プレモルの新商品。醸造家の贈り物。ただ、こちらの商品、イオンで普通に買ったものだけど、サントリーのホームページにはほとんど情報無し。どうやら定番商品ではなくて、夏ギフト専用商品らしい。で、味のほうはさっぱりと飲みやすい。先に記事にしたキリン・晴れ風にも通ずる味わいかも。ゴクゴク飲めるけど、かといって軽すぎるわけでもなく、しっかりとした余韻を味わえる。このあたりがプレモルらしさなのかもな~。でも、夏ギフト専用商品が、どうしてイオンでは売り場に山積みになっていたのか・・・。プレモル醸造家の贈り物
新発売につられてついつい購入。サッポロビールからついに発売の糖質オフビール。あ、発泡酒じゃなくてちゃんとビールですよ!グリーンのパッケージはいかにも体に優しいって感じ。けど、ちょっとキリンのイメージが・・・。飲んでみると、・・・、これがビールか!?サントリーのパーフェクトビール、キリンの一番搾り糖質ゼロ、と比べると明らかに軽すぎる。ん~、これなら頑張ってるアサヒのスタイルフリーやキリンのグリーンラベルのほうが、ビールっぽいかもしれません。とはいっても、サッポロビールがこのジャンルに切り込んだのは、称賛したいかと思いますね~。サッポロななまる
コンビニで見つけてはっと購入。プレモルの新商品。清らかダイヤモンドホップ。飲んでみると爽やか。柑橘系のフルーティーな味わいでありながら、しっかりプレモルっぽくコクのある飲みごたえ。ゴクゴクも飲めるけど、チビチビも飲めるという不思議なビールかもね~。プレモル清らかダイヤモンドホップ
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プレモルの新商品。醸造家の贈り物。ただ、こちらの商品、イオンで普通に買ったものだけど、サントリーのホームページにはほとんど情報無し。どうやら定番商品ではなくて、夏ギフト専用商品らしい。で、味のほうはさっぱりと飲みやすい。先に記事にしたキリン・晴れ風にも通ずる味わいかも。ゴクゴク飲めるけど、かといって軽すぎるわけでもなく、しっかりとした余韻を味わえる。このあたりがプレモルらしさなのかもな~。でも、夏ギフト専用商品が、どうしてイオンでは売り場に山積みになっていたのか・・・。プレモル醸造家の贈り物
何やらちょっと違うヱビス。こんなデザインだったけな~って。なんでも年末年始に売り出される福ヱビス缶らしい。通常のヱビスよりもちょっと黄色が強いパッケージ。なんとなく金運がアップしそうな気配。ただ、今はもう5月。年末年始に売り出されたものがいまだに残っていたとはびっくりな。ただ、お味のほうはしっかりヱビス。ちょっとサビっぽい感じも自分的には好みだったり。福ヱビス缶
キリンビールから新製品。しかも、期間限定ではなくって定番ビールが!これはもう飲むしかないでしょって。一番好きなビールはって言われれば、いろいろあるけど、デイリーにチョイスするなら一番搾り。でも、かつてはラガーだったけど、ちょい飲みやすい一番搾りが今は好み。で、さらにライトに飲めるのがこの「晴れ風」。スーパードライのように辛口でキレ、爽快感だけを追い求めたビールではなく、この「晴れ風」、爽やかにスルッと飲めるけど、しっかりとコクを感じられる。ゴクゴクもいけるし、チビチビもいける、そんな両面を持ったビールかも。もしかしたら、今年はこの「晴れ風」旋風が巻き起こるのかも。あとは、お店でジョッキで飲める日がいつ来るか・・・。おそらく、缶ビールで飲むのもいいけど、これをキンキン冷えたビールジョッキで飲んだらヤバいくら...キリンの新星・晴れ風
はっと目についた新しいヱビス。その名もシトラスブラン。パッケージからも想像できるような爽やかな味わい。なんでもレモングラスが入ってるみたいな。飲んだ感じはシャンパン感覚でするすると飲める感じ。暑い夏の日の夕方にゴクゴク飲むにはちょうどいいビールかも。けど、オリジナルのヱビスを愛する自分としては、オンリーワンのヱビスビールであってほしいなと思ってしまうのは自分だけだろうか。ヱビスシトラスブラン
ネコとくれば、やはりイヌも。黄桜LUCKYDOGなり。こちらはちょっと重めのIPA。しっかりした苦みはあるけど、柑橘系の味わいがすっきりした後味に。ネコかイヌかと言われれば、個人的にはやっぱイヌのほうが好みの味かもしれないな~。黄桜LUCKYDOG
お歳暮としての頂きもの。あの日本酒で有名な黄桜酒造さんからのビール。酒蔵がビールと思うかもしれないけど、思いのほかラインナップも多く、きっと社員に趣味にまかせてるんだろうな~って思えちゃうくらい。その中でもLUCKYCAT。飲んでみると、とっても軽快。ちょっと体が5センチくらい浮かびっちゃうような軽やかさ。それでいて、ちょっとピリッとした爽快感。どうやら、和山椒とゆずが入ってるらしい。軽いビールはあまり好きではないけど、これなら、スッキリと食中酒として飲むにはいいかもしれないな~。黄桜LUCKYCAT
北海道旅行中なり。とくれば、これしかないでしょって。サッポロラガービール。通称、赤星。沖縄だとなかなか売ってないし、このビンで飲むってのがいいんですよね~。ちなみに調べると、沖縄の「まんつき」さんという居酒屋で飲めるらしい。そういや、缶も数量限定販売されていて、コンビニなどで買えることもあるらしいけど、やっぱビンで飲むのが正統派なんですよね~。この苦み、どっしりとした味わいがいいんですよね。久々に赤星!
