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日本史、酒、オカルト、特撮、アニメなど生きていく為に不要なマメ知識を日々書き垂れています。

B級グルメから核兵器まで…知ってると得する…かどうかは、よく分からない豆知識をおちゃらけた文と画像で1日1ネタずつお届けします。

Act999
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2011/10/02

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  • 12/30のツイートまとめ

    SatokiV ④ホラーにコメディ要素が入る作品というのは低予算映画が多いのだが、本作はそこそこ金が掛かっているようで割合よく出来ている(『バタリアン』ほどブッ飛んでないけどね)。ゴア耐性があれば肩の凝らないホラーアクションとして楽しめる作品。 12-30 14:14 ③そして現代、悪魔はインターネットの中から人間を襲うようになった。ネクロマンサーの末裔もネットを駆使して悪魔と戦う…という話。主人公の友人役を務めるキャラ...

  • 12/29のツイートまとめ

    SatokiV ⑤だから他のエクソシスト映画に出てくる神父姿の聖職者じゃなく敬虔さも全くない。ヒネリもあってエンタメ作品として楽しめる良作。※本作はB級ホラーみたいにEDロールの後、ちょっと話の続きが流れるので注意しよう。ちなみに2022年本作の続編製作が発表されたが、この段階でポシャる事もある 12-29 17:35 ④エクソシストに使う火炎放射器やショットガンのようなアイテムも面白いが、主人公のコンスタンティンが聖職者じ...

  • 12/28のツイートまとめ

    SatokiV ⑥ただ内容や〝ノリ〟は「3」といっても通じるだろう。昔このシリーズで楽しんだファンにはたまらないストーリー展開がうれしい作品に仕上がっている(半面、本シリーズを全然知らない人が観たらどう思うかはわからない)。 12-28 20:57 ⑤ただ、主役俳優はすっかり歳をとってしまった上、イゴン・スペングラー役を演じていたハロルド・レイミス氏は2014年に逝っちゃっていた(本作に登場したイゴンはCG)。だから主役を...

  • 12/27のツイートまとめ

    SatokiV やっと普及した ( ̄▽ ̄;)<先週金曜日からネットが津普通で・・・原因は共有部分の不具合だったらしい。〝ネットが不通〟という不具合がいかに困った状態なのかという事を痛感したが、まだ平常に戻るまで数日かかる 12-27 21:39...

  • 12/23のツイートまとめ

    SatokiV すげぇな 200円弱のお茶が〝500000人に1一人〟か・・・( ̄- ̄ )<コンビニのキャンペーンって前はもうちょっと太っ腹だった気がする。 https://t.co/Uo6sDdnIPI 12-23 02:07 ④まぁ「400年生きている」という彼女の正体をオチつけるために多少ファンタジー要素もあるが、あくまでドラマとして否定する事も可能な曖昧な展開だ。またゲイ問題や育児問題といった社会問題もブッ込まれており、そういう方面に関心があればそ...

  • 12/22のツイートまとめ

    SatokiV そういえば昔『空想科学読本2』で『海のトリトン』のネタにした記事で、水族館のイルカ調教師が「どうしてもイルカに乗りたいのなら、背ビレより前に乗ってあげてください」とコメントしていたのを思い出した。 https://t.co/qP9awt8cJD 12-22 16:42 イカというとイラストのイメージが強くて足が下で胴体が上半身になっていると思っちゃうけど、自然に生息しているイカの基本ポジションはコレが正しい。 https://t.co/Z...

  • 12/21のツイートまとめ

    SatokiV 実際に被疑者になって取調べを受けてみればわかる ( ̄~ ̄)<身柄拘束(逮捕・勾留)された状況という非日常的空間で期間中正気を保てるヤツはそういない。 https://t.co/24rFOUpA8w 12-21 23:19 長崎4区(佐世保辺り)の国会議員。もう8回も当選しているらしい。 https://t.co/HMiLVzl54y 12-21 23:03 確かに軽い ( ̄- ̄ )<報道で解る事実がホントならやってる事は小野悦男と同じ。彼は無期懲役だった。 https:/...

