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A級復帰へ雪辱を誓う／曽於チーム解団式

が 曽於チームの解団式・反省会が2日、曽於市大隅の岩川地区農業構造改善センターであった。2市1町の首長や議長ら約100人が出席、選手や監督、スタッフの労をねぎらった。県地区対抗女子駅伝チームと合同で開いた。

鹿児島西など3高校で卒業・閉校式

高校再編のため、3月で閉校する鹿児島西高校（鹿児島市下伊敷1丁目）で2日、卒業・閉校式があり、最後の卒業生となる商業科152人が巣立った。開校から1万6000人余りが引き継いできた校旗を、統合先の明桜館高校（同市郡山町）の生徒に託し、44年の歴史を締めくくった。

鹿児島県内高校で卒業式 1万6千人巣立つ

鹿児島県内の公立高校72校と私立高校17校で1日、卒業式があり、門出の日を迎えた卒業生約1万6000人が、希望と不安を胸に慣れ親しんだ学びやを後にした。

鹿児島県下一周駅伝最終日 川辺が21年ぶり総合V

第59回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会最終日は29日、南大隅町から鹿児島市までの11区間114．9キロであり、川辺が21年ぶり6度目の総合優勝を果たした。総合2位は姶良、3位は最終日に日間優勝した鹿児島だった。

鹿児島県下一周駅伝第4日 姶良が連続日間優勝

第59回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会第4日は28日、霧島市から鹿屋市までの10区間109．1キロであり、姶良が5時間54分41秒で第3日に続き今大会2度目の日間優勝を飾った。4日間の累計でも2位川辺に26秒差のトップに立った。2位は地元入りの肝属、3位は川辺が入った。以下、鹿児島、曽於、日置、川薩、出水、大島、熊毛、指宿、伊佐の順。

「いいね！」100人突破 錦江町が記念品贈呈（くわがたガールズ）

錦江町の公式フェイスブックページに対する「いいね！」の反応が100人を突破し22日、記念品が贈られた。

鹿児島県下一周駅伝第3日 地元入り姶良が日間V

第59回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会第3日は27日、出水市野田〜霧島市隼人の11区間、122．6キロで行われ、地元入りの姶良が6時間31分49秒で日間優勝を飾った。2位には3連覇を狙う鹿児島が浮上。初日、第2日と連続日間優勝の川辺は3位だった。

鹿児島県下一周駅伝第2日 川辺が連続日間V

総合順位は、川辺が12時間58分59秒で2位との差を3分49秒に広げて首位をキープ。以下、姶良、鹿児島、日置、肝属、曽於が続いている。 第3日は27日、出水市野田から霧島市隼人までの11区間、122．6キロで行われる。

鹿児島県下一周駅伝 初日は川辺が優勝

第59回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会第1日は25日、鹿児島市〜南さつま市加世田の11区間、129．3キロで行われ、川辺が6時間52分41秒で日間優勝を果たした。

鹿児島県下一周駅伝開会式 「爆発的な走り」誓う

第59回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会の開会式が24日、鹿児島市の南日本新聞会館みなみホールであった。

高校生が茶で観光客もてなし JR鹿児島中央駅

鹿児島産の茶を味わってもらって観光客増につなげようと、指宿商業高校と国分中央高校の生徒23人が23日、鹿児島市のJR鹿児島中央駅で、ビジネスマンや観光客に頴娃と霧島の茶をふるまった。

鹿児島県下一周駅伝 24日、みなみホールで開会式

第59回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会の開会式は24日午後2時から、鹿児島市の南日本新聞会館みなみホールである。県内12地区の精鋭、計252選手が参加。

くわがたガールズデビュー 錦江町のゆるキャラ

錦江町のカブトムシ風ゆるキャラ「でんしろう」に、3匹の妹「くわがたガールズ」が誕生し19日、鹿児島市内で開催した「錦江町獲れたて新鮮あったか市」でデビューした。

九州高校新人サッカー、神村が2年ぶり優勝

サッカーの第33回九州高校（U−17）大会最終日は20日、福岡市のレベルファイブスタジアムで決勝と3位決定戦があった。