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  • 紅小玉スイカ結実

    スイカのビニールマルチの周りに雑草がはびこってきたのでスイカのツルを除けながら草刈りしていたら、野球ボール大スイカを2個発見。カラス対策としてそれぞれ大きめの収穫ネットに入れておきました。スイカは、放任栽培でしたが明朝人工授粉に着手しょうっと。新品種サツマイモ・あまはずき。植え付け当初は、しおれ気味で大丈夫かなと思いましたがここへきてかなり生き生きしてきました。従来の サツマイモより収穫が8月と早く貯蔵しなくても糖度が高いという優れもの。ポポー順調アップで見ても汚れ無し。こちらのポポーは、沢山実をつけているが日焼け気味#59139;。品種の違いかも。1回目のバナナまくわ。10苗程度。3回目播種のスーヨーキュウリ。愛しのカサブランカ咲く。供花用にと植えた菊。ポンポンダリアみたいな感じがナイス。

  • ミニトマト勢いづく

    オレンジ中玉トマトの一番果。アメリカンチェリートマトも色づく。 サンマルティーノの色づきはまだ先。65型鉢で育苗中のメロン。このほど結実1号。収穫は来月下旬か。オクラの種を水に浸したキッチンペーパーに播いて芽出しを促進。早くも3日目で萌芽。ポリポット1個に2~3粒ほど播く。オクラは、夏のネバネバ野菜として人気がありますね。当地は、じゃがいもでも肌が滑らかなメークインの方が人気だが、今回あえてホクホク系の男爵イモを栽培した。インカの目覚めやキタアカリに比べると比較的大きく収量もまずまずでした。夏ミカン+ホワイトリカー+氷砂糖漬け。カラテア・マコヤナホームセンターで見つけたのは、ポリポット一鉢で400円。「社長、安~い」二鉢あったので二鉢購入した。帰宅してからポリポットからやや大きい鉢に変えました。

  • ただ今の夏野菜

    加工用トマト・サンマルティーノ。支柱立てと脇芽取りに入ります。同上。2回目のポット播き分。そろそろ移植。里芋。1か月前に知人から種芋をいただいたもの。順調に生育。枝豆。寒冷紗を張ったせいか、今のところ虫害無し。小玉スイカ植え付け。キュウリは、ウリハムシの被害無し。だが油断は禁物。茗荷が旺盛。スウィートダンブリングパンプキン。ミツバチによるカボチャの花粉交配がうまく運んでいるので豊産になりそう。#59119; ジャックビーリトルパンプキンインカの目覚め収穫。今年はアントシニアンの関係で濃い紫色。

  • タケノコエキスを植物の活力剤に

    食用としてのタケノコは終了。ニョキニョキ伸びているタケノコ活用法を月刊「現代農業」に掲載されていたので早速試してみることにした。タケノコを適当に輪切りにして上から黒糖をかけ、重石を乗せる。1週間後に茶色の液が出るので不純物をこして容器に入れる。次いで一旦1ℓのペットボトルに移す。3本位出来そう。今後、500~1000倍に薄めて液肥として使用する。効果絶大の感。ポット播きのオクラ。生えそろってきた。ゴーヤも発芽。こちらは発芽率悪い。キュウリ苗。そろそろ移植。ジャガイモ・インカの目覚めジャガイモ・同上 旺盛に発育。枝豆。寒冷紗で防虫。先に露地植えしたキュウリ。個別にネギを直植えしたせいか、ハモグリバエの被害無し。イチジク1号、ロングドゥート。ミニトマトは、鉢植え。軒天下の栽培。ポポー結実。一カ所5個は多いので4個に摘果。まだ長さは、1.5㎝ほど。3個にした方が収穫面で大きさが揃って良いんだろう..

  • 厄介なアブラムシ

        そら豆。よく見たら実が生育していました。   さやが空に向かって伸びる様子が、「そら豆(空豆)」という名前の由来だとか。確かに上向いています。    でも一部の先端には、またしてもアブラムシがはびこっていました。今回はオルトランの1000倍液を噴霧、退治しました。     テントウムシ君の出番を減らしてゴメン。  去年、暮れに園芸店で購入した朝倉山椒を移植。草丈は低いが葉と蕾は旺盛。    同じく朝倉山椒。緑化木センターで購入したもの。草丈は160㎝と先の3倍あるが先端に葉が少しついてるだけ。値段はほぼ同じ2300円と草丈からすれば格安だが。来年に期待。  こちらは、以前からある2.5mほどの山椒。剪定したせいか、たくさんの蕾をつけているので収穫が楽しみ。山椒の実って直売所で人気があるんですよ#59146;。4月、ミツバチの分蜂日和。雨上がりの晴天。朝からミツバ..

