ユーモア&面白画像が満載。小説家・内山安雄の話題も満載。
『恋活 40's LOVE』や『渋谷女子力』の著者である小説家の内山安雄が、ユニークな面白画像と一緒に近況や海外旅行、仕事などの話題をお届けします。
ありゃりゃりゃ!!!! 今から渋谷東急のBunkamuraのザ・ミュージアムへ古代エジプト展を見に行くことにしていました。招待券ありなので。今日が有効期限...
墓場暮らしのハニーちゃんから、「元気ですよ」「プレゼントをいつもありがとうございます」とのメッセージあり、祝祝祝祝!まだ中学生のはずです、が、思えば、かな...
元奨学生が急病で緊急入院、で、「金銭的支援をよろしくお願いします」とフィリピンの秘書から今。元・奨学生ですからね、今は米系の保険会社勤め、沈思黙考です。こ...
我が生家のある北海道厚真町から、広報誌の最新版公開の知らせがありました。大震災から順調に回復しているとのことです。祝祝祝祝! 町内施設に「内山安雄文庫」を...
「内山アジア教育基金」ではフィリピンで、成績が抜群(平均点で93点超え)にして、人格的にすぐれている奨学生には特別加給金が支給されています。新学期を前にし...
老齢になったら、人間は円熟するのか? 永遠の命題でしょう。が、しません! 断固としていえます。私が所属する、ある会員制クラブの諸先輩を20年にわたって観察...
映画「シアター・プノンペン」を見ていて、ずっとあるカンボジア人(2枚目の写真)のことを思い出していました。Keang LIMさん、前世紀の終わり、私が毎年...
「内山アジア教育基金」では成績成績はもちろん(92点超え)、日常生活でも、公共心でも、あらゆる面で基金の模範となる奨学生たちに通常奨学金とは別に、特別加給...
奨学生の女子中学生、成績が連続的に相当に降下し、「内山アジア教育基金」の内規により、一時的に支給を停止することになりました。ショックを受けており、ちょっと...
映画「活きる」(張 芸謀 チャン・イーモウ監督)を久しぶりに鑑賞しました。その昔、映画館で見た時には見えなかったものを多々発見しました。ーーーーーーーーー...
インド映画「スタンリーのお弁当箱」を鑑賞。演出力、脚本、構成力、とても一流とはいえません。二流のレベルでしょうか。が、なぜか心に残る作品です。熱量のせいで...
「内山アジア教育基金」はきれいごとばかりではありません。奨学生への嫉妬、奨学生に関する悪評のたれ込み、多々です。今日もまた、です。大学生になって間もない奨...
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