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  • 2022北海道こころ旅63日目(2022.7.31)

    走行移動なし。斜里。しゃりキャンプ場テント泊。のんびりと過ごす。間近に斜里岳。頂上がとんがっていて美しい姿。先週、たまたまラジオで聞いていたが、登山ルートは大半が沢登りで厳しいようだ。上から見る斜里平野はパッチワーク。昨日の走行で想像出来る。

  • 2022北海道こころ旅62日目(2022.7.30)

    →斜里 走行23km しやりキャンプ場テント泊。天に続く道を走行。真っ直ぐに延々と続く。天にたどり着くことは出来なかった。道の両側はじゃがいも畑。一面白い花。蒸かしじゃがいもが100円で売っていた。ハマナスが付いて廻る。白、花の直ぐ脇に実。モール温泉という呼び名

  • 2022北海道こころ旅61日目(2022.7.29)

    →斜里群小清水町 走行26km 浜小清水キャンプ場テント泊。網走湖は静かな朝を迎えた。網走を出て間もなく碑が目についた。屯田兵上陸の地となっていた。社会科?の授業で、北海道開拓者として習った記憶がある。碑の文章によると、明治30年日本全国からの約600名の兵員とそ

  • 北海道こころ旅60日目(2022.7.28)

    →輪行240km 網走 走行8km 呼人浦キャンプ場テント泊。列車は旭川から特急オホーツクで網走へ向かいました。大雪山の麓を通り、標高700m位を通過。鹿の姿も見えた。遠軽駅でスイッチバックして進行方向が逆転。登山鉄道ではないのに何故?路線の廃止、変更で遠軽駅が取り残

  • 北海道こころ旅59日目(2022.7.27)

    走行移動なし。旭川 宿泊まり。宿泊ホテルで朝食。コロナまん延下で宿泊客の多さが予想外だった。観察した結果、観光客が圧倒的、ビジネス客はちらほら。夏休みに入ったので家族連れが目立った。顔立ちが外国人と思われる人達も複数見られた。日本全国各地で廃校となった学

  • 北海道こころ旅58日目(2022.7.26)

    →旭川 走行28km 宿泊まり。昨夜は曇りと思っていたが、星空だった。月は出てなかつた。塩狩は地名で無く、塩は天塩川から、狩は石狩川から取った。この峠が両水系の分水界だから。今回の自転車旅で、石狩川は日本海迄辿り、天塩川は稚内側から辿って来たので、縁切りがた

  • 北海道こころ旅57日目(2022.7.25)

    →上川郡比布町 走行38km キャンプ場テント泊。塩狩峠通過。三浦綾子の小説でご存知の方多いと思います。事実は、大勢の乗客が乗った最後部の客車の連結器が外れ、登って来たレールを下り始めた。この先は急な坂になっている。クリスチャンの30歳の青年が手動ブレーキを掛

  • 北海道こころ旅56日目(2022.7.24)

    走行移動なし。剣淵 キャンプ場テント泊。朝、霧で寒い。膝を抱え込んでいる。BA5ウィルスの感染力は凄い。ワクチン接種は5回目という話も出ている。私は4回目もまだだが、4回目は有効期間が2カ月位という話も出ている。感染しても葛根湯で済んだという話も出ている。信じた

  • 北海道こころ旅55日目(2022.7.23)

    走行移動なし。剣淵町 キャンプ場テント泊。朝から雨。気温19℃寒い。停滞。

  • 北海道こころ旅54日目(2022.7.22)

    →士別市剣淵 走行39km キャンプ場テント泊。昨夜、木々があるので満天ではないが、再び星空。遅くなり木々の間に一際輝く星?ではなく三日月。段違いの明るさ。今朝は放射冷却も加わり冷えた。日中晴れた。ヒマワリ畑が一段と華やいでいた。種取りが目的か?三段雲が一瞬

  • 北海道こころ旅53日目(2022.7.21)

