芽キャベツ(子持ちキャベツ)。同上。年末から新春にかけて需要増大との事。40株ほど移植した。一口サイズでユーモラスなところが好物です。小松菜生育。虫対策として寒冷紗をかけた。草と同居のステックセニョール。ミニ白菜のポット播き。シークワーサー収穫。コスモス AIWS 世界リーダー賞受賞 。日本人女性初。売国議員に鉄槌を。
芽キャベツ(子持ちキャベツ)。同上。年末から新春にかけて需要増大との事。40株ほど移植した。一口サイズでユーモラスなところが好物です。小松菜生育。虫対策として寒冷紗をかけた。草と同居のステックセニョール。ミニ白菜のポット播き。シークワーサー収穫。コスモス AIWS 世界リーダー賞受賞 。日本人女性初。売国議員に鉄槌を。
ツルなしインゲン発芽。ツルありインゲンより収穫は少ないがネットを張る必要がないので楽。先日植え付けた秋キュウリは、台風10号の被害で3苗しか残らなかったため新たに7苗購入し植え付け。これからの地這えキュウリは、ポット播きして育苗中。寒冷紗をかけてハモグリバエを防ぐ。近く移植。成長著しいシマネトリコだが。シマネトリコの幹に緑の異様な物を発見。よく見たら、青臭いカメムシでした。念のため別のシマネトリコの大木を見に行ったら写真よりもっと凄い数のカメムシがたかっていました。この木は、スズメバチやカブトムシがよく寄ってきます。これら昆虫にとって樹液が大好物なのかもしれません。大急ぎで、数年前の古いオルトラン、スミチオン、毛虫防除剤などかき集め水で希釈して噴霧したところ完全に駆除出来ました。柿に被害が無さそうで安心しました。ポポー収穫。今年は酷暑のせいか収穫が早い。この品種は1個あたり450gと普通よ..
小玉スイカ収穫。付け根のツルが茶色くしおれたら収穫のサインだが、早々にカット。食べたら何とか糖度があって良かった。今年はサンマルティーノに力を注いだが収量は少なかった。それというのもタバコガのせいで被害大。1か月遅れ播きの第2陣に期待します。オクラ結実。まだ草丈が低いので見つけたら即カットしてます。スゥィートタンブリングジャックビーリトル 毎朝早くからやかましい蝉。これは珍しいあぶら蝉。最近ようやく下火になった。百日紅次期、高市総理大臣決まり#59130;。
トウモロコシの雄穂。アワノメイガの侵入する元となるので茎の途中を切ってせっせと人口授粉する。やや茶色になっていたのは既に受粉済み。肥料切れに注意ですね。 雨を避けるため軒下の65型鉢で栽培中の大玉トマト。ようやく赤みが出てきた。五角オクラ結実。草丈がまだ20㎝くらいなので成長重視の為、実は収穫。バナナまくわ結実1号。メロンらしくなってきた。 つるむらさき。去年のこぼれ種から生育。 キュウリ収穫トマト・サンマルティーノ収穫今回の採蜜は、30㎏。
スイカのビニールマルチの周りに雑草がはびこってきたのでスイカのツルを除けながら草刈りしていたら、野球ボール大スイカを2個発見。カラス対策としてそれぞれ大きめの収穫ネットに入れておきました。スイカは、放任栽培でしたが明朝人工授粉に着手しょうっと。新品種サツマイモ・あまはずき。植え付け当初は、しおれ気味で大丈夫かなと思いましたがここへきてかなり生き生きしてきました。従来の サツマイモより収穫が8月と早く貯蔵しなくても糖度が高いという優れもの。ポポー順調アップで見ても汚れ無し。こちらのポポーは、沢山実をつけているが日焼け気味#59139;。品種の違いかも。1回目のバナナまくわ。10苗程度。3回目播種のスーヨーキュウリ。愛しのカサブランカ咲く。供花用にと植えた菊。ポンポンダリアみたいな感じがナイス。
オレンジ中玉トマトの一番果。アメリカンチェリートマトも色づく。 サンマルティーノの色づきはまだ先。65型鉢で育苗中のメロン。このほど結実1号。収穫は来月下旬か。オクラの種を水に浸したキッチンペーパーに播いて芽出しを促進。早くも3日目で萌芽。ポリポット1個に2~3粒ほど播く。オクラは、夏のネバネバ野菜として人気がありますね。当地は、じゃがいもでも肌が滑らかなメークインの方が人気だが、今回あえてホクホク系の男爵イモを栽培した。インカの目覚めやキタアカリに比べると比較的大きく収量もまずまずでした。夏ミカン+ホワイトリカー+氷砂糖漬け。カラテア・マコヤナホームセンターで見つけたのは、ポリポット一鉢で400円。「社長、安~い」二鉢あったので二鉢購入した。帰宅してからポリポットからやや大きい鉢に変えました。
加工用トマト・サンマルティーノ。支柱立てと脇芽取りに入ります。同上。2回目のポット播き分。そろそろ移植。里芋。1か月前に知人から種芋をいただいたもの。順調に生育。枝豆。寒冷紗を張ったせいか、今のところ虫害無し。小玉スイカ植え付け。キュウリは、ウリハムシの被害無し。だが油断は禁物。茗荷が旺盛。スウィートダンブリングパンプキン。ミツバチによるカボチャの花粉交配がうまく運んでいるので豊産になりそう。#59119; ジャックビーリトルパンプキンインカの目覚め収穫。今年はアントシニアンの関係で濃い紫色。
食用としてのタケノコは終了。ニョキニョキ伸びているタケノコ活用法を月刊「現代農業」に掲載されていたので早速試してみることにした。タケノコを適当に輪切りにして上から黒糖をかけ、重石を乗せる。1週間後に茶色の液が出るので不純物をこして容器に入れる。次いで一旦1ℓのペットボトルに移す。3本位出来そう。今後、500~1000倍に薄めて液肥として使用する。効果絶大の感。ポット播きのオクラ。生えそろってきた。ゴーヤも発芽。こちらは発芽率悪い。キュウリ苗。そろそろ移植。ジャガイモ・インカの目覚めジャガイモ・同上 旺盛に発育。枝豆。寒冷紗で防虫。先に露地植えしたキュウリ。個別にネギを直植えしたせいか、ハモグリバエの被害無し。イチジク1号、ロングドゥート。ミニトマトは、鉢植え。軒天下の栽培。ポポー結実。一カ所5個は多いので4個に摘果。まだ長さは、1.5㎝ほど。3個にした方が収穫面で大きさが揃って良いんだろう..
そら豆。よく見たら実が生育していました。 さやが空に向かって伸びる様子が、「そら豆(空豆)」という名前の由来だとか。確かに上向いています。 でも一部の先端には、またしてもアブラムシがはびこっていました。今回はオルトランの1000倍液を噴霧、退治しました。 テントウムシ君の出番を減らしてゴメン。 去年、暮れに園芸店で購入した朝倉山椒を移植。草丈は低いが葉と蕾は旺盛。 同じく朝倉山椒。緑化木センターで購入したもの。草丈は160㎝と先の3倍あるが先端に葉が少しついてるだけ。値段はほぼ同じ2300円と草丈からすれば格安だが。来年に期待。 こちらは、以前からある2.5mほどの山椒。剪定したせいか、たくさんの蕾をつけているので収穫が楽しみ。山椒の実って直売所で人気があるんですよ#59146;。4月、ミツバチの分蜂日和。雨上がりの晴天。朝からミツバ..
去年12月からの挿し木の皇帝ダリア。一つ一つ点検してみた。うち4つ程根が出ていた。他のは、改めて根元を少しカットして挿し木し直した。ポーポーに蕾。今年は去年より期待できそうだ。霜の害は無さそうなので、パッションフルーツをそをそれぞれ8本を露地に移植。シークワーサー。青いままで収穫しなかったので、今や完熟。皮をむいてジューサーにかけたら、ミカンより濃厚で結構な味でした。
ビニールマルチで栽培中のジャガイモ・インカの目覚め。太陽にさらさせてくれよ、とばかりにテント状になって主張していた。満を持してツンツンしている箇所を指でちぎって開く。さぁ頑張って生長してくれよ#59125;。アボカドの種を爪楊枝にさして水を入れたコップで発芽を促進してきた。(アボガドの種をむいて上下を薄く カット、下だけ十字に切り込みを入れる)3個のうち1個に爪楊枝と見まごうほどの根がついていた。早速土を入れたポットに移植する。ここまでに約1か月かかりました。今日は暖かく好天。ミツバチが盛んに乱舞してました。絹サヤエンドウ玄関に珍しい花が咲いてました。グーグールレンズで調べたらコモチベンケイ、コダカラベンケイという名称でした。以前、観葉植物として買ったものかな#59139;
エンドウの花早いものは実がついている。ソラマメ順調に生育。株分けし移植したニラ。ビニールマルチをはいだ。種からのトマト・サンマルチーノ。発芽率70%。スイカの発芽率は80%。メロンも同じくらいでした。ローズマリーが咲きそろう。西洋ミツバチが訪花なばなにも。周辺にはレンゲが咲き、次に桜が咲けばさらに活発に飛びまわるでしょう。今日は暑かったせいか、黒マルチについた水を舐めていました。 水たまりにもいました。種をまいて湿り気のあるポットの土も好みのようです。 水仙同上
ポット播きの夏野菜。内訳はスイカ、メロン、トマトなど。運搬車の荷台に乗せっぱなしで、日中は外に出し、夜間は倉庫に移動し透明のポリカ波板で覆う。そして植物育成LEDライトを朝までつけておく。その甲斐あってか?ようやくトマトが発芽。ゴールデンウイークに出回るような立派な苗を育てたい。同上 メロン同上 スイカ今まで浴光催芽してきたインカの目覚めとキタアカリを植え付けした。残るシンシアは芽の出が遅いのでもう少し日に当てる事にした。人参収穫。藪椿 寒椿
いつものインカの目覚め。浴光催芽中。植え付けは2月元を予定しております。 キタアカリ。同上。人気上昇中のシンシア。同上。大きく重量があるので3等分カットでもいけそう。 そら豆。伸長した主枝を摘心した。これは、成長を止め花や実に養分が届くようにするためだとか。ユーチュブを参考にしました。アローカナ。初生雛から150日を経過したものの未だ産卵に至らず。寒さの関係でしょうか。皇帝ダリア挿中。3月には根付くはず#59139; 芽キャベツ収穫。ステッキオ収穫。庭の梅が咲き始めました。
エンドウの花が咲き揃った。早いような気がしますが大丈夫か#59139;。同上大根も生育中。プランターのネギ。薬味に重宝します。ミニ白菜。葉が巻かず結球できない。失敗みたいです#59124;食べれないこともないけど鶏の飼料にします。露地植えのパッションフルーツ,霜を避けるため剪定して鉢に移植し軒天下で管理する。ポポーの木は、それぞれ3mほどになった。落葉し休眠期に入ったので先端を切り詰めるとともに枝先もカットした。ジャカランダの木。葉は枯れることなく成長目立つ。風が冷たく寒い日のミツバチは、引きこもりがちだが、暖かな日中は活発に活動している。 これからより大気は冷たくなるので、巣門を狭めた。今日の収穫。ミニカボチャと人参。供花用に植えた菊。同じく白菊
甘~いニンジン。封から取り出すと爽やかな香りがただよってきます。11月~12月播き人参。マルチ穴に4粒ほど播いてビニールで覆う。更に寒冷紗をかける。収穫は5月頃か。移植したエンドウとそら豆。当地は暖地で雪の被害は皆無ですが、霜はたまに降りることがある。北風も強く冷たい。その為、周囲を防風ネットで囲いました。根元には、藁を直付けした。そら豆を観察していたら早くも一部の葉芽にアブラムシ発見。オルトラン液のスプレーで駆除した。 ついでに、うどん粉病にかかったかぼちゃの葉にも散布した。 ニンニクの芽が成長してきた。芽キャベツも徐々に生育。クリスマスホーリー 同じくクリスマスホーリー。こちらは草丈の生育が良いものの赤い実は、つかなかった。 来年に期待。
