瀬長島は豊見城の発祥の地とされ、琉球開闢の女神アマミキヨが豊見城に降臨した際、瀬長島に最初に降り...
沖縄を戦争の拠点にする那覇軍港(港湾施設)での軍事演習許すな
米海兵隊は、那覇市の玄関にあり、那覇空港に隣接している那覇港湾施設で垂直離着陸輸送機MV22オス...
那覇軍港に19日午後オスプレイ3機が相次いで着陸した。20日現在、那覇軍港に着陸した状態で居座っ...
ミサイル配備は、止まりました。宮古島市住民のたたかいが、座喜味市長を支えてミサイル配備を止めまし...
米軍は、26日米軍普天間基地から有害物質のPFOSを下水道に放出したことを発表した。 多くの県民...
防衛省は、沖縄本島の勝連半島の陸上自衛隊勝連分屯地に180人規模の地対艦ミサイル部隊を配備することを...
今日は復帰50年まであと一年となった。 私が高校1年生の時、沖縄は復帰した。「本土復帰」「祖国復帰」...
宮古島市の下地敏彦前市長が自衛隊基地建設に絡む「収賄容疑で逮捕」されたとの報道が沖縄タイムス、...
,TTPも原発も米軍基地もオスプレイもいらない。福祉、くらし、雇用が最優先にされる沖縄の実現 いのち輝く社会の実現へ全力投球
「遺骨を含む土砂の埋め立ては許されない」との声と運動が広がっていく
私は、3月26日市議会に「沖縄戦の戦没者の遺骨等を含む可能性のある土砂を埋め立に使用しないよう求める...
沖縄本島南部地域には、沖縄戦で無念の死を遂げた御霊が眠っています。この地を掘り起こして、辺野古基...
未曾有の犠牲者を出した東日本大震災、原発事故から、10年を迎えました。犠牲になられた方々のご冥福を...
2020年8月の自民党国防議連の下地島空港の自衛隊使用要望に続いて、今度は岸防衛大臣が5日に開催された...
沖縄防衛局は辺野古新基地建設のための土砂・岩ズリを県内7ヶ所から調達するとしていま す。その調達可...
所用でふるさとの宮古島を訪れた。早めに終わったので、保良の自衛隊弾薬庫建設現場、千代田の自衛隊基...
豊見城市の自民派・公明の横暴は余りにも酷すぎ。 市民要求よりもオール沖縄の山川市政の妨害をするこ...
中国による香港の民主化運動弾圧を許さず、民主化運動連帯の輪を広げよう。 香港は1839年~1842年のア...
520人の命を奪った日航機墜落から今日で35年目を迎える。突然命を奪われた被害者とその遺族の気持ちは35...
下地島空港の軍事利用は絶対に許されない「屋良覚書」は生きている
1971年8月に当時の運輸大臣丹波喬四朗氏と屋良朝苗行政主席との間で結ばれた、いわゆる「屋良覚書」は、...
米軍基地関係者の新型コロナウイルス感性が短期日のうちに138人(7月16日時点)となりました。県民の命...
那覇市の護国寺の境内に「台湾遭被害者之墓」が立っています。に1871年(明治4年)10月宮古島の貢納船が...
沖縄防衛局は、21日に辺野古新基地建設の設計変更申請を沖縄県に行いました。大浦湾側の軟弱地盤62.2㌶...
新型コロナウイルス感染拡大で、国民の命と健康が危険に晒されている。また、職を失い、収入大幅減で多...
オール沖縄・日本共産党のセナガ美佐雄リーフができました。 定数2を3名で争う激戦の様相です。集会や...
新型コロナウイルスから健康と命を守らなければなりません。 あわせて生きるための暮らしを守必要が...
1945年現在の普天間基地は米軍占領と同時に接収され、米陸軍工兵隊が本土決戦に備えて滑走路を建設。銃...
新型コロナ感染の広がりは、市民生活にも大きな影響を与えています。「会社を解雇された」「自宅待機と...
新型コロナ感染の広がりは、市民生活にも大きな影響を与えています。「会社を解雇された」「自宅待機と...
式典のコロナ自粛要請拒否ー軍隊は住民のいのち守らないことを示した・
陸上自衛隊宮古島駐屯地の地対艦・地対空ミサイル部隊の発足に伴う「編成完結行事」、部隊の発足式が強...
