→東京 輪行移動。自宅。無事帰宅。旅はこれで終り。
→深川市走行35km まあぶキャンプ場テント泊。石狩川に沿って走行。昨日の大雨で濁流が流れ下っている。昨日の水位よりは下がって来ている。岸の草等で分かる。昨夜はカエル達の大合唱で目が覚めた。雨が上がった歓喜の歌声か。前夜は雨が降っていて合唱はなかった。誰かが指
走行なし。停滞。旭川キャンプ場テント泊。大雨。蝦夷梅雨真っ只中☔☔。梅雨寒。昼から冷たい北風が吹き始め初夏の兆しは吹き飛んだ。これが北海道なのだろう。お日様が恋しい。キャンプ場の隣がパークゴルフ場で、雨で客なし。無人。グリーンの中、白樺の木々が散在。カラ
→旭川市走行53km 春光台公園キャンプ場テント泊。石狩川へ戻って来ました。走行40km超すと少々お疲れ気味。香りの強い白い木の花が咲いてました。名前が分かりません。畑の白いカバーは何の作物用なのか。分かりません。
走行移動なし。白金。キャンプ場テント泊。雨模様の為停滞。日中テントを叩きつける雨。昨日は標高千mにある吹上露天温泉へ行って入って来ました。キャンプ地から登り2時間、下り15分。温泉で暖まって切る風が心地良かった。元々小屋みたいなのがあったが朽ち果てて、十勝岳
→青い池→吹上露天風呂→白金走行20kmキャンプ場テント泊。朝、日の出直後の青い池の様子を見に出掛けた。日中との違いがどのようなのか興味があった。またまたその青い池の写真を満載した。違いがわかるかな。
→美瑛町白金走行18km 国設白金キャンプ場テント泊。朝、烈風は止んだが空は鈍より鉛色。吹く風に生暖かさを感じる。やがてお日様顔出し。3日振り。まぶしい!初夏の兆し。日差しは強く感じるが吹く風はひんやり心地好い。ここは十勝山脈の麓、標高640m。本日のハイライト。
走行移動なし。美瑛町キャンプ場テント泊。雨の為停滞。昨日午後から雨に加えて冷たい風が吹きまくり冬に逆戻り。寒い。雨具上下も着込み防寒対策中。今朝も引き続き吹きまくっている。テントが煽られている。テント下に風が入り込み吹き上げる。幸いテント内にはすきま風は
走行移動なし。美瑛町キャンプ場テント泊。雨の為停滞。写真は昨日の続き。トラベルにトラブルは付き物、と以前A.Tさんがコメントに書いてましたが、深刻なトラブル発生。一昨日からソーラが発電しなくなっていた。キャンプ生活で送電停められたら走行は出来るがスマホ、カメ
→美瑛町走行28km 千代田の丘キャンプ場テント泊。旭川から寄り道して石狩川を離れ美瑛に来てます。ケン&メリーのポプラの大木の下に来ました。観光名所で車が訪れてました。丘陵地帯はアップダウンが激しく100m位の登り下りを繰り返していると疲れる。パッチワークの美しさ
→旭川走行32km 旭山動物園の近くキトウシ森林公園キャンプ場テント泊。朝方愚づついた天気だったがだんだん晴れてきた。今日は夏至。暦の上では夏真っ盛り。ここの現状は春来たりなば夏遠からず、で夏が待ち遠しい。旅の方針を変えて、最近心のゆとりが生まれていると思っ
走行移動なし。比布町。キャンプ場テント泊。昨夜も雷雲来襲。叩きつける雨。ゴロゴロ雷鳴。今日は雨で停滞。やはり蝦夷梅雨かな。梅雨寒で気温低目。それなのに午後一際激しい雷雨。不安定な天気。
→比布町走行32km キャンプ場テント泊。昨夜は寒さが和らいだ。暖かさを感じた。石狩川と共に何回か横切り快適に走行。キャンプ地に到着と同時に雲行きが怪しくなった。ゴロゴロと言い出し始めた。雷雲接近。設営開始。雷雲と競争。フライシートを被せたところで本降り。負
→輪行で上川へ。走行4km上川フャミリーキャンプ場テント泊。鉄道旅で200km離れた場所までやって来た。ここまでやって来た思惑は北海道第一の石狩川を辿って日本海の河口まで行ってみようかな。朝、小樽の街を走っていて目に止まった鉢植え。ここ上川は花水木で東京に比べ1
→小樽走行26km やまきち宿とまや泊。読みが甘かった。小樽まで20kmちょっとだ。この判断の読みが駄目。丘陵地帯の走行。最高標高244mまで登らされた。霧雨も降ってくるは、お店が一件もなく腹ペコ。坂の町小樽。244mから駆け下り。何の保護か?丸太を三角に囲んだ中に何が?
