下にリンクしたブログの中で、統一協会の崩壊を嘆くタイプの人は、未だに心の解放が成されていないという事ですから、今のうちに早く改めた方が良いと思います。 …
これまで散々聖書を批判してきた私が、ここでイエスの聖句を引用するなんて矛盾していると思うかも知れませんが、ちょっと待ってほしい。私が聖書を批判している視点とは…
それは未来を創造して行くには、過去における真の史実を知る必要があるからです。そうすれば方向性とビジョンが見えて来るのです。戦後の西側世界は、アメリカとイギリス…
tomy氏へ、共産主義の「憎悪の哲学」ですか?そんな時代なの?
】第19回 「感情」に働きかける「憎悪の哲学」共産主義 の 10.搾取の本質(その1)~4.新しい言葉の惑わし これから書く内容は反論のための反論ではあ…
この動画の中で語り手は、日月神示と神道(伊勢神宮)を同等一緒くたにして、話しを展開していますが、実際のところ、日月神示は神道ではないと、私は思っています。なぜ…
まず世界的に主な「東VS西」の関係性を幾つか挙げてみましょう。 「東方教会VS西のローマカトリック」 「露・東のワルシャワ条約機構VS米・西のNATO(北大西…
蟹座14度のサビアンシンボル北東の大きな暗い空間に向いているとても年をとった男。以下は抜粋記事 "A very old man facing a vast d…
摂理に関係した全国の「佐藤」姓を持つ人を筆頭に「藤」の付く方は必見です
今回の記事は、主に個人的に知り合いの佐藤さんに向けての記事です。 神田明神VS成田山!全国の佐藤さん、初詣は平将門にご用心 私の知り合いの佐藤さん以外でも…
記事はアップされるのですが、ブログタイトル名が表示されないのです。ただでさえ読者数が少ないブログなのに、これでは統一協会ブログ村における私の使命が果たせません…
死海文書とは20世紀最大の発見であるとされ、第一級の歴史資料とされています。その死海文書の記述にはこう言うものがあります。それは「義の教師」であるクムラン宗団…
私が2031という数字を人類終末の年(アセンションの年)としてなぜ信じたか
はじめに三つの終末描写の比較対照から浮き彫りになるもの を読めば分かるように、グノーシスにおいて、日月神示において、聖書において人類終末の記述がなされている以…
私が2031年という数字を人類終末の年(アセンションの年)としてなぜ信じたか
はじめに三つの終末描写の比較対照から浮き彫りになるもの を読めば分かるように、グノーシスにおいて、日月神示において、聖書において人類終末の記述がなされている以…
ムーアトランティス崩壊は6千5百年前ではないです。見間違えました。 オコツト情報では1万3千年前という事です。
ヌーソロジーを読んで忘れかけていたことを、また改めて気づかされた内容とは、今現在における人類終末期と近未来に向かえるアセンションと時代文明の交替化とは、ちょ…
「ブログリーダー」を活用して、おやじさんをフォローしませんか?
下にリンクしたブログの中で、統一協会の崩壊を嘆くタイプの人は、未だに心の解放が成されていないという事ですから、今のうちに早く改めた方が良いと思います。 …
日月神示の書の中に「イシヤ」という活字が出て来ますが、これはフリーメーソンを指しています。そしてこのフリーメーソンとは、真のフリーメーソンであるUC摂理人を指…
Hirachyuu様、反論は各論ではなく総論で。田中会長も一読お願いします。最重要事項 日本の夢 文鮮明氏は、再臨のメシア、そして真の父として、聖書に基づ…
先日Hirachyuu様が「昼の神・夜の神」を掘り下げる という私の記事に対して反論をアップされました。 そのブログがこれです ↓↓↓↓hirachyu…
今回のブログ内容における総括的内容になっています。 👇世界が東西二つに分かれるに向けて、これから二つの摂理観が交錯する 日本の夢 最近イスラエル…
「昼の神・夜の神」は汎神論だから、形而上学による宇宙創造論は消える。宇宙と人間の存在はあって在るもの。 田中会長、情報化時代の恵沢をしっかり活用すべきです。 …
専門家になるために - hirachyuuのブログ愛と性と結婚の問題に関しては、千年先を見据えてもっと俯瞰的な観点から考察したいものですね。創造原理の三大祝福…
統一摂理関係者が、神の摂理に対して責任を持とうとすれば、世界史に関すること、キリスト教史に関すること、古代日本史に関すること、世界情勢に関することに対して、…
家庭連合の会長である貴方が、真摯になってリアル文鮮明氏の本当の姿と共に、これまで隠されて来た真の摂理を信徒に告げたならば、今後日本の摂理は次元を上げて思わぬ良…
飯田史彦氏の証に関心を持った方に視聴をお勧め 日本の夢 あなたがグノーシス者になることは、かつての文さんを中心にする統一運動から逸脱することではありません…