3月28日に米軍嘉手納基地は、海外から戻った米兵が新型コロナウイルスに感染したことをフェイスブッ...
自民党宮古支部の政経パーティーが19日宮古島市内のホテルで開催された。このパーティーには、元防衛大...
またしても、米軍機からの部品落下事故が発生した。いつになれば、安全・安心な沖縄の空に戻るのか。今...
ひまわりファクトリー2019と「一人も取り残さない社会」の実現を
今日10月19日(土)豊見城市にある障害福祉事業所ひまわりファクトリーでとよみ福祉会主催の「ひまわり...
復帰前の沖縄には、核兵器も毒ガスも密かに持ち込まれていました。1969年7月18日アメリカの「ウ...
安倍政権は、辺野古新基地建設について、力ずくで違法な工事を強行しています。県民の示された民意を何...
2月10日投票の豊見城市議選挙は動き出した山川市政をしっかり支え前に進める選挙です。野党陣営は副...
沖縄県は2019年2月24日に辺野古新基地建設の是非を問う県民投票を行うことを決定し、各市町村に投票を行...
私たちは12月14日を忘れない-辺野古新基地建設断念の炎は更に広がる
14日、国・防衛局は辺野古へのとうとう埋立土砂を投入した。悔しくてたまらない。これまで幾度となく示さ...
日本共産党沖縄県委員会は13日沖縄防衛局に対しFA18戦闘攻撃機の墜落事故に対して抗議の申し入れを行い...
長雄志知事(当時)が最後の力を振り絞って7月27日撤回を表明した。その後沖縄県が8月31日に辺野古埋立...
翁長雄志知事は本日(7月27日)仲井真前知事2013年12月末に行った埋立承認を撤回することを表明しました...
沖縄列島は、米軍が中国と衝突した際のタテとして使われる。沖縄から台湾、フィリピンを結ぶ軍事戦略上...
今度はオスプレイのエンジン吸入口カバーの落下-いい加減に普天間基地の閉鎖を
いつまで続く、米軍による空からの落下物。9日午前伊計島の大泊ビーチで、普天間基地所属のMV22オスプ...
あまりにも異常な相次ぐ米軍機の不時着事故 新辺野古基地で被害が拡大する
23日午後8時時25分頃普天間基地所属のAH1Z攻撃ヘリが飛行中に油圧系統の異常を示す警告灯が点灯した...
名護市民投票から20年 民主主義と地方自治、県民の誇りが詰まった20年
1996年12月2日に発表された、SACO(Special Action Committee on Okinawa・沖縄に関する特別行動委員会...
悲惨な事故を防ぐには直ちに普天間基地の閉鎖・撤去、日米地位協定の抜本改定を
13日午前10時すぎ、普天間基地に隣接する普天間第二小学校グランドに米軍普天間基地所属のCH53E大型輸送...
7日午前10時20分頃、宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園のトタン屋根に、米軍のプラスチック 製の筒が落下し...
国・防衛局の焦り・無法の強行は県民の結束を強くするー奥区民総会全会一致で反対
辺野古新基地建設に国・防衛局は焦っている。工事の遅れを取り戻そうと、護岸に使用する砕石を国頭村の...
沖縄防衛局は6日、辺野古沿岸部のK1、N5の2カ所の護岸工事に着手した。現在工事 が止まったままの...
また、オスプレイが墜落した。米軍普天間基地所属の垂直離着陸機MV22オスプレイが5日オーストラリ...
国連で採択された核兵器全面禁止条約の採択は、核兵器と核戦争のない世界をめざす私達に限りない大きな...
熱暑が続く毎日、多くの県民がゲート前に座り込み、「辺野古新基地建設反対」の声を上げ続けています。...
普天間基地の0.8%返還。閉鎖・全面返還へ日本政府は責任を果たせ
日米政府が普天間基地の一部返還に合意したのは2015年12月4日、米軍普天間基地の東側4㌶と牧港...
7月22日には、キャンプ・シュワブを包囲する「人間の鎖行動」が行われ2000人を越える 県民が参加し...
「ブログリーダー」を活用して、まえさと保さんをフォローしませんか?