何やらラグジュアリーなパッケージ。サッポロビールのコクの神髄。そういやちょくとく「至福のコク」って商品が出ていたけど、今回は「コクの神髄」。超コク押しってことなんでしょう。で、早速飲んでみると、確かにコク。ドスーンとしたコクが口の中に広がりますな。ただ、後味がちょっとサビっぽい。ここ最近のサッポロビールの特徴なのか、毎回、この感覚があるのが残念なところかも。サッポロコクの神髄
コンビニでふと真っ白なパッケージの見慣れないビール。これはもう買うしかないでしょって。アサヒザ・ダブル。まあ、ハーフ&ハーフのエールとピルスナーバージョン。飲み口は華やかな香りの広がるエールビールなんだけど、余韻はしっかししたピルスナーなコク。これは意外とイケちゃうかも。そういやかつてはビアホールでさんざんハーフ&ハーフを飲んでたけど、まさにそのときの味を思い出すくらい。ただ、ハーフ&ハーフよりも飲みやすく、軽い感じ。なんて、記事を書いていたら、久々にハーフ&ハーフが飲みたくなってきたな~。なんでも、アサヒのマルエフと黒生で作ると美味しいそうな。アサヒザ・ダブル
今年も来ました。サッポロ冬物語な季節が。で、早速ゲット。これが店頭に並ぶと、日中はうっかり半袖でもイケちゃうって沖縄でも、冬の訪れを感じさせてもらったり。ただ、お味のほうはすっごく淡泊。確かに発泡酒のような不自然な味は感じられないものの、とにかくスーパーあっさり。ただ、スーパードライのように爽快なキレもなかったり。う~む、なんだかはっきりしないビールになってしまったなって印象。冬物語な季節に
新発売につられてついつい購入。サッポロビールからついに発売の糖質オフビール。あ、発泡酒じゃなくてちゃんとビールですよ!グリーンのパッケージはいかにも体に優しいって感じ。けど、ちょっとキリンのイメージが・・・。飲んでみると、・・・、これがビールか!?サントリーのパーフェクトビール、キリンの一番搾り糖質ゼロ、と比べると明らかに軽すぎる。ん~、これなら頑張ってるアサヒのスタイルフリーやキリンのグリーンラベルのほうが、ビールっぽいかもしれません。とはいっても、サッポロビールがこのジャンルに切り込んだのは、称賛したいかと思いますね~。サッポロななまる
コンビニで見つけてはっと購入。プレモルの新商品。清らかダイヤモンドホップ。飲んでみると爽やか。柑橘系のフルーティーな味わいでありながら、しっかりプレモルっぽくコクのある飲みごたえ。ゴクゴクも飲めるけど、チビチビも飲めるという不思議なビールかもね~。プレモル清らかダイヤモンドホップ
今度は赤い缶。マスターズドリーム・ダイヤモンド麦芽の恵み。まさにザ・王道って感じのビール。ちょっと濃ゆいプレモルって表現がぴったりかも。しっかりとしたコク、苦み、飲みごたえという点ではばっちり合格点。ゴクゴクではなく、チビチビと飲むにはちょうどいいビールかも。ビールってついつい、唐揚げやナッツなど、何かおつまみが食べたくなるものだけど、このビールはまさにそれだけで完結する味わい。1日の最後にこの一本って表現がぴったりかもしれませんね~。マスターズドリーム・ダイヤモンド麦芽の恵み
いつものお中元として、プレモルのギフトを頂きましたよ。で、その中にあったマスターズドリームの無濾過。真っ白なパッケージ。一瞬、エールビールかと思いきや、しっかりした味わい。無濾過とはいえ、まろやかで雑味というものを感じない。これは美味いかも。ただ、市販はされてないので、デイリーに飲むというわけにはいかないんですよね~。マスターズドリーム無濾過
おやっと気が付けばヱビスからもサマーエールが。前回ご紹介したブルックリンサマーエールと似たような色のパッケージ。ん~、これは他社を意識してのことなんでしょうか。で、味のほうは爽やかな柑橘系。さっぱりと、ごくごく飲めるって感じ。それでいて、ヱビスらしくしっかりしたコクも味わえる。ただ、ブルックリンサマーエールと比べると、やはりパンチに欠ける味かもしれない。こっちは完全にクラフトビールらしさが出てるけど、ヱビスのほうはやはり缶ビールの域を超えていないかもな~。サマーエール
