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  • 『眠られぬ夜のために②』1月23日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『2000年前のパレスチナの文化よりもさらに高度の文化に対しても、キリスト教は適合しうるものだということ、われわれは正にこの…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月23日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『この世で真のよく人を助ける者は、「とこしえに燃える火⭐️の中におることのできる」者である。その他の者は、われわれが自ら助け…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月22日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『良い結婚は、おそらくこの世のあらゆる宝の中で最上のものであり、しかしなんといっても一番独特なものである。というのは、経験は…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月22日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『朝、目覚めると同時に真っ先に意識にのぼる考えが何であるかは、非常に大切である。その時あなたは普段さまざまな偶然の原因から起…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月21日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人はみなそれぞれに持っている十字架を、われわれもまた受け取り、背負うべきである。それを振り捨てようとしてもなんの益もない。…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月21日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『神との交わりのは、特別の時刻(いわゆる時禱)や時期(朝夕など)や姿勢や身振りなどを全然必要としない。反対に、最も簡単な言葉…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月20日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『真のキリスト教は雄大で荘厳なものを持っている。ところが、多くのキリスト者、わけてもプロテスタント教会の多くの牧師や宣教師た…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月20日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『しかしあなたはおそらくこう言うであろうーー私は神とキリストを信じることができない、私の悟性がそのような形而上的直感に反対す…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月19日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『正しい、誠実な、かつ率直な親愛は、兄弟姉妹や親戚の間では、およそこの上なくよいものである。けれどもそれは義務ではなく、自由…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月19日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『自然的素質や生の目的の点で、人間は動物と同様だとい考え方を、あなたの確信としてはならない。むしろ、このような近代的見解に対…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月18日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『長く生きていればいるほど、また大衆の影響力、大衆意識、あらゆる種類の社会的および結社的組織ということが世論にのぼればのぼる…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月18日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『悪い習慣は、よくない交際よりも危険である。なぜなら、現実の人間は、空想の産物にあるように、純粋な全くの悪や誤りの塊でありな…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月17日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『キリスト教が少しも信用されず、その真理が真理として縁広く認められないとすれば、それはわれわれに、われわれの一人ひとりに、欠…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月17日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティー著『真の内的生活に達する場合、個々の魂が自らの内に経験する成長の過程は、普通、次の通りである。 まず第一に、不満足な世俗的努…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月16日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『われわれの教育者や伝道師はやるように人をはじめから信仰へ導こうとするのは、たいてい全く無益である。だから、彼はほとんど成長…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月16日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『神の恩寵にあずかっている事実は、普通、次の二つのことではっきり認められる。まず第一に、往々全く突然、何らの外的原因もなく…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月15日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『見えない世界を「信じる」ことによって歩くか、それとも日常の世界を「見ること」によって歩くかに従って(コリント人への第二の手…

  • 『眠られぬ夜のために』1月15日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『われわれが目の当たりに見ている現在の世界秩序には、多くの欠陥があると思わずにはいられない。このことは、とりわけ、無数の人…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月14日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『もしあなたが完全に正しい者になりたいと思うなら、いわゆる「新聞に評判よく書かれること」を断念しなければなるまい。毎日の新…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月14日より:

    カール・ヒルティ著『後を見ないで、つねに前方を見なさい。最後には、この世の命を超えて彼方を見なさい。後を振り返るのはなんの益にもならない。ただし、まだ改め…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月13日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人間の生活は、神の恵みによって、また恵みの中にあって、堅固になっていないかぎり、えてして傲慢になりやすく、また容易に意気沮…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月13日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『地上における天国は、人間がたえず神の御心と合一することより他に、もはや何ものをも熱望しなくなった時から始まる。来るべき天国…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月12日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルテイ著『人生は、老年にいたって、ますます美しく、立派になることができ、またなるべきものである。しかし、より安楽になるわけではない。…

  • 『眠られぬ夜のために①』1月12日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人間は、エゴイズムがつねに自分自身を悪い結果をもたらすものだということを、理性をもって十分に納得しないかぎり、たとえ信仰が…

  • 『眠られぬ夜のために②』1月11日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『菜食主義的な生活法は、原則的にいえば、たしかに最良のものである。けれども、なによりも先ず、文明化した人類をもう一度そういう…

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