縄文から弥生へと時代が移行する要因となったもの 日本の夢 やはり、千葉の地域性は侮れない 日本の夢
グノーシス・ナグハマディ文書救済神話論から参考 ↓ ↓ ↓天上界と地上界の相関関係を解くものとして、プラトン主義の「上にあるもののコピーとして…
参拝のため、よく足を運ぶ千葉神社なのですが、先日、初めて千葉神社の境内の中に菅原道真さんを祭る天神神社と平将門さんを祭る、子じんまりした御宮が各々鎮座している…
現在の田中さんは、家庭連合という日本の組織団体のトップ「会長」職という立ち位置におられます。その関係上、貴方が今信じている自分の取組むべき使命とは、とにかく過…
はじめに今回私のブログは読者の受け止め方次第では、ワクチン接種者に対して、大変残酷だと思うかも知れません。しかし私はこのブログをアップするにあたって、神も霊界…
それはUC家庭連合が組織をあげて、世界的毒ワクチンによる被害の実態を世界と日本の市民に向けて、声を大にしてあらゆる手段を用いて発信する大々的な社会運動を展開す…
結輪は、弥生人が食糧生産量を圧倒的に高めたことで、弥生勢力の人口が急激に増加したことだ。これが縄文から弥生へと時代が移行する決定的な要因となった。その弥生勢力…
本日のブログの情報源は、千葉県房総半島の中程に位置する久留里において、2023年11月19日に開催された日本古代史セミナーからのものです。 これが…
理想世界の姿が、利潤を追求しない農的な地域独立型循環経済生活共同体であるならば、そのゴールに辿り着く過程でどうしても避けて通れない対立軸とは、「支配者階級vs…
鶴子氏主張の根拠に匹敵するグの記述 サブタイトル人類終末期を迎えたUS摂理関係者に対してのみ語りかけるグの記述 グノーシス・ナグハマディ文書救済神話論によ…
「私はアセンションを目指す」もちろん、私の直感から生まれ今後の方向性なのですが、これもアカシックレコードからダウンロードされた私のサビアンシンボルに書かれてい…
ここで紹介する動画の中身は、グノーシスが示すところの霊と魂の関係性と厳密に噛み合わないところがあります。しかしこの辺は気にせず、内容の全体像に着目されたら良い…
樽は板を円く並べ、竹などをらせん状に束ねた「たが」で結う構造となっている。関係者の一人一人は細長い板で、文さんは「たが」に譬えられる。 文さんが生きていた時…
夜21:38に新月になります。新月の時にUC関係の人は、自分が摂理人として、これからどのような方向に進むべきなのかを、太陽からインプットされた自分の胸の内に…
太陽信仰の奥義に触れる前に、まず太陽に関する情報を先に紹介したい。 グルジェフは、太陽に関して次のように述べている。「太陽は上との関係においては月であり、…
天の父に対する信仰観から汎神論的信仰観への質的変化は自然に沿った摂理の流れであると言う事です。 それはサナギから蝶や蛾への質的変化のようなものである。 天の…
昨日5月31日に行われた「WHOから命をまもる国民運動 大決起集会 in 日比谷野音」に参加してその場の雰囲気を感じてきました。なぜなら、この大決起集会は、未…
統一原理のベースとなっているこれまでの一般常識(先天時代の概念)を普遍的な尺度として見ると現代の摂理は分からないです。 ここで言う処の一般常識である先天時代の…
現在における世界的な社会問題と言えば、各国政府が世界中の多大な数にのぼる市民に対して毒ワクチンお注射を打ってしまった事と、それに対する保証問題。そしてWHOの…
カバラ生命の樹の思想には摂理のカギがある 福島大学教授の飯田史彦氏の抜粋記事 特に赤字に着目してください。 これは福島大学…
ここ5日間位、首の神経痛でちょっと厳しい体調、おそらく首を曲げて本を読んでたあの変な姿勢が原因だろう?!夜も眠れない。最初、首と肩の痛みで起きれなかったとき、…
誤解しないで下さい。今回のブログアップは、鶴子氏の説く「独生女」を完全否定する摂理関係者に対して皮肉るものではありません。あくまでも摂理関係者が山の頂上に向か…
私は単刀直入の文章表現しかできませんので、当事者には失礼に値すると思いますが、変人おやじの戯言として受け流してください。 夢と現実 VS「独生女論」「真の…
イエスが律法学者に対して叱責されたマルコとルカの聖句における状況と背景に関して歴史の闇に葬られた真のユダヤ教 ) これはユダヤ教エッセネ派もしくは原始キリス…
文さんの「復帰完成完結と永遠の平和王国」では、摂理史観を先天時代と後天時代と言うように二大区分している。これは復帰原理という一元的な概念から生まれて来ません。…
動画【日月神示】2025年の真実 の中で「神の心になれ」という文言が出てきました。このテーマは、私と同じ本気でアセンションを意識する同志にとって極めて重要な内…