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2012/02/05

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  • 島風ピルスナー

    特別なオリオンビール、75ビールから。「島風ピルスナー」この真っ赤なパッケージ。はっと目につきますな。ビールでこんな真っ赤なパッケージはあまり見かけないかも。首里城をイメージしてるんでしょうかね~。で、飲んでみると、パンチのある味かと思いきや、昔のオリオンビールとキリンラガービールのハーフ&ハーフみたいな味。飲み口は爽やかにグイっとイケるけど、後味はしっかりとローストされた苦みが残ります。これはこれで結構好みかも~。あ、そういやgooブログの閉鎖が決定。いや~、巷ではブログが続々と閉鎖。すっかりInstagramやTwitterなどSNSが台頭してしまって、文章メインのブログというスタイルは過去の遺産になりつつあるのかも。ですが・・・、自分、文章を書くのも好きだし、読むのも好きなので、このブログスタイルは...島風ピルスナー

  • マスターズドリームの実力は!

    プレミアムモルツ・マスターズドリーム。ビンビールしかないイメージだったけど、こんなアルミ缶のパッケージになってしまうとは・・・。一瞬、黒ビールか!?と思ってしまうような紛らわしい見た目だけど、中身はれっきとしたプレミアムモルツの上位バージョンのマスターズドリーム。てっきり黒ビールだと思って飲んだ一口目。濃ゆい味だけど黒ビールじゃないじゃねーかってね。ただ、味わい的にはしっかりしたコク。普通のビールでここまでコクを出せるとは・・・。それでいて、心地よいキレ。ビールとしての完成度は確かにマスターズレベルですな。マスターズドリームの実力は!

  • 薫満つ(かおり みつ)

    見るからに爽やかなシトラス感のあるパッケージ。ただ、YEBISUのロゴマークが見えなかったら、手に取らなかったかもしれないけど・・・。ちなみにこちら、期間限定発売のクリエイティブブリューの第7弾。ただ、初代のNEWORIGINに回帰したかのようなパッケージ。やはりビールはホップが命ってね。で、飲んでみると、控えめな柑橘系の味わいに、それでいて、しっかりとした後味の残る余韻。フルーティーで飲みやすいビールは数多くあるけれど、これは、ビール感とフルーティー感のバランスがほんと絶妙だと思いますね~。薫満つ(かおりみつ)

  • HUSARENTRUNK

    ドイツビールの「HUSARENTRUNK」なり。読み方はわかりませんが、かなり特徴的なビール。海外ビールってなぜにおっさんのイラストが入るのか・・・。しかも軍人っぽいけど、このジョッキのサイズが半端ないって。で、グラスに注いでみると、衝撃の泡。まさにバブルモンスターですな。ここまで泡立ちのいいビールには日本にはないかも。しかも、キメの細かい超クリーミーな泡。泡が旨いビールってなんかいいですよね。これはちょっとリピートしたいビールかもな~。HUSARENTRUNK

  • Bürgerbräu Bad Reichenhall

    なんだこのおっさんの顔が入ったラベルは!グラスに注ぐと、どうやら黒ビールらしい。で、飲んだ感じもしっかりとしたロースト感のある味わい。黒ビールの中では飲みやすいものではあるけど、しっかりとしたコクも感じられて、結構好きな味かも。BürgerbräuBadReichenhall

  • Grantler Hell

    コストでゲット。GrantlerHellという海外ビール。パッケージはかなり微妙な感じ。とんでもないうっすいビールだったらどうしようかと思ったくらいだけど、これが結構美味い。白ビール?と思えるような甘みだけど、上品な柑橘系を思わせる酸味が味を調えてますな。ちなみにコストコで購入だけど、Amazonとか楽天でも販売してみたいですね~。GrantlerHell

  • エチゴビール「のんびりふんわり白ビール」

    新潟土産のエチゴビール。爽やかな飲み口の「のんびりふんわり白ビール」。とにかく飲みやすいビールではあるけど、フルーティーな香りと苦みは無いけど、しっかりビール感。まさに名前通りのビールですね。ちなみにこのエチゴビール。全国第一番目の地ビールらしい。1994年にビール醸造をスタート。なんと30年以上の歴史があるんですね~。エチゴビール「のんびりふんわり白ビール」

  • Wieninger Weissbier Hell

    コストコにて購入。WieningerWeissbierHellなり。ドイツビールらしいけど、白ビールにしてはしっかり骨太な味わい。酵母感をガツンと感じられるビールですな。WieningerWeissbierHell

  • 一番搾りとれたてホップ

    一番搾りからとれたてホップが発売されていたので、思わず手に取ってしまいましたね~。まあ、飲み比べてみてもおそらく普通の一番搾りと区別がつかないような気もするけど、なんとなくすっきりとみずみずしい感じがしたり。ただ、沖縄のビール販売コーナー。猛烈な前述のオリオンのいちばん桜推しでして、このとれたてホップは地味な存在だったりも。一番搾りとれたてホップ

