chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
  • トウモロコシ収穫へ

    トウモロコシ。さやの先の毛が茶色に変わった。追肥して肥大させて収穫したい。授粉が行き届いたようなので、雄穂は、アワノメイガを呼び寄せる元になるのですべてカットして別の場所で処分する。オクラ生育。ビニールマルチに移植した。スイカに花。近く人工授粉。ゴーヤ5本を鉢植え。こちらも夏定番のツルムラサキ。支柱仕立てで移植。キュウリ収穫。株の成長優先で株元の小さなうちに収穫。ぬかみそ漬けにします。 シシトウ収穫、甘とう美人#59120;西洋朝顔。午前中で花が終わる朝顔の中で昼過ぎまで花が開花する。

  • 今年はトマトに全力

    トマト・モルトヴォーノの芽かきと麻ひもで誘引作業をした。 トマトの株元にバジルを植え付けて置くと風味と甘さが増すとのことでコンパニオンプランツとして組み合わせてみました。今日は、朝8時頃から何やら騒音がした。物音をたどっていくと蜜蜂の乱舞。分蜂だったので慌てて防護服を身にまとい目で追う。幸い遠くへ行ってしまわないで、庭のマキの木に集合してくれた。高さは2.5m位だったので脚立をかけ網で救いとって養蜂箱に入れる。大きな群れだったので数回繰り返した。1回目辺りで女王蜂を確保できたせいか働き蜂をスムーズに収納できた#59120;カラー百合以前、購入したゴムの木みたいな観葉植物。65㎝鉢に植えて置いたのが3mほどに成長。今年は沢山蕾をつけていた。花はこんな感じ。蜜蜂がいました。パッションフルーツ咲く。人工授粉は、ピンセットより綿棒の方が楽。青梅のリキュール漬け。蜂蜜少々。

  • 夏野菜好調

    去年ファーマーズマーケットで売れ行き好調だった加熱用トマト「ボンジョルノ」結実。今年は、メロンを成功させたい。 メロンは、雨よけ栽培がベターだと聞き裾をやや開き気味にしたビニールトンネルで対応。スイカは露地で栽培。今年は大玉にも挑戦。我が家のアジサイ。ミツバチ訪花のボリジ。シオカラトンボ#59139;ジャガイモ・インカの瞳収穫。 本日もご訪問有難うございました。

  • サツマイモ栽培

    安納芋のさし穂50本購入。例年ならバケツに水を汲んで翌日に畝に挿していましたが、まだ畝を造って無く雨続きのため、プランターの赤玉土に挿して時期を待つ事に。4日後に引き抜いてみたら早くも根がついた。あまり根をつけ過ぎると土に挿す時に取れそうなので植え付け支度に入る。サツマイモのさし穂って枯れ葉があったりしおれ気味だったりで大丈夫かなと思ったりしますがなんとか良さそう。みょうが。去年は花が咲いてしまって失敗でしたが今年は収穫のタイミングを外さないようにしたい。 オカヒジキ。 皇帝ダリア。挿し木で6本成功。11月頃には3m強にもなるので大木の近くに移植。 年々大きく成長するビワ。 ヒヨドリの被害がチラホラ。 春菊の花。

  • トマト植え付け

    かねてから調理向きトマトの種をポット播き。生え揃ってきたので畑へ移植。全部で80株。トウモロコシ。6月に発生するアワノメイガは、避けられそうだが油断は禁物。シシトウ植え付け。自家用なら3本で十分。 いつの間にか、ポポー結実。まだ2cm弱。あと3本組のと4本組のがちらほら。 メダカ メダカ飼育の近所からもらった産卵噐#59139;。発砲スチロールの一片にスポンジを細長く加工したもの。ナントこれを浸けておいたら卵を産み付けてありました#59120;。本日もご訪問いただきましてありがとうございました。