    →名寄 走行43km 日進キャンプ場テント泊。寒い朝。朝食用食料が無い。カロリーメイトを食べる。非常用として持っているもの。食べながら思い出す。ある夏、下北半島を自転車旅でキャンプ地を探しながら仏が浦付近を走行中、日が暮れて部落に到着。何とか素泊まりで宿があ

  • 北海道こころ旅52日目(2022.7.20)

    走行移動なし。音威子府村 天塩川温泉キャンプ場テント泊。夜は冷えなかった。早朝から雨降り。雨降りの中の撤収、雨中走行は嫌だ。50日間テレビを視てない。ニュース源はラジオ。世の中のこと、粗方知っている。不自由は感じない。普段の生活でもそうだ。だが、KDDIの通信

  • 北海道こころ旅51日目(2022.7.19)

    →音威子府村 走行37km 天塩川温泉キャンプ場テント泊。昨夜。満天の星空。数えきれない。万ほどあるのでないか。大きく輝くもの、瞬くもの、小さくひっそり光るもの。今回の旅で初めて見れた。久しぶりの星空。月が昇る前だった。星座が分からないが、知っている人は大興

  • 北海道こころ旅50日目(2022.7.20)

    →中頓別町 走行37km ピンネシリキャンプ場テント泊。直ぐ裏に敏音知(ピンネシリ)岳703mがある。霧雨の中走行。憂鬱。人家は全く見えない。牧草地が延々広がっている。半夏生擬き木の葉の白くなった部分が赤くなっている。病気なのかな。

  • 北海道こころ旅49日目(2022.7.17)

    走行移動なし。クッチャロ湖畔。キャンプ場テント泊。雨で停滞。昨日まで見た、この近辺の牧草、牧場風景。牛達の姿の違いは何なのか?草を食んでいるのとグターと寝転んでいるのと。腹一杯なのか、やる気が無いのか。

  • 北海道こころ旅48日目(2022.7.16)

    →中頓別鍾乳洞→クッチャロ湖 走行38km キャンプ場テント泊。鍾乳洞へ行って来ました。普通カルスト地形はサンゴ礁の石灰石が多いが、北の海はホタテ貝とフジツボの殻で出来た石灰石。ゴツゴツした岩肌だ。洞は1つがずうっと繋がっているのではなく、カルスト台地に点在

  • 北海道こころ旅47日目(2022.7.15)

    →浜頓別町走行31km クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。冷え込んだ。夜来霧雨と風。テントびっしょり。10℃位か。厳しい気象状況の朝。霧で真っ白。温かいコーヒーがはらわたを暖める。冷たい東風の中出発。国道を離れて農業用村道通称エヌサカ線を走行。電柱も道路端の標

  • 北海道こころ旅46日目(2022.7.14)

    →宗谷岬→猿払村 走行57km キャンプ場テント泊。鉛色の空。冷たい東風。北限のコンビニ、セイコーマートで食料調達。再びやって来ました宗谷岬。14.5℃。ここには人が集まりますね!観光客、ライダー多数。チャリダーはいない。閑散とした道を走行。猿払村へ。キャンプ場

  • 北海道こころ旅45日目(2022.7.13)

    走行移動なし。宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。雨模様。停滞。旅の恥じかきデー。テント泊の食事は自炊。その内容をちょっと紹介。夕飯は人参、しめじ、玉ねぎ、これは切り方で味が変わる。横輪切りが良いことを発見。豚肉か袋づめ惣菜等、キャベツ、これは1枚1枚手で

  • 北海道こころ旅44日目(2022.7.12)

    →ノシャップ岬→稚内温泉→宗谷ふれあい公園走行23km キャンプ場テント泊。今日の目的は日本最北端の温泉に入ることだったが、走行途中出会いがあった。北海道に入って初めて鹿と対面。家族連れ、お父さん、お母さん、若いオス、子供と思われる。そしていくつもの大きな木

  • 北海道こころ旅43日目(2022.7.11)

    →礼文島香深 走行18km →フェリー 稚内 宿泊まり。礼文島を離れるに当たり「花の島」と呼ばれているのに花の写真が無いとは許せない。ごもっとも。まとめて掲載します。日食観測点で昭和11年生まれのお父さんと出会った。一生懸命写真を撮っている。この記念碑を目的に来

