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ケン爺の備忘録(旧名木っ端役人の読んだ本+α) http://gijyutushi.blog119.fc2.com/

田舎の木っ端役人の日記です。 ほとんどが本の感想です。

ケン爺(=田舎の木っ端役人)がほぼ毎日書く日記です。 ケン爺は公務員の中でも出世に縁が薄い技術屋です。 それなりに資格は持っていますが、資格自体は評価されてはいないようです。 孫が大好きなジジイです。

ケン爺
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2011/05/09

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  • うなぎ大全

    うなぎ大全ですか、今まで読んだようなことも書いてありましたが、これだけ多くのうなぎ屋に通っている「うなぎさん」は凄いですね。内容紹介(出版社より)◆楽しく読んでうなぎ通に!・うな重の松・竹・梅はここが違う・重箱のサイズはどこもいっしょ?・一年で一番うなぎがおいしいのはいつ?・酒の肴におすすめの部位はどこ?・通はここでうなぎ屋を選ぶ!など、読めばさらにおいしくなるうなぎの知識満載◆今、うなぎが面白い!...

  • 魚屋は真夜中に刺身を引き始める

    魚屋は真夜中に刺身を引き始める ですか、鮮魚でも小売店にバックヤードをなくすことが可能な時代なんですね。内容紹介(出版社より)なぜ午前零時に刺身を引くのか どうやれば儲かる売り場ができるのか 水産流通の問題はなにか 旧態依然の鮮魚ビジネスに変革を挑む 若き老舗4代目が孤軍奮闘で取り組む流通改革の全貌内容紹介(「BOOK」データベースより)なぜコンビニに刺身がない?なぜ魚屋は儲からない?市場縮小の中で赤字...

  • 親子副業

    親子副業とは素晴らしいことを考えましたね。我が家ならば、孫が大きいので、爺孫起業を考えても良かったかもしれません。ただ、このスキームを使える人はたぶんに先行者だけでしょう。内容紹介(出版社より)・この歳でいまさら転職は厳しいと思っている・定年退職後、年金や投資だけでは心もとない・子どもが独立したあとの「生き甲斐」に不安があるーードキッとしたあなた、「親子副業」を始めてみませんか? “親子副業とは、...

  • 養生七不可指南書

    貝原益軒の有名な養生訓とは違う、杉田玄白による養生七不可を契機にした養生七不可指南書 ですか、一番最初にメンタルがあるというのが面白いですね。本の紹介から元気な長寿を目指して!〈小浜藩医で蘭学者、杉田玄白〉杉田玄白はオランダ語の解剖書「ターヘル・アナトミア」の翻訳事業に取り組み、『解体新書』として刊行した、日本における近代医学のパイオニアです。『解体新書』の出版後40 年を生きた玄白は、その間に多くの...

  • 60代、少しゆるめがいいみたい

    60代、少しゆるめがいいみたい ですか、書名には納得します。内容紹介(「BOOK」データベースより)無理せず、楽しく、心地よく。「ちょうど良い」暮らしにリセットしよう。一歩踏み出すヒント満載のエッセイ集。目次(「BOOK」データベースより)メルマガが多すぎる/ラインで焦った/カタカナが増えていく/パソコンサポート/修理か、処分か/本を減らす/小さい字が読めなくて/オーディオブック/ペーパーレス化で狙われる/...

  • 長生き地獄

    この本の著者はそろそろあの世に行かれるはずですが、生きている人にちゃんとアドバイスされています。内容紹介(出版社より)「人生100年時代」と言われる昨今。65歳まで働いたとしても残りの人生は長い。「老後資金に2000万円が必要」というニュースが話題になったが、長生きをすることで老後資金が底をつき、マネープラン、そして老後の人生プランが狂ってしまうことは十分に考えられる。そこで、本書では、老後のお金にまつわ...

  • 親子副業

    内容紹介(出版社より)・この歳でいまさら転職は厳しいと思っている・定年退職後、年金や投資だけでは心もとない・子どもが独立したあとの「生き甲斐」に不安があるーードキッとしたあなた、「親子副業」を始めてみませんか? “親子副業とは、現在40代、50代の方が60歳を超えて会社を定年退職した際に、しっかりとしたセカンドキャリアを築いていくための新しい副業スタイルです。子育てが終了し、定年退職したあなたに必要とな...

  • 70歳からの人生を豊かにするお金の新常識

    この本の内容は特別なことはありませんでした。内容紹介(出版社より)もう悩まない! お金の不安から解放される70代からの新常識!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー残りの人生があと20年くらいだとするとお金の不安におびえながら暮らすのは、もったいないと思いませんか?貯金減少、医療費、介護費用、家のこと…お金の見え...

  • もったいないじいさん

    もったいないじいさん のような人が家族にいると大変でしょうね。ノンフィクションだとは思えませんでした。内容紹介(「BOOK」データベースより)大阪の下町で、徹底した「質素倹約」を貫き、89歳で逝った作家・今井美沙子の義父。そのガンコぶりが巻き起した笑いと涙、古き良き日本人の心のあり方を描く、感動の家族の物語。目次(「BOOK」データベースより)紙ーたった一枚の紙でも、もっと大切にせにゃあかん…/水ー歯磨きに...

  • SF少女マンガ全史

    SF少女マンガ全史-ですか、結構知らない作家も多かったですが、有名処は押さえていました。読んでみたい本もあります。内容紹介(出版社より)1970-80年代はSF少女マンガ黄金期だった。黄金時代を中心に、数多い名作を残してきた作家たちの歩みとその魅力を、SF評論の第一人者が語りつくす。伝説の名作・大作はこうして生まれた!SF評論の第一人者による徹底解説1960年代から少女マンガの時代が始まり、70年代半ばになると優れた...

  • 電車で怒られた!

    うちの地方では都会のように混む電車はないので、この本の前半にあったようなことはなかったようです。しかし、時代の変化が早いのでマナーも変わっているのですね。内容紹介(出版社より)「リュックが当たってんだよ!」。時に些細なことで殺伐とする電車内。なぜ人は電車内でイライラしたり、人をイライラさせてしまうのか?鉄道の車内空間を規定する「車内マナー」の成り立ちや変遷、人々の生活様式の変容に対しての受容の仕方...

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