国語はどうしたら伸びるのか?最も難しい教科と言われている国語教育の本質に迫ります。
すっかり夏空ですね。もう夏休みだったら良いのにと思ってしまいます。さて、国語学習はどこから始まるか。新生児のお話をしたいと思います。生まれた瞬間に親に抱っこされた子供とそうでない子供。母乳で育てられた子供とそうでない子供。親から頻繁に話しかけられる子供と
学期制の学校の子供たちは今、大抵期末テスト勉強中だと思います。私も通過してきた道とはいえ、 次々に訪れる定期テストに向かっていくのは本当に大変だなあと思います。子供たち、お疲れさまです。さて、最近生徒たちの記述問題の取り組み方を見ていてふと気づいたこと
各地で真夏日が続いています。早くも梅雨明けでしょうか・・・?どうぞ熱中症等お気をつけください。さて、国語力をつけるには「質」の良い文を読み見識を広めること。「量」をこなすことにより、日本語表現そのものの幅を広げること。これらは絶対に必要なものです。しかし
人はどうやって国語力を伸ばすのでしょうか?ごく一般的な答えは、「自然と伸びる」です。外国ならともかく、日本に住み、日本語に接し、日本人と話をする環境にいれば自然と国語力は伸びます。その証拠に大人の皆さんは、恐らくは学生のときよりも今のほうが難しい文章を読
初めまして。某塾国語講師です。ブログ1年生です。よろしくお願いします。m(_ _)mさて、、、国語教育は難しい!ホントにそう思います。私は国語が好きであり、学生のときも得意科目でした。ではなぜ得意なのか、と問われると「・・・?」でした。(今はそれなりの答えを出せ
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