  • いちばん桜が出てきました~

    今年もいちばん桜が出てきましたよ。そう、オリオンビールの期間限定ビール。寒緋桜の花びらを利用した爽やかなビール。今年はおめでた感が満載なピンクとゴールドのデザイン。しかも桜の文字が桜の花びらになってるじゃないって。飲んでみると、ちょっと花を抜けるようなさくらの香り。ほんのりだけど、またそれがよかったり。まあ、ビールの消費が落ち込むこの時期。ちょっと梃子入りの意味でも、こういった限定商品を出すのは、うまい戦略だな~と思ってしまったりね。いちばん桜が出てきました~

  • 島耕作アメリカンラガー

    またもや沢内醸造所から。今はヘリオス酒造になっておりますが。気になるのはこのパッケージ。思いっきり、島耕作ではありませんか!しかも、裏面にはビールの紹介マンガまで。こういった商品、なかったかと思うので斬新かも。ただ、ビールっぽさはほぼ無しではありますが。アメリカンラガーというスタイル。いわゆる、バドワイザーとかミラー、クアーズと同じタイプ。ゴクゴクと水のように飲めるビールってね。ただ、島耕作、スカスカな感じではなくて、ほどよいコクは残しつつ、飲みやすいちょっといいビールって感じかも。ちなみに、現在、この商品は取り扱い無しとのこと。う~む、なかなか面白い商品だと思うんだけどな~。島耕作アメリカンラガー

  • メーテルのヴァイツェン

    うちの奥さんが岩手県に遊びにいってきたお土産で~。ヘリオス酒造のメーテルのヴァイツェン。ヘリオスって、どっかで聞いたことがある名前かと思ったら、沖縄でゴーヤドライとか作ってるところじゃんって。どうやら、もともとこの岩手にあった沢内醸造所を2020年に買収したみたい。で、この銀河鉄道ビール。小麦ビールのヴァイツェンともあった飲みやすい。フルーティーな味わい。飲みやすいけど、スカスカな感じではなくて、余韻はしっかり麦感を感じられます。メーテルのヴァイツェン

  • トップバリューのプレミアム生ビール

    イオンのトップバリューのプレミアム生ビール。リニューアルして、パッケージも刷新されて、気になっていたので一本お試しで。製造元はサッポロビール。サッポロといえば黒ラベルですが、まさにそれと遜色ないレベルのしっかりした味わい。これは全然ありかもしれない。ただ、このビール。他のビールとの価格差がそれほどでも・・・。特に昨今、値下げがすごいサントリー生ビール。これとの価格差はイオンプライスで10円のみ。ん~、これだとやっぱ飲みなれたほうにいっちゃいますよね~。味はばっちりなので、あとはさらなるコストダウンをどう考えるかですな~。トップバリューのプレミアム生ビール

  • 茜色エール

    プレモルの期間限定商品。いわゆる季節ものジャパニーズエールビールだけど、茜色エール。とりあえず、1本だけでも試してみるか~って感じで、思わず購入しちゃう方も多いかも。パッケージはプレモルらしからぬポップな装い。といっても、このジャパニーズエールの期間限定シリーズは、みんなこんな感じだったりも。飲んでみると、エールビールならではの飲みやすさはあるけど、その後の余韻はしっかりとしたプレモルって感じ。ジャパニーズエール、なかなか面白いジャンルを作り出したものだ。茜色エール

  • 秋味な季節がやってきました~。

    今年も秋味の季節がやってきましたね~。秋刀魚と秋味、もう鉄板の組み合わせだね。で、今年の秋味。例年だと、確かに麦芽マシマシってことで深いコクを感じるビールだったけど、今年はちょっと飲みやすくなってるかも。晴れ風もそうだけど、ここ最近のキリンは飲みやすさ路線に行ってるのか・・・。まあ、それでもしっかりした骨太な味は健在で、よりバランスの取れたビールになったともいえるかも。秋味な季節がやってきました~。

  • リフレッシュセゾン

    サントリーから。ファミリーマート限定のリフレッシュセゾン。このパッケージ、とにかく目立ちますな。まるでビールじゃなくて、新手のエナジードリンクに見えなくもない。ただ、飲んでみるとさっぱりとした爽やかな味。汗だくで帰ってきて、軽くシャワーを浴びた後に飲む一杯としては最高ですな。うっかり500のロング缶を購入してしまったけど、これは350のM缶を一気に飲み干すってのが一番いい飲み方かもしれないな~。リフレッシュセゾン

  • WHITE BEER

    実にそのまんまのネーミング。サッポロ・WHITEBEER。まあ、ペールエールみたいな軽く、フルーティーを想像して飲んでみたけど、これが思ったよりもラガービールっぽく、そして、フルーティーさも控えめ。こういったビールって、ビールの苦みとかコクが苦手な人向けのものが多いけど、これはちゃんとビール党向けのしっかりとしたビールですな。そういや、似たようなものでホワイトベルグって商品もあるけど、こっちは完全にビール苦手向けだったりもして、ちゃんと棲み分けができてるみたいですな~。WHITEBEER