  • 12/20のツイートまとめ

    SatokiV ④これは〝たまたま〟ではなく、ヒッチコック監督が狙って出来た演出設定である。ゴアシーンは流石に半世紀以上前の作品レベルで大した事はないが〝理由もなく野生生物が襲ってくる〟というシチュエーションを見事に描いた良作ミステリー。 12-20 16:07 ③もう60年も前に作られた作品で、動物が人を襲うというパニックホラーとしては〝お初〟ではないかと思う。また襲ってくる鳥はワシやタカといった猛禽類のような好戦的...

  • 12/19のツイートまとめ

    SatokiV ④しかしバカサメ映画にありがちな低予算感は感じさせなず、「金かけてこんなバカ映画作りやがって…」という部分も笑える作品。 12-19 19:56 ③…というネタはどっか他の映画で聞いた話で、研究スタッフが〝禁断の実験〟を行ってしまったことで人類に反旗を翻して襲ってくる…という話。今ではすっかり経済大国になった中国なので、たっぷり金をかけて作られた作品っぽいがシナリオにオリジナリティはない。(続) 12-19 19...

  • 12/18のツイートまとめ

    SatokiV RT @vriGOpzvmMRE5Dv: 『コタツ寝』 https://t.co/iywz98AUa3 12-18 21:25 ④特撮はある程度進歩しているが、あの『マトリックス(1999)』のような革命的な映像を生み出したわけでもない。同じ製作スタッフが再度集結して〝似たようなストーリー〟を作りました、みたいな作品。そこそこ面白いけど、ファン以外無理して観ることもない作品。 12-18 16:23 ③その頃、ニューヨークの街には再びゴーストの影が忍び寄ってい...

  • 12/17のツイートまとめ

    SatokiV ④V(-¥-)Vは年代的にド直球なので大好きな作品の一つだ。アマプラで見放題になり何十年ぶりに改めて観たがシガニー・ウェーバーの若さにビックリした。家族そろって観られる名作コメデイ↓サントラに収録されてるけど何処で使われていたか解り辛いV(-¥-)Vお好みの歌https://t.co/42MUBMXGEI 12-17 17:58 ③3人はゴーストの研究をビジネスとして始めることにして「ゴーストバスターズ」を開業する…という話。本作に登場す...

  • 12/16のツイートまとめ

    SatokiV ⑤狙って撮った訳じゃないと思うけど、なんか笑えてしまうバカ映画になっている作品。 12-16 13:56 ④また本作に登場する悪魔も教会の闇を糾弾するようで、絶対の邪悪な存在でもなさそうに感じてしまうし、イマイチ盛り上がりに欠ける。ただつまんないだけの映画かといえばそうでもない。登場する司祭を演じるているのは、あの〝ジグソウ〟で物言いや佇まいは映画『Saw』そのままだ。(続) 12-16 13:56 ③本作の配給会社...

  • 12/15のツイートまとめ

    SatokiV ⑥ただ登場キャラの“闇堕ち”は数多く、「え?コイツも敵に取り込まれちゃうの?」と意外な展開もある。血塗れの内臓とかも出てくるし、全体的な緩さを大目に見れば、まぁ許せる一作 12-15 15:11 ⑤当時のホラー映画のレベルはこの程度なのかとは思うが、モンスターとのバトルはショボショボである。一応ゾンビの集団も現れるのだが、全然弱いのだ。ラスボスの黒騎士アレクとのバトルも期待してはいけない。(続) 12-15 1...

  • 12/14のツイートまとめ

    SatokiV ④ちなみに猫が惨殺されるシーンがでてくるので、猫愛好家は注意しよう。 12-14 19:06 ③また本作に登場する過去の殺人犯も実在の人物だが知名度は高くない犯罪マニア向けの人物だ。TV番組制作を装ったPOVドラマで低予算感はハンパないがマニアが観れば面白いかもしれない作品。(続) 12-14 19:06 ②アメリカのTVクルーがウクライナで起きた殺人事件の取材に訪れた。取材を進めるうちスタッフの身の回りに不可解な事件が...