余市。移動走行なし。雨の為停滞。キャンプ場テント泊。キャンプ場周辺ブドウ畑。余市ワインが造られているようだ。高そう。昨夜、背後の林の中で、キツツキ類が発生するコツコツ、コツコツ、コツコツと音がしていたが正体は何なのだろう。夜、キツツキが活動するとは考えら
→余市走行28km ノボリキャンプ場テント泊。朝一番からの朝日。気持ち良く暖かい。昨夜は東の空にまん丸い月。明るい。近くに外灯が有ったっけ?と勘違い。西側の空には星星星。放射冷却で寒い夜となってしまった。断崖とトンネルの続く海岸線の走行。侵食で崖となり海に取
→積丹町美国走行29km 美国港海岸公園テント泊。積丹半島を走行。道は海岸沿いだが、山間部に入ると海は全く見えない。緑と青い空。意外に思ったのは交通量が多い。乗用車。途中に村落はなかった。朝食を宿でご飯3杯頂いたので腹持ち良く12時までもった。
→積丹町28km積丹ユースホステル泊。吹く風が冷たい。昨日は比較的暖かさを感じたが今日は変わって寒い。まだ三寒四温を脱け出してない。険しい断崖絶壁の海岸線を走行。圧巻だった。圧倒される断崖。トンネルが11ヶ所。内、大森2509m川白2106m西の河原1834m神岬1162m。神威
→古字郡神恵内村 走行25km キャンプ場テント泊。早朝3時頃、もう明るくなっている、カラスが集団でガーガー。市街地の公園で広い芝生広場があるせいか。その芝生広場にキタキツネがうづくまっていた。人が近づいても逃げる気配はない。遠くの方でカモメの声。空は鈍より曇り
→岩内走行34km町内公園テント泊。夕べはそれ程の寒さを感じなかった。やっと遅い春が訪れたかな。野営場の周辺を密漁監視専用の車が2台と警察パトカーがパトロールしていた。密漁者は後を絶たないのか。ニシン番屋が住民在住のまま残されていた。有形文化財となっている。海
→寿都39km浜中海岸野営場テント泊。昨日のチョンボはレジ袋に分けて入れて置いたパンとゴミを間違えてパンを捨ててしまった😵💧今朝までおとがめもなく無事朝を迎えた。今日の走行は途中から風が強くなり一時烈風となった。防風柵がキーキー悲鳴を上げていた。ハンドルもし
→島牧郡島牧走行42km公園テント泊。せなたのキャンプ場は広く、山一つ分位ある。設営場所選びで迷う。天気も穏やかだし高台の見晴らしの良い場所に決めた。キタキツネがうろついていたのが気になったくらいだった。甘かった。夜になったら冷たい風がビュウビュウと吹き続け
→太櫓越峠180mの下桧山トンネル1010m→せたな町立象山キャンプ場走行60kmテント泊。天気はピーカン。気持ち良く走れたが距離が長く峠越えもあり時間の余裕なく疲れた。海岸は変化に富み水もきれいで青空が映えた。黒の燕尾服を着たツバメ達が北海道にも来ていた。
→露天風呂熊の湯→走行12km熊石キャンプ場テント泊。本日は休養日。カイロ使用結果、震えが起こらない効果はあった。今回テントを新調したので紹介します。ちょっと広めの2人用。横方向出入口。前室広め。ここで炊事出来る。エアーマットを利用する座椅子も準備。これが快適
→ニ海郡八雲町熊石走行47km青少年旅行村キャンプ場テント泊。朝、鳥の声で目が覚めた。ひときわ声高く鳴く声はアカシヨウビンと思われる。この寒さで大丈夫なのかな。堀江謙一さん83歳ひとり太平洋横断無事ゴール。密出国の「太平洋ひとりぼっち」に興奮した。堀江さんは次の
奥尻島→フェリー→江差港→檜山郡厚沢部町走行22km レクの森キャンプ場テント泊。朝の奥尻島のシンボル鍋釣岩。夜ライトアップのウニのモニュメントはここに平成元年記念の物品を埋めた証。日本海の水はきれいだ。定置網がセットしてあった。何が獲れるのだろう。本日の行動