  • なんだかんだとジョッキ生缶が美味い

    久々にアサヒスーパードライのジョッキ生缶。これが想像以上に美味い。特に、こちら梅雨明けした沖縄。うだるような暑い日々が続いてますが、この夕方に飲むビールがたまらなく美味しいのだ。で、ジョッキ生缶をゴクゴクと。間口がガバッと広いので、ゴフゴフと飲めちゃうのだ。中身は普通のアサヒスーパードライらしいけど、それでも、この飲み口だと味が全然違う。まさにお店で飲む生ビールってね。やっぱ夏はビールだ!と感じた17時過ぎでした~。なんだかんだとジョッキ生缶が美味い

  • プレモル 醸造家の贈り物

    プレモルの新商品。醸造家の贈り物。ただ、こちらの商品、イオンで普通に買ったものだけど、サントリーのホームページにはほとんど情報無し。どうやら定番商品ではなくて、夏ギフト専用商品らしい。で、味のほうはさっぱりと飲みやすい。先に記事にしたキリン・晴れ風にも通ずる味わいかも。ゴクゴク飲めるけど、かといって軽すぎるわけでもなく、しっかりとした余韻を味わえる。このあたりがプレモルらしさなのかもな~。でも、夏ギフト専用商品が、どうしてイオンでは売り場に山積みになっていたのか・・・。プレモル醸造家の贈り物

  • 福ヱビス缶

    何やらちょっと違うヱビス。こんなデザインだったけな~って。なんでも年末年始に売り出される福ヱビス缶らしい。通常のヱビスよりもちょっと黄色が強いパッケージ。なんとなく金運がアップしそうな気配。ただ、今はもう5月。年末年始に売り出されたものがいまだに残っていたとはびっくりな。ただ、お味のほうはしっかりヱビス。ちょっとサビっぽい感じも自分的には好みだったり。福ヱビス缶

  • キリンの新星・晴れ風

    キリンビールから新製品。しかも、期間限定ではなくって定番ビールが!これはもう飲むしかないでしょって。一番好きなビールはって言われれば、いろいろあるけど、デイリーにチョイスするなら一番搾り。でも、かつてはラガーだったけど、ちょい飲みやすい一番搾りが今は好み。で、さらにライトに飲めるのがこの「晴れ風」。スーパードライのように辛口でキレ、爽快感だけを追い求めたビールではなく、この「晴れ風」、爽やかにスルッと飲めるけど、しっかりとコクを感じられる。ゴクゴクもいけるし、チビチビもいける、そんな両面を持ったビールかも。もしかしたら、今年はこの「晴れ風」旋風が巻き起こるのかも。あとは、お店でジョッキで飲める日がいつ来るか・・・。おそらく、缶ビールで飲むのもいいけど、これをキンキン冷えたビールジョッキで飲んだらヤバいくら...キリンの新星・晴れ風

  • ヱビス シトラスブラン

    はっと目についた新しいヱビス。その名もシトラスブラン。パッケージからも想像できるような爽やかな味わい。なんでもレモングラスが入ってるみたいな。飲んだ感じはシャンパン感覚でするすると飲める感じ。暑い夏の日の夕方にゴクゴク飲むにはちょうどいいビールかも。けど、オリジナルのヱビスを愛する自分としては、オンリーワンのヱビスビールであってほしいなと思ってしまうのは自分だけだろうか。ヱビスシトラスブラン

  • 黄桜 LUCKY DOG

    ネコとくれば、やはりイヌも。黄桜LUCKYDOGなり。こちらはちょっと重めのIPA。しっかりした苦みはあるけど、柑橘系の味わいがすっきりした後味に。ネコかイヌかと言われれば、個人的にはやっぱイヌのほうが好みの味かもしれないな~。黄桜LUCKYDOG

  • 黄桜 LUCKY CAT

    お歳暮としての頂きもの。あの日本酒で有名な黄桜酒造さんからのビール。酒蔵がビールと思うかもしれないけど、思いのほかラインナップも多く、きっと社員に趣味にまかせてるんだろうな~って思えちゃうくらい。その中でもLUCKYCAT。飲んでみると、とっても軽快。ちょっと体が5センチくらい浮かびっちゃうような軽やかさ。それでいて、ちょっとピリッとした爽快感。どうやら、和山椒とゆずが入ってるらしい。軽いビールはあまり好きではないけど、これなら、スッキリと食中酒として飲むにはいいかもしれないな~。黄桜LUCKYCAT

  • 久々に赤星!

    北海道旅行中なり。とくれば、これしかないでしょって。サッポロラガービール。通称、赤星。沖縄だとなかなか売ってないし、このビンで飲むってのがいいんですよね~。ちなみに調べると、沖縄の「まんつき」さんという居酒屋で飲めるらしい。そういや、缶も数量限定販売されていて、コンビニなどで買えることもあるらしいけど、やっぱビンで飲むのが正統派なんですよね~。この苦み、どっしりとした味わいがいいんですよね。久々に赤星!