なにやら見慣れないパッケージのビール。ブルックリンサマーエール。海外ビールかと思いきや、なんとジャパニーズビールメーカーのキリンからのラインナップ。軽やかなパッケージとは裏腹にお値段のほうはちょい高め。350ml缶でなんと税込450円。強気すぎる価格設定。ただ、飲んでみるとその価格にも納得の味。ペールエールにしてはしっかりした味わい。トロピカル感のある軽やかさの中にも、どっしりとした麦感があるかも。まあ、暑い夏の夕暮れ時に飲むビールにはぴったりですな。ブルックリンサマーエール
何やら見慣れないビール。それでいて、ちょっとレトロな感じもするパッケージではありますが・・・。 サントリー生ビール。もうベタ過ぎるネーミングではありますが、果たしてコレが看板商品でもあるザ・モルツを超えることができるのか。 一口飲んだ感じは、ぼんやりとした苦みと、あとから自己主張してくるキレ。飲みごたえと飲みやすさの答えがコレなのかって・・・・。キレ重視でビールを飲む方には、結構ウケるのかもしれないけど、ビールが根っから好きって方には、合わない人が多いかもな~。サントリー生ビール
なんと、あのプレモル・マスターズドリームに缶パッケージが! といっても、発売されてからだいぶ過ぎてるのね。かつては、お中元などでビンのパッケージのみだったけど、今やコンビニでお気軽に買える商品に。 骨太なコクと心地よい苦みのある味わいであるけれど、飲みにくいということは全くない。まさにビールの最高峰と呼べるに相応しい味かも。 ただ、キリンラガー、サッポロラガー、アサヒマルエフを好まない方には、ちょっとウケが悪そうな感じもするかも。 自分は大好きなこれぞビールって味わいなんですけどね~。プレモルマスターズドリーム缶
これは美味いの一言に尽きる。ヱビス・ウィンターボック。これが超美味い。ギフト限定ということなので、なかなかお目にかかる機会はありませんが・・・。 ヱビス特有のコクの深さ、そして、芳醇な麦芽感。 かなり限定されたマーケットではあるけど、このレベルなら一般販売、限定販売しなくても、コアなファンはしっかり購買してくれるかも。これはサッポロビールさんにお願いしたいところですな。ヱビスウィンターボック
オリオンビールから。クラフトビールのラインナップ75ビールのペルジャンホワイト。 ビールらしからぬ爽やかでありながら、なんとなくレトロ感の漂うパッケージ。ホワイトビールをイメージしやすいデザイン。 飲んでみると、ベルギービールのヒューガルデンのような味わい。フルーティーさでいえば、こっちのほうは上かもしれない。これはこれでちょっとハマりそうなビールかも。あとは全国レベルまで知名度が上がって、ブランドとして消滅してしまわないことを祈るのみですな・・・。75ビール・ペルジャンホワイト
何やら見慣れないビール。それでいて、ちょっとレトロな感じもするパッケージではありますが・・・。 サントリー生ビール。もうベタ過ぎるネーミングではありますが、果たしてコレが看板商品でもあるザ・モルツを超えることができるのか。 一口飲んだ感じは、ぼんやりとした苦みと、あとから自己主張してくるキレ。飲みごたえと飲みやすさの答えがコレなのかって・・・・。キレ重視でビールを飲む方には、結構ウケるのかもしれないけど、ビールが根っから好きって方には、合わない人が多いかもな~。サントリー生ビール
なんと、あのプレモル・マスターズドリームに缶パッケージが! といっても、発売されてからだいぶ過ぎてるのね。かつては、お中元などでビンのパッケージのみだったけど、今やコンビニでお気軽に買える商品に。 骨太なコクと心地よい苦みのある味わいであるけれど、飲みにくいということは全くない。まさにビールの最高峰と呼べるに相応しい味かも。 ただ、キリンラガー、サッポロラガー、アサヒマルエフを好まない方には、ちょっとウケが悪そうな感じもするかも。 自分は大好きなこれぞビールって味わいなんですけどね~。プレモルマスターズドリーム缶