→島を半周して東側のうにまる公園。走行29kmキャンプ場テント泊。無事朝を迎えた。北風は吹きっぱなし。このエネルギーを電力に変えて使いたいものだ。海岸沿いを走った。東側は日本海の荒波に削られ岩がごつごつ、海中に取り残されているのがある。奥尻島沖で発生した地震
→奥尻島北追岬走行25km キャンプ場テント泊。今日のコースは山岳。標高340m迄登り下ったが、風が冷たく人生最高とはならなかった。島での最高峰は584mの神威山だ。ここに航空自衛隊基地がある。今日のキャンプ地は海に面した崖の上。強風が吹きまくっている。建物の陰とか逃
上ノ国町キャンプ場→江差フェリー乗り場走行10km→フェリー→奥尻島→走行10km稲穂岬 キャンプ場テント泊。キャンプ生活で嫌なことの一つが夜、雨の音で目が覚めること。昨夜起きた。朝まで降ったり止んだり。朝、妙な音がするなと思った。直ぐ隣にある風力発電の風車の風切
→江差 走行70kmいおう山キャンプ場テント泊。ずうっと向かい風、霧雨、寒い。田植えは終わっている。林の中で蝦夷春蝉の合唱、ガナガナ。森ではカッコウ。海岸沿いの草原の上空ではヒバリ。山の中に一軒家。煙突から煙が。暖房の薪ストーブかな。格好良かった。途中牧場が
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→東京 輪行移動。自宅。無事帰宅。旅はこれで終り。
→札幌泊。走行58km 。今日の道はきつかった。支笏湖の湖岸を走った後、登りとなる。登り道になると、宿で聞いていたので、踏ん張って、こいだ。休み休みで、峠らしきに所に到達。標高570m 。何とか峠と名前がないので、地図にも何も記載されてない。よし!これで札幌まで下
→支笏湖泊。走行28km 。苫小牧から支笏湖まで自転車道がある。快適に走れる。林間にシダが繁殖している。何故か?フキでない。ナナカマドの先端部分から色付き始めている。苗を植林したばかりの光景。白いのは保護。アオダモの木。支笏湖は水温が高いのか、水浴していた。
→苫小牧泊。走行82km 。走り切りました。サラブレッドの産地で、馬牧場が列なっている。牧場の1区画に1頭の割り当てなのか?太平洋は波穏やかで、水がきれいだ。道は走り易く、厚賀から日高自動車道が平行しているので、国道の交通量は激減。ただ、ひたすらに走った。日の
→ 静内泊。走行62km 。様似という所の海中に取り残された岩がある。折しも霧が発生した。国鉄日高本線跡が残っている。チャリダ―に会った。ママチャリで鹿児島から走って来た。78歳のお父さん?旅人というより山頭火みたいな、行く宛のない、世捨て人風な男。バス停がしゃ
→様似泊。走行34km 。昆布漁の謎が解けた。早朝の決められた時間、一斉に舟が出て行く。戻り、陸揚げ、干場へ、舟は又出て行く。一家総動員で働いているのだろう。8時にサイレンが鳴り響いた。続いてスピーカーから、昆布漁終了。多分5時からの3時間勝負。沿岸で拾うのは時
→襟裳岬泊。走行59km 。黄金道路を走行。トンネル9カ所、内最長は4941m 。残りの部分は殆ど履道。日高山脈から延びる断崖が太平洋へ落ち込み、そこに造った道路。莫大な費用が掛かった。海岸の岩礁で昆布が取れる。日高昆布。海岸で採集している姿を見た。漁舟は出てなかっ
→広尾町泊。走行38km 。農場地帯から牧場地帯ヘと変わった。畑地から牧草地へ。この辺りの牧場には、サイロ搭が多くある。現用中のようだ。何に使っているのか?
