ユーモア&面白画像が満載。小説家・内山安雄の話題も満載。
『恋活 40's LOVE』や『渋谷女子力』の著者である小説家の内山安雄が、ユニークな面白画像と一緒に近況や海外旅行、仕事などの話題をお届けします。
「内山アジア教育基金」が関係するフィリピンでは、オンラインでの授業が始まっています。が、誰でも受講できるわけではなく、オンライン授業に参加するには、当然P...
いったん大学を休学すると、復学するケースは残念ながらフィリピンでは、「内山アジア教育基金」でもほとんどありません、よほどの執念、不屈の闘志、運の良さがない...
直木賞の全作品読破プランに挑戦中、最後まで手に入らなかった堤千代の「小指」をようやく探しあて、即行で熟読。祝祝祝祝!著者紹介です。1940年(昭和15年)...
この女子(前列右側)、連続的な成績不良につき奨学生を辞退してもらいました。が、その後も私にfbでなついており、「頑張れば奨学生に戻してくれますか?」と今日...
「内山アジア教育基金」で学ぶ奨学生に関して、です。コロナ禍のせいで、大学の授業料が払えず、休学を余儀なくされる子供が多々おります。「内山アジア教育基金」と...
まずは近況報告からです、NHK-FM(ラジオです、念のため) で本日、8月13日午後11時から零時まで「クロスオーバー・イレブン」で、私の長いエッセー「歩...
まずは近況報告からです、NHK-FM(ラジオです、念のため) で本日、8月13日午後11時から零時まで「クロスオーバー・イレブン」で、私の長いエッセー「歩...
自粛警察、ごく身近にもいるんですね。まあまあ親しい連中と集っていたおり、しょーもないジジイが私のことを話題に。「ウチヤマさん、新宿にいるんでしょう。緊急事...
思いがけない寄付が届きました。NHK-FMの特別番組「クロスオーバー・イレブン」で8月13日午後11時から零時まで、「名作選」5つの1作として、内山安雄の...
「内山アジア教育基金」の第一号奨学生はラオスのブーちゃん、当時わずか9歳にして、すでに国を代表するほどの超優等生でした。その後、初志貫徹、難なく、めでたく...
年寄りの勝手な思いこみとか無知には恐ろしいものがあるという話を。ある集まりで、私立大学に学ぶフィリピンの奨学生のことが話題になったおり、平素から偉ぶるジジ...
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