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押し花アート・ポケット 内山実枝子のひだまり日記 https://blog.goo.ne.jp/osibanaartbox_1954

色々なジャンルの押し花作品をご覧いただけます。

名古屋・豊田で押し花教室を開いています。内山実枝子の作品の他に、生徒さんの作品も紹介します。日々の出来事、家族、健康なども合わせてアップしています。 制作した押し花額の販売も始めましたので、関心のある方はCreemaをご覧ください。

押し花アート・ポケット
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住所
豊田市
出身
瑞穂区
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2011/06/10

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  • 押し花小物、準備と打ち合わせ

    11月5日に地元のイベント「高橋ワンダフェスタ」が、開催されます。私たち押し花教室も、作品の展示の他、押し花小物販売、そして体験会(ワークショップ)を行います。今日は、その打ち合わせでした。販売内容と設定価格を確認後、さらに、何を追加すべきかを話し合いました。教室は今、会員さん不足が悩みの種です体験会で押し花に興味を持っていただき、教室に入会していただくのは、「希望でもあり夢でもあります」また、小物の売り上げのほとんどは、教室の運営費に充てられますから、たくさんの方に購入していただけるよう、あとひと頑張りしたいと思います押し花小物、準備と打ち合わせ

  • 筒井先生のセミナー(押し花)

    今日は筒井先生のセミナー《墨絵と押し花のコラボレーション》を受講させていただきました。コロナの影響で、何年も先送りになっていた筒井先生のセミナーです。久しぶりにお目にかかる筒井先生は、相変わらずお綺麗!一緒に受講する先生方も、皆さん変わりなくお元気な様子でした。受講生一人一人に寄り添って、的確なアドバイスを惜しみなく与えてくださる先生は、私のあこがれです。↑は今回のセミナーの見本作品ですが、セミナーの内容以外でも作画指導をしてくださいました。筆の使い方ひとつをとっても、教えて頂いた通りには出来ませんが、あとは練習を重ねて、納得できる作品にしたいと思います。重い荷物をずっしりと肩にかけて、5時過ぎに帰宅してからの夕餉の支度は、結構しんどい・・・朝、出かける前に下ごしらえを済ませた《太刀魚の料理》で今夜は一杯...筒井先生のセミナー(押し花)

  • チューリップの花束(押し花)

    《大きな花びらで作るチューリップ》のレッスンです。ピンクのボタンの濃淡を使って、表情豊かなチューリップの花束を制作されました。K・Kさんノースポール・チドリ草・ユーホルビア・オルレアなどの小花で可愛らしく、ラセンイやグリーングラスの細いラインを使って、動きのある優しい花束に仕上がりました。*黒い背景は、映り込みしやすく、せっかくの素敵な作品が少し残念な画像になりましたチューリップの花束(押し花)

  • リースのミニ額(押し花)

    手のひらサイズの正方形のミニ額です。とても小さいので、どんな花材を使おうかと考えるのは大変ですが、同時に楽しいついつい夢中になって、完成した時には達成感でいっぱいに!リースのミニ額(押し花)

  • タツノオトシゴのミニ額・カード・年賀状

    長いタイトル、そのままの作品アレコレです。地元で開催されるのイベントの「押し花ブース」で販売予定の押し花小物を制作しています。(文章まで長い・・・)11月ということで、来年の干支(辰)のミニ額(タツノオトシゴ)です。↓押し花で作った《タツノオトシゴ)を転写後、シールにして、カードにしてみました。↓さらに、年賀状にも・・・↓一人こそこそ作業をしていると、内職をしているような気分になります(笑)タツノオトシゴのミニ額・カード・年賀状

  • クリスマスのミニミニ額(押し花)

    クリスマスツリーのデザイン額を、手のひらサイズのミニ額で作りました。左端が押し花で作った押し花額。真ん中と右端は、左端のツリーをコピーしてシールにした、さらに小さなミニミニ額です。こんなミニチュアサイズのクリスマス飾りがあっても楽しいですよね~地域のイベントの「押し花ブース」で販売するために、何かいいアイデアはないかと、毎日あれこれ考えています。クリスマスのミニミニ額(押し花)