  • サッポロ コクの神髄

    何やらラグジュアリーなパッケージ。サッポロビールのコクの神髄。そういやちょくとく「至福のコク」って商品が出ていたけど、今回は「コクの神髄」。超コク押しってことなんでしょう。で、早速飲んでみると、確かにコク。ドスーンとしたコクが口の中に広がりますな。ただ、後味がちょっとサビっぽい。ここ最近のサッポロビールの特徴なのか、毎回、この感覚があるのが残念なところかも。サッポロコクの神髄

  • アサヒ ザ・ダブル

    コンビニでふと真っ白なパッケージの見慣れないビール。これはもう買うしかないでしょって。アサヒザ・ダブル。まあ、ハーフ&ハーフのエールとピルスナーバージョン。飲み口は華やかな香りの広がるエールビールなんだけど、余韻はしっかししたピルスナーなコク。これは意外とイケちゃうかも。そういやかつてはビアホールでさんざんハーフ&ハーフを飲んでたけど、まさにそのときの味を思い出すくらい。ただ、ハーフ&ハーフよりも飲みやすく、軽い感じ。なんて、記事を書いていたら、久々にハーフ&ハーフが飲みたくなってきたな~。なんでも、アサヒのマルエフと黒生で作ると美味しいそうな。アサヒザ・ダブル

  • 冬物語な季節に

    今年も来ました。サッポロ冬物語な季節が。で、早速ゲット。これが店頭に並ぶと、日中はうっかり半袖でもイケちゃうって沖縄でも、冬の訪れを感じさせてもらったり。ただ、お味のほうはすっごく淡泊。確かに発泡酒のような不自然な味は感じられないものの、とにかくスーパーあっさり。ただ、スーパードライのように爽快なキレもなかったり。う~む、なんだかはっきりしないビールになってしまったなって印象。冬物語な季節に

  • サッポロななまる

    新発売につられてついつい購入。サッポロビールからついに発売の糖質オフビール。あ、発泡酒じゃなくてちゃんとビールですよ!グリーンのパッケージはいかにも体に優しいって感じ。けど、ちょっとキリンのイメージが・・・。飲んでみると、・・・、これがビールか!?サントリーのパーフェクトビール、キリンの一番搾り糖質ゼロ、と比べると明らかに軽すぎる。ん~、これなら頑張ってるアサヒのスタイルフリーやキリンのグリーンラベルのほうが、ビールっぽいかもしれません。とはいっても、サッポロビールがこのジャンルに切り込んだのは、称賛したいかと思いますね~。サッポロななまる

  • プレモル 清らかダイヤモンドホップ

    コンビニで見つけてはっと購入。プレモルの新商品。清らかダイヤモンドホップ。飲んでみると爽やか。柑橘系のフルーティーな味わいでありながら、しっかりプレモルっぽくコクのある飲みごたえ。ゴクゴクも飲めるけど、チビチビも飲めるという不思議なビールかもね~。プレモル清らかダイヤモンドホップ

  • マスターズドリーム・ダイヤモンド麦芽の恵み

    今度は赤い缶。マスターズドリーム・ダイヤモンド麦芽の恵み。まさにザ・王道って感じのビール。ちょっと濃ゆいプレモルって表現がぴったりかも。しっかりとしたコク、苦み、飲みごたえという点ではばっちり合格点。ゴクゴクではなく、チビチビと飲むにはちょうどいいビールかも。ビールってついつい、唐揚げやナッツなど、何かおつまみが食べたくなるものだけど、このビールはまさにそれだけで完結する味わい。1日の最後にこの一本って表現がぴったりかもしれませんね~。マスターズドリーム・ダイヤモンド麦芽の恵み

  • マスターズドリーム無濾過

    いつものお中元として、プレモルのギフトを頂きましたよ。で、その中にあったマスターズドリームの無濾過。真っ白なパッケージ。一瞬、エールビールかと思いきや、しっかりした味わい。無濾過とはいえ、まろやかで雑味というものを感じない。これは美味いかも。ただ、市販はされてないので、デイリーに飲むというわけにはいかないんですよね~。マスターズドリーム無濾過

  • サマーエール

    おやっと気が付けばヱビスからもサマーエールが。前回ご紹介したブルックリンサマーエールと似たような色のパッケージ。ん~、これは他社を意識してのことなんでしょうか。で、味のほうは爽やかな柑橘系。さっぱりと、ごくごく飲めるって感じ。それでいて、ヱビスらしくしっかりしたコクも味わえる。ただ、ブルックリンサマーエールと比べると、やはりパンチに欠ける味かもしれない。こっちは完全にクラフトビールらしさが出てるけど、ヱビスのほうはやはり缶ビールの域を超えていないかもな~。サマーエール