えんどう移植 そら豆も移植、どちらも収穫は4月。」かぼちゃ1号大根、間引きして1本立ちにした。ジャガイモ・インカの目覚め。本来春じゃがですが、残したB級品に芽がついていたので9月末に種芋として数個植え付けたもの。 果たして上手くいくかどうか。方や本命の秋じゃがは、残暑の影響からか全く発芽せず#59124;。さつま芋の安納芋は、まずまずの収穫。さつま芋を掘りだし中に葉に気味の悪い角のあるいも虫発見。こちらが頭でした。調べたらエビガラスズメ。ものの本によると蛾の仲間。幼虫が葉を食害する。食べる量が多く、数が多いと芋の成長にも影響する。体長は9㎝位(こ奴は11㎝)。対処法としては成虫が飛来するのを防ぐため,畑を防風ネットで囲む幼虫は見つけ次第捕殺するが、放っておいても構わない。 適用のある薬剤はないーとの事。最後のナス1個。フェイジョア収穫。赤とんぼ、交尾中。
冬の定番。白菜を植え付け。虫除けのため寒冷紗トンネルで覆う。ミニ白菜をポットで育苗中。ファーマーズマートでは、大きな白菜よりミニの方が人気があるとかでこちらも注力。幼苗の頃よくハモグリバエ(エカキムシ)にやられるので寒冷紗を直がけする。直播きの小松菜。同じく直播きのチンゲン菜。シークワーサー収穫シークワーサーの皮をむいて丸ごとジューサーにかける。 独特の苦さと酸っぱさでいけますよ。ギョリュウバイ。パッションフルーツ。結実しても夏果と比べて上手くいかない感じ。ちなみに夏果は、強烈な暑さつづきで商品になりませんでした#59123;。珍しい白シキブ。園芸店で購入。同じく切り枝としても使えるユーカリグニー購入。
インゲン芽キャベツかぼちゃプチペール。成長したら、ジューサーにかけるつもり。おでん大根。大根って発芽率が良いのでナイス。ロメインレタス今年の蜜蜂は絶好調。スズメバチが襲ってきても蜜蜂の得意技の熱殺蜂球でやっつけてしまう。やはり野生から捕獲した蜜蜂はタフだ。 念の為巣門の前にスズメバチトラップを置く。今日は1匹ゲット。 ポポー収穫 ポポーの中でも大きい品種だが種も大きい。 味は濃厚な甘いクリーム味。コスモスボリジ
秋じゃがーニシユタカ6㎏の他サンジュウマル2㎏。比較的大きい種イモを買ってしまったが、秋じゃがはカットして植え付ける訳では無いので同じ重量でも数ある小ぶりのものを選ぶべきだった。こちらは本来春じゃがのインカの目覚め。今年収穫の際、小さめのもの計3.5㎏を種芋として保管してきたが芽が出てきた。ついでに秋じゃがの隣の畝へ植え付けた。上手く生育出来れば万々歳だが。例年なら8月下旬から植え付け可能な秋じゃがだが、今年の天気は異常。まだまだ30度を超す日が続きそうだが、しびれを切らして植え付けた。果たして#59139;蜜蜂達も箱の中は、暑いので外で涼みに。6箱中1箱が、出入りが少なく心配したが女王蜂(中央)発見、元気で良かった。今回の蜜採取は、計6.5㎏。(写真は5本1.6㎏)自家製メロンを収穫糖度はまずまずでした。イタリアンナス収穫
存在を主張しだしたポポー。収穫は来月下旬頃。ゴーヤレモンも徐々に生育。メロンは、この一つだけが順調。スイカの空中栽培。金の卵。空中栽培だとまんべんなく日光があたるので玉返ししなくて済む。それにスペースを取らないのが良いですね。同じく空中栽培。小玉スイカ。この暑さでも比較的旺盛なツルムラサキ。シマネトリコの木を見ていたらなにやら黒いものがチラホラ。よく見たら樹液を吸いに来ていたカブトムシ達でした。そのうちの一組が交尾中でした#59146;。調理用トマト・モルトヴォーノ収穫ししとうとイタリアナス収穫。 目下のシンボルトリー、サルスベリの花。以外に蜂類が訪花してます。
安納芋が成長してきた。比較的大きな苗からさし穂として各12本を切り取った。今月中旬ころまで植え付け可能との事で空き畝に植え付けた。かぼちゃに花。パッションフルーツ結実。収穫は緑色から紫色に変わる8月。スイカも結実。まだ直径3cm程。モグラの跡。木酢液を端から端に少し垂らして侵入を防ぐ。匂いのきつい正露丸2~3粒でも効果的。あとオレンジマーブルガムをモグラの通過途中に2~3粒置いておくとそれを喰ったモグラを消化不良にさせ昇天させる手もあるとか。皇帝ダリアの挿し木成功。 カサブランカ咲く。
イタリアナス。昨日の液肥散布で俄然元気に#59139;ナスの花。目下のメイン作物、加熱用トマト。わき芽を欠いて麻ひもで誘引。バナナマクワ瓜。知らぬ間に大きく成長。7月中旬には黄色く成熟しているか。カブトムシに要注意。キュウリ12鉢。まだ2本程度収穫。インゲン。周りの草が邪魔なので除草。枝豆。プランター栽培のイチゴ。キュウリとトマトボンジョールノ収穫。第一陣インゲン収穫。ファーマーズマーケットへ出荷。ラッキョウの浅い塩漬け。甘い市販のラッキョウ漬けは、NGです。100均で買ったパキラ。これは200円だったかな。今年1号ひまわり。次期首相は、日本の良心 高市さんしかいない。
トウモロコシ。さやの先の毛が茶色に変わった。追肥して肥大させて収穫したい。授粉が行き届いたようなので、雄穂は、アワノメイガを呼び寄せる元になるのですべてカットして別の場所で処分する。オクラ生育。ビニールマルチに移植した。スイカに花。近く人工授粉。ゴーヤ5本を鉢植え。こちらも夏定番のツルムラサキ。支柱仕立てで移植。キュウリ収穫。株の成長優先で株元の小さなうちに収穫。ぬかみそ漬けにします。 シシトウ収穫、甘とう美人#59120;西洋朝顔。午前中で花が終わる朝顔の中で昼過ぎまで花が開花する。
トマト・モルトヴォーノの芽かきと麻ひもで誘引作業をした。 トマトの株元にバジルを植え付けて置くと風味と甘さが増すとのことでコンパニオンプランツとして組み合わせてみました。今日は、朝8時頃から何やら騒音がした。物音をたどっていくと蜜蜂の乱舞。分蜂だったので慌てて防護服を身にまとい目で追う。幸い遠くへ行ってしまわないで、庭のマキの木に集合してくれた。高さは2.5m位だったので脚立をかけ網で救いとって養蜂箱に入れる。大きな群れだったので数回繰り返した。1回目辺りで女王蜂を確保できたせいか働き蜂をスムーズに収納できた#59120;カラー百合以前、購入したゴムの木みたいな観葉植物。65㎝鉢に植えて置いたのが3mほどに成長。今年は沢山蕾をつけていた。花はこんな感じ。蜜蜂がいました。パッションフルーツ咲く。人工授粉は、ピンセットより綿棒の方が楽。青梅のリキュール漬け。蜂蜜少々。
去年ファーマーズマーケットで売れ行き好調だった加熱用トマト「ボンジョルノ」結実。今年は、メロンを成功させたい。 メロンは、雨よけ栽培がベターだと聞き裾をやや開き気味にしたビニールトンネルで対応。スイカは露地で栽培。今年は大玉にも挑戦。我が家のアジサイ。ミツバチ訪花のボリジ。シオカラトンボ#59139;ジャガイモ・インカの瞳収穫。 本日もご訪問有難うございました。
安納芋のさし穂50本購入。例年ならバケツに水を汲んで翌日に畝に挿していましたが、まだ畝を造って無く雨続きのため、プランターの赤玉土に挿して時期を待つ事に。4日後に引き抜いてみたら早くも根がついた。あまり根をつけ過ぎると土に挿す時に取れそうなので植え付け支度に入る。サツマイモのさし穂って枯れ葉があったりしおれ気味だったりで大丈夫かなと思ったりしますがなんとか良さそう。みょうが。去年は花が咲いてしまって失敗でしたが今年は収穫のタイミングを外さないようにしたい。 オカヒジキ。 皇帝ダリア。挿し木で6本成功。11月頃には3m強にもなるので大木の近くに移植。 年々大きく成長するビワ。 ヒヨドリの被害がチラホラ。 春菊の花。
かねてから調理向きトマトの種をポット播き。生え揃ってきたので畑へ移植。全部で80株。トウモロコシ。6月に発生するアワノメイガは、避けられそうだが油断は禁物。シシトウ植え付け。自家用なら3本で十分。 いつの間にか、ポポー結実。まだ2cm弱。あと3本組のと4本組のがちらほら。 メダカ メダカ飼育の近所からもらった産卵噐#59139;。発砲スチロールの一片にスポンジを細長く加工したもの。ナントこれを浸けておいたら卵を産み付けてありました#59120;。本日もご訪問いただきましてありがとうございました。
かぼちゃプッチーニ育苗マクワ瓜育苗調理用トマトモルト・ヴォーノ育苗キュウリ枝豆、防虫対策として寒冷紗で覆う。調理用トマトボンジョルノ13株 焼きナスに最適なイタリアナス10株。 成長が早いブラシの木、我が家のシンボルツリー。すぐそばに養蜂箱があり、朝からミツバチが群がってます。甘夏収穫。女性初の内閣総理大臣誕生へ。日本の良心高市さんにエールを#59028;。
既に繁茂しているキウイ「紅妃」(早生メス)は、花は咲くものの受粉樹が無いため結実までに至らず。それで今年こそはと早生オス木を園芸店から購入。ようやく葉がついてきた。キウイの花粉がネットで売られていることにビックリ。念のため購入してみようと思ってます。ポポーが開花。去年は1本2個のみ収穫でしたが、今年は3本共に一斉に開花。期待大#59128;。いちじくの夏果。パッションフルーツは、3本だけが越冬できた。苗を丈夫に育て豊産にこぎつけたい。ブルーベリーの花。イチゴに花。ローズマリーにミツバチ。 アセビ
つるなしエンドウの花一斉に咲きました。所どころに実がつき始めました。絹さやエンドウの花。こちらは、花のみ。ジャガイモ・インカの目覚め。ビニールマルチから芽が出てテント張り状態。カッターで切り取り。芽を太陽に当てる。遅霜を警戒して、寒冷紗をかけた。枝豆を播種。きゅうり発芽 高市議員。親中、親韓の売国議員やマスゴミの包囲網にめげず頑張って下さい。
今年こそ日本ミツバチを捕獲したい。以前から気になっていた山の麓の地点。地主さんの了解済み。待ち箱は、多いほど確率が高い。ミツバチは中古物件がお好き。ゴキブリやムカデの侵入に注意せねば。ネットで見た誘因剤を参考に作った。材料は水飴、お酢大匙一はちみつ大匙一、発酵用にヤクルト数滴。瓶に入れて蓋を数か所開けておく。これを箱の中に入れる。効果は10日間とか。キンリョウヘンが咲くまで数回つなぎとします。キンリョウヘンのつぼみ。つぼみをつけているのは3鉢。うち1鉢は4つのつぼみがある。目下ビニールトンネルで保温栽培して開花を促している。ポット蒔きした、ボリジ発芽。同時期に蒔いたトマト。頼りなげに双葉。ニラの移植。当初は枯れこう配でしたが、セーフ。40株ほど株分けしたので豊産に期待。トウモロコシ発芽。皇帝ダリアの挿し木。昨年12月から段ボールのもみ殻の中に保存してきた。だが根が出る様子がないので取り出し..
トウモロコシの種を直播き。5月下旬の収穫にこぎつければアワノメイガの被害に合わないんだけど。トンネル保温で栽培。100円均一でプラ容器を購入。キッチンタオルに水を浸しカリフラワーときゅうりの種をばらまく。カリフラワーは、早くも3日目に芽が出た。ある程度揃ったらポット蒔き。 ジャガイモ・インカのひとみの浴光催芽。インカの目覚めに比べ大きさにばらつきがないのでカットしないで植え付ける。倉庫の中まで入って食害されたミカン。ヒヨドリの奴め#59121;藪椿さやえんどうの花。
ジャガイモ・インカの目覚め。購入してから丈夫な芽の発生を促進する為,浴光催芽してきた。特に大きなものは、170g。80g以上の重さのものは、半分に分けることにした。今年はカットしてから、草木灰でなくシリカにつけ1日乾燥させた。翌日、カットしたものと80g未満のジャガイモを30cm間隔で植え付け土をかぶせた。最後に黒のビニールマルチを張った。ニラが密集してきたので株分けして植え付け。 パッションフルーツが、枯れ気味のため倉庫へ取り込む。今春持つかどうか?ほうれん草。1月播種し、二重の寒冷紗で育苗してきた。雨が少なかったしダメかなと思って一部めくったところ双葉を展開していたのでまずまず。近く液肥を散布する。こぼれ種から毎年減ってはきているものの同地点で咲く菜の花。今の時期は、梅の花と同様数少ないミツバチの。 本日も有難うございました。※何故か勝手に4番目の写真説明に青文字に下線が入ってしまい..
