日々の日本の出来事を英語と日本語の二か国語で読み、英語力と幅広い情報収集力を身に付けていきます。
政治・経済から芸能・一般までの旬の話題を取り上げ、英語と日本語の両方から情報を集めていきます。
大学入学共通テストの英語では「読む、聞く」の2技能のみ測定 「日本語訳」 2020年度開始の大学入学共通テストの英語では「読む、聞く」の2技能のみ測定することになるが、従来のセンター試験に比べてリスニングにより重点を置くことになる、と大学入試センターは11月15日の金曜日に発表した。 大学入試センターは6月に発表した通り、「読む、聞く」の2技能の評価に重点を置く方針を変えない。しかし、民間英語検定試験の導入は延期された。 今年の6月に大学入試センターは4技能を評価する民間英語検定試験の導入に合わせて、「読む、聞く」の技能を間接的に評価していた出題内容を取りやめると発表した。 政府が新制度の大学入学試験の導入を2024年度まで延期するすることにしてから、大学入学センターは英語の出題内容変更の是非を検討してきた。 2021年度の出題内容については来年の6月ご..
政府主催、恒例の桜を見る会ー2020年は中止となる 「日本語訳」 派手な出費だとの批判を受けて安倍首相は桜を見る会を中止 納税者の税金が使われる行事は立派な業績を残した人に敬意を表するために行われることになっているのだが、それが政治的な後援会の場になっているという批判が出ている。 次第に広がりを見せている問題の鎮静化を図ろうと、日本の総理大臣は納税者が資金を提供する来年の祝いの催しを中止することにした。 桜を見る会にかかる費用が年々上昇し、政治目的のためのに開かれているという批判を受けて、安倍首相は2020年のパーティを取りやめるという動きに出た。 1952年から総理大臣主催で開かれてきた春の社交的な催し(桜を見る会)はもともとは、それぞれの分野で優れた業績を上げたスポーツ選手、著名人やその他の一般人などに敬意を表するために開催されてきたのだ..
通勤客は痴漢防止にさまざまな対策を講じる。 アプリ、バッジ、目に見えないインクなどで痴漢に反撃を開始。 満員電車に付き物の痴漢に悩まされている日本の女性たちが、様々な痴漢撃退グッズを駆使して痴漢被害から身を守っている現状についてイギリスの経済誌エコノミストが伝えていま。 「日本語訳」 痴漢注意報 日本の通勤客は痴漢防止にさまざまな対策を講じている 痴漢の被害者たちはアプリ、バッジ、目に見えないインクなどで痴漢に反撃を開始 松永弥生さんは20代のころずっと、毎日のように仕事の行き帰りに満員電車内で痴漢にあっていた。 あれから30年後、友人の娘さんが高校に通う電車内で痴漢にあっていることを知った。その女子高生は痴漢被害の事を警察や鉄道会社と話しても徒労に終わってしまったので、彼女はあることを取ることにした。「痴漢は犯罪です。私は泣き寝..
移住婚活で地方を活性化 地方自治体が婚活サイトを立ち上げ、都会の女性と地方の男性をマッチング イギリスの経済誌エコノミストが日本の公営の婚活サイトの活動を取り上げています。 地方に住む独身男性と都会に住む独身女性をマッチングさせる婚活サイトが登場してきているようです。 「日本語訳」 地方の若者に花嫁を見つけるための公営の婚活サイトが登場 「合コンに出席するようになってから何年にもなるのに、未だに一人として将来の結婚相手が見つかりません。参加しても相手が見つからない合コンなんてもううんざりです。」と話しているのは東京で専門職に就いてる女性。そこでこの女性は首都圏から離れた場所で結婚相手を探そうと、その範囲を拡大することに決めた。そのために、彼女は都会の独身者と地方の独身者をマッチングしてくれるオンラインの婚活サイトの申し込み欄に、名前、職業、趣味、そして体..
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