chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • もしも結婚しなければ・・・

    主人が飲み会に出かけた。 久々に食事の支度が要らないと思うと、自分の食事もおろそかになる。 夕方の空腹をお菓子で埋めた後、延々とグータラを決め込んでいる。 食事をしようと思うけれど、いつまでに・・とい

  • 本当に遺して行けるものは ひとつだけ

    近所の友達に久しぶりに遭った。 おじいさんが腰の骨を折って入院したらしい。 退院しても、このまま寝たきりになるのかなあと心配したという。 けれども・・ 腰の痛みを抱えつつ、配膳食を利用しながら、

  • 石川遼のサングラス・・・色彩の透過で鮮明な視界を実現

    ​​​​​近大のオープンキャンパス​にちらっとお邪魔した。 人の多さと人気に驚いた。 オープンキャンパスだから、まだ入学決定ではない大学なのに記念撮影する人たちを多く見かけたからだ。 大学への意識の違いもあ

  • 美しい国日本へ・・・この国を壊そうとするものはあまりにも巨大過ぎて

    「美しい国日本」は、今もその方向へと舵を進めているはず。 けれども、立ちはだかる壁はあまりにも大きい。 以前、映画「シン・ゴジラ」を観たときに感じたことと重なる。 水面下で結集し始めた多くの有志の力

  • 永遠の輝きになれ・・元に戻らないものだとしても、作り直りしはできる

    シスレーは、絵を空から描きはじめるのだという。 そして、水の色に緑色も使う。 色彩の固有色というものを限定しないのだという。 「覆水盆に返らず」ということわざがある。 どんなものも元のカタチには戻

  • 光へと続く道・・・いくつもの過去の軌跡の向こうにある未来を私たちは今、生きている

    ​​ 「印象派から その後」の美術展を観に行った。 天使と恋人たち マルク・シャガール シャガールは、旧ロシアのユダヤ人居住区の出身だ。 人生の前半は、ロシア革命、第二次世界大戦、ユダ

  • 京都アニメの火災に想う・・怒りの矛先は批判ではない創作に向けよう・・破壊と再生が始まった

    私はアニメおたくではないが、アニメは大好きだ。 私の中のアニメは、いつも、理想の夢。 後ろを振り向いて批判するよりも、今から作り上げていく世界に夢と理想をもっている。 人生の折り返し地点は過ぎてしま

  • 人間は生身なんだ☆「正しい人」が一人来て、図書館は今・・

    ​​​​​​​​​​​​​​もう十年以上前から定期的に市立の図書館に通っている。 その間に職員も入れ替わり、いろんなことがあった。 次の予約待ちがある本を返却期限までに図書館に来れないので、駅の返却ポストに入れる

  • 伝えたい思いは歌にのせる

    人見知りで、緊張しいで、ストイックで、おしゃべりで・・・ 初めて歌声を聴いたときの衝撃は今も忘れない。 たぶん・・・ 私の心も一緒に運んでくれるような歌声だった・・ ​​​​​​

  • 小さな発見が、小さな研究室でコツコツと積み上げられて、ノーベル賞へ繫がった

    ​ ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大隈良典さんが4日、朝日新聞の単独取材に応じ、「若い研究者を恒常的に支援したい」と、自身に贈られるノーベル賞の賞金(約9400万円)をもとに企業などからの

  • 八方美人か、個性派か・・・選択権は自分だけにある

    ​​​私は、子供の頃からずっと、モテるってことに縁が無かった。 小学校高学年の頃、好きな男の子に年賀状を書いた。 届いた返事は、「3学期は必ず勝つ」だった。 競争しているつもりもなかった私は唖然とした。

  • 出会いの中に隠された気付きのサインがGIFTを受け取る近道になる

    丁寧に物を作る人に出会うと、心惹かれてしまう。 大工だった父の仕事を子供の頃からずっと見てきたからだと思う。 丁寧に作られた料理をいただく機会があった。 お好み焼きと焼きそばだ。 「な~んだ!」とい

  • できるときに、できることを、できるだけ・・・ココロとココロが求め合うものを

    ​大阪府ビューティーケア赤十字奉仕団のボランティア講習会​大阪府ビューティーケア赤十字奉仕団のボランティア講習会に参加している。 年一回の講習だけれど、見つけたのは昨年の夏だった。 新聞の切り抜きを残

  • 自然治癒力を信じてみよう・・・インフルエンザで重篤にならない秘訣

    ​​​​​​​​​​交通事故に遭ったとき、初めてロキソニンを飲んだ。 しんどさのほうが酷くて、痛みを我慢するほうがずっと楽だと思った。 ロキソニンが解熱するしくみは、熱を高くするPG2を作ることを促す物質を阻害

  • 捨てるものは多くない・・断舎離の前にできること

    ​​​​​​​​​「権利」と「要求」ばかりが幅を利かせるようになったのはいつの頃からだったか・・ テレビは娯楽より不満の種を蒔いている。 断舎離でよく言われるのが、3年着ない服は捨てるとか・・?! 30年前

  • サミット会場で満腹・・志摩マリンランドでほっこり

    ​​ 建物の中に入っていくと・・・ 同じものは食べられないけれど、美味しかった。 魚介類が新鮮で、ご飯も野菜もみんな美味しかった。 やっぱり、伊勢

  • 苦しい生活の中にこそ、ココロの豊さがあった

    ​​​​​​​​​​​生活が苦しいと思っているひとが57%だという。 もっと多いものだと思ってた・・・・ 私たちは、バブルの全盛期に結婚した。 娘が生まれた頃までは、給料も上がり続け、ボーナスもあった。 そ

  • 志摩観光ホテルを散歩

    紫陽花の見事なこと。 花びら一枚が芸術です。 海辺の桟橋への階段を下りていく階段は、子供の頃の記憶にある場面。 デジャブのような神秘の世界の入口です。 カニ、カニ、カニとの遭遇です。 姿か

  • 相手を慮る気持ちが 視野を狭めてしまうこともある

    ​​​​母がそうだった。 「そういうつもりでしたんちゃう。」と言われても、私には迷惑なだけのことがあった。 独りよがりな自分に初めて気付く・・・ 件の弁護士から届いた印鑑証明証。 有効期限は一か月程度。

  • 弁護士という肩書は・・実印押印書類と印鑑登録証を普通郵便で・・?!!

    ​​​​​​​​​​​高校中退だから・・ 女学校を出ていないばかりに・・・ 高等小学校しかでていないから・・ 世の中はいつまで経っても哀しい話が多い。 娘も高校は中退。 私の心配をよそに、「私は学歴に頼ら

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、夕陽京やんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
夕陽京やんさん
ブログタイトル
気ままに、まいぺーす
フォロー
気ままに、まいぺーす

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用