ラディシュ2点まく。マルチ穴に3粒(6粒は多い#59144;間引きが手間)ほど。まだ寒さが続くので横着してビニールじか掛け、さらに風が強いので寒冷紗で覆いマルチ押さえで固定する。プランターのロメインレタスが密集してきたので移植する。鶏・アローカナが180日目にしてようやく産卵。通常ヒナから120日で産卵するんですが、飼料のせいか成長が遅い#59139;。でもこれから順次産んでくれるでしょう。右上の青い卵がアローカナの卵第一号。ベージュの3個は烏骨鶏の卵。烏骨鶏は、4羽ながらよく産んでくれます。今日の収穫ラディシュ葉ニンニク庭の花寒椿梅開花ツバキ ベニボクレン不定期な拙ブログにお越しいただき、本当に有難うございました。
スナップエンドウ出そろう。順次収穫のタァサイ。 同じく水菜。 期待のリーキ(西洋)。なかなか太くなるのに時間がかかる。肥料がたりないのかも。 収穫期のサイパンレモン セッシリフローラ(エリカ)園芸店で切り花に最適と聞いて、購入した。 千両 メダカを孵化させるのがお得意の近所の方から分けていただいた。 青首大根収穫
ビニールマルチで育苗中の葉物野菜が元気になってきた。小松菜春菊ターサイ 水菜スナップエンドウ播種播き場所は、前回かぼちゃと同じ支柱ネット。期待の葉ニンニクが出そろってきた。#59117;皇帝ダリア。11月に入って咲き誇る。朝方から、蜜蜂が群がる。彼女たちにとって職住近接は好都合。フェイジョア収穫
四ツ溝柿(よつみぞがき)収穫。四ツ溝柿は、皮をむいて5秒ほど熱湯につけて干し柿にするのが一番。かなり糖度が高く甘くなる。こちらも静岡県の特産物で次郎柿。甘くて旨い。インカの目覚め発芽。液肥をかけて生育を促す。ニンジン発芽。冬至かぼちゃの花。ハキダメ草に蜜蜂。嫌な雑草だけど蜜蜂が好むので放任。同じく、今の時期貴重な蜜源セイタカアワダチソウ葉ニンニクの種購入。葉を食べる専用のニンニク。近く2回目植え付け。
シークワーサー、そろそろ収穫 同上 こちらは大実。ジャンボレモンサイパンレモン 随時収穫してます。甘夏 収穫は来年5月。フェイジョア 近く収穫。次郎柿、同じく近く収穫。大根、生育途中。同上、込み入っている苗を収穫。この抜き菜は、味噌汁の具かおしたしにします。サツマイモ一部収穫。絹のような滑らかな食感で甘いシルクスイートとねっとり系で甘くおいしい安納芋。1~3か月間保存してから食べるとよりおいしくなります。からす瓜、最初は緑と白の縞模様、次に黄色、そしてオレンジ色に変わるそして最後に赤くなる。これらの瓜の葉は、垣根としてのマキの木の上に覆いかぶさり日差しを奪う厄介なつる性の雑草です。今年も、稲作農家が、籾殻を届けてくれた。感謝。
種イモとして保存してきたインカの目覚め。極早生だけに、どれも芽が出ている。通常、インカの目覚めの植え付けは春ですが秋でも可能との事。当地は暖地なので9月でも涼しくなった今日植え付けた。上手くいけば12月に収穫できる。腐り気味の種イモは排除して30㎝間隔で植え付けたら意外と沢山ありました。ポット播きの冬至かぼちゃ20苗植え付け。同じくポット播きのキュウリを移植。25苗。かぼちゃ、そろそろ収穫。初めて手掛けた十六ささげ。トウモロコシにらの花。花が咲いてしまうと固くて食べられない。蕾の時なら生でも柔らかく美味しいのに。残念。次の成長を期待して根元からカットする。 ゴーヤ収穫 イチジク収穫、バターナッツかぼちゃは、収穫から1か月経過。 日本人の誇りを取り戻してくれた故安倍元総理。国葬大賛成、
つるが枯れてきたので収穫。1600g。意外と糖度が高く美味しかった。#59129;畑にあるスイカ。同上同上。人工授粉しなくてもゴロゴロ成っている。今の所30個ほど。カラス対策としてダンポール支柱でクロス。さらに地上30㎝を黒テグスで張り巡らす。台木のカンピョウが大きくなって養分を取られるのでカットする。いつの間にかバナナマクワ瓜が結実していた。黄色く成ったら 収穫期。以前大量のカブトムシが発生し、一つの中にペアで入られ食害された事があった。こまめにパトロール。メロン結実。網張りまで行けるか。冬至かぼちゃオクラ。20㎝位になると固いのでタイミングが肝心。ジャンボバターナッツかぼちゃ。手間が同じなら大きい方が得だと思って栽培した。まだ大きく成りそう。ホームセンターで衝動買い。マングローブ。ジャカランダの木。こちらも地へ下せばかなり伸びそう。
じか播きしたキュウリが生育。上手く発芽出来なかった地点に4~5粒追加して播いた箇所も発芽。これから栽培は遅出しを狙ってます。ツルムラサキ植え付け。 期待のブラックミニトマト。皮が厚く好みの味覚では無かった。 小玉スイカ、収穫は20日頃か。 バターナッツかぼちゃも着々と。 果実酒。ホワイトリカー35度、氷砂糖、ハチミツ少々。 例年より20日早く梅雨明け宣言した当東海地方。三日三晩干した梅干。 今年も増えた皇帝ダリア。カラテア メダリオン。葉の裏が赤紫で魅力的な観葉植物。まともに管理できず枯らしてしまう箏が多いが、ホームセンターとかで見かけるとついつい買い求めてしまう#59142;。メダカのワンペアから、メダカの稚魚が沢山育つ(写真に写っていませんが底の方に)
知人の知人が烏骨鶏の飼育で、周囲の住人から鳴き声の苦情が出て困っている。「誰かに譲りたい」との話を聞き及んで見せてもらいに赴く。見せてもらうとまだ卵を産み始めの若い鶏。家へ戻ってコンテナを車に積んでいただきに行く。戻って鶏舎へ放した。久しぶりの烏骨鶏。可愛い。つけてくれた配合飼料をついばむ。卵は、小型でベージュ。以前飼っていた烏骨鶏は、やはり羽が黒色が白っぽい卵、白色がペジージュでした。 小玉スイカ植え付け。 バナナマクワ瓜。マルチ一穴に3粒ずつ播いたが、日に日に成長。1か月遅れの播種だったので収穫は9月か。 こちらは、去年のこぼれ種のバナナマクワ瓜。予想外の所で大苗が生えていたので畑へ移植した。調理用トマト・サンマルチーノ。脇芽を取って支柱仕立てにする。ムクゲの花。鉢付きの頂きもの。
小玉スイカ「紅小玉」結実1号、まだ2㎝ほど。ビワブラックベリー紫陽花の季節。 我が家のは、紫色。 他のユリよりやや早く咲くスカシユリ。アマリリスダリア同上 カラー 同上 アルストロメリア同上 <今日の収穫>ジャガイモ・ノーザンルビー、種イモが大きかったので大きいのがたくさん収穫できるものと期待したが意に反した。味は良かったです。
右端2畝は、調理用トマト・サンマルチーノ。同じくサンマルチーノ。こちらは、雨除け対策として軒下栽培。サツマイモ植え付け。人気のシルクスイート、安納芋各30本。さらに後日それぞれ20本追加。緑繁ったポポー。樹高180㎝。今のところ3個結実。まだ3cm程。収穫は8月か。パッションフルーツが順次結実。実が色づいてしわがより始めたら収穫適期。11月頃。シシトウ収穫 今日もご訪問ありがとうございました。
ジャガイモ・インカの目覚めをスコップで掘り出す。インカの目覚めは50~70gと小ぶりなものと相場は決まっていますが、今年は、大きいもので300g級のものが多収出来ました。我が家のシンボルツリー・ブラシの木。目下蜜蜂が花粉を求めて飛び交っています。ミツバチは、茎の方にかき分けていくのが不思議#59139;雲南地湧金連満開。これにも蜜蜂が訪花。 蜜蜂が好むハーブ・ボリジ。そろそろ移植。この花は何かと訊かれました。実はこれ春菊がとう立ちしてこんな感じになってしまったんです#59142;。パッションフルーツの開花一号。先日、スーパーで果実1個418円で売られてました。ネット通販では、ありますが、店頭で見かけたのは初めて。結構な価格です。2年目の茗荷。収穫は来月かな。スイカ生育。ミニトマト。マルチの1穴に2本。細い方を抜く。今季大根も高値のようですね。 ご訪問ありがとうございました。
小玉スイカ・発芽バナナマクワ瓜発芽トマト・サンマルチーノ発芽ニラ.近く収穫今年、初の分蜂か#59139;しばらく空中で乱舞していたが、再び元の養蜂箱に舞い戻った。悪天候のため見合わせたのか不可解。夕方には、すべて中に納まった。数日営巣継続。そして昨日朝、蜜蜂を点検しようとした所、4~5匹がブラシの木の近くで舞っていた。よく見たら何とブラシの木の枝に分蜂の塊が。養蜂箱から5~6歩。高さは160㎝でいつもの絶好の分蜂位置。即防護服に身を固め、予備の養蜂箱に取り込んだ#59120;。ガーベラガーベラ ガーベラガーベラ 甘夏収穫。植え付けてから4年目。糖度はより増してました。 紅葉の盆栽購入。今度、緑を見つけたら購入したい。
ポポーの花。最初は緑で徐々にチョコレート色に変化。植え付けてから4年目なので豊産期待。樹高は約160㎝のが3本。 品種はウイルソン、サンフラワー、ディビスの3本。両性種。人工授粉しなくても2品種以上で勝手に授粉してくれる。果実は、アケビの姿形に似ていて9月下旬から10月上旬収穫。イチジクの結実。ロングドゥート。紫陽花の蕾。メロン植え付け、全部で15苗。メロンは、トンネル栽培。ジャガイモ。ストチュウとえひめA1の液肥をずらして散布したせいか葉の生育が著しい。右端は左3列より2週間後の植え付け。 昨年、植え付けた霧島つつじ。まだ丈が30㎝程度だが鮮やかな赤が気に入ってます。 日本蜜蜂の待ち箱を置いた山里でたくさん咲いていたアザミ。子供の頃、通学途中のあぜ道でよく見たけど近年は全く見かけなかった。
タンポポが至る所で咲いている。つくしも顔を出す。実はスギナという地下に根を張る厄介な雑草。菜の花 ジャガイモ・インカの目覚め2月初めに植え付け。ビニールマルチで被覆栽培。ここへきて苗がテント張り状態になり存在を主張してきた。それぞれカッターで開けて芽出しする。近く、液肥を葉面散布。こちらは、すでにマルチを開けて5日ほど経過したもの。ミツバチの蜜源用としてひまわりの種購入。ビニールマルチに穴をあけ、1個ずつ播く。 #59128;ラベンダー植え付けパープル 開花期4~6月ピンク 開花期 4~6月 ホワイト 開花期2~6月グロッソ 開花期7~9月レースラベンター 開花期4~7月 10~12月いずれも多年草で開花が長く蜜源として最適。 ラッパ水仙
スイカ、マクワ瓜、キュウリの種をポット播き。それぞれビニールトンネルに入れて枝葉が展開するまで保温。別のビニールトンネルで保温してきた2月早々播きのゴーヤは、発芽。例年ゴーヤは、発芽までに至らず、結局園芸店で買っていたが今年は上手く運びそうだ。トウモロコシ。徐々に発芽。かぼちゃも発芽。かぼちゃの発芽の難易度は低いがやはり嬉しい。ジャガイモは、大形のノーザンルビーを購入。ただ芽が小さいので浴光催芽を継続。茗荷を買ってみた。近く植え付け。パッションフルーツ。空の鶏小屋で越冬させたもの。何とか無事乗り越えられて良かった。高市さん応援してます。
インカの目覚め購入。実はインカの瞳を所望だったのですが北海道でその種イモが不作とかで入荷が手薄との事。インカの目覚めは、品切れが早いので1月末に14Kg程まとめ買いをした。インカの目覚めは小粒揃いだが、中でも110g以上のジャガイモをチョイス。半分の50g程度にカット。栗の味覚に似て色もクリーム。1日ほど風通しの良い所に保存。そして草木灰をつけて暫く置く。ネットや雑誌などで紹介され目下流行している植え付け方法。頂芽を下に、切り口を上向きにしての植え付け。この後土を被覆。 100g以下はカットせずそのまま。同じく30㎝間隔で土を被せる。マルチで覆う。2月末頃芽がテント状に主張し出したらカッターで開ける。収穫は5月早々になりますか。今年も性懲りもなく日本ミツバチの待ち箱設置。日本ミツバチの誘引花ミスマフェットに3バルブ。3月に花が咲いたら待ち箱の前にセット。背水の陣で分蜂群ケットへ。ラナンキ..