  • 12/13のツイートまとめ

    SatokiV ⑥あと遺伝子ラボで働く双子の所員は『ターミネーター2』にも出演しているので観てみよう。 12-13 20:18 ⑤その結果できたのが本作だ。ホントに好き勝手やっているので評価は人によって分かれるだろうが、V(-¥-)V的には好きな作品だ。ケイトを演じるフィビー・ケイツの“〇〇が嫌いな理由”を語るシーンや意外と嫉妬深くて恐ろしいセリフの数々もGoodである。(続) 12-13 20:18 ④続編で監督が変わるという事は珍しくな...

  • 12/12のツイートまとめ

    SatokiV ⑦とはいえ、スプラッターシーンは皆無で子供と一緒に観ても安心な作品。あとブルック・シールズ、ソフィー・マルソーと並んで当時アイドル女優として全国の若者を萌え殺していたフィービー・ケイツがいい仕事をしている。彼女の“告白”が本作一番のホラーかもしれない。 12-12 19:08 ⑥本作の制作当時、日米の関係は輸出入問題でちょっとギクシャクしており、どんどん輸入される日本製品にアメリカ人がブチ切れていた。大...

  • 12/11のツイートまとめ

    SatokiV ⑧ネバネバウネウネするウナギの生きている姿というのは、やっぱり不気味だ。そんな生理的な不快感と共に、幻想的な古城を改装した病院内の映像などなど“観て怖い映画”として良作。(ただ近年の映画にしては尺が長いけど) 12-11 19:03 ⑦物語のキーワードとして登場するモノのひとつは“ウナギ”だ。成長したウナギは雑食性だけど結構肉食もする。性格も意外に凶暴でウナギに噛まれた人も実在する。ウナギを食材だと思って...

  • 12/10のツイートまとめ

    SatokiV RT @kudan2002: 「密林魔王」の作者は赤坂やすを、画は前半部が隼けん。後半になって富士野健治が担当している。この当時の冒険活劇モノとしては珍しく主人公がヒロインである。ちなみに2枚目画像は店員小杉あやによるファンアート(笑) https://t.co/7xuy2g… 12-10 18:14 RT @kudan2002: 今週の新着目録と日記更新。https://t.co/EamuyO1PFahttps://t.co/Kkbc51Rmwz先週に引き続き街頭紙芝居です。例によって街頭紙芝...

  • 12/09のツイートまとめ

    SatokiV ④普通なら病院に相談するのがリアルだが、家族は変身した“虫”を隠す。“虫に変身する”という不条理は単なる比喩であり、難病や怪我で突然働けなくなった稼ぎ頭の家族に残された肉親がどうするか?という問題をネガティブに描いた作品。 12-09 15:44 ③なんかホラー漫画の巨匠・日野日出志氏のようなストーリー展開だな・・・と思っていたら、日野氏もカフカの『変身』から着想を得て『毒虫小僧』という作品を描いていた。...

  • 12/08のツイートまとめ

    SatokiV ⑧事実犯人の思惑とは別の事態が発生してしてまうのだが、それはネタバレになるので内緒。死体のリアルな解剖がガッツリ出てくるシーンが多く、観る人にグロ耐性を要求する作品だが、ちゃんとテーマもある良作。 12-08 16:42 ⑦ポールの性格を余程熟知しているのか、死体にカプセルを仕込んだり、先回りして“アイテム”を置いたりと、綿密な計画と言えば綿密なのだが、ここまでの準備は突発的な事故でも起きたら一気に崩れ...

  • 12/07のツイートまとめ

    SatokiV ⑦ニッポンの司法は半世紀以上前から本質的に変わっていないことを描いた良作。ちなみに物語の序盤、いまでは滅んでしまった「BG(今のOL)」というワードが出てきてちょっと笑った。「Business Girl」の略称で“働く女性”の意味だが、海外では「売春婦」の呼称だという事が判明して速攻で滅んだ。 12-07 23:55 ⑥弁護人・間島は大滝秀治が演じていて、人の良さそうな感じは受けるが、素人の敦子が調べてわかる事を解らなか...

