カナブン2020年7月新潟県日中樹液に集まる。色彩変異が大きく、通常は茶色っぽいが、緑・赤・青などが出ることがある。らしい。私は通常色ばっかりカナブン
キイロカワカゲロウ2020年7月新潟県外灯巡りの翌日、車の中で見つけた名前の通り、黄色がきれいなカゲロウの仲間。キイロカワカゲロウ
二ホンアナグマ2020年7月新潟県この辺りでは最もよく見る哺乳類。警戒心が薄いのか、それともちょっとアレなのか近づいてくることもしばしば。昨日はだいぶ間近で見ることができた林道を走っていたら見つけた親子?ゆっくりと車を降りて近づく。まだ気づかれてない。動き出したのでついていく。バレた。二頭が藪に逃げる。一頭は逃げ遅れた。側溝に出たり入ったり。近づいてきた!藪から見守る二頭。怪訝な顔。また戻る。出てきた。だんだんと近くに来て走り出す!残された足跡。ニホンアナグマ
起こらず昨日は7月7日の七夕と言うことで、仕事帰りに外灯巡り。天気は当然の雨!この時期の新潟はほぼほぼ雨で天の川とかはまず見れない。それでも気温が高く目的地方面は少し明るいような気がしたので期待を込めて出発。目的地に近づくにつれて雨足が強くなり、ついには土砂降りその後は多少弱くなることはあっても常に雨が降っている状態でした。。。虫はほとんど見られなかったが、いっぱいいたのがコレ。アマガエル頑張って色々周って帰宅は深夜2時前。まぁ沢山のカエルを見に行ったと思えば。。ね七夕の奇跡…
ウラナミアカシジミ2020年6月新潟県名前の通り、裏面が波模様のゼフィルスの仲間。この個体は鳥に一度襲われたのかビークマークらしき欠けがあった。欠けている場所は本来ヒラヒラの尻尾(尾状突起)が付いてる場所で、それが触覚に見えて頭と勘違いして鳥がつつくとか?らしい。黒い紋も目玉を意識してるとかの話もあり、生き物の神秘を改めて感じる。ウラナミアカシジミ
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