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  • 日本人は、いつまで敗戦の償いをアメリカに求めるのか・・

    図書館で本を借りた。 アメリカ人が語る本当の日本が知りたかった。 古い本だと思って見たら、昨年に購入されたばかりだった。 かなりの人に読まれていることに驚く 「日本人も同じことをしてる。」・・テレビ

  • 「吐く、吐く、吐く」で始まる 頑張り過ぎた朝の再生術

    走るのをちょっと頑張り過ぎた朝。 乱れる呼吸と息苦しさは、息を吐く、吐く、吐く。 すると、すっと新しい空気が肺を満たしてくれる。 そして、水でのどの渇きを潤す。 この一連の動作が、自然に進んでいく

  • イカの目に 「命をいただく」意味を知る

    ​​​​久々にイカを一杯買った。 イカを処理することは、日常の変わらぬ一コマのはずだった。 食べられるところはできるだけ・・と思い、丁寧に包丁を使う。 最後に、以前は捨てていた目の周りの身も切り取って・

  • 時々腹立ち、のち感謝・・・言葉は無限に世界を開く

    母と買い物に行った。 平和な時間だと思っていても一転する。 聞きたくないことを話すのが、母だ。 動かすことができないのがひとだ。 母はきっと、反面教師となるために私の近くに居るのだろう。 子供

  • 社会の闇~♢年金批判で得るものは・・? 国民の負担は、無年金者の生活保護セットに及ぶ

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​世の中には、実は無関係な外野が騒いでるだけ・・ってことがよくある。 昔でいえば、株主総会もそうだった・・ 基地問題も沖縄旅行に行って初めて知った。 実は基地が生活を支えていて、元々

  • 都会の展望と森の輝き

    ​​​ どうしても観たい芝居のチケットの当選ハガキが届いた。 転売が多いという理由で厳重なことになってるらしい。 料金の支払いとチケットの受け取りの二度、ハルカスに出向かうことになった。 ぼやいた

  • リハビリという発想があって、命は繫がれた

    日本での​​​パラリンピックの開催が近い。 障害者スポーツは、リハビリから発展したそうだ。 リハビリの発想が無かった頃、半身まひになれば、命は、1、2年しかもたなかったのだという。 床ずれ、膀胱の細菌

  • 30代で不慮の事故・・年金が社会保障だと気付いていれば・・・

    ​​​​​​数日前に新聞で読んだ。 30代で不慮の事故。 障害を負うが、障害年金は受け取れなかった。 なぜならば、年金の社会保障性を知らず、年金を掛けていなかったから。 婚約者に言われ、年金の手続きをし

  • 運用資産額は159兆円もあるというのに・・・年金云々なんて有り得ない!

    ​​​​​​​​事実無根の年金騒ぎ。 ​と言っても、​ 悪意のある誰かが無知すぎる国民を洗脳しているのに過ぎない。 恥ずかしながら、我が家でも息子はすぐに真に受けて大騒ぎする。 そのたびに説明するけど、ただ

  • 母からの脱皮・・・「毒母」がいつの日か「母」という別人格になる

    ​​​認知症の入口付近にいる母とデパートへ行った。 待ち合わせ場所を細かく確認してから出かけた。 けれど、全く姿が見えない。 まだ電車かもしれないと、確認メールを送る。 返信が全く無いので、電話を

  • 日常の全てが気付きの場面に変わっていく

    ​​​​​ 精神科医から見た驚く力って・・? 好奇心から読み始めた本だけれど、物事を捉え方が面白かった。 摺り込まれている常識みたいなものが私自身もいっぱいあることに気付く。 精神科医の本だから・・・

  • 漬物を物語とともに味わう贅沢

    ​​​そうめんを買おうと、お中元解体セールに出かけました。 地方の物産品にも目移りし、懐かしくて買ってしまいました。 子供の頃、両親が一度だけ、二人きりで九州旅行に出かけたことがあります。 旅先の

  • 常備の食材をピックアップ☆食べたいアイスをお手軽に

    ​​​​​豆乳のアイスクリームが作りたくなった。 全卵をしっかり溶いて、400ccの豆乳と黒砂糖を適宜、寒天を少し加えて、泡だて器でかき混ぜながら弱火にかけて、とろりとするまで煮る。 (卵がもろもろに

  • 将来の生活不安は解消されていく

    扇風機が壊れた!・・・と、思い込んでいた。 以前だったら、すぐ買い換えようってことになる。 けれど、昨年から大型ごみが有料化された。 買い換えるには、新しい扇風機の代金とゴミの料金も必要だ。 もちろ

  • 茹だるような暑さにも 寄り添うような心持で

    学生時代、南の島へ行くのが憧れだった。 海外ではない。与論島や沖縄の島々だ。 当時、与論島まで船を乗り継いでいく学生ツアーに参加した。 鹿児島までは、波もそれほど荒くはないし、大きなフェリーなので快

  • 寒天で甦る 遠い日の夏の涼

    ​​​​​寒天でコーヒーゼリーもどきを作った。 コップ一杯程度の水を鍋に入れ、ちぎった寒天とインスタントコーヒーと黒砂糖を入れる。 別のコップにココアを少量を水少量で溶いて、豆乳と白ワインを入れてコップ一

  • いつの日も必然は、偶然であるかのように

    ​​すべてが面倒になりかけていた矢先、美容室がやっと見つかった。 日曜日の朝、晴れやかな気持ちで初めての場所に向かった。 洗っても乾かすだけのイメージ通りの髪形。 美容師さんの話も面白くて、気付いたらお

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