  • ブルックリンサマーエール

    なにやら見慣れないパッケージのビール。ブルックリンサマーエール。海外ビールかと思いきや、なんとジャパニーズビールメーカーのキリンからのラインナップ。軽やかなパッケージとは裏腹にお値段のほうはちょい高め。350ml缶でなんと税込450円。強気すぎる価格設定。ただ、飲んでみるとその価格にも納得の味。ペールエールにしてはしっかりした味わい。トロピカル感のある軽やかさの中にも、どっしりとした麦感があるかも。まあ、暑い夏の夕暮れ時に飲むビールにはぴったりですな。ブルックリンサマーエール

  • サントリー生ビール

    何やら見慣れないビール。それでいて、ちょっとレトロな感じもするパッケージではありますが・・・。 サントリー生ビール。もうベタ過ぎるネーミングではありますが、果たしてコレが看板商品でもあるザ・モルツを超えることができるのか。 一口飲んだ感じは、ぼんやりとした苦みと、あとから自己主張してくるキレ。飲みごたえと飲みやすさの答えがコレなのかって・・・・。キレ重視でビールを飲む方には、結構ウケるのかもしれないけど、ビールが根っから好きって方には、合わない人が多いかもな~。サントリー生ビール

  • プレモル マスターズドリーム缶

    なんと、あのプレモル・マスターズドリームに缶パッケージが!  といっても、発売されてからだいぶ過ぎてるのね。かつては、お中元などでビンのパッケージのみだったけど、今やコンビニでお気軽に買える商品に。 骨太なコクと心地よい苦みのある味わいであるけれど、飲みにくいということは全くない。まさにビールの最高峰と呼べるに相応しい味かも。 ただ、キリンラガー、サッポロラガー、アサヒマルエフを好まない方には、ちょっとウケが悪そうな感じもするかも。 自分は大好きなこれぞビールって味わいなんですけどね~。プレモルマスターズドリーム缶

  • ヱビス ウィンターボック

    これは美味いの一言に尽きる。ヱビス・ウィンターボック。これが超美味い。ギフト限定ということなので、なかなかお目にかかる機会はありませんが・・・。 ヱビス特有のコクの深さ、そして、芳醇な麦芽感。 かなり限定されたマーケットではあるけど、このレベルなら一般販売、限定販売しなくても、コアなファンはしっかり購買してくれるかも。これはサッポロビールさんにお願いしたいところですな。ヱビスウィンターボック

  • 75ビール・ペルジャンホワイト

    オリオンビールから。クラフトビールのラインナップ75ビールのペルジャンホワイト。  ビールらしからぬ爽やかでありながら、なんとなくレトロ感の漂うパッケージ。ホワイトビールをイメージしやすいデザイン。 飲んでみると、ベルギービールのヒューガルデンのような味わい。フルーティーさでいえば、こっちのほうは上かもしれない。これはこれでちょっとハマりそうなビールかも。あとは全国レベルまで知名度が上がって、ブランドとして消滅してしまわないことを祈るのみですな・・・。75ビール・ペルジャンホワイト

  • ヱビス・プレミアムアンバー

    ヱビスビールから。真っ赤なパッケージのプレミアムアンバー。 なんといっても琥珀色のいかにもビールって感じがいい。そしてキメの細かい泡立ち。味のほうは、さっぱりとした飲み口のわりには、しっかりとしたコクも感じられて、飲みごたえもばっちり。 これはなかなかハマりそうかもな~。ヱビス・プレミアムアンバー

  • ホワイトビール

    コンビニ限定ということで、即購入。  どこのビールかと思いきや、ラベルにはしっかりサントリーの文字があるじゃない。 白ビールといえばヒューガルデンが有名だけど、このビールは白ビールでありながら、いかにもクラフトビールって感じのザラザラとした飲みごたえを感じますね。まあ、白ビールなので、華やかでフルーティーな味わいだけど、それだけではない、余韻もしっかり感じられる一本かも。ホワイトビール

  • ヱビス・プレミアムエール

    ヱビスビールの青い缶。プレミアムエールなり。 エールビールなので、軽いビールなんだろうと思ったら、ここはヱビス。しっかりした苦みを残しつつ、華やかな香りのエールビールに仕上げております。この飲みごたえ、ちょっとヱビスファンとしてはうれしい限り。1本を時間をかけてしっかり飲みたいってときにもいい一本かもね。 ちなみにこれ、限定ものかと思いきや、定番商品としての展開。これもちょっと有難いかもね~。ヱビス・プレミアムエール

  • 加賀百万石ビール・ダークエール

    地元、石川県の地ビール。加賀百万石ビール。ちょっとコテコテのネーミングのような気もしますが・・・。 で、パッケージもゴールドな感じで。  ダークエールということで、黒ビールではあるんですが、苦みは控えめ、かなり飲みやすい黒ビールかも。飲みごたえとのど越しのキレの両立を目指したのであろうけど、ちょっとどちらも中途半端かも。 濃ゆい黒ビールを想像していた自分にとっては、ちょっと期待外れだったかもな~。加賀百万石ビール・ダークエール

