朝の窓辺の眺めは爽やかでくもひとつ見えない空は澄み切っていました散歩の集落樋口分(ひぐちぶん)への道での雄国連峰(おぐにれんぽう)磐梯山の眺めも綺麗でした、雄国連峰の頂きには小尾瀬と言われるカルデラ湖と湿原があって、季節のよって日光キスゲの花の群落やレンゲ躑躅の花が綺麗です。飯豊連峰がこんなに綺麗に見えるのも珍しいんです。会津の集落への道は広々として徒歩の人にはたれ一人お会いしません。一応マスクはしていますけどコロナの心配はありません。澄み切った空の散歩を愉しみました。日本全国が高気圧に覆われて
朝の窓を開けると爽やかな春の光がいっぱいでした爽やかな春の光が嬉しくて朝食が終わるとコンデジ持って散歩ですいつもの八千代橋からの眺めも明るく一変していました。春ですねルンルン町にでると空は薄く雲りましたけど町を通る国道49号線は明るい春がいっぱいでした。帰り道coopによってばばちゃんにケーキを買って帰りました。怪訝な顔のばばちゃんの顔もひさしぶりに春めいて見えました気持ちいい目覚め
町通りの国道49号線は明るく雪もすかり消えました大型のロータリー除雪車とダンプカーで沿道の雪はすっかり除雪されたんです。降ってももう除雪機で除雪するほどの降雪はないと思って除雪機を車庫に入れました。3月中頃になれば窓や植木の雪囲いもはずせます。運転免許証車を返納して4年、すっかり徒歩や自転車での買い物にもなれましたけど、まだコロナが治まっていませんからJR只見線の小さな旅は遠慮しなければなりません。三脚や一眼デジそれに機材や昼食を入れたリュックなどしょって集落をあるけば必ず嫌われます。もう少しの辛抱です。5年前に撮影した只見川第二橋梁渡る列車です。うずうずします、たぶん今年あたりにはJR只見線は全線開通すると思います。それぞれの場所での撮影を愉しみたいとおもいます。早くコロナが治まってほしいです。まだ少し寒いけど明るく春めいて
澄み切った空も樋口分(ひぐちぶん)の集落も明るくて心が和みますまもなく早春の花オオイヌノフグリ花も咲くでしょうし蕗の薹の花も見ることができりと思います。私の94歳の新しい春が開けるんです嬉しいでです(花の写真は昔とった写真です)ようやっとおだやかな春らしい春になりました
遠くの山際に小雨降るのが見える国道49号線ですでも雲荒れっていうんでしょうか、ときおり雲間の青空から陽がさしていっとき明るい春になったりするんです。まもなく三月・・春がすぐそこまできています。明日は高気圧に覆われて晴れる予報です。春を探す散歩が愉しみです。寒々とした冬の終わりの町通り
まだ雪は残っていますけど村西の林の春を撮りました春はすぐそこまでやってきています。ようやく春めいた空が嬉しくて
町を通る国道49号線はすっかり明るい春の陽気でしたでも道路脇の消え残る雪は土色の汚れて深く残っていました。今日は国土交通省の超大型のロータリー除雪車ガやってきて除雪した雪をダンプカーに移して運んでいました。除雪の様子を撮りたかったんですけど近づくことが出来ませんでした。大型除雪車で除雪した雪がみるみるうちにダんプカーいっぱいに積み込まれていく姿は見事でした。初めて見る「超大型のロータリー除雪車」に圧倒されました。あの吾妻スカイラインの深い雪もこのロータリ除雪車が除雪するんでしょうね、本当に暖かい今日の陽気でした。春が来た、春がきた!coopでの買い物をしての帰り道ルンルン気分で家に帰りました。ぐっしょりの汗でした。それなのに明日の天気予報の会津は厳しい寒さの冬型とありました。春はまだまだ先のようです。雪の下に耐...暖かい日が3日続いて
今日の朝は寒かった昨日までの冬が一転して温かく晴れてすっかり春になりました。僅か半日で深い雪に埋もれていた倉庫の屋根の雪は落ちて倉庫が姿を現しました。春の陽は力強く輝いて暖かいんです。室内温度はストーブを焚かないのに20°Cです。昨日の庭の雪の写真と見比べてください。それに嬉しいことがひとつありました。、私たちの福島県の昨日は新しいコロナ感染者が一人も出なかったのです。それにコロナワクチンもいろんな問題はあるみたいですけどテレビで状況を説明なさる河野担当相の会見は力強いです。自分の言葉でしっかりとお話しなさいます。あらぬ方に目をちらちらさせながら渡された文書を読み違えないようにお読みくださるのとはまるきりちがっています。春の陽はすごく暖かくて嬉しいです