昨日7日朝は、霜が降りました。当地は雪を見ることなく霜も珍しいほどの暖地です。この分なら他地区の寒波は、相当なものと推測されます。本日は、無風状態で日当たりが良いので、マルチ張りがスムーズに出来ました。種まきはチンゲン菜と小松菜。寒さに当たるとより甘さを蓄えるという2回目播きのほうれん草 収穫してから1か月保存しておいた安納芋。糖度十分で焼き芋に合います。ニンジン収穫青首大根収穫。ここの畑は土が固く小石も多いため又根が多くスマートでない。でも味は柔らかく悪くないです。近く収穫カリフラワー 破椿。
メロンの種を通販で取り寄せ。ポットに播く。発芽適温は、25~30度。種まきしたポットを発砲スチロールの箱ににセットし、厚手のビニール袋に入れ口はレンガで重石。これだと日中のピークが30度にもなる。 お陰で4日目くらいで発芽しました。#59117; ブロッコリーは、収穫近い。皇帝ダリアの花終了。挿し木で幹を増やします。①茎をのこぎりで切り倒す。⓶元気そうな茎を1~2節(約5~10㎝)くらいで輪切りにする ③風通しの良い場所で1月中旬まで乾燥させる。④冬の間は湿らせた赤玉土か、水苔で切り口を包む。⑤ポリバケツや段ボールに入れて室内で翌年の3月まで保管⑥6月になったら土に挿す。ーHOPTI様の記事より。今日は、気候が暖かなせいか活発に飛び交っている。 ギョリュウバイ八重椿
甘夏。年々実の数が増えてきた。サイパンレモン。大ぶりで皮が薄くジューシー。白菜わけぎ。ネギヌタには、まだ先。春菊パッションフルーツは、霜対策として元鶏舎に移動。今年は何とか越冬できそう。同上ほうれん草収穫 ほうれん草をジューサーにかける。少し苦いので蜂蜜を付け足す。ビワに蕾。千両皇帝ダリアの花完了。11月から頑張って咲いてくれました。
米ぬかにえひめAIを混ぜて発酵させたものを散布。次いでフカフカの土壌改良を目指しトラクターで耕耘しました。来年1番でジャガイモを植え付ける予定。総太り大根ビタミン菜ニラ。刈ってもまた再生するので重宝します。インゲン収穫はまだ。クリスマスホーリー。12月に入ってから実が緑から赤に変わりました。同上。成長が遅いのが難点。
。今年も1群だけとなってしまった。何とか来春の桜開花までに無事にこぎつけたら良いんですけど。年々株が増え、開花した皇帝ダリア。職住接近の蜜蜂が群がります。一つの花に複数集まる事も。本日は、休耕地をトラクターで耕耘。先方の緑の草はソルゴー。 来春、草丈2m程になったら鋤きこんでフカフカの土壌改良を目指す。同地にトマト・ボンジョルノの捨てた種から生育した苗が40点ほどあったのでポットに移し変えた。ただ種苗メーカーに問い合わせた所、トマトは1代交配が多く原種が少ない。味が同じとは限らないーとの事。でもダメ元でやってみます。なぜなら例年1月に種を購入し2~3月播種してから苗を造るまで手間どり、結局ゴールデンウイークの頃店頭に並ぶしっかりした苗を購入する羽目になるからです。同じく播種は早いんですが、グリーンゼブラトマト(原種)もプランターに播いてすでに少し発芽してます。こちらは、収穫後採取した種を..
冬至かぼちゃ。結実の気配無く終了か。水菜ケールほうれん草オリーブ。わずか10個ほど。ハキダメ草にいたミツバチ。雑草なので刈ろうとしていんだけど花が終わるまで刈れません。羽音が聞こえるほど飛び交っている。セイタカアワダチソウも同様。次郎柿。今年は裏年のせいか収穫が少ない。
サツマイモ・安納芋。植え付けから120日から140日が掘り起こし適期。肥大させるためやや伸ばし150日目にして掘り起こしにかかる。 安納芋は小ぶりの印象があったので10月初めに液肥を葉面散布したせいか、例年になく大物がとれました。新聞紙を敷いて土がついた状態で保存。3週間後には糖度がより増して甘くなります#59129;。中には3㎏のものも。ミツバチ養蜂箱の内検。継箱を取って1階だけにしてから初の点検。上蓋にも蜜巣がつくられていた。これは邪魔なので削り取って天日干しにして蜜を集めたら1㎏ありました。底をよく点検するとスムシの巣があったので取り除く。今年は白菜に力を入れてます。同じく大根も2畝。右端は、ほうれん草播種。ゴーヤがつるを伸ばしてます。今からでも保温対策すれば実がなるんでしょうか。ダメ元でビニール保温してみます。 タイサンボク。買ったときは1メートルくらいでしたが5年で3mほど高く伸びた。鉢か..
1週間前に直播きしたインゲン。そのインゲンが早くも発芽。大根も発芽。京菜。京菜も発芽率100%。ニンジンは周りの雑草に負けそう。草取りは#59144;ニラ植え付け。次郎柿の木今年は、不作。柿の木にぶら下がっていた見慣れないブドウ。グーグルレンズで調べたらツタぶどうとなっていました。鳥が運んだもの#59139;サツマイモ・安納イモを試し堀り。この品種は当地に合っていないのか、もともと小ぶりなのか分かりませんが、もう少し置いておくことにする。液肥を葉面散布して成長促進。玄関のアクセントに観葉植物ペトラ購入。心情的に応援しています。3Aも同様です。
冬の定番。好物の白菜移植。カリフラワーも移植。害虫対策として寒冷紗で覆う。念のためすそ周りにオルトランまく。甘夏甘夏の葉に生息するナミアゲハ蝶の幼虫。鳥の糞を擬態して外敵から守っている。直ちに駆除。アゲハ蝶の終齢幼虫。つつくと黄色の角を出し悪臭を放つ。こいつもサツマイモの葉が繁茂。差しほから5か月経過したので掘り起こし可能。ただ安納芋は、小ぶりという印象があるので今月末までそのままにしておこう。保存しておいたインカの目覚めに芽がついた。ダメもとで植え付けてみます。ミツバチ元気。近く2回目の採蜜。ゴーヤとトウモロコシ収穫。肥料不足からかトウモロコシは貧弱#59136;。こ力強く美しい日本を取り戻せるのは、やはり高市さんしかいない。発言は、ぶれる事なく具体的だ。腐ったマスメディアには、惑わされません。
大根とニンジンの種を蒔く。 ソルゴー発芽。障壁栽培と防風対策が目的。 11月頃にはうっそうと生育してくれると思われます。師走かぼちゃ。そろそろ畑へ移植。今年は瓜類の連作障害のせいか、収穫が少ない。来年は場所を変えます。 オクラもそろそろ終わり。 昨年に購入したオリーブに、わずか20個足らず。#59136;コスモスの季節。マリーゴのバニラは、草丈が高くいまだに順次咲いてます。気に入りました。日本国の為、頑張って下さい。
2回目蒔きのトウモロコシ、液肥えひめA1のせいか成長著しい、前回の失敗を反省して、早めの害虫防除。こちらは3回目播種のトウモロコシ・オオモノ。3回目播種のキュウリ。かぼちゃ発芽。白菜も発芽。虫対策として暫く寒冷紗をかける。バターナッツかぼちゃ。今年のパッションフルーツは、まだ青く5個位。蜜蜂の採蜜。天候不順で例年より少なめ。今月末に再度採蜜の予定。オクラ収穫、下のは大きく成りすぎでやや硬い。サルスベリの花咲く。夏の貴重な蜜源です。
2回目のキュウリ植え付け。乾燥対策として藁で囲う。苗数は、16本。水やりに注意。トウモロコシも2回目の植え付け。1回目はアオノメイガの被害にあい失敗。食害部分をカットすれば見た目、味申し分ないが商品にならない。以後オス穂が見えた時点で直ちに害虫防除する事にする。オクラの花。オクラの葉に脱皮したばかりのクマゼミ。こちらには、オクラの葉を食害する葉巻虫。即捕殺です。<収穫ラッシュ>オクラトマト ボンジョルノ、かぼちゃ小玉スイカ「紅小玉」マクワ瓜は、つるが枯れていたので収穫したが黄色に塾すまでに至ってない、常温で追熟させようとしたが糖度上がらず。結局、鶏の飼料。つるむらさき。去年のこぼれ種から生育。擬態が得意なバッタ。
イチジク・ザキング。緑の皮ごと食べられる。カラスは、緑で未成熟と勘違いしているせいか他のイチジクと比べ食害されない#59139;イチジク・ロングドゥート。こちらも糖度十分。夏果と秋果の2回どり。葉しょうが。一斉発芽。ポポー。植え付けで1~2年は成長緩慢。3年目から成育旺盛。期待大。 トウモロコシ。カラス対策としてキッチン水切りネットを被せる。 アボガド購入。ホームセンターで約70㎝位。1本1980円。通販で買うより格安。マリーゴールド、バニラ今年も咲いたアジサイ。ボリジ咲く。たくさん種をまいた割には2株だけ開花。ミツバチが好む花。今日の収穫は、キュウリと紫蘇の葉。
ミニカボチャ・開花果順次,着果。ズッキーニ・コスタータロマネスコも成長、縞模様がナイス。同上・ゴールドラッシュゴーヤ。まだ10cm程度が数か所。オクラしそ。しそ味噌をつくってみます。ダリア咲く。同上同上セロシアコボウズオトギリソウ。供花用にと土と根付きの株を頂いた。
マクワ瓜・バナナマクワ。日ごとに生育。長さは、まだ10センチ程だがたくさん結実。去年はカブトムシの食害で被害大。今年は警戒怠りなく。日中晴れた日は、蜜蜂の訪花活発。お陰で梅雨時の受粉の不安なし。#59146; トウモロコシは、オス穂出そろう。だがよく観察してみると枯れ気味のオス穂もある。アオノメイガの喰いカスなのか排泄物なのか#59139;払いのけるとそこには小さな穴がある。茎を折るとやはりアワノメイガの幼虫がいました。即捕殺です。防虫剤を上からパラパラ撒いたり、スミチオン液剤を散布しましたが効いてなかったようだ。オス穂は、何本も必要ではないので半分位カットして燃やしてしまう、どうやらメス穂には、移ってないようなので良さそうなオス穂を振って人工授粉した。小玉スイカ。まだ2㎝程度(ドアップで写したため下のと比べると変ですね)。こちらは、約15㎝。土に直だと雨で腐りやすくなるので。マットを敷く。イチゴの実も旺盛。
トマトの脇芽が旺盛。空気の流れをよくするため脇芽をかく。かいた脇芽を暫く水につけてからプランターに挿す。その後1週間くらいでそっと抜いてみると根がついている。こうして新たに苗を買う事なく簡単に株を増やせます。#59120;ナス・黒鷲発芽。2回目蒔きのまくわ瓜。シシトウ収穫期。親戚から青梅10㎏いただく。大好物なので嬉しい。カリカリ梅。これはホワイトリカーを入れすぎたためカリカリにならず失敗。もらいものの梅1㎏で仕切り直し。青梅に氷砂糖を入れてシロップ漬け。これは去年も作りました。さわやかな甘さがあってついつい飲みすぎてしまう。この他青梅の醤油漬けも作りました。カサブランカ一号開花。切り花として室内に取り込んでおいたら百合独特の香りが充満。台湾産のパインとライチ購入。パインはフィリピン産に比べ芯まで甘く美味しい。
調理用トマト・ボンジョールノ。丈が伸びてきたので支柱にひもで固定する。次いで芽かきを行う。順次結実。来月にはこんな感じです。今年期待のトマト。ズッキーニ。開花スタート。トウモロコシ・お日様コーン。オス穂には、アワノメイガ対策として防虫剤を上からパラパラ振りかける。三州しょうが2㎏購入。今年は水切れ無いよう上手く収穫したい。葉しょうがとして8月に収穫。本日もご訪問ありがとうございました。
ジャガイモの葉が枯れてきた。収穫のサインです。ジャガイモ・インカの瞳。マルチ栽培をしなかった為20日ほど早く植え付けたにもかかわらず小ぶりのものが多かった。一方別の畑で、ビニールマルチをかけた方は比較的大き目。今後は、手間を惜しまずビニールマルチ栽培でいきます。2回目の小玉スイカ移植。トマト植え付け。ミニカボチャ開花スイカの花スカシユリ開花オニユリ開花アジサイ咲きだす。フェイジョア咲き誇る。
トウモロコシ。順調に生育。肥料くいのトウモロコシ。追肥として根元に化成肥料をひとつまみ。次郎柿の新緑がうっそうとしてきた。毎年収穫のたびに伸びすぎないよう剪定して詰めたいと思ってもなかなか#59144;。いずれも花は散って結実。ブラックベリー赤らむ。この色になったら収穫。栄養価が高くアントシニアンポリフェノールなどが含まれているようだ。 ビワ。例年に比べ豊産。 切り花用に植えた菊。 同上ミゼットカサブランカ開花
サツマイモ・安納芋の切り苗。収穫の際、小ぶりな感じがしたので別の品種にしようと思いましたがしっとりとして甘かったので今年も着手。切り苗50本でしたが、畝に余地が出たので10本追加購入した。グリーンゼブラトマト。成長が遅い。スイカ・ブラックボンバー我が夏の定番。ゴーヤ。移植します。パッションフルーツ。去年のパッションフルーツは、越冬できず枯死。今年は鉢植えのまま育てて、12月初めから3月まで室内に取り込むつもり。暖地とはいえ幹が太く頑丈に育ってないと露地は無理のようです。シシトウ。身近なプランター栽培で必要な都度収穫#58994;。皇帝ダリア移植。幹に水苔を巻いて育てて成功した唯一のもの。頭上でブーン、ブーンという羽音が。見上げると熊蜂。蜜蜂がよく訪花するので変だとは思わないがオリーブの花に数匹来てたのには驚き。という事は、オリーブに蜜蜂が寄っていくんでしょうか。
午前8時30分、自宅に戻った所、周りに沢山のブヨが飛び交っているなと思いながら車から降りてよく見たらなんとミツバチでした。こちらが元の巣箱。巣門の面には、飛び立とうとしている蜜蜂がびっしり。しばらく空中で乱舞していましたが、羽音がしなくなったので何処へ行ったのか探しましたが、目と鼻の先のブラシの木に蜂球をつくってました。ボリューム的には数が少なくがっかりしましたが収穫かごに強制捕獲し養蜂箱に入れました。女王蜂も入っていたせいか、捕獲できなかった蜂達も徐々に入ってくれて無事完了。遠くへ逃去されなくて良かった。#59120;20分後又もや蜜蜂が乱舞。しばらく飛び交っていましたが静かになった為、行方を探すと同じ場所に蜂球を造ってました。この群れは、最初のより3倍ほど大きい。先の群れとは別の養蜂箱に強制入居、時間がかかったもののすべて収容出来ました。#59147;一方、自然任せの日本ミツバチもそろそろ入居する時期。自宅..