  • 夏野菜順調

    かぼちゃプッチーニ育苗マクワ瓜育苗調理用トマトモルト・ヴォーノ育苗キュウリ枝豆、防虫対策として寒冷紗で覆う。調理用トマトボンジョルノ13株 焼きナスに最適なイタリアナス10株。 成長が早いブラシの木、我が家のシンボルツリー。すぐそばに養蜂箱があり、朝からミツバチが群がってます。甘夏収穫。女性初の内閣総理大臣誕生へ。日本の良心高市さんにエールを#59028;。

  • 春の気配

    既に繁茂しているキウイ「紅妃」(早生メス)は、花は咲くものの受粉樹が無いため結実までに至らず。それで今年こそはと早生オス木を園芸店から購入。ようやく葉がついてきた。キウイの花粉がネットで売られていることにビックリ。念のため購入してみようと思ってます。ポポーが開花。去年は1本2個のみ収穫でしたが、今年は3本共に一斉に開花。期待大#59128;。いちじくの夏果。パッションフルーツは、3本だけが越冬できた。苗を丈夫に育て豊産にこぎつけたい。ブルーベリーの花。イチゴに花。ローズマリーにミツバチ。 アセビ

  • エンドウ開花

    つるなしエンドウの花一斉に咲きました。所どころに実がつき始めました。絹さやエンドウの花。こちらは、花のみ。ジャガイモ・インカの目覚め。ビニールマルチから芽が出てテント張り状態。カッターで切り取り。芽を太陽に当てる。遅霜を警戒して、寒冷紗をかけた。枝豆を播種。きゅうり発芽 高市議員。親中、親韓の売国議員やマスゴミの包囲網にめげず頑張って下さい。

  • 日本ミツバチの待ち箱設置

    今年こそ日本ミツバチを捕獲したい。以前から気になっていた山の麓の地点。地主さんの了解済み。待ち箱は、多いほど確率が高い。ミツバチは中古物件がお好き。ゴキブリやムカデの侵入に注意せねば。ネットで見た誘因剤を参考に作った。材料は水飴、お酢大匙一はちみつ大匙一、発酵用にヤクルト数滴。瓶に入れて蓋を数か所開けておく。これを箱の中に入れる。効果は10日間とか。キンリョウヘンが咲くまで数回つなぎとします。キンリョウヘンのつぼみ。つぼみをつけているのは3鉢。うち1鉢は4つのつぼみがある。目下ビニールトンネルで保温栽培して開花を促している。ポット蒔きした、ボリジ発芽。同時期に蒔いたトマト。頼りなげに双葉。ニラの移植。当初は枯れこう配でしたが、セーフ。40株ほど株分けしたので豊産に期待。トウモロコシ発芽。皇帝ダリアの挿し木。昨年12月から段ボールのもみ殻の中に保存してきた。だが根が出る様子がないので取り出し..

  • トウモロコシ直蒔き

    トウモロコシの種を直播き。5月下旬の収穫にこぎつければアワノメイガの被害に合わないんだけど。トンネル保温で栽培。100円均一でプラ容器を購入。キッチンタオルに水を浸しカリフラワーときゅうりの種をばらまく。カリフラワーは、早くも3日目に芽が出た。ある程度揃ったらポット蒔き。 ジャガイモ・インカのひとみの浴光催芽。インカの目覚めに比べ大きさにばらつきがないのでカットしないで植え付ける。倉庫の中まで入って食害されたミカン。ヒヨドリの奴め#59121;藪椿さやえんどうの花。

  • ジャガイモ植え付け。

    ジャガイモ・インカの目覚め。購入してから丈夫な芽の発生を促進する為,浴光催芽してきた。特に大きなものは、170g。80g以上の重さのものは、半分に分けることにした。今年はカットしてから、草木灰でなくシリカにつけ1日乾燥させた。翌日、カットしたものと80g未満のジャガイモを30cm間隔で植え付け土をかぶせた。最後に黒のビニールマルチを張った。ニラが密集してきたので株分けして植え付け。 パッションフルーツが、枯れ気味のため倉庫へ取り込む。今春持つかどうか?ほうれん草。1月播種し、二重の寒冷紗で育苗してきた。雨が少なかったしダメかなと思って一部めくったところ双葉を展開していたのでまずまず。近く液肥を散布する。こぼれ種から毎年減ってはきているものの同地点で咲く菜の花。今の時期は、梅の花と同様数少ないミツバチの。 本日も有難うございました。※何故か勝手に4番目の写真説明に青文字に下線が入ってしまい..

