GW前の最終取引日。金融政策決定会合で追加金融緩和の実施見送りが決定したのを受けて昼休み中に先物が大暴落、後場寄りはほぼ全面安の阿鼻叫喚状態でのスタートに。私は昼休みに60万程度しか持ち越していなかったため7000円ほどの損失で済んだものの、もし多額のポジを持ち
本日取引したのはシステムソフト、グリーンペプタ、サイオス、Hamee、グローバルウェイなど。システムソフトは今日も激しい乱高下で、昨日に続き危うくやられそうになったが、運がよかったのと警戒して下げてくるのをひたすら待ったのもあって今日は辛うじて利益を出すことが
久々の新興市場大崩壊相場。ドーンがS安まで売り込まれたり、アキュセラなどバイオ銘柄の多くが一時20%近くまで急転直下で下げたりで、リバ狙いで入ったポジが尽くやられてしまった。そこまではまだ許容範囲内の損失だったが、続くシステムソフトの取引で15万の損失とい
日経平均、マザーズともに軟調。グリーンペプタやそーせいなどこれまでバイオ相場をけん引してきた主要な銘柄が大きく売られた。これは押し目か、はたまたバイオ相場崩壊の序章か。今日は前場に、テラスカイやグローバルウェイ、MRTなどの取引で15万近くの利益となり一時的に
日経平均は100円を超える下げで始まったが、後場には日銀による金融機関への貸し出しにマイナス金利を適用する案が浮上という報道をきっかけに大きく上昇し大引けは208円高の高値引けとなった。今日はこれまで好調だったバイオがほぼ総崩れの展開に。中でもグリーンペプタは
原油高円安の流れを受け日経平均は前日比457円高の大幅上昇となった。マザーズ指数も反発。震災による株価下落への懸念を完全に吹き飛ばした今週の異常なまでの上げを見ていると、外部環境の改善の他に踏み上げ相場の要素も少なからずあったのかもしれないとふと思ったりもし
日経平均は途中17000円を回復する場面もあったものの円高が進行した影響などで上げ幅を縮め、前日比32円高での大引けとなった。マザーズは6日ぶりに反落。このところ大きく買われていたバイオ株の下げが目立った。前場寄り直後にそーせいに買いで入ったところキツい下げに見
昨日の下げを全て帳消しにする598円の上昇で日経は大引けを迎えた。マザーズ指数も大幅続伸で特にそーせいを筆頭にバイオ銘柄が青天井な展開。一部のバイオ銘柄は完全に箍が外れてしまったように思えてならない。今日は前場の時点ではジェネレーションパスやシンバイオなどで
本日は、円高、原油安に加え震災の影響を受け日経は大きく下落。途中やや切り返す場面もあったものの引けにかけ再度下げ572円安で大引けを迎えた。その一方でマザーズは、バイオや建設セクターが買われたのもあり堅調となった。今日はほぼ全セクターが売られる中で、復興関連
ここ数日の大幅上昇や昨日の地震の影響などもあり、本日日経は200円近い下げで始まったが場中下げ幅を縮小し63円安での大引けとなった。今日新規上場したエディアは、後場13時前に寄りついて一旦10%近く上げた後、そこを天井に引けまで下げ続け、上値から20%近く下げて終わる
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