トウモロコシ160株植え付け。ズッキーニ。例年より多く植え付けた。キュウリ植え付け。ファーマーズマーケットで、山椒の葉が1パック120円で売られていた。我が畑にも植えたのが2本あった事を思い出し、改めて確認してみると見上げるほどに成長していた。実も沢山つけていた。ネットで検索したら6月に青いうちに収穫とあった。実山椒の佃煮に挑戦しようと思います。 一度地植えから、大型鉢に植え替えた。しかも強剪定したので枯れたかと思いましたが新緑の発芽が見えて良かった。昨年暮れ、掘り忘れのとろろ芋発芽。キイチゴエゴノキの花。花がフクシアに似て可愛い。ミツバチが寄ってくるとの記事に反しミツバチの気配なし。スイカズラ。花の香りだけは甘く良い。イチジクの花。オス木ロッキー次第で結実だが。 今年も咲いたバラ。
クリスマスホーリー。新芽が旺盛。12月には赤い実になる。同上6月と10月咲きの菊。何故か4月に咲いた。同上ユリ・カサブランカとスカシユリを植え付け。この他ダリアの球根の植え付けに加えカラーも近く植え付けの予定。レモンの開花。甘夏の花。シークワーサー。今年もカイガラムシに寄生されていた。ブラシで払い落とします。ポポー・サンフラワー咲く。初めて見ます。イチゴの花。こちらのイチゴの花は赤い。形は悪いが順次赤く成ってます。オリーブに蕾。今年こそ結実出来るでしょうか。
ジャガイモ・インカの目覚め。一株から芽が数本出てきた。放っておくと養分が分散し個々の芋が大きく育たない。個々の芋を大きく育てるには、一株に芽を1~2本残して他は元からかき取るのがベターなんだとか。インカの目覚めは小粒で収量が少ない品種なので良いかもしれません。日陰でもよく育つ茗荷。今年は、収穫のタイミングを間違わないようにしたい。イチジク・ザ キング。ビワ種からの矢車草。子供の頃によく見かけました。 ストローベリーキャンドル(クリムゾンクローバー)。これも昨年11月に蒔いたもの。クローバーの一種ならミツバチが寄ってくるのではないかと。<今日の収穫>ニンジンとスナックエンドウ。 キャベツ外葉は、アローカナの飼料。無農薬だから残留農薬ゼロ。6月末には、産卵の運びとなるでしょうか。本日もご訪問ありがとうございました。当方の後手後手の訪問をお許しください。
きゅうりズッキーニ、ウリ科かぼちゃ属だけあって発芽旺盛。トウモロコシまくわ瓜とりわけ早い時期に蒔いたスイカ。ようやく発芽。バターナッツかぼちゃセダム・生育が良くてもりもり広がるとか。早速庭に植え付け。同上同上フクシア同上キリシマつつじ。園芸店で400円で売っていたので購入。球根から植え付けたラナンキュラス。
遮光ネットで被覆栽培してきたジャガイモ・インカの瞳。発芽してテント状になっている。もう霜の害もなさそうなので取り払う事にした。発芽状態はまずまず。近く土寄せも行う予定。先日、すし屋でネギヌタを食べたところ懐かしく美味しかった。後日園芸店で分葱の苗を売っていたので植え付け。成長が早いので楽しみ。桜満開の時期、西洋ミツバチ活発化。ミツバチが飛び交う桜。蜜源として絶好のレンゲ田。最近レンゲ田が増えてきて嬉しい。ローズマリーブルーベリークローバー今日の収穫。スルガエレガントと甘夏。いつもの時期,場所で咲く山吹。ご無沙汰してすみません。またよろしくお願いいたします。
ジャガイモの植え付け地点の土壌調査。テスターで見たところほとんどがpH6.5~6.8をさしアルカリ度が高いことが判明。オカラとかキノコ菌をばらまき過ぎた結果だろうか。ジャガイモは、酸性土が高い方が、そうか病の発生率が低いとされる。そのためホームセンターでピートモスを購入。約150㎡にピートモスを施した。その後、トラクターで耕耘。次いで管理機で畝を立てる。トラクターを動かしていると瞬く間にやってくるサギ。慣れっこになってすぐそばまで来て虫をついばんでいる。こちらも同様、トラクターの速度を知り尽くしてトラクター 直前でも平然と餌を探す。ジャガイモを30㎝間隔で植えつける。本当はビニールマルチだが、日よけシートで覆う。インカの瞳の種芋は、男爵、メークイン、キタアカリより高価で1K750円~1100円。果肉は黄色で栗のような食感。どこの園芸店にもある訳でもなく、数が少なく限られた店舗しか扱ってい..
今年の初仕事は、ニンジン播種。3月初めまでビニールトンネルで栽培。腐葉土づくりに挑戦。まずは枯葉を集めて投入。枯葉は、すぐ真上のモモの木から落ちたもの。モミガラも投入。大工さんからいただいたカンナ屑。ヌカや水も入れてかき混ぜる。シートをかぶせて暫く自然発酵させる。皇帝ダリアの挿し木づくり。下に水苔を巻く。果たして根を着けてくれるか?駄目なら別途球根を掘り上げて風が強く当たらない場所へ移植するつもり。月刊やさい畑に載っていた“最強のスタイロフォーム育苗箱”早速取り組んでみました。ちょっと違うのはスタイロフォームの接着が上手くいかなかったためコンパネで箱を造ってからその中で組み立てました。第一弾はカボチャ。上は100均の透明のテーブルクロス。日当たりの良い場所では26度。ピーク時は28度。夜は13度位。保温も加温もおまかせ。 これなら露地の4月播きでも3月播きが可能となる。日中寒さが続き引き..
明けましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願い致します。 甘夏13本。いずれも150㎝前後の丈ながら成っているのが40個。裏年で全く結実しない木も。周りに化成肥料をばらまく。やや小ぶりな、夏みかんは摘果する。サイパンレモン。レモンの絞り汁とオリーブ油を配合して飲むと肝臓にいいとかの記事をユーチューブで観たので試してみる。シークワーサーに、カイガラ虫が寄生していたので防虫剤を噴霧。年に4回位かけねば、ならないかも。カボチャの種の発芽促進のため、一昼夜水に漬ける。そして連結ポットに播く。30粒。もと鶏舎だったため日中温度は10~13度。パッションフルーツ。見た目は、悪いが輪切りにしてスプーンですくって食べたら美味しかった。蜜蜂。水槽に浮かべた金魚草に集まっていた。ビワ。年々、生育の早さに驚き。 インカの瞳。3㎏購入。あと3㎏は追加購入したい。当面発芽を促進して2月に植え付け。
堆肥、土壌改良材として、きのこ菌床ブロックを広げる。近くトラクターですきこむ。中にはきのこが付きブロックも。<今の畑>ようやく白菜らしくなってきた。白菜の天敵夜盗虫、即捕殺。外葉はともかく芯はやられないよう注意。小松菜大根ブロッコリーそら豆に花。ニンジン。発芽したらしめたもの。霜、保温対策としてビニールマルチをかけます。イチゴ大きかったギョリュウバイが枯れて絶えてしまったので、新たに購入。蜜蜂訪花に期待。秋ジャガ・出島収穫。カレーライスの具にします。
ツクネ芋の葉が黄色くなり収穫のサイン。露地植えした一つを掘り起こしてみたら、まずまずの重量でした。続いて鉢植えの10本を掘り起こしたところ、露地植えに比べ大した収量ではなかった。大好きなとろろ汁をつくった。だし汁は、母が健在のころつくってくれた鯖入り味噌汁。粘りがありおいしかった。後につくね芋のレシピを検索した所もっとシンプルなやり方がありました。次は試してみます。フェイジョア収穫マルチの一穴で混み合った箇所の大根の抜き菜。この大根を輪切りにして紅ショウガ漬けに半日位混ぜておく。さっぱりして旨い。イチジクの挿し木。時期外れですが一応温室なので。 駄目もと。皇帝ダリア真っ盛り。一つの花に複数の蜜蜂が群がる。相変わらずスズメバチが蜜蜂を補殺しに養蜂箱にやってくる。1日に2~3匹は粘着ネズミトラップにはまり悶絶する。結構タフで丸1日は軽く生きている。ゴーチェリア・ビッグベリー植え替え。夏には白..
