CINEMA 4D・ZBrush・Octane Render・Maxwell Renderを主に使い、趣味の3DCGを楽しんでいます。
こんな環境で作業してます。 iMac 27" Intel Core i7/2.8GHz/16GB/ATI RADEON HD 4850 512MB
前回はこちら → 頭部を製作する -205-まぶた・眼球・鼻・上唇と、皮膚のマテリアルを調整。CINEMA 4Dにてレンダリングです。 まぶたは、開く時に上部の皮膚が押し上げられる感じを意識して修正。眼球は角膜の出っ張りが足りない感じだったので少しだけ盛り上げてみたんで
Octane Render 4(Test XB2)のAI Denoiser
ちょっと解ってきました。これはかなりイケてるかも知れません。左下側がレンダリング画像で右上側がDenoise後です。971 x 547とサイズは小さいものの僅か4分56秒! 2000サンプルまで計算しているのでオリジナルでもそれほど気にはならないですが、やっぱりノイズは無いに越
前回はこちら → 頭部を製作する -204-まぶたの形と鼻筋、唇と顎を修正。MacのCINEMA 4DでもOctane Render v4のテストバージョンが利用出来るようになったので、早速AI Denoiserを使ってレンダリングしてみたかったんですが、全然ピンと来なかったので、今回はまたCINEMA 4
前回はこちら → 頭部を製作する -203-マテリアルの調整が落ち着いてきたので、Octane Renderでレンダリングしてみました。皮膚のほか眼球や歯にもSSSを効かせているので、特に目や口の周りがCINEMA 4Dよりも柔らかな印象になってます。
前回はこちら → 頭部を製作する -202-前回作成した眼球のテクスチャを再調整しました。稲妻の画像を利用して血管を表現しているんですが、観察してみるともっとガッツリ入っていても良さそうな印象だったので多少思い切った表現になってます。粘膜の部分に馴染んで、より
前回はこちら → 頭部を製作する -201-目の内側と上唇の形状を修正し、眼球のテクスチャを再作成。眼球とその周りと唇のウェット感に重点を置いて皮膚全体の反射を再調整。少し生々しさが出てきましたかね?
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