夏越の祓(なごしのはらえ、夏越ごはんかき揚げ「旬の夏野菜」で半年の厄除けはらい
六月晦日と十二月大晦日に、宮中をはじめ伊勢の神宮、全国の神社で行われている。 大祓の神事、『夏越の祓』半年の間に身にまとわりついた穢れをはらい、残り半年の無病息災を祈願。半年の厄除け茅の輪のくぐりは上田市内では眞田神社や科野大宮社・生島足島神社、夏越の大祓式「茅の輪くぐり」は 左・右・左と茅の輪を3回くぐる所作を行いますが、その際、次の三つの唱え詞(となえことば)を唱えながらくぐるとよいと云われ...
2024/06/30 09:38