低糖質栄養豊富な大豆の糖質制限食品でダイエット・糖尿病対策、アンチエイジング!抗糖化。
国産の大豆全粒粉を使って、糖質制限食品の研究と開発を行っています。おいしさにもこだわっています。糖質制限の主食から間食・おやつまで、大豆粉から全て品揃えしていきます。 糖質の高い小麦粉を使用しないで、砂糖もゼロ、トランス脂肪酸もゼロのトリプルゼロの大豆バー「ソイズケアバー」を今春発売します。
糖類は糖質の一部です。糖類ゼロとの表示があるからと言って安心しないことです。糖類ゼロで、糖質いっぱい…という食品があります。食品を選択するには、「食品成分表示」の糖質の欄を確認しましょう。糖類とは、単糖類(ブドウ糖)と二糖類(砂糖)を言います。分解されてブドウ糖になるでんぷんは多糖類と言われ、多糖類が多く入って糖質が多くても、糖類ゼロと表示できます。血糖値が気になる方には、わかりにくいのですが、間違わないようにしましょう。糖類ゼロと糖質ゼロは全く違う!
血中のブドウ糖濃度である血糖値が空腹時で60~95mg/dlの一定の範囲で保たれているのは、ブドウ糖が赤血球が生きていくために必要だからです。血中のブドウ糖濃度が下がれば赤血球が生きていけないのです。一定のブドウ糖の濃度を保つために、ブドウ糖は肝臓でアミノ酸から作られます。これを糖新生と言います。必要なブドウ糖は体内で作られるので、必須ブドウ糖というものはないのです。糖質は食べなくても良いとされています。逆に血中のブドウ糖濃度が上がり(高血糖)継続すると血管障害から血管が破たんして糖尿病合併症と言われる各種の症状が起こります。また、赤血球にブドウ糖がくっつき糖化された赤血球になります。これをヘモグロビンA1-cと言います。日ごろからどれだけ高血糖なのかを知るにはヘモグロビンA1-cを測ればわかるのは以上の理由か...必要なぶどう糖は合成される。
血糖値の高くなる糖尿病に対して、インスリン注射を打てばよくなるのでしょうか?糖尿用患者数は世界で増加の一途であることを思えば、疑問がわかないでしょうか?糖尿病で失明する人は増え、人工透析にかかる医療費も増大しています。糖尿病患者を診ている医師自身が、糖尿病患者の病態を良くした経験は無いといわれているのが現状です。医師自体が糖尿病で、自己の糖尿病を治療できない医師に、あなたは診てもらう気持ちが起きますでしょうか?血糖値が高くなるのは、「糖質」の摂取が原因です。血糖値を上げるから、インスリン注射が必要なのです。「糖質」を摂取しなければ、血糖値は上昇しないのです。血糖値が上昇しなければ、インスリン注射は不要なのです。血糖値を上げない糖尿病の解消方法は食事で「糖質制限」をやればいいのです。糖質を制限して、制限した分に相...インスリンを注射しても・・・
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