中咽頭癌で余命1年と診断、病と闘う奮闘記。自作ハーブで健康料理、後遺症を工夫で乗り切りゴルフを満喫
1962年神戸生まれ、20歳でアメリカ 渡米。35歳で帰国。43歳で首筋に腫瘍を発見、診断の結果中咽頭癌で余命1年と診断され手術、成功率は50%、成功を信じ手術。現在も副作用と向き合い、今年目標の5年を迎えるが現在も癌と戦い中。今は、自ら栽培するハーブで健康料理を楽しみ又、癌の摘出手術で肩が上がらない後遺症を残したが、工夫でゴルフを満喫している。
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