  • ヱビス メルツェン

    ちょっと見慣れないヱビス。と思いきや、限定発売のものなんですね~。  なかなか渋いパッケージ。いかにも上等そうな色合い。 で、飲んでみるとガツンと麦感。飲みごたえ抜群の味わい。もともとヱビスが濃ゆいビールというイメージだけど、これはまさにそれ以上。それていて雑味も少なく、ビール好きにはもってこいなビールかも。 ただ、何本も飲むというものではないので、限定発売くらいがちょうどいいんだろうな~。ヱビスメルツェン

  • 横浜ビール・ウィート

    横浜ビールから。白いパッケージの横浜ウィート。  いわゆる小麦ビールってやつですな。さっぱりした甘みのある味わい。ビールを普段から飲まないような方にもウケはいいかもね~。横浜ビール・ウィート

  • 横浜ビール・ラガー

    先日、知人から頂いたビール。横浜お土産なり。  その名も横浜ラガー。 飲み口は華やかな香りを感じるけど、後味はしっかりした苦み。飲みごたえのある一本なり。ちょっとこれは癖になるかも。ゴクゴクと飲みすぎないのもいい感じ。 ちなみにこのIPLという種類のビール。日本だとこの種のビールはあんましないみたいだね~。横浜ビール・ラガー

  • ヱビス ホップテロワール

    見慣れないパッケージ。ついつい買ってしまうんですよね~。ヱビス・ホップテロワール。  飲んだ感じはちょっと軽め。ノーマルのヱビスと比べてしまうけど、これは別物と考えて飲まないといかんですな。華やかな香り、そして程よいコク、余韻。しっかりよくまとめられたバランスのいいビールかも。 午後から何も予定のない日曜日に、昼間っから、バルコニーで青空を眺めながら飲むのが一番いいシチュエーションかもな。ヱビスホップテロワール

  • パーフェクトスタイルビール

    はっと気が付けば見慣れないビール。もうずいぶん昔の話ではありますが、サントリーの糖質ゼロ、パーフェクトスタイルビールのパッケージが変わりましたね。お味のほうはまさにビール。謳い文句通り、糖質ゼロとは思えないくらいの飲みごたえ。個人的にはキリン派ではあるけど、この糖質ゼロという分野に関しては、キリンよりも断然サントリーかも。 ただ・・・、このバーンと派手に、そして全面に押し出したPSB。もうちょいシックなデザインでもよかったかもな~。パーフェクトスタイルビール

  • プレミアムモルツ・香るエール

    なんか最近、青い缶のビールが多いような。プレミアムモルツの香るエール。  毎年飲んでるような気がするけど、これはプレモルらしからぬ、飲みやすい爽やかなビール。それでいて、軽すぎるということもなく、しっかり余韻も味わうことができるビールだったり。 あとは泡立ちがとってもいいので、その泡がはじけるのを眺めながら、ゴクゴクいけるビールではあるけど、ゆっくり飲むのもまた美味しいかも。プレミアムモルツ・香るエール

  • オリオン ザ・プレミアム

    ついに出ましたオリオンから高級ラインナップ。  シンプルなブルーのパッケージ。いかにもって高級感ですな。 で、味のほうは・・・、うっかりそのまま缶からゴクゴク飲んだせいもあるけど、ちょっとサビっぽい口当たりが・・・。ただ、ビールそのものは通常のオリオンと比べると、しっかりしたコク、そして長く続く余韻。確かに飲みごたえもあり美味しい。 ただ、ヱビス、プレモルと比べると、まだまだその域には達していない感も否めないかも。今後の成長に期待ですね~。オリオンザ・プレミアム

  • グランド・モルト

    なんと118円で販売されていたので、思わず購入。チューハイよりも安いじゃんって。  台湾ビール。発泡酒とかじゃなくてちゃんとビール。 飲んでみると、スカスカではないちゃんとした飲みごたえ。といっても、バドワイザーばりに軽いのはお値段的にやむなしですが、それでもちゃんとホップ感を味わえるのは評価できるかも。何よりもこの価格なら、納得のクオリティですな。 ちなみに数量限定だそうな。見つけたら即買いの価値ありですな。グランド・モルト

  • スプリングバレー・シルクエール

    キリンのクラフトビール、スプリングバレーから新商品。真っ白なパッケージのシルクエール。  エールビールなので、それなりにフルーティー。それでいて、スプリングバレーのしっかりしたラガー感も出てるかも。飲みやすいけど、しっかりコク、香りのあるビール。このバランスをしっかりとれているのがスゴイところかも。 食前に料理を作りながら、幸せを感じてチビチビ飲むにはちょうどいいビールかもね。スプリングバレー・シルクエール

  • 黒ラベル・エクストラドラフト

    ファミリーマートの無料クーポンでゲット。ただ・・・、通常の黒ラベルよりも安いんですが・・・。とりあえず新商品ってことでゲット。 パッケージはインパクトのある黒×赤。期待できそうな感じ。 飲んでみると黒ラベルらしい骨太な味。それでいて、すっきりしたキレ。これはいいかも。限定品ってのが残念ではあるけど。 黒ラベルの「白」と「赤」の二大ブランドとしてもいけそうなレベルかもね~。黒ラベル・エクストラドラフト

