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『兎、波を走る。』野田地図第26回公演東京芸術劇場プレイハウス作·演出:野田秀樹出演:高橋一生松たか子多部未華子秋山菜津子大倉孝二大鶴佐助山崎一野田秀樹秋山遊楽石川詩織織田圭祐貝ヶ石奈美上村聡白倉裕二代田正彦竹本智香子谷村実紀間瀬奈都美松本誠的場祐太水口早香茂手木桜子森田真和柳生拓哉李そじん六川裕史らしいといえばらしいし、あたらしいといえばあたらしい。いつになく(というか年々?)テーマのリアリティが強烈。野田秀樹は枯渇しないのか。涙が止まらない。兎、波を走る。
長い冬、もういいよね?春は来た!
その得体は、あんまり知らないモノたちだけど、並べてみるとどうにも秋。季節に追われることが、イヤなことではないって思う瞬間。何の箱に入っていたのかってのも想像膨らむひととき🍺秋分の日。
もちろん中身がとっても嬉しいんだけど、外身もなんだかほっこり嬉しい。中身と外身。
『物語なき、この世界。』作・演出=三浦大輔Bunkamuraシアターコクーン出演=岡田将生/峯田和伸柄本時生/内田理央/米村亮太朗宮崎吐夢/星田英利/寺島しのぶ場所はゴジラが出来た後の歌舞伎町。きっとコロナちょっと前くらい。リアリズムを欲されてる芝居で物語が有りそうな役者が物語無さげに演じるのはきっと難しいだろうなっていう世界。物語なきの世界。
NODA-MAP第24回公演『フェイクスピア』東京芸術劇場プレイハウス作・演出=野田秀樹出演=高橋一生/川平慈英/伊原剛志/前田敦子村岡希美/白石加代子/野田秀樹/橋爪功物心ついたときから教訓めいた話が好きだった。絵本とかマンガとか、どうってことのないモノでも、どこかで教訓を求めてた気がする。そこには考える理由とキッカケがあって、少なくともそこに大きな矛盾はなくて。野田秀樹の戯曲が好きなのは、鬱陶しいくらいにそれを表現してくれるから。久しぶりにズドンときた。フェイクスピア。
ささくれ立ってばかりの毎日だけど、あの子の走る姿を思いだして、和む食卓です。独活、美味っ!!和む。
飲食の端くれにいる身としてどうにかしなきゃいけないとどうにか気持ちを作っては来たけど、こうも愚策に次ぐ愚策に次ぐ最愚策。緑を見て落ち着かせようとしてもどうにも気持ちが収まらない。政治家だけが悪いとは言わないが、考えをもって行動している人たちの邪魔だけはしてくれるな。どうにも収まらない。
10年前から変わったことはたくさんあるけど、10年前より良くなっているかどうかはわからない。とはいえ、嫌でも明日は来るわけで、せめて一つの嫌なことに対してそれ相応の嬉しいことがあってもよくない?と我が家の神々の顔を覗きこみ、今日も仕事に行ってきます。10年。
長く険しい2020が終わり、郷からの小梅も咲きました。2021年まだまだ先は見えないですが、なんくるない!の精神で楽しんで参りましょう!!2021。
ねずみの三銃士企画公演第4段『獣道一直線』作=宮藤官九郎演出=河原雅彦出演=生瀬勝久池田成志古田新太山本美月池谷のぶえ宮藤官九郎このブログを始めた16年前に行ったのがが、ねずみの三銃士企画公演第1段『鈍獣』あの時のパルコはもう無くて、天変地異でいろんなものが失くなって、平成でもなくなって、激動の、とか簡単に言えない今現在。けもの道でもいいから道標が欲しいやね。獣道一直線。
なんだか秋に煽られてる。秋早くない?びっくり。
特別に手が小さい訳では無いはずなんだけど。。。大きい秋みつけた。。。
『赤鬼』作/演出=野田秀樹東京芸術劇場シアターイースト8ヶ月ぶりの演劇。仕事のゴタゴタからのコロナのゴタゴタ後のゴタゴタはきっと暫くの共存。いろんなクラスターとやらを耳にはするし、もはや先は見えないけども、どうにか思考停止しないために必要なモノであると判断。2004年に観た「赤鬼」と全く違う印象なのは、きっと今の状況にハマリ過ぎるからだろう。野田さんの舞台は往々にして大きな事象と合致する。東日本大震災のときに上演していた『南へ』もソレだ。自粛の暴発が他者へ向かう。今の政治が何を言っても聞かないかもしれないが、この舞台を観ればきっと何かを気づくかもしれない。「劇場の火を消すな」と言って自ら炎上した野田さんはきっとワザと火を点けたんじゃないかと。赤鬼
いろいろいろいろあるけども全部ふっとびそうな幸せな桃の香。なんだかいろいろ力漲る仙桃ってヤツなのかな。神龍も現れたみたいだしこりゃなんとかなるね。仙桃か神龍か。
今年梅雨明けないんじゃ?なんて日々が続いてたけどなんだか昨日までとは違う爽やかな朝。なんだかシレーっと昨日までと違う日がくればイイなって思います。自分自身も世の中も半年前とはだいぶ違う。『自分なんかがどれだけ頭を使ったところで解決しないことはアホほどある。考えて考えて解決できればラッキー。考えて考えてこりゃ無理だと思ったら忘れる』座右の銘にしては長いな。。あ、今日から8月!?夏本番☀️✨🌊この先考えても解んないからキンキンに冷えたビールでも飲もっと。明けたの?
距離を取った生活が続きそうだけど、遠い場所で育った玉葱たちが何だか、とても、愛おしい。はじめてのきゃらぶき作り。もう半分は肉巻きかな( ̄¬ ̄)Wow!!
都内とは思えない「野鳥の島」ではアオサギのベビーラッシュ親鳥から餌をもらう子鳥の姿はナカナカの迫力。。ほぼ恐竜。
青空の下にいることを躊躇わなくちゃいけなくなるなんて思わなかったね。早くコトが過ぎ去りますように。青空の下。
ウチの子が10歳になりました。目はほとんど見えないけど羽毛は薄くなってきたけど相方は先に旅立ったけどいろんなことが次々に起こる世の中だけど小さい文鳥は今日も元気に歌っています。10年。
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