右上には大きな倉庫の屋根の雪が屋根から落ちて積もった雪につながって倉庫が雪に埋もれてしまっているんです。人類の生活がもたらした地球温暖化は地球の気象状況を変えてしまったんですね、昨年のオーストラリアやアメリカの大きな山火事の被害、オーストラリアの山火事は大量のコアラが死滅したといいます。ヒマラヤ山脈の広大な高地氷河が溶けて崩落しインダス川の洪水で大きな被害などなど異常気象状況が報じられて怖いです。今の人類は石油や石炭やガスなどの化石燃料と原子力発電のうえに繁栄しています。思い出すと90年前頃、私が幼い5歳か6歳前後の大事な仕事のひとつに石油ランプのホヤ(炎を覆うガラス)磨きがありました、小さい手がホヤの内部を拭くことが出来たからです。つまり夜は石油ランプで暮らしていたんです。ですから山アイの集落の夜は本当の闇で...数日の吹雪で小さな庭が雪に埋もれてしまいました。
心和んで嬉しい散歩道の中新橋からの眺めですなん日も続いた厳しい吹雪もようやく和んで明日からは晴れる予報です春よこい早く来い歩きはじめたみいちゃんが赤い鼻緒のじょじょはいておんもへ出たいと待っているいつの間にか94歳になっちゃんた爺いにははこんな童謡が思い浮かぶんですようやっと春めく流れの散歩道
そして夕暮れ近くようやく穏やかな明るい集落の道になりましたでも明日も雪の予報です。気が滅入ります。いい加減にしてコロナも雪も晴れて欲しいです。コロナワクチンの接種が始まりましたしっかり仕事なさっていらっしゃる河野担当相が輝いて見えています。降ったり止んだり吹雪いたり
八千代橋からのの眺めが一変しました。私の好きなモノクロの眺めがしずかです春の雪降る前日の八千代橋からのながめでです見えなくていいものがいいぱいありますけども、春の雪が綺麗に消してくれしずかな眺めになりました。やわらかな春の雪降って
昨日の雨は激しい吹雪になりました。冷たい吹雪は90歳半ばの爺いに[もう歳ですよ」と教えてくれました。若かった頃は傘さしてカメラをもって飛び出していましたけど、今は「冷たく降る春の雪を撮りたい。そう思っていてもそれがうまく撮れないと窓辺でなんカットも撮り続けましたけど1カットもいいのが撮れていません。気落ちするのも歳ですかね。ばばちゃんは元気、笑顔で迎えの車に乗ってデーサービスにいきました。有り難いことです。「お世話になります」と迎えの方に深々と頭をさげて送り出し。ほっとしましたけど激しい吹雪で散歩にも行けません。4時ちかく帰ってくるばばちゃんのために積もった庭の除雪でもいたじましょうか、ぼんやりと吹雪いて踊る空の雪を眺めてる爺いです。早春の吹雪く日寒々と
昨日までの晴れやかな早春の天気は今朝から雨の天気で鬱々しています散歩する気もおこりません。低気圧が発達して今夜あたりから風雨が強まる予報です。出来る頃なら雪にはなって欲しくありません。つらい除雪はもうたくさんです。こうやって春がやってくるんですね。早く蕗の薹やオオイヌノフグリの花を見たいです。早春の天気は変わりやすくてね
午後11時過ぎ寝ようかなと思ってトイレにはいって小用をしてる最中に10秒ほど微弱な揺れにあれっと思っていると強烈な縦揺れです、柱につかまってしばらく耐えているとやがて治まってほっとしてテレビをつけました。「震源は福島県沖、多少の水位の変動はあっても津波の心配はありませんとの一報です。」揺れ方が異常に強烈なことから大きな地震なことが察しられましたが津波のないことの知らせにほんとに良かったと思ったことが最初の思いでした。大きな災害に自分のことを「幸いに」というのは心引けますけども、地震の規模が7.1の大型地震なのに会津の震度は5でした。家屋の倒壊も・停電・断水もありません。正直ほっとしました。県内では震度6強の場所が各地にあってそれなりの被害が報じられています。遠くからお見舞い申しあげます。でも家屋の倒壊やそれによ...いやー驚きました、10年ぶりの大きな地震でした。