  • ラディシュ播種

    ラディシュ2点まく。マルチ穴に3粒(6粒は多い#59144;間引きが手間)ほど。まだ寒さが続くので横着してビニールじか掛け、さらに風が強いので寒冷紗で覆いマルチ押さえで固定する。プランターのロメインレタスが密集してきたので移植する。鶏・アローカナが180日目にしてようやく産卵。通常ヒナから120日で産卵するんですが、飼料のせいか成長が遅い#59139;。でもこれから順次産んでくれるでしょう。右上の青い卵がアローカナの卵第一号。ベージュの3個は烏骨鶏の卵。烏骨鶏は、4羽ながらよく産んでくれます。今日の収穫ラディシュ葉ニンニク庭の花寒椿梅開花ツバキ ベニボクレン不定期な拙ブログにお越しいただき、本当に有難うございました。

  • スナップエンドウ発芽

    スナップエンドウ出そろう。順次収穫のタァサイ。 同じく水菜。 期待のリーキ(西洋)。なかなか太くなるのに時間がかかる。肥料がたりないのかも。 収穫期のサイパンレモン セッシリフローラ(エリカ)園芸店で切り花に最適と聞いて、購入した。 千両 メダカを孵化させるのがお得意の近所の方から分けていただいた。 青首大根収穫

  • 葉物野菜展開

     ビニールマルチで育苗中の葉物野菜が元気になってきた。小松菜春菊ターサイ 水菜スナップエンドウ播種播き場所は、前回かぼちゃと同じ支柱ネット。期待の葉ニンニクが出そろってきた。#59117;皇帝ダリア。11月に入って咲き誇る。朝方から、蜜蜂が群がる。彼女たちにとって職住近接は好都合。フェイジョア収穫

  • 柿収穫

    四ツ溝柿(よつみぞがき)収穫。四ツ溝柿は、皮をむいて5秒ほど熱湯につけて干し柿にするのが一番。かなり糖度が高く甘くなる。こちらも静岡県の特産物で次郎柿。甘くて旨い。インカの目覚め発芽。液肥をかけて生育を促す。ニンジン発芽。冬至かぼちゃの花。ハキダメ草に蜜蜂。嫌な雑草だけど蜜蜂が好むので放任。同じく、今の時期貴重な蜜源セイタカアワダチソウ葉ニンニクの種購入。葉を食べる専用のニンニク。近く2回目植え付け。

  • 収穫の季節

    シークワーサー、そろそろ収穫 同上 こちらは大実。ジャンボレモンサイパンレモン 随時収穫してます。甘夏 収穫は来年5月。フェイジョア 近く収穫。次郎柿、同じく近く収穫。大根、生育途中。同上、込み入っている苗を収穫。この抜き菜は、味噌汁の具かおしたしにします。サツマイモ一部収穫。絹のような滑らかな食感で甘いシルクスイートとねっとり系で甘くおいしい安納芋。1~3か月間保存してから食べるとよりおいしくなります。からす瓜、最初は緑と白の縞模様、次に黄色、そしてオレンジ色に変わるそして最後に赤くなる。これらの瓜の葉は、垣根としてのマキの木の上に覆いかぶさり日差しを奪う厄介なつる性の雑草です。今年も、稲作農家が、籾殻を届けてくれた。感謝。

