東京のマンションで、ミニ七輪と固形燃料で生活してます。作った食事を紹介してます。
土鍋のほかほかご飯は電気釜のように、燃料に着火するだけで、簡単にたけます。固形燃料は燃焼時間20分なので、自動的に消化されます。仕事が終わって、旅館のように贅沢な食材を焼いたり、焼き鳥、焼き貝はたまらなく美味しいです。 一人鍋もほっとするひと時です。食卓で料理しながら食べるのって、最高です。お酒も最高です。
昨日も陽が差し穏やかな一日 川は生き物ものんびりと陽光を満喫 カメとカルガモ さらにバンがやってきました アオサギは魚獲り 魚を獲ったアオサギの目と獲られた魚の目 ペロ
暑かったり、涼しかったりで体がたいへんですね 枯れ色の紫陽花に黄色の桜の葉 夏の前ですが小さな秋にに元気をもらいました 畑の廻りの花の中で食事をするカワラヒワです 口の廻りが汚れている
水辺の葉ハンゲショウがきれいになってきました 花も咲いてますが 目を奪われるのは白い葉です 先端に緑が残るところがいいです その葉で翅を休めるムギワラトンボ そして昭和の嫌わ
今回のカルガモの雛は11羽と今年の中で最多です そしてその中になんと白い雛が2羽いました こんな姿です 最近あちらこちらで真っ白なカルガモの成鳥が目撃されています この雛も大きくなったら
アジサイも終盤になりました 暑さで陽に焼けているものが多いです その中で見頃なのがウズアザサイ 丸みを帯びた花びらが特徴 ウイルスで病気に罹ったアジサイを品種化した言われ
ヒヨドリの水浴に出会いました 都会の川なので、水面の脇はコンクリートの護岸擁壁です そこからダイビングしてました 川から上がった姿 再び川へダイブというより落下 水中に突入てせ
梅雨の中、谷戸のたんぼの田植がほぼ終わりました 緑一色となった谷戸です 日本人にとっては なんとなく落ち着く世界 田植の終わった田んぼには足跡 手植の証 カルガモたちも気持
小田急線柿生駅には毎年ツバメが巣を作っています もう雛達は巣立ちしたようですが ツバメの親鳥が利用者にもてています いつもいるお気に入りの場所はここ 真っ赤の回転灯とスピーカーがあります
夏だというのにマガモの姿はよくみかけます 渡りをしないで日本に残っています マガモの♂です 頭の緑で間違いなくマガモです そして夫婦の姿 奥様はどうみてもカルガモで
昨日は久々の青空でした 東京新宿です 地上にも真っ青なアジサイが咲いてます ガクアジサイの中心の両性花の部分です 小さな花なので撮るのも大変です そしてガクの部分の装飾花
今日は仕事で都庁に行きました そしたら見覚えのある青い看板のビルを発見 コロナワクチンの会社ファイザー 都庁の議事堂からみたところです 日の丸は盛んに揺れてました 一方東京都の旗はだ
ヒメアカタテハがシロツメクサに来ていました この蝶はヨーロッパからアフリカまで1万5千キロの旅をする蝶です 日本ではどうなのでしょうね 翅を閉じた姿 天敵の鳥対策の蛇の目の
セキレイは川に行けば毎日会える鳥ですが キセキレイはちょっと少ないです そして人間が近づくと姿を消します キセキレイの成鳥です お腹の黄色がきれいです お尻の黄色が一番鮮やか
ヒオウギスイセンはこの時期長く目を楽しませてくれる花です この写真に2匹の虫が隠れています こんな姿です 左は花ビラを食べているホタルハムシ そしてそれを狙いに来た小さなカマキ
今日は雨で夕方にあがりました 東京もいよいよ梅雨入りかもしれません ホンアジサイの青がきれいです ぎしりとくっついて咲いた花 そんな中にベニシジミ ねむの木の花 真
今年のカルガモの雛の掲載はもうやめようと思っていましたが 今年一番の雛の数 8羽の親子に会いました これぞカルガモの姿ですので もう一回掲載します ヨ~イドン 親からの合図? 一斉に動き
鳥は今 ベビーラッシュです バンも雛を連れて歩く姿がみられます 赤いクチバシがトレードマークのバン 雛は3羽でしたが、一羽はちょっと離れてました 餌は水苔 歩く姿 小さいの
暑く晴れた河原 川の鳥が集合 奥からアオサギ、カワウ、カルガモ アオサギの長い首 ろくろ首かと思うこともあります カワウはギャング アオサギが低い体勢で抜き足差し足 そ
曇り空から光のシャワー 薄明光線、光芒、天使のはしご、天使の階段とかいうようです 川を歩き回るコサギ スローシャッターで遊んでみました 1/4秒の世界です アジサイ
川の対岸で鳶が食事中でした 距離は500m 何を食べているのかはわかりませんが かり大きな物です あらわれたカラス 鳶と互角にやりあっています 鳶を威嚇します 鳶
激しい雨の後の6日に撮った写真です ハナショウブが満開になってました でも 雨に打たれてちょっと痛んだ姿 花びらに雨がしみ込んでます ヤマアジサイはガク
2羽のアオサギが追いかけっこをしていました 冠羽が長くないので、若い鳥のようです でも羽を拡げた姿は大きく 2羽アオサギが河原で暴れまわる姿は見応えがあります
5月10日のブログに3羽のカルガモの雛を載せました 5月19日に再会した姿も載せました そして、また再会しました 大きくなって母親の半分程度の大きさになりました 3羽とも無事に成長していました
ムシトリナデシコのピンクの花が満開です 子供の頃には我が家の庭にたくさん咲いていました 茎にネパネバとしたハエ取り紙のような部分があり その部分を集めて遊んだ記憶があります アゲ
スズメは身近にいる鳥ですがわからないことがいっぱいです 6月1日に撮った写真です 綿毛のようなフワフワな毛におおわれて真ん丸になっています 夏なのに熱くはないのかな~ 夏毛に着替える季節ではな
父親に残された幼鳥たちです 3羽のうちの2羽が仲良く止ってます 何か来た コサギが近づいてきました 逃げろ! 飛ぶのもうまくなっています 餌の魚獲れるようになりました
カワセミの幼鳥の姿を前回とは別の川で撮ってきました 場所は東京の都心部です 父と3羽の幼鳥がいました そのうちの2羽の幼鳥と父です 一番右の足の色がビンクなのが父 すでに子に給餌する子育て
暑い日が続いています 5月が終わりましたが 真夏の花ノウゼンカヅラが咲いています 空は青空 蝉がなく暑い夏が近そうです その近くにはアメリカデイゴ 真紅のバラですが
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