(上記はELGOLAZO)2007年ACL準決勝、浦和レッズは韓国城南一和とのアウェイ初戦を2-2として、第二戦をホーム埼玉スタジアムに迎えました。浦和レッズが勝てば、もちろん決勝進出。1点以下の引き分けでもアウェイゴール差で決勝進出が出来ます。我が家もなんとかチケットを確保してスタジアムへ。平日にもかかわらず、スタジアムには5万人以上が詰めかけました。動員されたか、アウェイ席を埋める黄色も印象的。ゴール裏に描かれた「WeareREDS!」は熱い気持ちをかき立てました。(埼玉新聞)前半にワシントンのゴールで先制。後半に相手2ゴールを許して一時は逆転されたが、同28分に長谷部のゴールで2-2同点とし、試合を延長戦へ持ち込んだ。延長戦は、両チーム無得点でPK戦へ。浦和レッズ側に設定されたゴール裏には大量のフラッグが...新聞記事で振り返る2007年ACL城南一和戦その2
(上記記事はELGOLAZO)2007年、浦和レッズはACLを制覇しました。浦和レッズの戦いを新聞記事で振り返ってみます。2007年ACL、浦和レッズはグループリーグを2勝4分で勝ちあがり、決勝トーナメントへ進みました。準々決勝の相手は全北現代。2戦トータル4-1でなんなく下し、いよいよ準決勝。相手は城南一和です。(埼玉新聞)第一戦は、アウェイでした。前半にミスから失点して0-1で折り返すも、後半早々に達也がゴールして同点。その後ワシントンが倒されて得たPKをポンテが決めて2-1と勝ち越すも、終盤に追いつかれ、2-2の同点で終えました。アウェイでの価値ある2ゴール。日韓の王者が決勝への切符を懸けて、第2戦へ臨むこととなりました。(ELGOLAZO)アジア制覇へ、どうしても克服しなければならない日韓対決。否が応で...新聞記事で振り返る2007年ACL城南一和戦
我が家のレッズ部屋、2016年にオープンさせましたが、私はB型、その後は整理を放ったらかし。切り抜き記事の整理も進まず、人には見せられない状態でした。巣篭もり状態となって、ようやく整理に着手。部屋中に散乱していたタオマフ、ユニ、記念シャツなどは、クローゼットケースに収納。ポスター類は小さく巻き上げ、バッヂ、キーホルダーなど小物類は小箱に。切り抜き記事も時系列にまとめましたよ。なんとかご披露出来る状態に戻しました。ちょっと、飾り過ぎかな(^^;;レッズに関して、断捨離は出来ません‼️レッズ部屋をリニューアルしました
本日、2020年シーズンチケットホルダー向けオリジナルバッグ正規品が配達されました。当初欠陥仕様であったリュック肩紐部分は修正され、リュックとしても使えるようになってました。先に配送されたバッグは返送不要とのこと。でも、網の部分を分離させれば充分に使えます。内側部分は、携帯トートバッグとして。外側の網部分は、旅行時などの衣装ネットとしても充分。オリジナルバッグ再製作費用、そして再送費用、このコロナのご時世下、レッズの負担額がとっても気になります。シーチケオリジナルバッグ
新聞記事で振り返る2006年浦和レッズJ1戴冠 優勝パレード
浦和レッズ2006年J1優勝、浦和の街は祝福モード、記念セールで賑わいました。そして、優勝パレードが企画されます。県庁前をスタートして、県庁通りから旧中山道へ、そして、越谷街道へ出て、市役所へ向かうコース。私も浦和の街へ出て、パレードの車を追いかけました。県庁通りを走るパレードの車を見た時は感激しました。思いっきり、手を振り選手の名前を叫んでいましたね。そして、市役所前広場での報告会。広場にはびっしりとサポーターが詰めかけました。キド監督はじめ全選手は4階バルコニーへ出て、J1リーグ優勝を報告しました。市役所庁舎からは紅白の紙吹雪が舞い、見事な光景を演出していました。新聞記事で振り返る2006年浦和レッズJ1戴冠優勝パレード
(上の写真はELGOLAZOより)2006年浦和レッズJ1リーグ制覇の翌日、スポーツ新聞各紙一面は浦和レッズ優勝が飾りました。コンビニ、新聞販売店、駅売店と、新聞各紙を求めて車を走らせたのは言うまでもありません。読み返してみると、浦和レッズ優勝記事が多いのは勿論ですが、レッズサポーターに視点を当てた一面記事も多かったことにも気がつきました。スポーツ報知「浦和頂点日本一サポーターアシスト」スポニチ「浦和が日本一!!俺達のレッズ」サンケイスポーツ「レッズサポーターが一つになった、12月2日」デイリースポーツ「浦和悲願発V6万2241人赤い悪魔も泣いた」レッズサポーターは歓喜に沸きました。読売新聞「レッズ歓喜爆発」朝日新聞「浦和熱狂」埼玉新聞「赤く染まる街」「勝利の美酒に涙」スポニチ「浦和の誇りさいたまの誇り」私も浦...2006年浦和レッズJ1戴冠の日その2
2006年J1最終戦、ELGOLAZOの記事も煽ります。いよいよ試合が始まりました。G大阪が先制、しかし、不思議に心穏やかで全く負ける気はしなかった。大丈夫、大丈夫!直ぐにポンテのゴールで追いつき、前半終了間際にはワシントン弾で逆転!後半も1点追加。相手反撃を1点に抑えて、3-2で勝利した。悲願のリーグ制覇だ!!新聞各社も号外を発行、一面には「浦和」の文字が踊った。各社で発行された「号外」を求め、翌日以降の私は、販売店や支社を歩きまわる毎日でした。(ELGOLAZO、朝日新聞、埼玉新聞、スポニチ、日刊スポーツ、スポーツ報知、読売新聞より)2006年浦和レッズJ1戴冠の日
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