水菜・紅法師。招かざる客のバッタ。エンドウ開花。ウスイエンドウ。収穫は来年5月頃か。着々とパッションフルーツ。目印を兼ねて洗濯バサミで自然 落下を防止。冬至カボチャ。ようやく結実。暮の収穫が間に合うのかな。そら豆エンドウ。種の生産地がイタリアとあった。さやが細長く6個詰まっているのに対し日本のは大きく4個位。イタリアでも栽培されているんですね。ブロッコリー紫白菜。例年になく白菜を多く植え付けた。久方ぶりにリンゴのスライス入りの白菜漬けをつくりたい。イチジク・ロングトールドを65鉢に植え付け。この種は、春と秋の2回収穫出来るところがグッド。ピラカンサ購入。鉢は一回り大きいのに植え替えた。実が落ちたら地に植え替えるつもり。同時にシクラメンを購入。一つの鉢に寄せ植え。サツマイモ・シルクスイート収穫。ネーミング通り滑らかで甘くおいしい。
鶏「アローカナ」。雛から170日経過。産卵は好調。殻は、珍しい薄い青色。生卵にしても生臭くなくおいしい。見かけたら是非買うて下さい。6個270円也。成長してきたえんどう。種は、2袋全部使用。サイパンレモン順調。聖護院大根。密集してきたので間引く。九州つくねいも。ツルが伸びてむかごがついた。この品種はむかごはつけないと解説書に書いてあったけど#59139; 隣の雑種地にセイタカアワダチソウ。あまり好かれてない外来種だが、養蜂家にとっては貴重な蜜源植物。<今日の収穫>収穫するのが惜しい茄子「ローザビアンカ」それにオクラ。
いちご「ラブベリー」20苗植え付け。種解説には4月、6月、秋口の年2~3回花が咲き実がつくとある。すでに花と実がついているものもある。#59128; 白菜植え付け。水菜「紅法師」発芽。アントシアニン豊富。曲がりキュウリが目立ってきたけど、まだ続きそう。虫害ゴーヤが出てきたけど、あと少し続く。初めて播種したエンサイ。少し千切って食べてみたら柔らかでおいしい。切っても後から出てくるのがニラみたいでリーズナブル。ここへきてパッションフルーツの花が一斉に咲きだした。 クツワムシ※下線が取れません#59144;
去年より豊産の甘夏。ライム。蜜蜂の巣門のところで蜜蜂を襲っていたスズメバチ。そっと近づきネットで捕獲。軍手の片方を厚めにしてつまみネズミ取り粘着シートに押さえつけて張り付ける。こうして生け捕りして張り付けたのは2匹目。5日後には、仲間の一大事とばかり踏み込んだスズメバチは悶絶死。全部で13匹。一方、誘因液をいれたペットボトルのトラップにはそれぞれ2匹、4匹が溺死していた。<害虫が闊歩する季節>オクラの花を食害するカナブン。しその葉を食害するメイガ。フタトガリコヤガオンブバッタショウリョウバッタしそ。ゴマ醤油漬けがおいしかったので再び。まだしそはあるのでしそ佃煮、しそ大葉味噌もレシピを参考につくってみます。 ゴーヤ、キュウリ収穫。阿部総理を踏襲し前進出来るのは菅氏しかいない。キングメーカーを気取る親中,親韓の二階は3大派閥が潰してくれるでしょう。安倍総理の獅子身中の虫が消えれば思いっきり仕..
白菜発芽。今年は種からの育苗で力こぶ。冬至カボチャ発芽。3回目播きのキュウリ発芽すでに露地植えのかぼちゃ。1日置きに水やり。雨乞いでもしたいくらい#59142;。夏植え西瓜6株中、1株だけ結実。残る5株は消滅。まだ実はピンポン玉大。オクラ。日照り続きで実が硬め。小まめに収穫する気にもならず放任。秋ジャガ・出島10㎏。芽が目立ってきた。30㎝間隔で植え付け。カマキリ、フアィティングポーズアオスジアゲハ次期総理は河野一郎氏を切望。
シークワーサー。黒煤病が治って復活#59138;同じく大実の方も回復。同 カイガラムシ駆除剤を散布しても暫くするとまたカイガラムシが幹にはびこる。そして樹液を吸い葉を糞尿で黒く汚し痛める。そこで#59131;消石灰を播くことで皮膚呼吸できなくし壊滅してやろうとダメ元でやってみたら1週間後には跡形もなくいなくなっていた#59028;。4月28日にポット播きしたナス・ローザビアンカが成長してきた。ナスって時間を要しますね。近く移植。蜜蜂の様子を見に行ったら、巣の周りで蜂が騒いでいた。まさか分蜂ではないだろうと観察していたらツバメが行ったり来たりして蜂をつまみ喰いにしていました。天敵のすばしっこいツバメ。飼い主としてはせいぜい長い支柱で妨害を試みますがとてもとても。喰われる数は大した事ないので成すがままと言ったところ#59121;。フェイジョア結実。今年もサルスベリの花咲く。ハイビスカス。薬味としてネギ植え付け。バターナッツかぼちゃと赤皮栗か..
小玉ラグビーボールスイカ。これなどは何とかセーフ。同上。梅雨の長雨と日照不足で接地面から腐敗。こちらも同じく、商品価値ゼロ。今年はほとんどが不作。かつてない東海地区の長雨は酷過ぎ。来年はネットを活用して空中栽培でもやってみようかな。腐り気味の箇所はカットしてアローカナに与える。たちまち皮まで突いて喰ってしまう。マクワウリも半分くらいが駄目でした。表皮栗かぼちゃは、数は少ないもののOK。下に波板透明トタンをカットして敷く。バターナッツかぼちゃ。こちらは豊産。ブルーベリー。カラー ヒメオオキズイセンフクシア。幹が木質化してきたので多年草化するかも。大葉しそ。種からのは、成長が遅いので苗4本購入。グリーンゼブラトマトとダークゼブラトマト。グリーンゼブラトマトは、収穫のタイミングが分からず、このままだと固くて未熟で旨くない。かといってそのまま置くと黄色くなって腐り気配になる。これも日照不足のせ..
好天に恵まれたので、久方ぶりに内検。いずれも活発に活動しており、女王蜂(中央)も元気#58993;。継箱にある10枚の全巣礎は蜜が充満。それで今年3回目の採蜜に取り掛かる。巣礎にいる働き蜂は、ブロアーで退避していただく。次いで遠心分離機にかける。三重こし器で不純物を取り除く、瓶詰めして完了。今回は12㎏。今年は累計35㎏。カボチャの花バターナッツかぼちゃ生育中シンデレラパンプキン生育中ハロウィンかぼちゃ生育中まくわうり・黄金。そろそろ収穫。新たに夏スイカ6株植え付け。成長著しいシマネトリコ。この下を通ったらミツバチの羽音が強く聞こえてきた。花粉団子を付けた無数のミツバチが飛び交っていました。シマネトリコは、木の風情と目隠し用にと植えた訳ですが嬉しい誤算でした。
まだ小さく未熟なスイカでしたがカラスに突かれて 一個台無しにされたので、急遽カラス対策する。一個一個、寒冷紗を30㎝×40cmにカットして覆う。さらに目印もかねて園芸用ポールでアーチにする。30個位は収穫出来そう。そして周囲にポールを立て、キラキラテープとテグス糸で囲う。これで万全。ツクネ芋。芽が出そろう。オケラ(ケラ)発見。視線を感じて土中へもぐろうとする。 特に前足が発達して力がある。今年購入したオリーブに10個弱結実。4年目で樹高3mのオリーブは今年もゼロか#59139;。エンジュの木。移植。百合・カサブランカ。
河川の土手に自生している竹を管轄しているのは県土木事務所。事務所の了解を得て竹をいただく。枝を払ってトラックに積み込む。目的は、ネットをたるませない為の補強材。我ながらグッドアイデア#59131;かと#59139;。ゴーヤ一号。キュウリ。こちらも成長が早いので注意。サツマイモは例年より多く5畝。今年はシルクスイートと紅はるかの人気2種を栽培。ツルムラサキ。去年のこぼれ種からのもの。種のポット播きのより断然生育が早い。日が長く18時でも明るい。開花一号に蜜蜂が来てました。ひまわりは、蜜蜂を意識して十数本植えたので訪花はうれしい。#59128;さやいんげんとシシトウ収穫。トウモロコシ。早くから栽培に取り組んでいけば収穫までアワノメイガに食害されないという話だった。だが気温が高かったせいなのかバラツキが目立った。
ポポー・ウォバッシュ購入。1.4m。これで計3本目となる。すでに実がついていて9,800円は買い得。バターナッツカボチャ。まくわうり。葉が繁茂する一方花が下のほうに押しやられて結実は、当分先かと思いきやしっかり生育。インゲン。花をたくさんつけています。パッションフルーツ。綿棒で人工授粉した。ユリフェイジョア。ひょどりなのかムクドリなのか花を食害しに来る。#59124;人参の花カラー青梅 白麹みそ仕立て。 青梅。薄口醤油仕立て。どちらも梅干し作りより簡単。孵化したメダカ。今年はプラ箱で飼育。 アガパンサス。お体に気を付けて頑張って下さい。
大玉スイカは、それなりに生育。スイカは水やりが大変だと思っていたが、それほど水を必要とせず渇き気味の方が甘くなる-との事で一安心。実際去年は放任栽培でしたが糖度は抜群でした。小玉ラグビーボールスイカは、それなりに生育。そろそろカラス対策せねば。中玉トマトも順調。トマトは脇芽の挿し木で簡単に増やせますね。半日陰で水やりをやれば1週間で活着します。トウモロコシの雄穂が折れているのでチェックした所、早くも天敵アワノメイガ発見。即捕殺。雄穂は、授粉させたら必要最低限を残しカットするに限ります。今年も咲いたアジサイ。紫って事はアルカリ土、酸性土の中間かな#59139;。同上百合分からへんのよね。カリン、ガマズミ?おかんはスモモ言うんやけど。グーグルレンズでも不明。
トウモロコシ「おおもの」が順調に生育。アワノメガが発生する8月前に収穫出来そう。#59147;オス穂も顔をのぞかせてきた。茗荷。軟白栽培を目的に籾殻を敷設。ゴボウは葉だけが旺盛。根の肥大はいつ#59139;ゴールドキュウイに花。相方の雄木のロッキーは蕾のまま。結実は期待薄か。今年のオリーブは、確実に花が咲いた。実をつけてくれそうな感じ。それと言うのも近くへ異品種2本を植え付けたせいだろうか。ビワ。そろそろ収穫。トラップに入ってもがいているスズメバチ。5月に単独飛行しているのは攻撃性のない女王蜂。ペットボトルの入り口は、H型にカッターを入れて上下に開く。中身は①果物ジュース、あったらカルピスも②酒③酢(酢を入れないと蜜蜂が入ってしまう)①~③をそれぞれ適量入れる。<本日の収穫>かなり活発な西洋蜜蜂を俵養蜂場さんから送ってもらった。お蔭で継箱(2階建部)が蜜で埋まるのが早かった。このペースなら今年最後の蜜採取の6..
小玉スイカと大玉黒スイカ植え付け。中玉トマト植え付け。インゲン芽だし。#59130; 西洋蜜蜂元気。もうじき終了のレンゲに蜜蜂。甘夏ミカンの花に蜜蜂。成長早く我が家のシンボルツリーと化したブラシの木。ブラシの木の花にも蜜があるようで蜜蜂がよく訪花。雲南地湧金蓮。ブルーベリーの花。ドウダンツツジラズベリー同上今日の収穫ラッキョウ。
今年新規に蜜蜂の待ち箱を設置させていただいた地点。自宅から車で10分足らず。孟宗竹が乱立。竹の子が随所に顔を出している。場所選定には、狂いは無かった。ただ、偵察蜂は盛んに来るものの女王蜂の群れはなかなか入居までにいたらないのが歯がゆい所。他所の箱と比較して箱がお粗末なせいだろうか。今や分蜂のピーク。焦らないで期待するしかない#59142;。すぐ隣に置いた重箱式養蜂箱は相変わらず2~3匹が出入りを繰り返しているだけ。残る3箱には寄ってこない。ジャガイモ・キタアカリ。土が肥えているせいか他の場所に植えたのより成長が早い。ジャガイモの花。マリーアントワネットが好んだとか。種からのトマト。グリーンゼブラトマト。近く露地に植えつけ。電柱の上に決まってとまるいつものカラス。巣づくりのシーズン。朝早くから不快な鳴き声。このカラスのせいで周辺電線下のアスファルトは白い糞で汚れている。しかも我がサヤエンドウを食害されて..