老体を励まして朝の散歩に出てみたら集落を通る喜多方街道は深い霧に閉ざされていました。これも春の兆しかもしれません。なんか嬉しくなって歩き始めました。カメラを持つ右手が痛いような感じでした。今日は街通りをあるってみようかと八千代橋付近まできたんですけど深い霧でした橋の上から見る景色も霧ですっかり変わっています。遠くの住宅街が霞んでかすかに見えています。昨日の夕方はなんと二羽の白鳥がこの流れを泳いでいました。しめた摂ろうとすとどうしたことかカメラがセルフにセットされていて撮れないんです。老体の悲しさ使いなれた古カメラなのにセルフの解除うまくゆかずあれこれしてるうちに二羽の白鳥は遠くへいってしまいました。悔しい、残念でした。かっとして慌てていてどうしていいか分からなくなっていたんです。老体の衰えは自然のなるゆきですけ...放射冷却の朝寒くって
私の集落を通る喜多方街道の空には雲ひとつ見えません綺麗に除雪された歩道はどこか温かく和んで春めいていました街中をとおる国道49号線の空も明るく澄み切っていましたちょっと霞んでいますけど飯豊(いいで)連峰の雪も輝いていました昨日までの暗い冬が嘘みたいに明るい今日の天気です。たれも言わないけど私は「これは春一番の天気がやってきたんじゃー」と心に叫びながら楽しく散歩をしました。でもね!会津若松市の武田総合病院でクラスターが発生し病院職員と患者を合わせて18名の感染が確認されましたうち2名の看護師さんは私たちの町坂下の出身とのこと。しっかりと自分の身を守っていかなくちゃーと思っています。高齢94歳で心筋梗塞の治療を受けている私です。ワクチン注射急いで欲しいです。コロナウイルスが一番喜びそうな私ですけど負けちゃーおれませ...どこか春めく散歩が嬉しくて
「寒いね」とマスクしているおばさんをハグして守ってあげたいような吹雪ですほんと息詰まるような吹雪でした。豪雪の只見生まれの爺いがふとそう思っただけのことです。まさかね、そんなことしませんよ、他意などりません、ご心配なく。豪雪只見町蒲生の吹雪ってこんなもんですよ、格が違います。数年前吹雪く只見が懐かしんで訪れたとき摂った1枚です。痛いよに吹雪く寒さの散歩道
三人の協力で進む電話線の架線工事をしばらく見とれていました。94歳の爺いには94年の思い出の記憶が圧縮されていて生きているんです。私の頭の中の記憶にある電線や電話線を支える柱はすべて木柱です。でも今はすべてコン柱(コンクリート製の柱)です。発電所はすぐ近くの川の流れを利用した小さな発電所で発電され電圧100vで直接家庭に配電されていました。すぐ近くですから高圧送電線の必要がなくトランス(変圧器)などの必要はありませんでした。また電話はすべて電流の変化で送られそれぞれの固定電話にはみな電池が着いていました。通話相手を呼び出すにはそれぞれの電話局の女性電話交換手を通してつながれました。電話交換嬢は当時の女性の花形でした。声の綺麗な人が多かったです。それが驚くことにかつて通話が電流の変化で送られていたのが今は光の変化...痴人のたわごと、寒む空の下の架線工事見て
ばばちゃんと私は性格が正反対なんですよ、ばばちゃんは明るく楽天的で多くの仲間と愉しむのが好き、私は性格が暗くて内向的人との付き合いがうまく出来ません。ひとりが好きです。ばばちゃんがデーサービスの日は食事が終わるといそいそと着替えてちょっと顔をつくります。当然食事の後片付けと台所の始末の主夫の仕事は私の役目です。手慣れたものです。ばばちゃんはデーサービスの方の迎えがくるまでに必要な買い物のメモを私に渡します。迎えの車がくると私は当然主人になって「おせわになります」と迎えの方に丁寧にお辞儀をしてお願いをして「ほっと」するのです。そしてひとりっていいなとしみじみ思うのです。さて、今日の買い物のメモは「町措定のゴミ袋と大中のサランラップ」です。雪こそ降りませんけど寒い街を通る国道49号線です。忙しく車がいっぱい通ってい...今日はばばちゃんのデーサービスの日です
寒々として老体の私には散歩に出る元気がありません。今日は窓辺からの写真と家のまわりの除雪作業で終わります。近頃の天気のサイクルは吹雪いて次の日は晴れて今日は冷たい雨、そのサイクルの繰り返しで春が近づくんでしょうかね。昨日の冷たい雨が今日は雪に変わっています。地区の天気予報によると雪の日は木曜日まで続いて金曜日から少し晴れるようです。寒い雪の日が続きますけど雪国会津の暮らしです、固い桜の蕾も雪のしたの蕗の薹もじっと耐えています。爺いも耐えてがんばらなくちゃなりません。午後は除雪機のエンジンを吹かして深い雪をとばして綺麗にします。あれっ、まどのガラスに日がさして外は明るくなりました。あすの天気は晴れて欲しいです昨日の雨が今日は雪になりました
