桜は今がピーク。今年、何ヶ所かで撮った桜の花をいくつか載せてみよう。場所は高田馬場の公園など、毎年見ている桜たちです。
明けましておめでとうございます。 写したのは去年の暮れ。遅ればせながら新装なった東京駅に行ってきました。ホールの天井や駅周辺のイルミネーションがなかなか雰囲気がありました。
しばらく更新してませんでした。まだまだ残暑が続きます。以前に訪れた永平寺の涼しげな写真を載せてみます。
先月、奈良の唐招提寺に行ってきました。奈良にはなんども行っているのに唐招提寺は訪れていませんでした。実際に見てみると思っていた以上に堂々とした姿でした。鑑真和上の像はどこかの美術館に出張中ということで見られませんでした。鑑真和上の故郷・揚州
紫陽花の季節です。というか終わりに近いのでのでしょうか。iPhoneで撮った紫陽花です。appleのパソコンではないのでアップするのがめんどうで少し小さくしかできませんでした。
もう桜も散り始めてしまった。一週間前に高田馬場の公園で撮った桜です。なぜか写真の大きさが違ってしまった。原画は同じ大きい方のサイズなのに。 ポチッとよろしく→
また古い話です。2005年10月のはじめ蘇州とその南・約20kmの同里に行って来ました。今回は船上からの眺めなど、少し蘇州・同里の水郷風景を紹介してみましょう。舟の上からの眺めは視界も変化して静かな揺れもあって、なかなかいいものです。水郷を
「三国志」の劉備玄徳を中心とする蜀漢の都が置かれた成都。天府の国として知られる物産豊かなところ。ピリッと辛い四川料理が生み出され、錦織りの蜀錦や竹細工などが有名です。武候祠、杜甫草堂、都江堰(とこうえん)、二王廟、望江楼公園など
何年か前、冬の小樽に行った。ちょうど今頃、札幌の雪祭りが終わるころ、小樽では「雪明りの道」とかいう祭りが催されていた。小樽運河の夜。小樽駅 ポチッとよろしく→
しばらく中国旅行の写真が続きます。何年か前、揚州に行って来ました。宿舎の揚州賓館の目の前の運河(実際は本流に繋がる水路)があり、乾隆帝が舟に乗り込んだ船着場もありました。その水路沿いに花鳥市場があり、朝からにぎわっていました。すがすがしい水
今はかつての中国旅行の写真を思いつくままに載せています。今回は五大山の紹介。五大山は中国4大仏教名山の一つで、最高峰の標高3058mの北台から中台、東台、西台、南台の5峰が連なっている。後漢時代にインドの高僧が訪れた後、5世紀以降次々と寺院
中国旅行の楽しみの一つは紹興酒を飲むこと。ホテルでもレストランでも、でも、本当は水郷地帯の運河沿いの居酒屋で運河の流れを見ながら、川風を感じながら。何度目かの旅で、しかも紹興の水路沿いの居酒屋で実現しました。その写真です。雰囲気が伝わるでし
世界遺産に登録されている安徽省の宏村。 宋代から築造され始めたもので、800年以上の歴史があり、ほぼ完璧に保存されている明・清時代の民家がある。塩商人の豪邸が内部にあり民間紫禁城とよばれたという。村の入り口に大きな池があり、村の家並みが写っ
いよいよ寒くなってきた。で、また中国旅行ちょっと古い写真から、春の写真でも、、、吉林には1999年の5月はじめに訪れた。柳が美しく、ようやく訪れた春のはじまりの季節だった。吉林は元・吉林省の省都だったところ。松花江が市の中心部を流れ周囲を小
遼寧省西部に位置する朝陽市は遼の時代、中京道の県庁所在地の一つで、 興中府と呼ばれており、さらに歴史を遡ると342年から燕国の都だったこともあるという。 延昌寺は非常に古い歴史を有していて、5世紀に一人の僧がインドから経典をこの寺に持ち帰っ
サマルカンドの回教寺院の青いドームは特にサマルカンド・ブルーと いうそうです。主要なドームはトルコ石を材料にしたタイルで覆われている。サマルカンドの街の中心のレギスタン広場を囲んで、3つのイスラム神学校(メドレッセ)が建っている。
まず始めなので新年のあいさつから。 写真は中国の蘇州に近い同里の古い邸宅を 使った賀状です。これから 少しづつ身近な写真から載せていきます。
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