→大樹町晩成温泉泊。走行:59km 。畑地の中を走行。農薬散布の隣では手作業による農作業。畑の中に人の姿を見ることは稀だ。十勝川の河川敷に樹齢150年のはるにれの木がある。町の文化財になっている。
→中川郡池田町:走行44km 池田北のコタンYH 泊。畑地をひたすら走行。田んぼは見当たらない。農地も機械化で広い。牧場と同じように入り口に看板がある。じゃがいも畑も多く、今、花盛り。北島三郎が歌う「石狩川よ」に花咲く頃は、孫は道産子、とある。この歌は石狩平野のこ
→士幌泊。走行34km 。御天道様はご機嫌斜めで、曇り、雨で顔を出してくれない。今日の道は大きな峠もなく淡々と走れた。畑地が殆どで、牧場が幾つかあった。国鉄の士幌線が遺したコンクリート製のア―チ橋が幾つか現存する。国立公園内だったので、調和を取るためだった。一
→糠平泊。走行21km 。途中、幌鹿峠標高1081mを越えた。朝、霧雨。気温低め。今日のルートは、7年前のリベンジだ。2017.7.5に今日のルートを通ろうとしたが、途中崖崩れの為通行止め。台風被害だった。その時は、帯広迄出て、ここ糠平へ来た。ブログ日本三周46日目を読んで下
走行→然別湖泊、32km 。途中白樺峠標高900m越えがあったが、数えきれない程の足つき休憩をして何とか越えた。今日も御天道様のお陰で晴れ。林間を気持ち良くサイクリング。今朝のこと。朝風呂で、露天風呂へ入り、上がろうとしたとき、ヘビがいた。張り紙に、たまにヘビが出
走行:深山峠→上富良野 バス輪行→新得駅走行→屈足(くったり)総21km くったり泊。バス輪行移動で狩勝峠を越えた。あっという間だった。初めての経験だったが、バス輪行も使える。花特集としました。
美瑛の丘、パノラマロ―ドサイクリング走行:44km 。登り下りの連続。丘の斜面が畑地。開拓者達は、さぞ大変な苦労をしたのだろう。今は機械化され少人数でも対応可なのではないだろうか?丘の上に出ると、パッと景色が開ける。パッチワークは連作を避けるための結果だ。北海
美瑛の丘散策サイクリング走行:20km 四季彩の丘:有料花園へ行って見た。圧巻と言っても良いと思う。花好きの人なら1日居ても飽きないだろう。この季節、道内の紫色はラベンダーと思い込んでいたが、 濃い紫色のサルビア、薄い紫色のキャットミントがあることを知った。今
札幌→美瑛:特急カムイ号列車移動。旭川の手前に美唄があり名前が紛らわしい。実走→上富良野町美馬牛19km 午前の天気は荒れ模様。突風に、にわか雨。気温が下がった。19℃。架線に何かが引っ掛かったとかで、列車遅れ。美瑛駅で自転車組み立て後、走行開始。ぜるぶの丘へ行
東京→札幌 北の大地に来てます。列車移動。新幹線はやぶさ号は満席状態。シ―ズンで北海道旅行の人達が多いのか?北海道へ初めて旅したのは1963年昭和38年。夜行列車で青森駅に到着すると、そこが連絡船への乗船口だったことを覚えている。津軽海峡冬景色がヒットするずう
走行:西武秩父→浦山:標高500m→西武秩父35km 。浦山には、秩父巡礼札所:大日如来堂がある。湖はダム湖、流れている水がきれいで水面がきれいでした。猿に餌をやらないで!の看板があったが、途中、群れが道を横断していた。
走行:秩父→飯能43km 。山伏峠630m 越え。それ程ハ―ドではない。その分物足りない。
走行:西武秩父→浦山:標高500m→西武秩父35km 。浦山には、秩父巡礼札所:大日如来堂がある。湖はダム湖、流れている水がきれいで水面がきれいでした。猿に餌をやらないで!の看板があったが、途中、群れが道を横断していた。
走行:秩父→飯能43km 。山伏峠630m 越え。それ程ハ―ドではない。その分物足りない。
走行:正丸→青梅26km 。狭路の性か、交通量が極めて少ない。快適なルートだ。天目指(あまめざす)峠590m を越え、トンネル、峠を通りゴ―ル。
走行:青梅→東飯能26km 。適当にアップダウン、トンネル、山王峠。気の向くまま走った。気持ちの良い天気。ちょっともの足らない走行。
走行:奥多摩→大月 46km 。松姫トンネル入り口標高790m 。ここを通過後はずっと下り。人生下り坂、気持ち良し。天気が今一。曇りで気温20℃。猿橋を見学。初めて。ここは渓谷になっていて、渡るには難所だ。日本の3代奇橋の1つと、看板があった。
新幹線で長野まで。北しなの線で黒姫まで鉄道移動。走行:黒姫→戸隠中社16km 。ずっと登り。
奥多摩駅→武蔵五日市駅33km 。楽なコ―ス取りで、小さな峠越しが一ヶ所。激坂で歩かされた。
走行:上野原駅→武蔵五日市駅37km 。JR 高尾駅にエレベーター無く、階段辛かった。ナビで検索した道の経由地指定しなかったため、道を間違え遠回りした。経験して発見するミスがあるものだ。途中、甲武トンネル入り口で、標高600m。その後、ロングダウンヒル。気持ちの良いも
走行、武蔵五日市→上野原32km 。陣場街道、八王子の和田峠:標高698m越え。中山道にも和田峠があるが、これとは異なる。久しぶりのヒルクライム、きつかった。連休中で、チャリダ―、ハイカ―が多かった。
テント生活は封印し、宿、泊まりの生活とします。輪行で脚を伸ばし、期間は短めとなるでしょう。旅の毎日はブログ投稿を続けます。