  • 銀座ライオンエール

    ファミリーマートにてゲット。限定品に弱いのだ・・・。 パッケージは懐かしい銀座ライオンの文字。そういや昔、ガリバージョッキとやらでたらふくビールを飲んでいたことを思い出しますな。 で、味のほうは懐かしいサビっぽい味。ただ、これがレトロな感じがしていい感じなのだ。雑味といってはそこまでだけど、個性といえば、大きなオリジナリティとなる特徴。 沖縄は銀座ライオンがないけど、地方にいったらぜひ飲んでみたくなりますな~。銀座ライオンエール

  • プレミアムモルツ・アンバーエール

    コンビニでゲット。  プレミアムモルツ・アンバーエール。フルーティーでありながら、しっかりした余韻。これはこれでありなんじゃないかってジャンルかも。秋らしい、秋に飲みたいビールですな。 でも、軽い飲み口な割にはアルコール度数が6%と高め。つい1本、2本、3本と飲んじゃうと、飲みすぎちゃうビールなのだ。プレミアムモルツ・アンバーエール

  • ヱビスマイスター

    今年も来ました、お中元ビール。その中のヱビスマイスター。  ハンドサイズの小ビンがいい感じ。味はしっかりしたコク、どっしりとした余韻。まさにチビチビと飲むにはちょうどいいビール。秋の夜長にこの一本ってね。ヱビスマイスター

  • グランドタイム糖質オフ

    ファミリーマートに立ち寄って、ちょっと見慣れないビール。なんでもファミマのオリジナルブランドのビールだそうな。「グランドタイム」 名前、パッケージともに、ちょっとダサい・・・。一応、糖質70%オフとそうでないやつあるけど、イケてなかったことを考えて、せめて体には優しいほうってことでこちらを・・・。 で、飲んでみた感想は、ごくごく飲むならこれで十分。揚物とか焼き鳥とかのお供に飲むなら、ばっちりかも。ビール感はかなり薄いといってもいいけど、のど越しとキレはなかなかいい感じ。 日中、汗だくになって、サッとシャワーを浴びたあとの一本にベストマッチですな。グランドタイム糖質オフ

  • オリオン夏いちばん氷温貯蔵

    今年もオリオンビールの夏いちばんの季節がやってきました。ただ、いつもの花火デザイン缶が見当たらない。どうやら今年はこの氷温貯蔵が夏いちばんとなるみたい。 いかにも爽やかって感じのパッケージ。ビールというよりも、何かのサワーみたいな感じもしなくはないけど。もうちょいかつての夏いちばん風にしてみたらよかったのに・・・。  で、味のほうは超がつくほどすっきり。引っかかるような味が皆無といってもいいくらい。まさにゴクゴク飲めるビールの極みといったところだろうか。 汗だくになった一日の風呂上がりの一本には最適かも。オリオン夏いちばん氷温貯蔵

  • 至福のキレ

    ファミリーマート限定ってことで。サッポロビールの至福のキレ。キレといえば、アサヒスーパードライが代表格だけど、サッポロビールがまさかのこの牙城に切り込むとは。  味のほうはキリっとした飲み口。それでいて、しっかりとしたコク。飲みごたえを残しつつ、爽快なキレを実現したビール。 まあ、スーパードライ派にはちょっと受け入れがたい感じもするけど、キリン派にとってはハマりそうな一本かもな~。至福のキレ

  • ピルスナーウルケル

    マックスバリューで発見。普通の日本のビールに混じって、海外ビールの存在感が。パッケージを見ると、チェコ産と。チェコのビールってことか!で、飲んでみると、ヨーロッパの海外ビールによくある骨太な味。そして、飲み終えた後の長く続く余韻。ここ最近の国産ビールの「キレ」とは対極をなす味だけど、これがハマりそうなくらいに美味い。ちなみに、このピルスナーウルケル。なんとアサヒビールがライセンス生産してるらしい。確かに、国産ビールとほとんどお値段が変わらないし、パッケージも日本語だもんな~。ゴクゴクというよりも、チビチビと飲みたいときには、最高のビールかもしれない。リピート確定だね。ピルスナーウルケル

  • プレモルの黒

    サントリーのモルツから黒ビールが。真っ黒なシックなパッケージ。これは思わず手に取ってしまいますな。ガツーンとくる苦みかと思いきや、思ったよりもすっきりと飲みやすいかも。とても上品な味にしあがってるかも。ただ、ギネスのような黒ビールを想像して飲むと、かなりパンチ不足な感じ。けど、黒ビールを飲みなれてない方だったら、気に入る味かもしれないな~。プレモルの黒

  • プレモル・マスターズドリーム無濾過

    コンビニで発見。プレモルの特別バージョン。飲んでみると、それほど濃ゆくもなく、無濾過のわりにはさらっと飲める感じかも。もっとドロッとしか感じをイメージしてただけに、これはちょっと拍子抜けだったかも。けど、ビールなんてごくごく飲むものだし、このぐらいがちょうどいいのど越しなのかもしれない。まあ、お値段もそこそこするので、チビチビと飲むのがいいのかもしれないな~。プレモル・マスターズドリーム無濾過