キュウリ発芽。キュウリ14苗それにゴーヤ7苗を移植。支柱は、先に設置済み。霜の害も無さそうなのでパッションフルーツ10本を露地に移植。カボチャも移植。アローカナ。養鶏場から仕入れて1か月経過。今まで電球を入れたプランターで飼育していたが広い鶏舎に移した。見た目が水とエサの汚れでしょぼいが、これからまともな白になっていくでしょう。産卵は6月末の見込みで、卵の殻の色は珍奇な青。そろそろ収穫。甘夏。紫キャベツをジューサーにかける。甘苦くやや辛い。あまりおいしくないけど健康には良いかも。
生えそろったとうもろこし。品種はビッグサイズの「おおもの」。今晩、降雨との事で午前植え付け。春まき6月採り栽培はアワノメイガの被害が少ないとの事で着手しました。マクワウリ。移植はまだ先。かぼちゃ。近く移植。65型鉢へ播いたゴボウ。ジャガイモ発芽。リーフレタスボケの花クリスマスローズローズマリー大好きなキリシマツツジ。植木センターで衝動買い。<水仙>ミスマフェットがそろそろ開花。日本ミツバチの捕獲に乗り出します。むらっけなブログへ御越しいただき有難うございました。
日本蜜蜂誘引花・ミスマフェット。蘭の一種ですが花はそれ程綺麗でなく蘭愛好家には人気がない。でも日本蜜蜂の養蜂家にとっては貴重な花。オークションなら6000円強になる#59139; バルブ(蕾)は、4本。3月中旬の開花見込み。分蜂は桜が散る3月20日頃からでしょうか。サヤエンドウ順調。今年は、ビニールトンネルで種の発芽促進。日中は30度強になります。中でも芽出しが早いのは、トマト、メロン、スイカなど。、ゴーヤ、トウモロコシは、まだ。 トマトは、ポットを大きめにしにし使用してなかった120㎝水槽に移した。採光と密閉性で保温十分。椿の花。ホンコンドウダン。菜花南天
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芽キャベツ(子持ちキャベツ)。同上。年末から新春にかけて需要増大との事。40株ほど移植した。一口サイズでユーモラスなところが好物です。小松菜生育。虫対策として寒冷紗をかけた。草と同居のステックセニョール。ミニ白菜のポット播き。シークワーサー収穫。コスモス AIWS 世界リーダー賞受賞 。日本人女性初。売国議員に鉄槌を。
ツルなしインゲン発芽。ツルありインゲンより収穫は少ないがネットを張る必要がないので楽。先日植え付けた秋キュウリは、台風10号の被害で3苗しか残らなかったため新たに7苗購入し植え付け。これからの地這えキュウリは、ポット播きして育苗中。寒冷紗をかけてハモグリバエを防ぐ。近く移植。成長著しいシマネトリコだが。シマネトリコの幹に緑の異様な物を発見。よく見たら、青臭いカメムシでした。念のため別のシマネトリコの大木を見に行ったら写真よりもっと凄い数のカメムシがたかっていました。この木は、スズメバチやカブトムシがよく寄ってきます。これら昆虫にとって樹液が大好物なのかもしれません。大急ぎで、数年前の古いオルトラン、スミチオン、毛虫防除剤などかき集め水で希釈して噴霧したところ完全に駆除出来ました。柿に被害が無さそうで安心しました。ポポー収穫。今年は酷暑のせいか収穫が早い。この品種は1個あたり450gと普通よ..
小玉スイカ収穫。付け根のツルが茶色くしおれたら収穫のサインだが、早々にカット。食べたら何とか糖度があって良かった。今年はサンマルティーノに力を注いだが収量は少なかった。それというのもタバコガのせいで被害大。1か月遅れ播きの第2陣に期待します。オクラ結実。まだ草丈が低いので見つけたら即カットしてます。スゥィートタンブリングジャックビーリトル 毎朝早くからやかましい蝉。これは珍しいあぶら蝉。最近ようやく下火になった。百日紅次期、高市総理大臣決まり#59130;。
トウモロコシの雄穂。アワノメイガの侵入する元となるので茎の途中を切ってせっせと人口授粉する。やや茶色になっていたのは既に受粉済み。肥料切れに注意ですね。 雨を避けるため軒下の65型鉢で栽培中の大玉トマト。ようやく赤みが出てきた。五角オクラ結実。草丈がまだ20㎝くらいなので成長重視の為、実は収穫。バナナまくわ結実1号。メロンらしくなってきた。 つるむらさき。去年のこぼれ種から生育。 キュウリ収穫トマト・サンマルティーノ収穫今回の採蜜は、30㎏。
スイカのビニールマルチの周りに雑草がはびこってきたのでスイカのツルを除けながら草刈りしていたら、野球ボール大スイカを2個発見。カラス対策としてそれぞれ大きめの収穫ネットに入れておきました。スイカは、放任栽培でしたが明朝人工授粉に着手しょうっと。新品種サツマイモ・あまはずき。植え付け当初は、しおれ気味で大丈夫かなと思いましたがここへきてかなり生き生きしてきました。従来の サツマイモより収穫が8月と早く貯蔵しなくても糖度が高いという優れもの。ポポー順調アップで見ても汚れ無し。こちらのポポーは、沢山実をつけているが日焼け気味#59139;。品種の違いかも。1回目のバナナまくわ。10苗程度。3回目播種のスーヨーキュウリ。愛しのカサブランカ咲く。供花用にと植えた菊。ポンポンダリアみたいな感じがナイス。
オレンジ中玉トマトの一番果。アメリカンチェリートマトも色づく。 サンマルティーノの色づきはまだ先。65型鉢で育苗中のメロン。このほど結実1号。収穫は来月下旬か。オクラの種を水に浸したキッチンペーパーに播いて芽出しを促進。早くも3日目で萌芽。ポリポット1個に2~3粒ほど播く。オクラは、夏のネバネバ野菜として人気がありますね。当地は、じゃがいもでも肌が滑らかなメークインの方が人気だが、今回あえてホクホク系の男爵イモを栽培した。インカの目覚めやキタアカリに比べると比較的大きく収量もまずまずでした。夏ミカン+ホワイトリカー+氷砂糖漬け。カラテア・マコヤナホームセンターで見つけたのは、ポリポット一鉢で400円。「社長、安~い」二鉢あったので二鉢購入した。帰宅してからポリポットからやや大きい鉢に変えました。
加工用トマト・サンマルティーノ。支柱立てと脇芽取りに入ります。同上。2回目のポット播き分。そろそろ移植。里芋。1か月前に知人から種芋をいただいたもの。順調に生育。枝豆。寒冷紗を張ったせいか、今のところ虫害無し。小玉スイカ植え付け。キュウリは、ウリハムシの被害無し。だが油断は禁物。茗荷が旺盛。スウィートダンブリングパンプキン。ミツバチによるカボチャの花粉交配がうまく運んでいるので豊産になりそう。#59119; ジャックビーリトルパンプキンインカの目覚め収穫。今年はアントシニアンの関係で濃い紫色。
食用としてのタケノコは終了。ニョキニョキ伸びているタケノコ活用法を月刊「現代農業」に掲載されていたので早速試してみることにした。タケノコを適当に輪切りにして上から黒糖をかけ、重石を乗せる。1週間後に茶色の液が出るので不純物をこして容器に入れる。次いで一旦1ℓのペットボトルに移す。3本位出来そう。今後、500~1000倍に薄めて液肥として使用する。効果絶大の感。ポット播きのオクラ。生えそろってきた。ゴーヤも発芽。こちらは発芽率悪い。キュウリ苗。そろそろ移植。ジャガイモ・インカの目覚めジャガイモ・同上 旺盛に発育。枝豆。寒冷紗で防虫。先に露地植えしたキュウリ。個別にネギを直植えしたせいか、ハモグリバエの被害無し。イチジク1号、ロングドゥート。ミニトマトは、鉢植え。軒天下の栽培。ポポー結実。一カ所5個は多いので4個に摘果。まだ長さは、1.5㎝ほど。3個にした方が収穫面で大きさが揃って良いんだろう..
そら豆。よく見たら実が生育していました。 さやが空に向かって伸びる様子が、「そら豆(空豆)」という名前の由来だとか。確かに上向いています。 でも一部の先端には、またしてもアブラムシがはびこっていました。今回はオルトランの1000倍液を噴霧、退治しました。 テントウムシ君の出番を減らしてゴメン。 去年、暮れに園芸店で購入した朝倉山椒を移植。草丈は低いが葉と蕾は旺盛。 同じく朝倉山椒。緑化木センターで購入したもの。草丈は160㎝と先の3倍あるが先端に葉が少しついてるだけ。値段はほぼ同じ2300円と草丈からすれば格安だが。来年に期待。 こちらは、以前からある2.5mほどの山椒。剪定したせいか、たくさんの蕾をつけているので収穫が楽しみ。山椒の実って直売所で人気があるんですよ#59146;。4月、ミツバチの分蜂日和。雨上がりの晴天。朝からミツバ..
去年12月からの挿し木の皇帝ダリア。一つ一つ点検してみた。うち4つ程根が出ていた。他のは、改めて根元を少しカットして挿し木し直した。ポーポーに蕾。今年は去年より期待できそうだ。霜の害は無さそうなので、パッションフルーツをそをそれぞれ8本を露地に移植。シークワーサー。青いままで収穫しなかったので、今や完熟。皮をむいてジューサーにかけたら、ミカンより濃厚で結構な味でした。
ビニールマルチで栽培中のジャガイモ・インカの目覚め。太陽にさらさせてくれよ、とばかりにテント状になって主張していた。満を持してツンツンしている箇所を指でちぎって開く。さぁ頑張って生長してくれよ#59125;。アボカドの種を爪楊枝にさして水を入れたコップで発芽を促進してきた。(アボガドの種をむいて上下を薄く カット、下だけ十字に切り込みを入れる)3個のうち1個に爪楊枝と見まごうほどの根がついていた。早速土を入れたポットに移植する。ここまでに約1か月かかりました。今日は暖かく好天。ミツバチが盛んに乱舞してました。絹サヤエンドウ玄関に珍しい花が咲いてました。グーグールレンズで調べたらコモチベンケイ、コダカラベンケイという名称でした。以前、観葉植物として買ったものかな#59139;
エンドウの花早いものは実がついている。ソラマメ順調に生育。株分けし移植したニラ。ビニールマルチをはいだ。種からのトマト・サンマルチーノ。発芽率70%。スイカの発芽率は80%。メロンも同じくらいでした。ローズマリーが咲きそろう。西洋ミツバチが訪花なばなにも。周辺にはレンゲが咲き、次に桜が咲けばさらに活発に飛びまわるでしょう。今日は暑かったせいか、黒マルチについた水を舐めていました。 水たまりにもいました。種をまいて湿り気のあるポットの土も好みのようです。 水仙同上
ポット播きの夏野菜。内訳はスイカ、メロン、トマトなど。運搬車の荷台に乗せっぱなしで、日中は外に出し、夜間は倉庫に移動し透明のポリカ波板で覆う。そして植物育成LEDライトを朝までつけておく。その甲斐あってか?ようやくトマトが発芽。ゴールデンウイークに出回るような立派な苗を育てたい。同上 メロン同上 スイカ今まで浴光催芽してきたインカの目覚めとキタアカリを植え付けした。残るシンシアは芽の出が遅いのでもう少し日に当てる事にした。人参収穫。藪椿 寒椿
いつものインカの目覚め。浴光催芽中。植え付けは2月元を予定しております。 キタアカリ。同上。人気上昇中のシンシア。同上。大きく重量があるので3等分カットでもいけそう。 そら豆。伸長した主枝を摘心した。これは、成長を止め花や実に養分が届くようにするためだとか。ユーチュブを参考にしました。アローカナ。初生雛から150日を経過したものの未だ産卵に至らず。寒さの関係でしょうか。皇帝ダリア挿中。3月には根付くはず#59139; 芽キャベツ収穫。ステッキオ収穫。庭の梅が咲き始めました。
エンドウの花が咲き揃った。早いような気がしますが大丈夫か#59139;。同上大根も生育中。プランターのネギ。薬味に重宝します。ミニ白菜。葉が巻かず結球できない。失敗みたいです#59124;食べれないこともないけど鶏の飼料にします。露地植えのパッションフルーツ,霜を避けるため剪定して鉢に移植し軒天下で管理する。ポポーの木は、それぞれ3mほどになった。落葉し休眠期に入ったので先端を切り詰めるとともに枝先もカットした。ジャカランダの木。葉は枯れることなく成長目立つ。風が冷たく寒い日のミツバチは、引きこもりがちだが、暖かな日中は活発に活動している。 これからより大気は冷たくなるので、巣門を狭めた。今日の収穫。ミニカボチャと人参。供花用に植えた菊。同じく白菊