  • 北海道こころ旅42日目(2022.7.10)

    →礼文島 スコトン岬→澄海岬→久種湖 走行30km キャンプ場テント泊。島内移動。島の北部へ。今日の写真は礼文島にこんなところがあるんだ?場所の説明はしません。ところで、皆さん、小学校生?の時、礼文島で金環食が見れた、という報道を記憶してますか。1948年の出来

  • 北海道こころ旅41日目(2022.7.9)

    →礼文島内 走行26km 緑が丘キャンプ場テント泊。昨夜のミーティングは感染予防自粛で、歌、踊りはなし。島案内とゲーム。旅人は15~16人位だった。島内移動。トレッキングコースを一部2時間程歩いた。昨夕の夕日は感動的美しさだった。反対側の空には月。一夜明け目の前の

  • 北海道こころ旅40日目(2022.7.8)

    →礼文島 フェリー移動 走行5km 宿泊まり。今回のタイトル、こころ旅、の思い出に残る旅が嘗てあった。2010年夏、最初の自転車日本一周の旅で訪れた稚内の宿がここモリシ・パユースホステルだった。因みに、アイヌ語で「果ての土地」という。現在はオーナーさんが変わりゲス

  • 北海道こころ旅39日目(2022.7.7)

    →稚内 輪行移動396km 特急宗谷 宿泊まり。北海道列車の旅、5時間快適です。車窓は黄色い麦秋、水を張った緑の田、牧草の刈り取り、今の時期最初に刈り取る牧草は牛にとって栄養たっぷりらしい、ロール巻き、じゃがいも、まだ花は咲いてない。旭川を始め滝川、深川、砂川

  • 北海道こころ旅38日目(2022.7.6)

    走行移動なし。札幌。宿泊まり。休養で停滞。エアーマットの空気抜けピンホール発見。修理完了。完全に修復出来たかは実際に使用して確認。

  • 北海道こころ旅37日目(2022.7.5)

    →札幌走行26km 宿泊まり。朝、立ち込める霧で辺り真っ白。4時過ぎ。この中、やって来る車、数台。何しに?海開きは今週末。釣り?鮭?単なる溜まり。嘗て聞いたこともない、見たこともない、何か?もやもやとした不思議な気持ちで朝食。昨夜、やられた。キタキツネ。トレーラ

  • 北海道こころ旅36日目(2022.7.4)

    →石狩市弁天走行43km 石狩海水浴場駐車場テント泊。石狩川の河口へやって来た。川の幅は広い。日本海へ注ぐところを見ようと思ったが、とんでもない。広大な河川敷が広がってその先端迄延々歩いて行かなければならない。おまけに今日ここで2度目の雷雨に襲われた。土産物店

  • 北海道こころ旅35日目(2022.7.3)

    →岩見沢市北村走行15km キャンプ場テント泊。カッコウが朝早くからしきりに縄張り宣言?渡り鳥なのに。昼間でも盛ん❗今日はやっと夏が訪れた。木陰は吹く風が爽やか。木陰でお昼寝のお嬢ちゃん。すやすや。キャンプ地は札幌の郊外で車で1時間位。昨日からのキャンプ宿泊者達

  • 北海道こころ旅34日目(2022.7.2)

    →月形走行22km 皆楽公園キャンプ場テント泊。暦で半夏生。田植えを終わらせるサイン。道内はとっくに終わっている。草の半夏生はないが木の葉が半夏生している。一方麦秋で麦が色付き始めている。刈り入れはまだのようだ。石狩川の三日月湖がこの近辺多い。普通に流れが変

  • 北海道こころ旅33日目(2022.7.1)

    →浦臼町走行57km 鶴沼公園キャンプ場テント泊。石狩川沿いに走行。深川砂川自転車道というのがあってそこを走行。ほぼ快適に走行。ほぼということは快適でないところがあった。1つは橋の工事中で迂回路を通らせられた。途中迄は案内看板があったが最後の所でうやむや。どっ

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