徳島より発信。平成23年4月設置。切妻の東3.06KW+西3.06KW。日々の発電量やプチコラムなど。
本日は業者の方と、お話をしました。やはり、14円と言うのは衝撃が強く、撤退した業者が多いようです。その業者曰く、14円はとりあえず仕込んで、様子を見るようです。いままで通りのやり方では、売れても利益はほとんど無いらしい。表面利回りが10%は無いと
リーフを先週の日曜に試乗してきました。前の型になりますが、電気自動車を体験したかったので。感想ですが、めちゃめちゃ良かったです。一度購入してしまうと、ガソリン車への乗り換えはしないと思います。それぐらい、快適です。快適な部分としては、加速
これはあくまでも私と営業の方のお話です。14円案件を考えており上限の過積載であればどれくらい発電するか考えてみました。パネルとパワコンの性能をみてある業者にシミュレーションをお願いしました。規模はパワコン49.5kw、パネル126.75kw 過積載率25
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/other/CNO/00000028.html詳細は上記サイトにて。内容は、再稼働済みの原発を持つ四国、関西、九州の電力会社は原子力規制委員会との意見交換で新規制基準で設置義務化されたテロ対策施設の完成が遅れ、定められた期限を1~3年
タイトルの意味は、四号基の発電量が同規模より少ないようです。今年の一月一日~四月九日までの99日間での発電量の差です。四号基は東西に家がありどうしても影の影響が出てきます。仮に1800kwh÷99=18.1×365日=6636kwh×20年=132720
フェンスはコスト削減で、いろいろと、考えますが、五号基は、有刺鉄線を仕様しています。アニマルフェンスから、アニマルネットを使いましたが、弛みなど出てきて面倒なので、有刺鉄線になりました。六号基も有刺鉄線を仕様する予定です。常に試行錯誤ですね。
一号基・二号基 パネル:CSUN 305w×168枚 51.24kw パワコン:デルタ電子 5.9kw×6台 5.5kw×2台 46.4kw 施工会社:エコスタイル三号基 パネル:CSUN 320w×240枚 76.8kw パワコン:デルタ電子 5.9kw×6
本当にやっとです。ローンの支払いは始まっているので、ヒヤヒヤもんでした。常に営業の方に電話して催促していました。まあ、やっとです。スペックは改めて後で書きます。この度の施工会社は、エクソルさんです。大手です。その分小回りは効きませんでした
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