前回はこちら → 頭部を製作する -223-造形がまずまずの感じになって来たのでメイクを施してみました。ちょっと濃過ぎたかな?もう少しナチュラルな感じにしたかったんですが。それにしても随分と印象が変わるもんですね。
CINEMA 4D・ZBrush・Octane Render・Maxwell Renderを主に使い、趣味の3DCGを楽しんでいます。
こんな環境で作業してます。 iMac 27" Intel Core i7/2.8GHz/16GB/ATI RADEON HD 4850 512MB
「ブログリーダー」を活用して、M130さんをフォローしませんか?
前回はこちら → 頭部を製作する -223-造形がまずまずの感じになって来たのでメイクを施してみました。ちょっと濃過ぎたかな?もう少しナチュラルな感じにしたかったんですが。それにしても随分と印象が変わるもんですね。
前回はこちら → 頭部を製作する -222-ひとつ満足するとまた次の欠点に気が付き、また修正して今度は良いなと思ってレンダリングすると次の日にはまた違うなと思う。そんなことの繰り返しで、いつになったら完成と呼べるのか解らなくなりました。それでも一昔前の状態と比
前回はこちら → KOINOR FAROを作る -7-どうもドラマティックさに欠ける印象にしかならない設定だったので作り直し。小物がよく見えないシーンになってしまいましたが、主役のソファが格好良く見えれば良いかなと。作り直すに当たっては、光源の根拠を決めてソファの向きを
前回はこちら → KOINOR FAROを作る -6-ソファの色が濃いのに加えて反射が弱い革なので暗いシーンは似合わなかったですね。ということで明るいシーンに変更しました。光源を配置し直して気が付いたのですが、多くのマテリアルが適切でなかったので修正。また、硬質なオブジ
前回はこちら → KOINOR FAROを作る -5-ずっと放置していたシーンを見直しています。当時はMaxwell Renderを使っていたこともあってマテリアルの調整に往生していましたが、 Octane Renderならリアルタイムで詰めて行けるのでとても楽です。新たなアイテムは追加していない
前回はこちら → 頭部を製作する -221-Cinema4Dのヘアはよく出来ているんだけど、もう少しだけアシストしてくれると良いのになぁと思います。ヘアの使い道は様々だと思うけど「ヘア」と言うからには頭髪の作成が主な目的のはずで、であるからには五分刈りでもない限り場所
前回はこちら → 頭部を製作する -220-久しぶりの更新~OctaneRenderがApple Siliconに対応してからしばらく不安定な時期が続いたんですが、ここへ来てようやく使い物になりつつあります。とはいうものの、OSやCPUやGPUによってCinema4Dのバージョンを使い分けなくちゃなら
前回の記事でも指摘した通り、バージョンの違いによって屈折の結果に違いが生じています。Octane XはPR13がリリースされたので早速切り替えてみましたが解消されませんでした。というか、どちらかといえば2020.2.5.R3がおかしいのでは?とも思っているので解消されなくて当然
唐突ですが、新しいMacBook Proを買いました。2021年10月19日に注文しまして、12月2日ようやく到着した次第です。前回の購入は2012年6月30日だった様なので、実に9年と5ヶ月ぶりに新しいMacを手にしたことになります。ちなみにこの間に欲しいと思ったモデルは一つもなく、途
Test
Test
テスト
Octane Renderをサブスクリプションに切替えたことで様々な問題が解決したかと思いきや、今度は新たな不具合に遭遇してしまいました。なんと新規のシーンでマテリアルを作成してテクスチャを読み込もうとするだけでクラッシュするようになってしまった様です。既存のシーンの
macOS 10.13 High Sierra環境下でNVIDIAのeGPUを使用するのは非公式なので何かと制限が多いです。が、解ってはいても時に余計なことをしてしまい、トラブルを招いてしまうことがあります。先日、Cinema 4D S22がリリースされた時のこと。iMacのmacOSが10.12 Sierraだった為に
まさかこのタイミングでこんなバージョンがリリースされるとは驚きました。が、実は昨年のブラックフライデーセールでサブスクリプションに移行済みだったので、無事恩恵に与れるので良かったです。ちなみにあの時のセールは、2年間のサブスク & MSAの残額返金が付いていたの
前回はこちら → 頭部を製作する -219-前回からまた日が空いてしまいましたが、その間もちまちま弄り続けてました。色を抜くとこんな感じ。ここ最近は色塗りや皮膚の表現をやっているんですが、色塗りについてはこちらを参考にさせて頂きました。Making Of, a Bruce Lee po
前回はこちら → 頭部を製作する -218-年末年始の休みを使ってモデルをリニューアルしました。これまでのモデルは、暗中模索の状態から長年に渡って弄くり回し続けて来ましたが、造形に関する知識が足りなかったが故、途中で組み直したトポロジーも今となっては全くもって
前回はこちら → 頭部を製作する -217-相変わらず修正を重ねています。骨格を意識して造形をするというのは超基本的なことですが、実際にそれを形にするのはやはり難しいものです。 見えた形をより魅力的に描くのとは反対で、造形したものが絵としてどう見えるかはレンダ
前回はこちら → 頭部を製作する -216-なかなかイイ線行ってんじゃね?と思っても、しばらく眺めていると違和感を感じる部分が出てくるので、しつこく修正を重ねています。・眉毛の高さ、形、太さ、長さ、厚みなどを修正・鼻筋、小鼻を修正・頬、顎、下唇を縮小今のところ
前回はこちら → 頭部を製作する -215-眉毛の印象が何か良くないと思ってたら半分埋まっていました(汗)早速修正です。 髪の毛も全体的に修正して、ボリュームを少し抑えました。前髪も少し良い感じになったと思います。
前回はこちら → 頭部を製作する -221-Cinema4Dのヘアはよく出来ているんだけど、もう少しだけアシストしてくれると良いのになぁと思います。ヘアの使い道は様々だと思うけど「ヘア」と言うからには頭髪の作成が主な目的のはずで、であるからには五分刈りでもない限り場所
前回はこちら → 頭部を製作する -220-久しぶりの更新~OctaneRenderがApple Siliconに対応してからしばらく不安定な時期が続いたんですが、ここへ来てようやく使い物になりつつあります。とはいうものの、OSやCPUやGPUによってCinema4Dのバージョンを使い分けなくちゃなら