の 気まま日記 大谷君の通訳氏のギャンブル事件 大谷君が直接関わった犯罪ではない にしても突然降って湧いた、まさに青天の霹靂 と云えるような事である。 事件の中身・
2023（令和5年） 3. 23. の 気まま日記 また 暫く ブログ 空いてしまった。 収拾がつかない 心も体も... この間 「終活」 という言葉は使いたくないが、 実家処分や 自分でやってお
2024年（令和6年） 3月 10日の 気まま日記 昨年の新生児は75万人だそうだ。戦後のベビーブーム時代 300万人近い事もあった。 第2次ベビーブームは200万人位？ 少子化のもたらす日本社会、将来が心
2023（令和5年） 3. 9. の 気まま日記 選択的夫婦別姓の問題がなかなか進まない、という背景に 統一教会とか旧安倍派系、日本会議系の議員の抵抗がある... らしい。 という事で この問題の議
2023（令和5年） 3. 7. の 気まま日記 アメリカ大統領の選挙 共和党の候補者はトランプ氏に ほぼ決まったようだ。この時点で もしトラからほぼトラに なった感じ。 民主党はどうなるかはわ
2024年（令和6年） 3月 5日の 気まま日記 先日 NHK「さわやか 自然百景」という番組を見た。 ほとんど毎週見てる。 それぐらいしか見る番組がない...というのが正直な事情だが 「佐渡島」を特集
2024年（令和6年） 3月 4日の 気まま日記 1970年の大阪万博の時、私は大阪で働いていた。 開催の最中に転勤を命ぜられて...アパート借りるのに 苦労した。万博景気で家賃は上がるし、部屋はないし
2024（令和6年） 3. 3. の 気まま日記 今から 10年程前にさかのぼる。 2013年の事である。 東北大震災と復興五輪？ 相容れない事を無理やり結びつけて... 数々の不祥事を起こしながら 事は突
2024年（令和6年） 3月 2日の 気まま日記 No Policy is Best Policy という 英語ぐらいなら だいたい意味が分かる。 この英語を聞いた後で 歴代総理の顔を振り返ってみた。 森 麻生 安倍 菅 岸田
2024年（令和6年） 3月 1日の 気まま日記 長い中断をしてしまった。 復活しようと思っている。 中断していた理由は ある「原稿整理」をしていて... PCに向き合う時間が長くなりすぎ、眼に悪いから