  • インカの目覚

    種イモとして保存してきたインカの目覚め。極早生だけに、どれも芽が出ている。通常、インカの目覚めの植え付けは春ですが秋でも可能との事。当地は暖地なので9月でも涼しくなった今日植え付けた。上手くいけば12月に収穫できる。腐り気味の種イモは排除して30㎝間隔で植え付けたら意外と沢山ありました。ポット播きの冬至かぼちゃ20苗植え付け。同じくポット播きのキュウリを移植。25苗。かぼちゃ、そろそろ収穫。初めて手掛けた十六ささげ。トウモロコシにらの花。花が咲いてしまうと固くて食べられない。蕾の時なら生でも柔らかく美味しいのに。残念。次の成長を期待して根元からカットする。 ゴーヤ収穫 イチジク収穫、バターナッツかぼちゃは、収穫から1か月経過。 日本人の誇りを取り戻してくれた故安倍元総理。国葬大賛成、

  • 小玉スイカ収穫

    つるが枯れてきたので収穫。1600g。意外と糖度が高く美味しかった。#59129;畑にあるスイカ。同上同上。人工授粉しなくてもゴロゴロ成っている。今の所30個ほど。カラス対策としてダンポール支柱でクロス。さらに地上30㎝を黒テグスで張り巡らす。台木のカンピョウが大きくなって養分を取られるのでカットする。いつの間にかバナナマクワ瓜が結実していた。黄色く成ったら 収穫期。以前大量のカブトムシが発生し、一つの中にペアで入られ食害された事があった。こまめにパトロール。メロン結実。網張りまで行けるか。冬至かぼちゃオクラ。20㎝位になると固いのでタイミングが肝心。ジャンボバターナッツかぼちゃ。手間が同じなら大きい方が得だと思って栽培した。まだ大きく成りそう。ホームセンターで衝動買い。マングローブ。ジャカランダの木。こちらも地へ下せばかなり伸びそう。

  • キュウリ順調

    じか播きしたキュウリが生育。上手く発芽出来なかった地点に4~5粒追加して播いた箇所も発芽。これから栽培は遅出しを狙ってます。ツルムラサキ植え付け。 期待のブラックミニトマト。皮が厚く好みの味覚では無かった。 小玉スイカ、収穫は20日頃か。 バターナッツかぼちゃも着々と。 果実酒。ホワイトリカー35度、氷砂糖、ハチミツ少々。 例年より20日早く梅雨明け宣言した当東海地方。三日三晩干した梅干。 今年も増えた皇帝ダリア。カラテア メダリオン。葉の裏が赤紫で魅力的な観葉植物。まともに管理できず枯らしてしまう箏が多いが、ホームセンターとかで見かけるとついつい買い求めてしまう#59142;。メダカのワンペアから、メダカの稚魚が沢山育つ(写真に写っていませんが底の方に)

  • 烏骨鶏新参

    知人の知人が烏骨鶏の飼育で、周囲の住人から鳴き声の苦情が出て困っている。「誰かに譲りたい」との話を聞き及んで見せてもらいに赴く。見せてもらうとまだ卵を産み始めの若い鶏。家へ戻ってコンテナを車に積んでいただきに行く。戻って鶏舎へ放した。久しぶりの烏骨鶏。可愛い。つけてくれた配合飼料をついばむ。卵は、小型でベージュ。以前飼っていた烏骨鶏は、やはり羽が黒色が白っぽい卵、白色がペジージュでした。 小玉スイカ植え付け。 バナナマクワ瓜。マルチ一穴に3粒ずつ播いたが、日に日に成長。1か月遅れの播種だったので収穫は9月か。 こちらは、去年のこぼれ種のバナナマクワ瓜。予想外の所で大苗が生えていたので畑へ移植した。調理用トマト・サンマルチーノ。脇芽を取って支柱仕立てにする。ムクゲの花。鉢付きの頂きもの。

ブログリーダー」を活用して、max120さんをフォローしませんか?

ハンドル名
max120さん
ブログタイトル
max120
フォロー
max120

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用