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世の中のサイトの中から、これからの日本人の可能性を感じさせてくれる記事を紹介していきます。

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2011/10/07

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  • ユダヤ人も手を焼いた戦前の日本の家族制度

    今日は、戦前の日本の家族制度についての意外な事実を紹介。きのせみかの大和撫子な生活さんよりすばらしかった戦前の家族制度面白い話を一つ紹介しよう。かつて国際連盟の労働部長であったユダヤ人、アルベール・トーマが日本の労働事情調査のため来日した。国際連盟といっても、教科書的歴史観しか教えられていない日本人にはその本質を知る人は少ないようだが、これはユダヤの世界政府ともいうべきものである。第一次大戦の結果、金融支配力に自信をつけたユダヤ人は政治面へも進出をはかり、その結果作られたものが国際連盟なのである。この連盟の指導者は、日本人の杉村陽太郎氏を除いて外は皆ユダヤ人だったのである。なぜユダヤ人が労働問題にかくも力を入れるのかということは、マルクス主義の階級闘争史観をご存知の方はお分かりいただけると思うが、かつてユダヤ人...ユダヤ人も手を焼いた戦前の日本の家族制度

  • 日本人の同化力を表す日本語

    今回は、「国際派日本人養成講座」より紹介します。兄弟の子どもが居て、兄の方に呼びかける時、日本の親は「お兄ちゃんは・・・」という。また、知らない年配の女性や男性に話しかける時、日本の子どもは「おばちゃん」「おじちゃん」という親族用語を使う。これが西洋人には理解できないのだそうだ。なぜ、日本語では、このような言葉の使い方をするのか?以下、「国柄探訪:日本語が生み出す思いやり社会」より抜粋引用。■7.なぜ自分の息子を「お兄ちゃん」と呼ぶのか?前述のように親が「太郎は何にする」などと名前を直接使うことはできるが、たとえば太郎に弟がいたら、「お兄ちゃんは何にする」と親族用語を使うことができる。親が自分の子供を「お兄ちゃん」などと呼ぶのは、外国人には理解不能な言い方であろう。この言い回しを鈴木氏は「親族用語の原点移動」と...日本人の同化力を表す日本語

  • 金融市場の終焉に、日本人は江戸を想う

    今回は、今から少し前、世界を震撼させたリーマン・ショックの半年後に寄稿されたフィナンシャル・タイムズの記事から。世界経済の危機を受けて、日本人の意識は賭博のような金融市場など無い江戸に向かいました。あれから2年半後の現在、世界金融市場の終焉はますますハッキリしてきました。この記事に書かれたような感覚が日本人に再来しているのだとしたら、まだ我々の潜在意識にある健全な縄文体質に期待しても良いのかも知れません。イノセントな昔を懐かしむ日本――フィナンシャル・タイムズ2009年3月9日(月)08:00<!--google_ad_section_start(name=s1)-->(フィナンシャル・タイムズ2009年3月5日初出翻訳gooニュース)アジア編集長デビッド・ピリング経済の惨状を目の当たりにしながら世界各国は、こ...金融市場の終焉に、日本人は江戸を想う

  • 外国人からみた、戦前の日本人(10)

    ぼやきくっくりさんからの記事紹介の10回目です。■メアリ・クロフォード・フレイザー=駐日英国全権公使ヒュー・フレイザー夫人。1889年(明治22年)に来日。「英国公使夫人の見た明治日本」より1890年(明治23年)に鎌倉の海浜で見た網漁の様子の記述美しい眺めです。――青色の綿布をよじって腰にまきつけた褐色の男たちが海中に立ち、銀色の魚がいっぱい踊る網をのばしている。その後ろに夕日の海が、前には暮れなずむビロードの砂浜があるのです。さてこれからが、子供たちの収穫の時です。そして子供ばかりでなく、漁に出る男のいないあわれな後家も、息子をなくした老人たちも、漁師たちのまわりに集まり、彼らがくれるものを入れる小さな鉢や籠をさし出すのです。そして食用にふさわしくとも市場に出すほど良くない魚はすべて、この人たちの手に渡るの...外国人からみた、戦前の日本人(10)

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