  • 2024-04-05

    去年12月からの挿し木の皇帝ダリア。一つ一つ点検してみた。うち4つ程根が出ていた。他のは、改めて根元を少しカットして挿し木し直した。ポーポーに蕾。今年は去年より期待できそうだ。霜の害は無さそうなので、パッションフルーツをそをそれぞれ8本を露地に移植。シークワーサー。青いままで収穫しなかったので、今や完熟。皮をむいてジューサーにかけたら、ミカンより濃厚で結構な味でした。

  • ジャガイモ陽の目に

    ビニールマルチで栽培中のジャガイモ・インカの目覚め。太陽にさらさせてくれよ、とばかりにテント状になって主張していた。満を持してツンツンしている箇所を指でちぎって開く。さぁ頑張って生長してくれよ#59125;。アボカドの種を爪楊枝にさして水を入れたコップで発芽を促進してきた。(アボガドの種をむいて上下を薄く カット、下だけ十字に切り込みを入れる)3個のうち1個に爪楊枝と見まごうほどの根がついていた。早速土を入れたポットに移植する。ここまでに約1か月かかりました。今日は暖かく好天。ミツバチが盛んに乱舞してました。絹サヤエンドウ玄関に珍しい花が咲いてました。グーグールレンズで調べたらコモチベンケイ、コダカラベンケイという名称でした。以前、観葉植物として買ったものかな#59139;

  • 春夏野菜着々と

    エンドウの花早いものは実がついている。ソラマメ順調に生育。株分けし移植したニラ。ビニールマルチをはいだ。種からのトマト・サンマルチーノ。発芽率70%。スイカの発芽率は80%。メロンも同じくらいでした。ローズマリーが咲きそろう。西洋ミツバチが訪花なばなにも。周辺にはレンゲが咲き、次に桜が咲けばさらに活発に飛びまわるでしょう。今日は暑かったせいか、黒マルチについた水を舐めていました。 水たまりにもいました。種をまいて湿り気のあるポットの土も好みのようです。 水仙同上

  • 夏野菜ポット播き

    ポット播きの夏野菜。内訳はスイカ、メロン、トマトなど。運搬車の荷台に乗せっぱなしで、日中は外に出し、夜間は倉庫に移動し透明のポリカ波板で覆う。そして植物育成LEDライトを朝までつけておく。その甲斐あってか?ようやくトマトが発芽。ゴールデンウイークに出回るような立派な苗を育てたい。同上 メロン同上 スイカ今まで浴光催芽してきたインカの目覚めとキタアカリを植え付けした。残るシンシアは芽の出が遅いのでもう少し日に当てる事にした。人参収穫。藪椿 寒椿

  • 春ジャガ購入

    いつものインカの目覚め。浴光催芽中。植え付けは2月元を予定しております。 キタアカリ。同上。人気上昇中のシンシア。同上。大きく重量があるので3等分カットでもいけそう。 そら豆。伸長した主枝を摘心した。これは、成長を止め花や実に養分が届くようにするためだとか。ユーチュブを参考にしました。アローカナ。初生雛から150日を経過したものの未だ産卵に至らず。寒さの関係でしょうか。皇帝ダリア挿中。3月には根付くはず#59139; 芽キャベツ収穫。ステッキオ収穫。庭の梅が咲き始めました。

  • エンドウに花

      エンドウの花が咲き揃った。早いような気がしますが大丈夫か#59139;。同上大根も生育中。プランターのネギ。薬味に重宝します。ミニ白菜。葉が巻かず結球できない。失敗みたいです#59124;食べれないこともないけど鶏の飼料にします。露地植えのパッションフルーツ,霜を避けるため剪定して鉢に移植し軒天下で管理する。ポポーの木は、それぞれ3mほどになった。落葉し休眠期に入ったので先端を切り詰めるとともに枝先もカットした。ジャカランダの木。葉は枯れることなく成長目立つ。風が冷たく寒い日のミツバチは、引きこもりがちだが、暖かな日中は活発に活動している。 これからより大気は冷たくなるので、巣門を狭めた。今日の収穫。ミニカボチャと人参。供花用に植えた菊。同じく白菊

  • ニンジン播く

    甘~いニンジン。封から取り出すと爽やかな香りがただよってきます。11月~12月播き人参。マルチ穴に4粒ほど播いてビニールで覆う。更に寒冷紗をかける。収穫は5月頃か。移植したエンドウとそら豆。当地は暖地で雪の被害は皆無ですが、霜はたまに降りることがある。北風も強く冷たい。その為、周囲を防風ネットで囲いました。根元には、藁を直付けした。そら豆を観察していたら早くも一部の葉芽にアブラムシ発見。オルトラン液のスプレーで駆除した。 ついでに、うどん粉病にかかったかぼちゃの葉にも散布した。 ニンニクの芽が成長してきた。芽キャベツも徐々に生育。クリスマスホーリー 同じくクリスマスホーリー。こちらは草丈の生育が良いものの赤い実は、つかなかった。 来年に期待。

