後が無い受験、人と人とが分かち合うことの難しさを物語で表現しました。
梅雨の晴れ間に、私は一人の女性に呼び出されて、ルンルン気分で待ち合わせ場所に向かいました。 「ブログについて直接話したいことがある」と、一通の手紙が送られてきたのです。 OK~~今から向かうね〜〜♪♪ 最近はもっぱら、家にやってきた燕の見守り中心生活でしたので、人と人とのふれあいの感覚がなくなりつつあっただけに、胸の高ぶりが止まりませんでした。 ↓巣立つ直前のヒナ達。 あっ、み〜つけた!! 一足先に待ち合わせ場所で待機していたその女性は、『福祉教科書 社会福祉士 出る!出る!一問一答』に目を通しているようでした。 理知的な彼女の横顔に見とれながら、高まる胸の鼓動を抑えきれずに、「久しぶり〜(^…
2024/06/25 09:10