トイレの60wの電球が寿命で切れてしまってネットで購入出来るかと検索したんですけど、60wに白熱電球数個をネット販売している所はありませんでした。やむなく町の量販店から購入することにしました。量販店は自宅から約2.5kmほど離れた町の外れにあります。それに外はあいにくの雨です。免許証を返納して4年車のない私は歩いていくしかありません。ばばちゃんは「タクシーでいったら」と言います、往復のタクシー料金はたぶん1200円見当だと思いましたけど、60wの白熱電球一個を買うのにタクシーをつかう・・94歳の私は極端に物のない時代を生きてきました。その沽券がそれを許しません。本能的にいやなんです。皆さんはコウモリなおしの人がそれぞれの家をまわってコウモリを修理をする旅職人なんてご存じないでしょうね。リュックにコウモリの修理材...冷たい雨降る日曜日
澄み切った空が綺麗でした中央左側に町の東小学校が見えています。かつては7校あった町の小学校は東小学校と南小学校の2校になりました。小学校が7校あった時代はそれぞれの小学校にはそれぞれの集落から30人前後ほどの小学校の通学団があって遠い地区ですと3kmほどの道のりを6年生の子供達が全部の子供たちをしっかりとまとめて通学していました。新しい新入生の一年生でも親たちはなんの心配もせずに通学団に任せていました。通学団には古い昔からの伝統がありました。今はそれぞれの集落を通学バスが通っていてバスで通学しています。学校に近い所は学年ごとくらいにまとまって通学しているようです。通学団などではなくて仲良しグループみたいなかんじです。大きく変わりました。写真ではよく分かりませんけど国道の両側の歩道は通学路になっていますから綺麗に...晴れわたる雪の国道49号線
昨日の吹雪の名残りのつららが朝日をうけて綺麗でした窓辺に見える集落の道も美しく輝いて見えました。この天気がずーと続くはずはないと思いながらあきらかに春への一歩のような今日の気がします。嬉しくて午後は庭の除雪に精出しました。日光のもつエネルギーはすごいです、小さな庭ですけど残った雪も消え残りが少なくなって屋根から落ちる雪解けの水が流れています。室内の温度はもう24°ストーブは焚いていません。朝夕の日も長くなりました。春はまだまだ遠いですけども春への歩みを嬉しく感じる今日の天気でした。晴れわたる朝が輝いて
静かに二羽のカルガモが泳いでいました。穏やかな姿に心和みました。やがて春四月、雌のカルガモが抱卵し五月には雌カモが可愛い雛カモを7-8羽を引き連れて流れを泳ぐんですよね。でもそこには雄のカモの姿は見えないんです。たいていの鳥たちは抱卵から雛への給餌まで雌雄が協力するみたいですけど、カルガモの雄はどこへいってしまうんでしょうね。写真の右側のカモが雄みたいに見えますけど・・無責任そうな姿に見えて好きになれません。あるいは可愛い雛を引き連れて泳ぐ雌カモに「あなたなどもう無用よ!」と寄せ付けもらえない雄のカルガモって可愛そうなのかも知れません。寒々とした川の流れに
昨日の午前中はこんなに綺麗に晴れていたのに午後から曇りはじめ今朝起きて見りゃこんな冷たい雪の朝でした春はまだまだ遠いです。歩道が除雪されてなくて散歩も出来ません、コロナといい冷たい立春といいちょっと侘しいです。立春の今日は寒々と
澄み切った集落の空に雄国(おぐに)山系と磐梯山が見えてます。明日は立春気持ちが明るくなります。それに東京都のコロナの新規感染者が400人をしたまわって393人とか、たった7人のマイナスけどもちょっとほっとします。私の町はずーと5人のままですし除雪された新雪の道が明るく輝いて
昨日の吹雪が嘘みたい晴れわたる今朝の集落の空には雲ひとつ見えません集落の農道の路は除雪されていて輝いていました心嬉しい今日の散歩道でした 冬中の爺いの散歩道輝いて
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