令和五年六月 三六九神示
艮の金神国常立大神、須弥山なる富士の山に腰掛けて、世界ににらみをきかせ、世の立替立直しの神業を進めておるぞよ。人民の体主霊従(からたま)のやり方に任せておりては、この地球は益々に汚れ穢れ生物も、滅びてしまうから、神が表に現れて構わねばならぬ時節となりたぞよ。艮の金神、陰に隠れて三千年の神図りは、人は更なる禽獣虫魚草木石ころに到るまで喜び勇みて暮らす世の開きでありて、天照国照日の出の神と龍宮乙姫が、先頭に立ちてまず、龍宮界の神々や龍神、縁ある人民を使いて仕組みを進めてまいるから、これまでの表に出て地球を自在にしてきた、思凝霊や人民、早く改心して、霊主体従(ひのもと)の道へ帰らんと、尻に火がつく、泥の舟は沈むぞよ。この前、厳島の龍宮のある広島でG7の国の頭やウクライナの頭も集いて大事な会議をさせたのは、龍宮界...令和五年六月三六九神示
2023/06/29 19:12