カバラ生命の樹に見られる中央の長い柱は、ヨガで言う処のスシュムナーナディに匹敵し、ここは天に通じる重要なエネルギーの通り道となる。そして生命の樹の両脇にあ…

サンクの皆さん、もう一度、王様のやった秘儀を深堀してみる  1756年にイギリスの哲学者であり、自然思想家であったジョンロックがイギリスで出版したある書籍の中…

私がブログ村を去ると言う事をこれまで幾度となく宣言して来ましたが、今回のブログ終了宣言は、2024年という時期からみても、ホントにそうなると思います。 私には…

次元上昇に違和感を持つ背景について考察  次元上昇とアセンションは同意語です。 統一関係者が信じている地上世界と霊界との相関関係は、母胎中十月十日と地上生活の…

動物神崇拝の裏側（グノーシスナグ文書から）                                             …

はじめにこれまで私がルーシェルについて取り上げた内容はご破算にしてください。  ルーシェルとは聖書の中に足跡を残しているので、今後の摂理の経路を知る上でこのル…

 「この世の生き方の極意は結局、あの世の生き方に近づけていくこと」と思われています。 村で見つけたこのフレーズですが、本当に私もそのように強く思います。ところ…

そのお金有効に使いましょうよ！ 2013年真文明幕開けの主体勢力は既存文明社会の弱いところ小さいところ低いところだ   これまでのプラスはマイナスになり、マイ…

 知らないでゐることの心地よさ  一部抜粋 「知らないでいること」に心地よさを覚えてください。そうすることによって、思考を超越することができま…

 統合は可能です！？！の中で紹介した御言ですが、これはホームチャーチ活動のある一項目に書かれていた内容です。  ※ホームチャーチは伝道するためではなくて、摂理…

来るべき時がきたら、我々は「日月神示」の第一人者である中矢伸一さんとそのグループとも同じ仲間でしょ！！垣根なんかありゃしません。  

まずは、次のコメントを紹介します。 1. 目が点になりました ドイツの自動車会社を失ったときに聞いた話しです。先生は君たちに能力があって、責任者に立てているの…

2014年に91歳で亡くなったあの小野田寛郎氏の歩みを振り返ってみたい。彼は戦後30年間に渡り、一人でフィリピンのジャングルの中に身を潜め、自分の任務を遂行し…

 三つの終末描写とは、日月神示とグノーシス・ナグハマディ文書とヨハネの黙示録に記された終末の記述です。この三つが共通しているところは、いづれも人類に終末が訪れ…

 2数を超えた3数的立ち位置は全体の核心を掴める  「絶対信仰。絶対愛。」に関しての深堀   堕落の動機と経路と逆の道を辿る復帰原理。つまり堕落性を脱ぐための…

  この動画の中身は全般的に濃い内容になっています。👉杉田穂高院長 「この世の恐ろしい世界」 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) 見どころ満載 プ…

物質宇宙と摂理がヤハウェを起点にしているから理不尽が生じた？3分15秒あたりからが、おもしろい。西洋的思考と日本的思考の構造的違いに関して これがグノーシス文…

出家するか、夢を追いかけるかで迷っていたあの20歳台の若い頃、当時渋谷に住んでいた4畳半一間のボロアパートでよくこの曲を聞いたもんだ。当時聞いていた私は、この…