甘~いニンジン。封から取り出すと爽やかな香りがただよってきます。11月~12月播き人参。マルチ穴に4粒ほど播いてビニールで覆う。更に寒冷紗をかける。収穫は5月頃か。移植したエンドウとそら豆。当地は暖地で雪の被害は皆無ですが、霜はたまに降りることがある。北風も強く冷たい。その為、周囲を防風ネットで囲いました。根元には、藁を直付けした。そら豆を観察していたら早くも一部の葉芽にアブラムシ発見。オルトラン液のスプレーで駆除した。 ついでに、うどん粉病にかかったかぼちゃの葉にも散布した。 ニンニクの芽が成長してきた。芽キャベツも徐々に生育。クリスマスホーリー 同じくクリスマスホーリー。こちらは草丈の生育が良いものの赤い実は、つかなかった。 来年に期待。
えんどう移植 そら豆も移植、どちらも収穫は4月。」かぼちゃ1号大根、間引きして1本立ちにした。ジャガイモ・インカの目覚め。本来春じゃがですが、残したB級品に芽がついていたので9月末に種芋として数個植え付けたもの。 果たして上手くいくかどうか。方や本命の秋じゃがは、残暑の影響からか全く発芽せず#59124;。さつま芋の安納芋は、まずまずの収穫。さつま芋を掘りだし中に葉に気味の悪い角のあるいも虫発見。こちらが頭でした。調べたらエビガラスズメ。ものの本によると蛾の仲間。幼虫が葉を食害する。食べる量が多く、数が多いと芋の成長にも影響する。体長は9㎝位(こ奴は11㎝)。対処法としては成虫が飛来するのを防ぐため,畑を防風ネットで囲む幼虫は見つけ次第捕殺するが、放っておいても構わない。 適用のある薬剤はないーとの事。最後のナス1個。フェイジョア収穫。赤とんぼ、交尾中。
冬の定番。白菜を植え付け。虫除けのため寒冷紗トンネルで覆う。ミニ白菜をポットで育苗中。ファーマーズマートでは、大きな白菜よりミニの方が人気があるとかでこちらも注力。幼苗の頃よくハモグリバエ(エカキムシ)にやられるので寒冷紗を直がけする。直播きの小松菜。同じく直播きのチンゲン菜。シークワーサー収穫シークワーサーの皮をむいて丸ごとジューサーにかける。 独特の苦さと酸っぱさでいけますよ。ギョリュウバイ。パッションフルーツ。結実しても夏果と比べて上手くいかない感じ。ちなみに夏果は、強烈な暑さつづきで商品になりませんでした#59123;。珍しい白シキブ。園芸店で購入。同じく切り枝としても使えるユーカリグニー購入。
インゲン芽キャベツかぼちゃプチペール。成長したら、ジューサーにかけるつもり。おでん大根。大根って発芽率が良いのでナイス。ロメインレタス今年の蜜蜂は絶好調。スズメバチが襲ってきても蜜蜂の得意技の熱殺蜂球でやっつけてしまう。やはり野生から捕獲した蜜蜂はタフだ。 念の為巣門の前にスズメバチトラップを置く。今日は1匹ゲット。 ポポー収穫 ポポーの中でも大きい品種だが種も大きい。 味は濃厚な甘いクリーム味。コスモスボリジ
秋じゃがーニシユタカ6㎏の他サンジュウマル2㎏。比較的大きい種イモを買ってしまったが、秋じゃがはカットして植え付ける訳では無いので同じ重量でも数ある小ぶりのものを選ぶべきだった。こちらは本来春じゃがのインカの目覚め。今年収穫の際、小さめのもの計3.5㎏を種芋として保管してきたが芽が出てきた。ついでに秋じゃがの隣の畝へ植え付けた。上手く生育出来れば万々歳だが。例年なら8月下旬から植え付け可能な秋じゃがだが、今年の天気は異常。まだまだ30度を超す日が続きそうだが、しびれを切らして植え付けた。果たして#59139;蜜蜂達も箱の中は、暑いので外で涼みに。6箱中1箱が、出入りが少なく心配したが女王蜂(中央)発見、元気で良かった。今回の蜜採取は、計6.5㎏。(写真は5本1.6㎏)自家製メロンを収穫糖度はまずまずでした。イタリアンナス収穫
えんどう移植 そら豆も移植、どちらも収穫は4月。」かぼちゃ1号大根、間引きして1本立ちにした。ジャガイモ・インカの目覚め。本来春じゃがですが、残したB級品に芽がついていたので9月末に種芋として数個植え付けたもの。 果たして上手くいくかどうか。方や本命の秋じゃがは、残暑の影響からか全く発芽せず#59124;。さつま芋の安納芋は、まずまずの収穫。さつま芋を掘りだし中に葉に気味の悪い角のあるいも虫発見。こちらが頭でした。調べたらエビガラスズメ。ものの本によると蛾の仲間。幼虫が葉を食害する。食べる量が多く、数が多いと芋の成長にも影響する。体長は9㎝位(こ奴は11㎝)。対処法としては成虫が飛来するのを防ぐため,畑を防風ネットで囲む幼虫は見つけ次第捕殺するが、放っておいても構わない。 適用のある薬剤はないーとの事。最後のナス1個。フェイジョア収穫。赤とんぼ、交尾中。
冬の定番。白菜を植え付け。虫除けのため寒冷紗トンネルで覆う。ミニ白菜をポットで育苗中。ファーマーズマートでは、大きな白菜よりミニの方が人気があるとかでこちらも注力。幼苗の頃よくハモグリバエ(エカキムシ)にやられるので寒冷紗を直がけする。直播きの小松菜。同じく直播きのチンゲン菜。シークワーサー収穫シークワーサーの皮をむいて丸ごとジューサーにかける。 独特の苦さと酸っぱさでいけますよ。ギョリュウバイ。パッションフルーツ。結実しても夏果と比べて上手くいかない感じ。ちなみに夏果は、強烈な暑さつづきで商品になりませんでした#59123;。珍しい白シキブ。園芸店で購入。同じく切り枝としても使えるユーカリグニー購入。
インゲン芽キャベツかぼちゃプチペール。成長したら、ジューサーにかけるつもり。おでん大根。大根って発芽率が良いのでナイス。ロメインレタス今年の蜜蜂は絶好調。スズメバチが襲ってきても蜜蜂の得意技の熱殺蜂球でやっつけてしまう。やはり野生から捕獲した蜜蜂はタフだ。 念の為巣門の前にスズメバチトラップを置く。今日は1匹ゲット。 ポポー収穫 ポポーの中でも大きい品種だが種も大きい。 味は濃厚な甘いクリーム味。コスモスボリジ
秋じゃがーニシユタカ6㎏の他サンジュウマル2㎏。比較的大きい種イモを買ってしまったが、秋じゃがはカットして植え付ける訳では無いので同じ重量でも数ある小ぶりのものを選ぶべきだった。こちらは本来春じゃがのインカの目覚め。今年収穫の際、小さめのもの計3.5㎏を種芋として保管してきたが芽が出てきた。ついでに秋じゃがの隣の畝へ植え付けた。上手く生育出来れば万々歳だが。例年なら8月下旬から植え付け可能な秋じゃがだが、今年の天気は異常。まだまだ30度を超す日が続きそうだが、しびれを切らして植え付けた。果たして#59139;蜜蜂達も箱の中は、暑いので外で涼みに。6箱中1箱が、出入りが少なく心配したが女王蜂(中央)発見、元気で良かった。今回の蜜採取は、計6.5㎏。(写真は5本1.6㎏)自家製メロンを収穫糖度はまずまずでした。イタリアンナス収穫
存在を主張しだしたポポー。収穫は来月下旬頃。ゴーヤレモンも徐々に生育。メロンは、この一つだけが順調。スイカの空中栽培。金の卵。空中栽培だとまんべんなく日光があたるので玉返ししなくて済む。それにスペースを取らないのが良いですね。同じく空中栽培。小玉スイカ。この暑さでも比較的旺盛なツルムラサキ。シマネトリコの木を見ていたらなにやら黒いものがチラホラ。よく見たら樹液を吸いに来ていたカブトムシ達でした。そのうちの一組が交尾中でした#59146;。調理用トマト・モルトヴォーノ収穫ししとうとイタリアナス収穫。 目下のシンボルトリー、サルスベリの花。以外に蜂類が訪花してます。
安納芋が成長してきた。比較的大きな苗からさし穂として各12本を切り取った。今月中旬ころまで植え付け可能との事で空き畝に植え付けた。かぼちゃに花。パッションフルーツ結実。収穫は緑色から紫色に変わる8月。スイカも結実。まだ直径3cm程。モグラの跡。木酢液を端から端に少し垂らして侵入を防ぐ。匂いのきつい正露丸2~3粒でも効果的。あとオレンジマーブルガムをモグラの通過途中に2~3粒置いておくとそれを喰ったモグラを消化不良にさせ昇天させる手もあるとか。皇帝ダリアの挿し木成功。 カサブランカ咲く。
イタリアナス。昨日の液肥散布で俄然元気に#59139;ナスの花。目下のメイン作物、加熱用トマト。わき芽を欠いて麻ひもで誘引。バナナマクワ瓜。知らぬ間に大きく成長。7月中旬には黄色く成熟しているか。カブトムシに要注意。キュウリ12鉢。まだ2本程度収穫。インゲン。周りの草が邪魔なので除草。枝豆。プランター栽培のイチゴ。キュウリとトマトボンジョールノ収穫。第一陣インゲン収穫。ファーマーズマーケットへ出荷。ラッキョウの浅い塩漬け。甘い市販のラッキョウ漬けは、NGです。100均で買ったパキラ。これは200円だったかな。今年1号ひまわり。次期首相は、日本の良心 高市さんしかいない。
トウモロコシ。さやの先の毛が茶色に変わった。追肥して肥大させて収穫したい。授粉が行き届いたようなので、雄穂は、アワノメイガを呼び寄せる元になるのですべてカットして別の場所で処分する。オクラ生育。ビニールマルチに移植した。スイカに花。近く人工授粉。ゴーヤ5本を鉢植え。こちらも夏定番のツルムラサキ。支柱仕立てで移植。キュウリ収穫。株の成長優先で株元の小さなうちに収穫。ぬかみそ漬けにします。 シシトウ収穫、甘とう美人#59120;西洋朝顔。午前中で花が終わる朝顔の中で昼過ぎまで花が開花する。
トマト・モルトヴォーノの芽かきと麻ひもで誘引作業をした。 トマトの株元にバジルを植え付けて置くと風味と甘さが増すとのことでコンパニオンプランツとして組み合わせてみました。今日は、朝8時頃から何やら騒音がした。物音をたどっていくと蜜蜂の乱舞。分蜂だったので慌てて防護服を身にまとい目で追う。幸い遠くへ行ってしまわないで、庭のマキの木に集合してくれた。高さは2.5m位だったので脚立をかけ網で救いとって養蜂箱に入れる。大きな群れだったので数回繰り返した。1回目辺りで女王蜂を確保できたせいか働き蜂をスムーズに収納できた#59120;カラー百合以前、購入したゴムの木みたいな観葉植物。65㎝鉢に植えて置いたのが3mほどに成長。今年は沢山蕾をつけていた。花はこんな感じ。蜜蜂がいました。パッションフルーツ咲く。人工授粉は、ピンセットより綿棒の方が楽。青梅のリキュール漬け。蜂蜜少々。
去年ファーマーズマーケットで売れ行き好調だった加熱用トマト「ボンジョルノ」結実。今年は、メロンを成功させたい。 メロンは、雨よけ栽培がベターだと聞き裾をやや開き気味にしたビニールトンネルで対応。スイカは露地で栽培。今年は大玉にも挑戦。我が家のアジサイ。ミツバチ訪花のボリジ。シオカラトンボ#59139;ジャガイモ・インカの瞳収穫。 本日もご訪問有難うございました。
安納芋のさし穂50本購入。例年ならバケツに水を汲んで翌日に畝に挿していましたが、まだ畝を造って無く雨続きのため、プランターの赤玉土に挿して時期を待つ事に。4日後に引き抜いてみたら早くも根がついた。あまり根をつけ過ぎると土に挿す時に取れそうなので植え付け支度に入る。サツマイモのさし穂って枯れ葉があったりしおれ気味だったりで大丈夫かなと思ったりしますがなんとか良さそう。みょうが。去年は花が咲いてしまって失敗でしたが今年は収穫のタイミングを外さないようにしたい。 オカヒジキ。 皇帝ダリア。挿し木で6本成功。11月頃には3m強にもなるので大木の近くに移植。 年々大きく成長するビワ。 ヒヨドリの被害がチラホラ。 春菊の花。