  • えんどう、そら豆を移植

    えんどう移植 そら豆も移植、どちらも収穫は4月。」かぼちゃ1号大根、間引きして1本立ちにした。ジャガイモ・インカの目覚め。本来春じゃがですが、残したB級品に芽がついていたので9月末に種芋として数個植え付けたもの。 果たして上手くいくかどうか。方や本命の秋じゃがは、残暑の影響からか全く発芽せず#59124;。さつま芋の安納芋は、まずまずの収穫。さつま芋を掘りだし中に葉に気味の悪い角のあるいも虫発見。こちらが頭でした。調べたらエビガラスズメ。ものの本によると蛾の仲間。幼虫が葉を食害する。食べる量が多く、数が多いと芋の成長にも影響する。体長は9㎝位(こ奴は11㎝)。対処法としては成虫が飛来するのを防ぐため,畑を防風ネットで囲む幼虫は見つけ次第捕殺するが、放っておいても構わない。 適用のある薬剤はないーとの事。最後のナス1個。フェイジョア収穫。赤とんぼ、交尾中。

  • 冬野菜のキング白菜

    冬の定番。白菜を植え付け。虫除けのため寒冷紗トンネルで覆う。ミニ白菜をポットで育苗中。ファーマーズマートでは、大きな白菜よりミニの方が人気があるとかでこちらも注力。幼苗の頃よくハモグリバエ(エカキムシ)にやられるので寒冷紗を直がけする。直播きの小松菜。同じく直播きのチンゲン菜。シークワーサー収穫シークワーサーの皮をむいて丸ごとジューサーにかける。 独特の苦さと酸っぱさでいけますよ。ギョリュウバイ。パッションフルーツ。結実しても夏果と比べて上手くいかない感じ。ちなみに夏果は、強烈な暑さつづきで商品になりませんでした#59123;。珍しい白シキブ。園芸店で購入。同じく切り枝としても使えるユーカリグニー購入。

  • 畑の秋冬野菜

    インゲン芽キャベツかぼちゃプチペール。成長したら、ジューサーにかけるつもり。おでん大根。大根って発芽率が良いのでナイス。ロメインレタス今年の蜜蜂は絶好調。スズメバチが襲ってきても蜜蜂の得意技の熱殺蜂球でやっつけてしまう。やはり野生から捕獲した蜜蜂はタフだ。 念の為巣門の前にスズメバチトラップを置く。今日は1匹ゲット。 ポポー収穫 ポポーの中でも大きい品種だが種も大きい。 味は濃厚な甘いクリーム味。コスモスボリジ

  • 秋じゃが植え付け

    秋じゃがーニシユタカ6㎏の他サンジュウマル2㎏。比較的大きい種イモを買ってしまったが、秋じゃがはカットして植え付ける訳では無いので同じ重量でも数ある小ぶりのものを選ぶべきだった。こちらは本来春じゃがのインカの目覚め。今年収穫の際、小さめのもの計3.5㎏を種芋として保管してきたが芽が出てきた。ついでに秋じゃがの隣の畝へ植え付けた。上手く生育出来れば万々歳だが。例年なら8月下旬から植え付け可能な秋じゃがだが、今年の天気は異常。まだまだ30度を超す日が続きそうだが、しびれを切らして植え付けた。果たして#59139;蜜蜂達も箱の中は、暑いので外で涼みに。6箱中1箱が、出入りが少なく心配したが女王蜂(中央)発見、元気で良かった。今回の蜜採取は、計6.5㎏。(写真は5本1.6㎏)自家製メロンを収穫糖度はまずまずでした。イタリアンナス収穫

  • 暑さに強い野菜果実達。

    存在を主張しだしたポポー。収穫は来月下旬頃。ゴーヤレモンも徐々に生育。メロンは、この一つだけが順調。スイカの空中栽培。金の卵。空中栽培だとまんべんなく日光があたるので玉返ししなくて済む。それにスペースを取らないのが良いですね。同じく空中栽培。小玉スイカ。この暑さでも比較的旺盛なツルムラサキ。シマネトリコの木を見ていたらなにやら黒いものがチラホラ。よく見たら樹液を吸いに来ていたカブトムシ達でした。そのうちの一組が交尾中でした#59146;。調理用トマト・モルトヴォーノ収穫ししとうとイタリアナス収穫。 目下のシンボルトリー、サルスベリの花。以外に蜂類が訪花してます。                                                

  • サツマイモのさし穂

    安納芋が成長してきた。比較的大きな苗からさし穂として各12本を切り取った。今月中旬ころまで植え付け可能との事で空き畝に植え付けた。かぼちゃに花。パッションフルーツ結実。収穫は緑色から紫色に変わる8月。スイカも結実。まだ直径3cm程。モグラの跡。木酢液を端から端に少し垂らして侵入を防ぐ。匂いのきつい正露丸2~3粒でも効果的。あとオレンジマーブルガムをモグラの通過途中に2~3粒置いておくとそれを喰ったモグラを消化不良にさせ昇天させる手もあるとか。皇帝ダリアの挿し木成功。 カサブランカ咲く。

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