  • 75ビール・イングリッシュペールエール

    新発売ってことで、早速。オリオンビールから75ビールの新作、イングリッシュペールエール。ペールエールといっても、フルーティーな感じかと思いきや、しっかりとしたコクが感じられる、濃厚な味わいに仕上がってましたね~。パッケージはしっくなインディゴブルー。あまりビールらしからぬカラーリングではありますが・・・。もうちょい目に付くような色にしたらよかったかもな~。でも、味は美味しいので、リピート決定ですな~。75ビール・イングリッシュペールエール

  • ヒューガルデン

    つい先日行ったところ。ヒューガルデンの生ビールがなんと550円。オリオン生と同一値段。これならばってことで、思わず4杯も飲んでしまった・・・。あっさり飲めるベルギーのホワイトビール。飲みやすく、いくらでも飲めちゃいそうではあるけど、しっかりとしたホップ感は味わえるのだ。ここ最近、このヒューガルデンの生ビールを取り扱うお店が増えたような。日本での販売代理店が優秀なんだろうな~。ヒューガルデン

  • プレモル冨士山グラス

    ちょっと前におまけでもらったグラス。プレミアムモルツの冨士山グラス。てっきりビールを注ぐと色が変わるのかと思いきや、この泡が冠雪をイメージするってことなのね~。ちなみにコレ、タダでついてくるものなんだけど、メルカリでは600円くらいで値を付けてる人もいるくらい。まあ、年始、これでプレモル飲んでたら、写真映えすること間違い無しってね。ほんと、気が付けばあっという間に年末。コロナ下だと時間が過ぎるのがあっという間ですね~。プレモル冨士山グラス

  • プレモル プラチナ

    はっと見かける限定の文字。これは買わなきゃってことで、セブンイレブンでプレミアムモルツのプラチナを。パッケージは冬を思わせる銀白色。まさにクリスマスシーズンに写真映えしそうな感じ。で、飲んでみると、今までのプレモルにはない軽やかさ。謳い文句であるように、まさに白ワインのような風味。かなり飲みやすく仕上がってはいるけど、プレモルらしいコクはしっかりと。味は全然違うけど、深みのある味わいはまさにプレモルですね。これはなかなかイケるかも。まだ飲んだことないかたはお試しあれ~。プレモルプラチナ

  • アサヒ ザ・ダブル

    何やら真っ赤なパッケージ。しかも、メーカーはアサヒ。ちょっと気になるので買ってみた~。アサヒザ・ダブル。ん~、ネーミングセンス、あとはパッケージのセンスもちょいイマイチ。思わず、発泡酒じゃないかどうか確認しちゃうくらい。ただ、ファミリーマート限定、しかも数量も限定で発売ってことなので、今しかないってね。ちなみに価格は税別200円と普通のビールと同じ。それなのにダブルって・・・。特別なビールでお金かかってるんじゃないですか~。あまり期待せずに飲んでみると、これが意外と結構いける。アサヒらしい爽快なキレを残しつつ、確かな飲みごたえも感じられる。ごくごく飲めるけど、飲んだあとの満足感もそこそこ。意外とリピもありそうかもな~。アサヒザ・ダブル

  • アサヒ「マルエフ」

    アサヒといえば、スーパードライなイメージだけど、このレトロなパッケージ。ちょっと惹かれて、飲んでみましたよ。まさにほっこりという表現がぴったりのビール。アサヒでもこんなビールが作れるんだって思うくらい。ほどよい切れ、ほどよいコク、優しいビールとはまさにこのことかも。とにかくキレを追求して、ごくごく飲むスーパードライ。それとは正反対の、ちびちびと味わって飲むビールがこれ。個人的にはお気に入りビールの一本に入りましたね~。まだ飲んでない方はぜひ一本ってね。アサヒ「マルエフ」

  • ヱビス ホップテロワール

    11月24日に発売の限定醸造のヱビスビール。早速ですが試してみましたよ。まずはヱビスらしからぬ緑色のパッケージ。早速飲んでみると、まず一口目にざらッとした酸味。なんだろうと思っていると、後からくるマイルドな苦みとコク。ここは美味しい。苦みとコクに関しては、ヱビスほどではなく、若々しさを感じる味。これは、今までヱビスがビールの選択肢にないユーザーにも受けるかも。ただ、最初の口当たりがちょっと気になるかも。一本しか飲んでなかったのでわからないけど、これが二本目も同じ感じだとすると、ちょっとイマヒトツ。もしかしたら、製造管理上の限定的なものかもしれないけど。追伸・・・。二本目、飲んでみました。最初に飲んだざらっと感があまりなく、おいしく飲めましたよ。けど、本家ヱビスとどっちを選ぶと言われれば、やはり自分は本家ヱ...ヱビスホップテロワール

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