  • 雫(押し花)

    シャボン玉に似ているけれど、シャボン玉ではない《雫(しずく)》その雫をたくさん作って、紫陽花の葉っぱの上にのせた、シンプルな作品です。C・Iさん「こんなにいっぱいのせるんですか?」思わず確認してしまいましたが、完成した作品は、個性的で存在感があり素敵でした。額を動かすと、雫がプルプルと揺れて、葉っぱからこぼれ落ちそうです。雫(押し花)

  • 押し花展示会場へ・・

    GL主催の押し花展が開催中の、東山植物園へ出かけました。↓良いお天気なので、植物園に隣接する、標高214mの《スカイタワー》に上がりました周りの景色が一望です。展示されている、教室の生徒さんとスタッフの作品を撮影しました。光が反射して,上手く撮れません・・実物は、ぜひ会場にてご覧ください。。。作品展の最終日、22日(日)は、名古屋まつりのため、入場無料です。ぜひこの機会に、植物園と動物園の散策をお楽しみください押し花展示会場へ・・

  • ラブリーフラワー(押し花)

    台紙を使った、Cラインのアレンジメントデザインです。K・Mさん台紙に印刷されたデザインに沿って、押し花を置いていきます。メインの花は「ノースポール」です。カーブしたツルを上手に使って、繊細で優しいCラインが出来上がりました。シャボン玉が、可愛いアクセントになりましたねラブリーフラワー(押し花)

  • 心がホッコリする作品(押し花)

    名古屋市東山植物園で開催中の「押し花絵展」。生徒さんが制作した、心がホッコリする童子の作品です。O・Sさんノスタルジックな童画作家、中島潔さんの幼子をお手本にして、押し花で丁寧に(細かく)制作されました。背景の和紙も、作品の特徴を生かして選択され、作品全体が郷愁を誘います。元々、浮世絵などの着物の柄を、押し花で表現することが得意な生徒さんです。この作品「おひるね」も、「どんな花材が、着物のどこに使われているのか・・など」、考えながら、近くで鑑賞していただくのも楽しみ方の一つかと思います。心がホッコリする作品(押し花)

  • 押し花展示会、始まります

    GL主催の押し花展示会が、明日から始まります。今日は作品の搬入でしたが、お手伝いできなかった私に、田中先生が会場の画像を送ってくださいました。見応えありそうな作品ばかり(皆さんの力作ですから、きっと素晴らしいはず!)。あら、私の作品(タイトル・桃源郷)ですね・・・。↓明日も明後日も、良いお天気のようです。お弁当を持って(なくてもかまいませんが‥(笑))ぜひお出かけください。押し花展示会、始まります

  • 娘夫婦とおうちでランチ(^^♪

    昨日のお昼は、娘夫婦を招いて「太刀魚尽くしのランチ会」をしました。〇太刀魚の天ぷら〇刺身の三種盛り合わせ(あぶり太刀魚・アジ・タイ)〇太刀魚ときゅうり・みょうがの酢の物〇太刀魚のかば焼き〇手作りスモークチキンサラダ〇お煮しめ(鳥のつくね・がんも・人参・筍・しいたけ・こんにゃく)〇塩炒め銀杏夫が釣り上げた魚をメインにして、下処理、仕込みから始まり料理が完成するまで、かなり手間と時間がかかります。でも、食べてくれる相手の顔を思い浮かべながら、メニューを考えて料理することは、結構楽しくて作り甲斐があります。見た目はプロの料理にはかなわないけれど、我が家ならではの「家庭の味」は、やっぱり美味しい!娘夫婦も「美味しい~!」と食べてくれましたが、私たち夫婦がお互いに「美味しいね!絶品だね!」と自画自賛していては、娘た...娘夫婦とおうちでランチ(^^♪