これは美味いの一言に尽きる。ヱビス・ウィンターボック。これが超美味い。ギフト限定ということなので、なかなかお目にかかる機会はありませんが・・・。 ヱビス特有のコクの深さ、そして、芳醇な麦芽感。 かなり限定されたマーケットではあるけど、このレベルなら一般販売、限定販売しなくても、コアなファンはしっかり購買してくれるかも。これはサッポロビールさんにお願いしたいところですな。ヱビスウィンターボック
オリオンビールから。クラフトビールのラインナップ75ビールのペルジャンホワイト。 ビールらしからぬ爽やかでありながら、なんとなくレトロ感の漂うパッケージ。ホワイトビールをイメージしやすいデザイン。 飲んでみると、ベルギービールのヒューガルデンのような味わい。フルーティーさでいえば、こっちのほうは上かもしれない。これはこれでちょっとハマりそうなビールかも。あとは全国レベルまで知名度が上がって、ブランドとして消滅してしまわないことを祈るのみですな・・・。75ビール・ペルジャンホワイト
ヱビスビールから。真っ赤なパッケージのプレミアムアンバー。 なんといっても琥珀色のいかにもビールって感じがいい。そしてキメの細かい泡立ち。味のほうは、さっぱりとした飲み口のわりには、しっかりとしたコクも感じられて、飲みごたえもばっちり。 これはなかなかハマりそうかもな~。ヱビス・プレミアムアンバー
コンビニ限定ということで、即購入。 どこのビールかと思いきや、ラベルにはしっかりサントリーの文字があるじゃない。 白ビールといえばヒューガルデンが有名だけど、このビールは白ビールでありながら、いかにもクラフトビールって感じのザラザラとした飲みごたえを感じますね。まあ、白ビールなので、華やかでフルーティーな味わいだけど、それだけではない、余韻もしっかり感じられる一本かも。ホワイトビール
ヱビスビールの青い缶。プレミアムエールなり。 エールビールなので、軽いビールなんだろうと思ったら、ここはヱビス。しっかりした苦みを残しつつ、華やかな香りのエールビールに仕上げております。この飲みごたえ、ちょっとヱビスファンとしてはうれしい限り。1本を時間をかけてしっかり飲みたいってときにもいい一本かもね。 ちなみにこれ、限定ものかと思いきや、定番商品としての展開。これもちょっと有難いかもね~。ヱビス・プレミアムエール
地元、石川県の地ビール。加賀百万石ビール。ちょっとコテコテのネーミングのような気もしますが・・・。 で、パッケージもゴールドな感じで。 ダークエールということで、黒ビールではあるんですが、苦みは控えめ、かなり飲みやすい黒ビールかも。飲みごたえとのど越しのキレの両立を目指したのであろうけど、ちょっとどちらも中途半端かも。 濃ゆい黒ビールを想像していた自分にとっては、ちょっと期待外れだったかもな~。加賀百万石ビール・ダークエール
ちょっと見慣れないヱビス。と思いきや、限定発売のものなんですね~。 なかなか渋いパッケージ。いかにも上等そうな色合い。 で、飲んでみるとガツンと麦感。飲みごたえ抜群の味わい。もともとヱビスが濃ゆいビールというイメージだけど、これはまさにそれ以上。それていて雑味も少なく、ビール好きにはもってこいなビールかも。 ただ、何本も飲むというものではないので、限定発売くらいがちょうどいいんだろうな~。ヱビスメルツェン
横浜ビールから。白いパッケージの横浜ウィート。 いわゆる小麦ビールってやつですな。さっぱりした甘みのある味わい。ビールを普段から飲まないような方にもウケはいいかもね~。横浜ビール・ウィート
先日、知人から頂いたビール。横浜お土産なり。 その名も横浜ラガー。 飲み口は華やかな香りを感じるけど、後味はしっかりした苦み。飲みごたえのある一本なり。ちょっとこれは癖になるかも。ゴクゴクと飲みすぎないのもいい感じ。 ちなみにこのIPLという種類のビール。日本だとこの種のビールはあんましないみたいだね~。横浜ビール・ラガー