  • 12/06のツイートまとめ

    SatokiV ⑤夜の病院といえば、それだけでオカルトネタである。しかもそこで起こる怪異はなかなかGoodだ。警備員とかはすぐ襲われるのに、ネーガンがいつまでも無事なのはどういうわけがあるのか?などツッコミ処はいろいろあるし、オチも好みが別れるだろうがV(-¥-)V的には面白かった作品。※グロ耐性必須 12-06 13:22 ④ネーガンの病院での仕事はモルグ(死体置き場)の管理人で、病院に搬送されてくる死体のチェックと管理だった...

  • 12/05のツイートまとめ

    SatokiV 「ウチのマティーニはドライだよ」と言って、タンカレーかビーフィータあたりのストレートをどんと出すくらいの店主がいたら面白い…_φ(・・ )b<マティーニに纏わる〝ドライ談義〟を知っている事が前提 https://t.co/NOCfgFC7tb 12-05 23:09 渡辺徹がガチ太りしたのはファンからの差し入れを律義に〝自分で全部食ったから〟だと言われている。…_φ(・・ )b<それが原因で糖尿体質なったのだとしたら彼が長生きでき...

  • 12/04のツイートまとめ

    SatokiV RT @vriGOpzvmMRE5Dv: 『甘えんぼ』 https://t.co/GMCRjCiINl 12-04 18:02 ⑤ただ本作ではいかにもショボい小道具なんかは登場せず、低予算で仕上げたのにそれを感じさせない製作陣の努力は評価できる。ハッピーエンドとするかバッドエンドとするかは観る側の判断に委ねられているラストは一見の価値がある一本。 12-04 17:38 ④というのが大体のストーリーだが、宇宙船や異星での野外活動はなく、建設した基地の内部だ...

  • 12/03のツイートまとめ

    SatokiV ⑥誰が何の目的でこんなヤバいドラッグをバラ撒いたかはオチに繋がるわけだが、もともと違法ドラッグを捌くヤツなんてロクな奴じゃない。何かヘンなモノを混ぜられても不思議じゃないから「クスリなんかやっちゃダメ!」という警鐘も含まれているかもしれない。 12-03 18:42 ⑤クスリが“効いて”凶暴化するとその症状は見た目、完全にゾンビだ。しかも死んでないから動きはそこそこ素早いし、走ったりもする。ただ知能は低...

  • 12/02のツイートまとめ

    SatokiV ④スヒョンの復讐法もえげつないが、他人を殺すのには何の躊躇いもないくせに自分の命は惜しいという下種な男ギョンチョルの胸糞な言動も見所である。オチも全然ハッピーエンドではない一本(でもクライム映画好きな人には面白いはず)。 12-02 17:54 ③警察官ではないスヒョン(でも仕事は国家情報局捜査員という公安警察っぽい仕事)は、独自に捜査をしてギョンチョルという男に辿り着くが…という話。韓流映画ならではの...

  • 12/01のツイートまとめ

    SatokiV ⑨祖父が第一次世界大戦で、父が第二次世界大戦で戦いって勝ってきたことで母国にプライドを持ち愛してきたアメリカ国民が、ベトナムに負けたこと(理由は色々だけど、最大の理由は“ベトナムが強かった”から)で自信を失った時代を描いた作品。 12-01 15:49 ⑧実際は二次大戦時やベトナム戦争の時は志願兵だけでは人手不足になっちゃって徴兵したらしいが、劇中で寡兵にきた軍曹が「海兵隊は誰にでもなれるわけでない!」...

  • 11/30のツイートまとめ

    SatokiV @44matsu193 そういうパターンの不起訴はR姐さんのツッコミとおりですね。検察に言わせれば「そんなチンケな事件で裁判するのは面倒臭せぇから、今回だけは多めにみちゃる」という事です(検察がそう思ってくれるのは初犯の時だけだけどね)。 11-30 17:15 @44matsu193 まぁ〝法的〟には無罪と考えてもいいと思います。前科も付きません(記録は残る)。執行猶予喰らった人が無事猶予が明けると〝犯罪行為そのもの〟が消...

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