  • ピンクのコスモス

    可愛いピンクのコスモスを、娘が摘んで持ってきてくれました。先日、娘のマンション近くの畑で、たくさんのコスモスが咲いているのを見かけました。私「ねえ、あのコスモスが欲しいんだけど、貰ってきてくれない?」娘「えっぇ~?大家さん(地主さん)に聞いてみないと、許可してもらえるかどうかわからないよ・・・。」昨日、娘からLineが来ました。娘「全部、持って行ってイイそうだよ。どれぐらい要るの?」私「わぁ、嬉しい!20本くらいかな・・・」心の中では、バケツ一杯!!と言いたかったけれど、さすがに嫌がられるかな~と思って、遠慮がちに20本にしておきました(笑)でも、ちょうど良い花を押した後、花瓶に挿して蕾が開くのを待てば、たくさんのコスモスの押し花が出来そうです。大家さん、そして娘に感謝です。ピンクのコスモス

  • 押し花作品展のお知らせ

    今年も、GL主催の押し花作品展が開催されます。厳しかった残暑も、ようやく遠ざかり、秋の風が頬を撫でる気持ちの良い季節になりました。植物園をのんびりと散策した後は、ぜひ、押し花作品が展示されている《植物会館》へ、お足を運んでください。私の出展作品は、↓タイトル「桃源郷」背景はパステルで描きました。実際の風景ではなく、イメージで描いた世界です。主な花材は、紫白菜・サニーレタス・夕霧草・コアジサイ・アリッサム・シダ・ヒバ・苔など。もう一つの作品はタイトル「入道雲」↓夏にモクモクと湧き出る入道雲を、オルレアと紫陽花で表現しました。画面の半分以上が「空」です。どちらも49額です。実物をまじかでご覧いただけると嬉しいです。押し花作品展のお知らせ

  • 干支(龍)押し花

    来年の干支は辰ですね。教室で皆さんに提案させていただくのは、可愛い「タツノオトシゴ」ですが、勇ましいのがお好みの方には「龍」はいかがでしょう・・・12年前の干支づくり(辰)はこちらでしたよね↓私の手元にはすでにない龍の型紙を、FB仲間のT先生にお願いして送っていただき、見本を作っています↑(T先生、ありがとうございました)タツノオトシゴに比べて、パーツがたくさんあるので、ちょっと時間がかかりますが、選択肢はあった方が喜んでいただけると思います。干支(龍)押し花

  • 本とリス(押し花)

    季節のミニ色紙、今月は《本とリス》です。・*提案・指導はスタッフT先生。いつもながら可愛い~!T・YさんO・Hさん「読書の秋」と「実りの秋」をどちらも取り入れた欲張りな作品ですね。この色紙を眺めながら、皆さんは、どんな物語を描くでしょう?本とリス(押し花)

  • 破れた巻紙(押し花)

    巻紙シリーズ、私の作品「ひだまり」を参考にして制作されました。O・Iさん柔らかな日差しを浴びたカワラハハコの鉢植え。光と影を意識して作画をします。破れた巻紙からあふれ出すような、そして、もっと破ってその先を覗いてみたくなるような作品が完成しました。巻紙のカーブに絡みつくようにムベのツルを置くと、立体感が強調されます。久しぶりに、懐かしい作品を作っていただき嬉しかったです。破れた巻紙(押し花)

  • 続・ヨーロピアン風景(押し花)

    パステルで描いた、うっすらと茜色に染まる夕焼けぞら。森井先生考案の、ヨーロピアン風景です。湖面のきらめきは、白髪ねぎで表現されています。T・AさんTAさんも、月に一度の教室に、遠方から通ってくださる熱心な生徒さんです。ご自身も、教室を持ち、生徒さんの指導に当たられる実力者です。そんな彼女に、私から何か得るものがあるかどうか、はなはだ疑問ではありますが、いつも「勉強になります」「楽しいです」と、私を気遣ってくださいます。TAさんの教室に、役立つ技術が提供できるように、頭を悩ませながら、私も勉強をさせて頂いています。続・ヨーロピアン風景(押し花)

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